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試乗レポート

シトロエン C5

■発表・発売 2008・08月・10月 シトロエン風味たっぷりの新世代ミディアムモデル
シトロエン C5

 対外的にはフォルクスワーゲン・パサートやアウディA4、BMW3シリーズなどのライバルでありつつ、マニア的にはハイドローリック・シトロエンのエントリーモデルという意味も持つミドルクラスC5。8月に日本上陸を果たした2代目も、その位置づけは不変だ。

 セダンとブレークあらためツアラーの2タイプのボディ、2.0と3.0エクスクルーシブの2グレードというラインアップも旧型と同じ。前者は2L 4気筒と4速AT、後者は3L V6と6速ATを組み合わせるというパワートレインまで、旧型の後期型と変わっていない。

 ただしプラットフォームは、エグザンティアからのキャリーオーバーだった前モデルに対して、フラッグシップのC6の短縮版にバージョンアップ。お家芸のハイドラクティブ・サスペンションもC6と同じVプラスに進化している。そのためもあってホイールベースは旧型より65mm長くなり、リヤよりフロントのオーバーハングが長いシトロエンらしいプロポーションを取り戻した。

 しかもそのボディは幅も80mm拡大されているから、キャビンは前後、左右方向ともに余裕たっぷり。そしてさすがシトロエン、シートの座り心地がいい。多彩な電動調節機構を備えた前席はもちろん、後席も折り畳み式とは思えないほどサイズや角度、硬さなどが絶妙で、C6にも劣らぬ心地よさを体感させてくれた。

 大きくなったボディはセダン同士で比べると170kgほど重いが、4速ATの2Lでも平坦地なら加速に不満はない。4気筒としては静かなので、エンジンを回している実感が薄いことが、力不足に感じない理由のひとつだろう。でもそのサイズにふさわしい余裕を体感させてくれるのはATが6速になる3Lで、V6ならではのきめ細やかなサウンドがその印象に輪をかける。

 C6譲りのハイドラクティブVプラスがもたらす乗り心地は、いい悪いという次元を越えている。路面の細かい凹凸はほとんどシャットアウトされ、金属バネでは到底味わえない、ゆったりした周期の揺れだけが伝わってくる。オイルとガスのサスペンションを使い続けて半世紀以上というキャリアの長さが、シトロエンでしか表現できない心地よさを生み出しているといえるのだ。

 2.0と3.0では乗り味がやや違っていて、エントリーグレードになる2.0は多くの人が心地いいと思える絶妙なチューニング。対する3.0はラグジュアリー性重視で、地上の乗り物とは思えないほどウルトラソフト。それでもC6ほど演出過剰ではないので、多くの人が素直に快適だと思うはずだ。

 それでいてハンドリングも楽しめるのが新型C5のもうひとつのアピールポイント。ソフトな乗り心地からは想像できないほどステアリングはクイックだし、コーナーに入れば、接地感にすぐれたハイドラクティブが高次元のロードホールディングをもたらしてくれるからだ。

 こういうシーンではノーズの軽い2.0のほうが楽しめるけれど、V6を積む3.0もスペックから想像するよりはるかにきちんと曲がってくれる。セダンとツアラーでほとんど差がない点もマルだ。

 基本性能の高さはこのクラスでトップレベル。そのうえで、だれが乗ってもシトロエンとわかる乗り心地やハンドリングをあわせ持っている。ここまでの完成度を見せつけられると、セダン2.0で400万円を切り、プラス100万円で3.0のツアラーに手が届くという価格が、とても魅力的に思えてくるのだ。

文●森口将之 写真●保坂 寛
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Detail Check
エクステリア
シトロエン C5 シトロエン C5 ●新型C5のサスペンションはC6と基本的に同じハイドラクティブVプラス。走行状況に応じてハードとソフトを切り替え、スポーツモードではハードへのステップを早める。さらに高速では自動的に車高を低く、悪路では逆に高くもする。室内スイッチで任意に車高を変えることも可能となっている。
インテリア
シトロエン C5 シトロエン C5 ●シートは2.0がハーフレザー、3.0がフルレザーで、前席はどちらも背もたれの上だけ独立してリクライニング可能なパワーシート。
コックピット
シトロエン C5 ●C4に続いて採用したセンターパッド固定ステアリングのおかげで、パッド上のスイッチが扱いやすい。パーキングブレーキは電気式で、その前にサスペンションのモード切り替えと車高調節スイッチがある。内装色はベージュのほかブラックもある。
ラゲッジスペース
シトロエン C5 ●セダンのリヤウインドウはC6と同じ逆反り。おかげでエレガントなルーフラインを持ちながらトランクリッドは大きく開く。
シトロエン C5 ●ラゲッジスペースはセダンが467L、ツアラーが505L。セダンの後席もダブルフォールディング方式で畳め、トランクスルー可能。
エンジン
シトロエン C5 ●2L直4と4速AT、3L V6と6速ATというパワートレインは旧型の後期型と共通。大型化したボディは車重も約170kg増加したが、V6+6速ATならサイズやウエイトを感じさせない余裕あふれる加速をもたらしてくれる。
Body Color
グリ アルミニウム グリ トリウム グリ ファルミネーター マティ ボワール ブラスク □ブラン バンキーズ ノアール ペルラネラ ルージュ プロフォン
LOOK AT IT
シトロエン Cクラス・ワゴン ハイドロサスが真価を発揮するツアラーも同時にデビュー
 荷重にかかわらず車高や姿勢を一定に保ってくれるハイドラクティブは、セダンよりもむしろワゴンにふさわしいメカニズムといえる。しかもC5のワゴンはそのハイドラクティブを活用して停車中にラゲッジのフロアを12cm下げ、重い荷物の積み下ろしを楽にしてくれる。シトロエン Cクラス・ワゴンさらに新型ではセダンにはないガラスルーフも標準装備した。旧型よりも低くスマートになったフォルムは2世代前のエグザンティア・ブレークを思わせる。
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