TOP予算200万円前半で選ぶ買いのVW ポロvsゴルフ真剣勝負

フォルクスワーゲンSUVの魅力 週末は遊牧民になる

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価格帯が重なるポロとゴルフ

フォルクスワーゲンの2枚看板であるポロとゴルフ。その2台を天秤にかけて装備や性能を見比べているユーザーは多いだろう。メインストリームカーとして、時代を先取りして進化を続けているゴルフに対して、ポロはコンパクトカーとしてちょうど使いやすいサイズを堅持しながら、その内容を充実させてきた。ともに1970年代半ばに誕生し、ベストセラーコンパクトカーとして成長してきた両者は、じつはフォルクスワーゲン内での好敵手でもあった。

たとえば、雑誌の特集記事で200万円台の輸入車としてモデルをピックアップするときに、必ずと言っていいほどこの2台が選ばれるし、ディーラーでもこの2台を前にして行ったり来たりするユーザーは数えきれない。その理由は、新車での価格帯が似通っているから。
ポロ219万〜283万円に対して、ゴルフ249万〜369万円と重なる部分が大きいのだ。

具体的には、ポロTSIハイラインの246万円に対して、ゴルフTSIトレンドラインが249万円。
ポロの上級グレードの価格で、ゴルフのベーシックモデルが買えてしまうとなれば、これは誰しも悩むというもの。

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ポロのホイールベースは2470mmと4mを切るボディサイズに対して長く、室内も想像以上に広々としている。樹脂の質感も高く、シートのサイズもたっぷりしている。

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小さい高級車ポロ、基本性能を極めた新ゴルフ

ちなみに、ポロTSIハイラインならではの装備を一部抜粋すると、外装のクロームパッケージやフォグランプ、15インチアルミホイール、運転席/助手席のスポーツシート、センターアームレスト、フルオートエアコン、パークディスタンスコントロール(リヤ)と充実。格上のはずのゴルフTSIトレンドラインと比べても、遜色のない内容となっている。

対するゴルフTSIトレンドラインのポイントと言えば、ポロに対して余裕のある室内空間と最新モデルならではの充実した基本性能につきるだろう。「MQB」モジュール戦略を初めて採用したモデルである現行型の7代目ゴルフは、簡単に言ってしまえば格上の構造を、量産効果で実現させるという設計思想で作られている。

熟成の進んだポロに充実した装備を与えて乗るのは、たしかに自動車通(つう)の選択と言えるし、新世代を切り開くゴルフの挑戦に共感したいというのもまた、クルマ好きとして大いに納得できる購入理由だ。

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動力性能、安全性、質感などバランスよく全方位的に優れているのがゴルフの魅力。ミリ波レーダー式のプリクラッシュブレーキを全車に備えるのも新型の美点だ。JC08モードで21km/Lという優れた燃費も見逃せない。

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