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試乗レポート
CITROEN C6
CITROEN C6 シトロエンC6
NEWCAR impression ■発表 2006・10
CITROEN C6
フランス車のフラッグシップが還ってきた
それも、伝統と個性のカタマリで……
シトロエン「XM」以来、空位となっていたフランス車のフラッグシップ
先進諸国のクルマが似ていき、ドイツ車のようなフランス車も増える今日、
トップ・オブ・フレンチは我々が想像だにしないカタチで復活を果たしたのだ
 シトロエンのフラッグシップは、フランスを代表するプレミアムセダンだ。アヴァンギャルドかつエレガントというあの国ならではの文化を自動車というカタチのなかで表現し、そこに極上の機能性、快適性を盛り込んできた。
 半世紀前の1955年に生まれた「DS」から、「CX」、「XM」と、その個性は受け継がれてきた。ビッグ・シトロエンはフランス人の誇り、といえるかもしれない。昨年のジュネーブ・ショーでデビューし、今年の秋日本に上陸した「C6」もまた、まぎれもないビッグ・シトロエンだった。
 デザインは写真で見てわかるとおり、他の何にも似ていない。しかもリヤよりフロントのオーバーハングが長く、ルーフラインやウエストラインは優雅なカーブを描き、リヤウインドウをインバースとするなど、歴代モデルで使われたモチーフをフィードバックしている。しかもそれらのディテールがケンカせず、ひとつのフォルムに収束し、エレガントなカタチを作り出している。だからだれが見てもシトロエンとわかるのだ。
 インテリアも、半月型のドアポケットは2世代前のCXを思わせるし、デジタルメーターを小ぶりにして、光り物を最小限に抑えたシックな仕立てからは、ライバルのドイツ車とは違う大人っぽいセンスが感じられる。
 3L V6エンジンと6速ATで約1.8tのボディを走らせる加速は、力感・質感ともに可もなく不可もなく、というレベル。でもこの、エンジンに頼らない走りもビッグ・シトロエンの伝統どおり。なにしろDSやCXは4気筒のOHVだったのだから。それ以外の部分で勝負するのが伝統なのだ。ということで乗り心地に意識を向けると、それはうれしくなるほどシトロエンらしかった。
 他車の電子制御サスペンションからは、姿勢をなるべくフラットに保つことが心地よさであるという思想を感じる。ビッグ・シトロエンも先代のXMではその傾向に走っていた感があった。ところがC6は、ゆったりとした上下の揺れで心地よさを表現している。CX以前の、よき時代の味を取り戻しているのだ。ベッドとハンモックの違い、といえばいいだろうか。
 この感触はコンフォートモードによるもので、スイッチでスポーツモードを選ぶと、ゆったりした揺れが抑えられフラット感が強調される。つまりライバルに似た乗り味になる。もともとサイズのわりに素直なハンドリングは身のこなしが軽快になり、ハイペースを保ちやすくなる。でも進んでそちらを選びたくはない。必要にせまられて速く走るとき、ハイドロの乗り味が嫌いなゲストを載せるときなどにかぎりたい。C6らしさに浸るならコンフォートモード。それはシトロエンモードと呼び変えたくなるほどの心地よさだ。
 この乗り心地と、これまた伝統どおりの圧倒的な直進安定性に身をまかせて高速道路をクルージングしていると、目的地を目指そうという意識より、この瞬間の心地よさに浸っていたいという気持ちに支配されてしまう。でもC6はその瞬間も、目的地に向かっている。他車ではぜったいに味わえない、移動の快楽。C6はその伝統を、カンペキに受け継いでいた。
文●森口将之 写真●森山俊一
Detail Check
エクステリア
CITROEN C6 ●アルミホイール中央のエンブレムは、グリルと同じように左右を延長したタイプを装着。タイヤサイズは245/45R18となる。
CITROEN C6 CITROEN C6 CITROEN C6 CITROEN C6
インテリア
CITROEN C6 CITROEN C6 CITROEN C6 ●このクラスで最大級のボディサイズを持つ前輪駆動車だけあって、キャビンは開放的。シートは前後ともビッグサイズで、クッションはそれほどソフトではないが、包み込まれるような座り心地が堪能できる。フロントより一段高い位置に座るリヤシートは、リクライニング可能な「ラウンジパッケージ」も用意される。4枚のドアはサッシュレスで、ポケットは2世代前のCXと同じ半月型。リッドは上下にスライドする。ダンパー内蔵によるスムーズな動きからも高級感が伝わってくる。
コックピット
CITROEN C6 ●メーターを小さなデジタル式にするなど、ミニマリズムあふれる造形は、「テクノ・ゼン(禅)」というコンセプトに基づくもの。光り物の少ないシックな仕立てにも注目。また、カーナビは日本製なので操作しやすい。
ラゲッジスペース
CITROEN C6 ●凹面形状のリアウインドーのおかげで、トランクの開口部は外観から想像するより大きい。ラウンジパッケージを装備しないモデルでは、トランクスルーも可能。
エンジン
CITROEN C6 ●日本仕様のエンジンは3L V6ガソリンのみで、6速ATが組み合わせられる。C5やプジョー407と基本的に同じだが、最高出力は210馬力から215馬力、最大トルクは30.0kgmから30.5kgmにそれぞれアップ。写真左上に見えるグレーの球は、オイルとガスを詰めたサスペンションのスフェア。
Body Color
グリ・ファルミネーター サーブル・ド・ラングルリュヌ ガナッシュ
ノアール・オプシディアン ベール・ノヴァ ブルー・モーリシャスー
※ほか1色あり
LOOK AT IT
CITROEN C6 唯一無二の乗り心地
さらなる進化を見せるハイドロ

 フロントがダブルウィッシュボーン、リヤがマルチリンクという、プジョー407と共通の形式に、シトロエンお得意の油圧・エア併用サスペンションを組み合わせ、これを電子制御する新ハイドラクティブ・アクティブサスペンションを採用した。スプリング/ダンパーの役目を司るスフェアは、フロントに3個、リヤに4個を装備。コンフォートモードとスポーツモードを選ぶことができる。車高は速度や路面に応じて3段階を自動的に変え、スイッチでも4段階の選択ができる。
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