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高知県 メルセデス・ベンツAクラスの中古車を探す

1〜5台

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お気に入り

支払総額 (税込)

118.7万円

車両本体価格 (税込)

99.8万円

諸費用 (税込)

18.9万円

法定整備:整備付

保証付 (6ヶ月・5000km)

  • 年式2013年
  • 走行距離0.8万km
  • 車検なし
  • 排気量1600cc
  • 修復歴なし

ミッションAT7速

カラーグレーM

ボディタイプハッチバック

お気に入り

支払総額 (税込)

278.8万円

車両本体価格 (税込)

268.7万円

諸費用 (税込)

10.1万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・走行無制限)

  • 年式2019年
  • 走行距離2.4万km
  • 車検2024年12月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT8速

カラーデニムブルー

ボディタイプハッチバック

お気に入り

支払総額 (税込)

149.8万円

車両本体価格 (税込)

141.2万円

諸費用 (税込)

8.6万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・走行無制限)

  • 年式2016年
  • 走行距離1.6万km
  • 車検2025年1月
  • 排気量1600cc
  • 修復歴なし

ミッションコラムAT

カラーコスモスブラック

ボディタイプハッチバック

お気に入り

支払総額 (税込)

313.8万円

車両本体価格 (税込)

302万円

諸費用 (税込)

11.8万円

法定整備:整備付

保証付 (24ヶ月・走行無制限)

  • 年式2019年
  • 走行距離2.9万km
  • 車検2024年9月
  • 排気量1300cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラー859 モハーベシルバー

ボディタイプハッチバック

お気に入り

支払総額 (税込)

152.9万円

車両本体価格 (税込)

129万円

諸費用 (税込)

23.9万円

法定整備:整備付

保証付 (6ヶ月・5000km)

  • 年式2013年
  • 走行距離5.3万km
  • 車検なし
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT7速

カラーホワイト

ボディタイプハッチバック

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メルセデス・ベンツ Aクラス | 高知県

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メルセデス・ベンツ Aクラス

グーネットに掲載されている高知県の「メルセデス・ベンツ Aクラス」の掲載状況は?

グーネットでは高知県の「メルセデス・ベンツ Aクラス」の中古車を5台掲載しています。
メルセデス・ベンツ Aクラス 高知県のみの車両価格は99.8万円~302万円で総合評価は4.2レビュー件数は101になります。(2024.04.18)

車種の特徴

1997年に販売が開始された「Aクラス」は、メルセデス・ベンツで初めて導入されたコンパクトクラスのクルマです。この車両のボディタイプは、ハッチバックがメインであり、元々は電気自動車用に設計・開発されたため、蓄電池や燃料電池の搭載が可能な「サンドイッチコンセプト」と呼ばれる2階建てのフロア構造となっています。3代目モデルは、「より若々しくスポーティに」というコンセプトが掲げられてフルモデルチェンジされ、2013年に日本国内での販売が開始されています。2018年1月発売モデルには、「A180 AMG スタイル」「A250 シュポルト 4マチック」といったグレードがラインナップされています。また、このモデルのサスペンション形式に関しては、フロントにマクファーソン・ストラット式、リアにマルチリンク式もしくはスフェリカル パラボリックスプリング アクスルが採用されています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。

車名の由来は?

メルセデス・ベンツのエントリーモデルとして、1997年に誕生した小型のハッチバックモデル「Aクラス」。1990年代までの「最善か、無か(Das Beste oder nichts.)」の時代からは考えられない低価格によって、若い世代へのアピールした。Bセグメントのモデルであったが、3代目(2012年)からはCセグメントになっている。

モデル概要、その魅力は?

当初はEV(電気自動車)や燃料電池車を見据えて設計、開発されたため「サンドイッチコンセプト」という二階建て構造のフロアを持つ背高なフォルムで登場した。3代目(2012年)では全長を400mm拡大し、反対に全高を160mm低くすることで、エレガントなフォルムに大きく変わっている。また、4代目(2018年)ではさらに全長が伸び居住性が改善されている。

長所と短所

  • ワイド&ローのスタイリッシなエクステリア
  • 従来型よりも格段に向上したインテリアの質感
  • ガソリンだけでなくディーゼルも選べる多彩な心臓部
  • 乗り心地などが向上した洗練のドライブフィール
  • ボディサイズやデザインの影響で後席は狭め
  • エントリーグレードは装備やデザインがプアー
reviewed by グーネット編集部

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