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富山県 フォルクスワーゲンポロの中古車を探す

1〜8台

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お気に入り

支払総額 (税込)

159.8万円

車両本体価格 (税込)

148.3万円

諸費用 (税込)

11.5万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・走行無制限)

  • 年式2021年
  • 走行距離1.8万km
  • 車検なし
  • 排気量1000cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーオレンジM

ボディタイプハッチバック

お気に入り

支払総額 (税込)

199.2万円

車両本体価格 (税込)

184万円

諸費用 (税込)

15.2万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2018年
  • 走行距離1.7万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT7速

カラーダークブルー

ボディタイプハッチバック

購入パックあり グー保証付けられます

お気に入り

支払総額 (税込)

75万円

車両本体価格 (税込)

67万円

諸費用 (税込)

8万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2014年
  • 走行距離3.8万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1200cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーホワイト

ボディタイプハッチバック

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

65万円

車両本体価格 (税込)

47万円

諸費用 (税込)

18万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2013年
  • 走行距離7.7万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1200cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーレッド

ボディタイプハッチバック

お気に入り

支払総額 (税込)

86.8万円

車両本体価格 (税込)

69.8万円

諸費用 (税込)

17万円

法定整備:整備無

保証無

  • 年式2012年
  • 走行距離7.4万km
  • 車検なし
  • 排気量1200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT7速

カラーブラック

ボディタイプハッチバック

お気に入り

支払総額 (税込)

61.9万円

車両本体価格 (税込)

50.6万円

諸費用 (税込)

11.3万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2014年
  • 走行距離6.9万km
  • 車検2025年3月
  • 排気量1200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT7速

カラーブラック

ボディタイプハッチバック

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支払総額 (税込)

--万円

車両本体価格 (税込)

ASK

諸費用 (税込)

--万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2010年
  • 走行距離2.9万km
  • 車検2025年4月
  • 排気量1400cc
  • 修復歴なし

ミッションAT7速

カラーブラック

ボディタイプハッチバック

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フォルクスワーゲン ポロ | 富山県

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フォルクスワーゲン ポロ

グーネットに掲載されている富山県の「フォルクスワーゲン ポロ」の掲載状況は?

グーネットでは富山県の「フォルクスワーゲン ポロ」の中古車を8台掲載しています。
フォルクスワーゲン ポロ 富山県のみの車両価格は47万円~184万円で総合評価は4.1レビュー件数は185になります。(2024.04.18)

車種の特徴

「ポロ」は、フォルクスワーゲンファミリーのベーシックモデルとして1975年にリリースされたクルマです。この自動車は「機能性・安全・高品質・環境への配慮」といった同社の共通理念を継承しており、4代目は発表時、「small but tough」が商品コンセプトとなっていました。なお、4代目は、2001年に本国ドイツで発売された後、翌2002年の5月に日本国内での発売が開始されました。なお、この車両のボディタイプには、ハッチバックやクーペの他、海外ではセダンなども販売されています。現行最新モデルである2018年3月発売モデルには、「TSIトレンドライン」「TSIコンフォートライン」「TSIハイライン」といったグレードがラインナップされています。このモデルのインテリアは、ダッシュボードの配置が従来垂直基調だったところを水平基調に変更された他、ドライバーが視認しやすい高い位置にディスプレイと操作パネルが配置したことにより、斬新なレイアウトデザインとなっています。また、安全面については、プリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」や、「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、「アクティブボンネット」などが標準装備されています。なお、ボディカラーについては、「ディープブラックパールエフェクト」「ピュアホワイト」「フラッシュレッド」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2017年1月発売モデルにラインナップされている「アクティブ」「オリジナル」や、2017年4月発売モデルにラインナップされている「TSIコンフォートライン マイスター」「TSIハイライン マイスター」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。

車名の由来は?

日本でもハイクオリティなコンパクトカーとして高い人気を誇るフォルクスワーゲン「ポロ(Polo)」。その名称は、馬に乗りながらボールを操る馬術競技「ポロ」、さらに「東方見聞録」で知られるイタリア人旅行家「マルコ・ポーロ」に由来している。

モデル概要、その魅力は?

1975年、名車フォルクスワーゲン 「ビートル(Type1)」の実質的な後継車として登場した「ポロ」は、リーズナブルなモデルとしてブランドの主力モデルとなる。3代目(1994年)ではボディ剛性感や安全性、快適性を劇的に進化させ、今日の「高品質な小型車」とのイメージを確立する。強力なエンジンを搭載するホットモデル「ポロGTI」も人気が高い。

長所と短所

  • 手ごろな狭い道でも使い勝手のいいボディサイズ
  • クラスを超えた質感を備えたインテリア
  • 充実したインフォテインメントシステム
  • ““Travel Assist”など充実の安全運転支援機能
  • 質感は高いものの内装の出来は先代よりも劣る
  • 1L3気筒エンジンの走行フィールは質感に欠ける
reviewed by グーネット編集部

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