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     フォルクスワーゲンのそれぞれのモデルは、単にクルマというだけでなく、よくできた「ライフパートナー」として支持を集めている。若者から子供のいる家族、シニア世代まで幅広く愛されている背景には、多くのモデルが視界良好で取りまわしがよく、燃費や走りのクオリティが高いという、プロダクトとしての優秀さも当然あるだろう。しかし、それだけでなくフォルクスワーゲンのクルマ哲学に共感するユーザーやファンも少なくない。その最たる例が「安全」の分野。いちはやくABSや横滑り防止装置ESCを「標準装備」とし、さらに乗員だけでなく、周囲のクルマや歩行者の安全にも配慮し、多重事故を防ぐポストコリジョンブレーキシステムや歩行者の頭部への衝撃を低減するアクティブボンネットなども導入している。そして、これらの最新セーフティ技術は、上級モデルに限らず、ブランド全体へ積極的に採用されている。大いなる満足と安心を感じながら、爽快に走るフォルクスワーゲン。それはユーザーの生活を豊かにしてくれる存在なのだ。

    高剛性ボディと力強く効率性の高いパワートレーンが生む質の高い走り。4MOTIONモデルは、たくましいオフロード走破性も見せる。日常での使い勝手に優れるフォルクスワーゲンは、長く付き合える存在だ。
     ザ・ビートルの源流ともいえる初代ビートル(タイプ1)は、フォルクスワーゲンにとっても「元祖」と呼べるモデルだ。ナチス政権の下、国民すべてにクルマのある生活を実現させようとする「国民車(フォルクスワーゲン)構想」があった。車両の設計を担当したのはフェルディナント・ポルシェで、1938年に誕生するが、第二次世界大戦勃発などにより、計画は大きく変更。生産工場も壊滅されるなど、本格的な生産は戦後となった。ドイツ降伏によって終戦を迎えると、生産施設はイギリス軍の管理下に置かれ、町の名前も新たに現在のウォルフスブルグとされた。物資に困窮するなか、ドイツ人エンジニア、労働者の進歩性や合理性によって、目覚ましい復興を遂げる。タイプ1(ビートル)、1950年にタイプ2(マイクロバス)などの伝説的なモデルを世に送り出し、記録的な販売台数を実現する。その後も1974年に登場したゴルフ、1975年のポロなど、一貫した高い機能性、クオリティで大きな信頼を獲得しているのがフォルクスワーゲンブランドなのである。
    累計生産台数2152万9464台を記録する初代ビートル(タイプ1)。有名なカルマンギアなどの派生モデルも生み出したVW1500/VW1600(タイプ3)。現在も続くブランドの中心モデルの元祖、初代ゴルフ。
    ▼フォルクスワーゲン ゴルフ/SUV/コンパクト/セダンなど

     
     
    ゴルフSUV/ミニバンコンパクト セダン/ワゴン/クーペ
    抜群の安定性で
    初めての輸入車にもぴったり。
     
     ジウジアーロがデザインした初代から、現在の7代目に至るまで、つねにコンパクトカーのお手本とされるゴルフ。幅広いユーザーニーズに高いレベルで応える「間違いのない選択」は、多彩なボディタイプのファミリーを形成する。
    ゴルフ
    車体設計を共通化して高効率化を目指す、モジュールプラットフォーム「MQB」が採用された現行ゴルフは、およそ100kgの軽量化と高剛性ボディを実現。  

     
    ゴルフ GTI
    ダンパーや電動パワステの特性を瞬時に変更して、ダイナミックな挙動から快適な乗り心地までを制御。燃費性能は先代と比べ22%もレベルアップしている。  

    ゴルフ R

    280馬力、38.7kgmの動力性能と鍛え上げられたボディ、足まわりが、ダイナミズムを極める。専用のカーボンパーツやレザーシートも「R」の証しだ。  

     
    ゴルフ GTE
    電気で走る「Eモード」やエンジン+モーターで加速する「GTEモード」、運転スタイルに応じて効率的な出力を行う「HVモード」が選べるエコゴルフだ。  

    ゴルフ ヴァリアント

    通常で605L、最大1620Lの広大でフラットなラゲジルームを持つ本格派ステーションワゴンは、クルマ生活をよりアクティブにしてくれるはず。  

     
    ゴルフ トゥーラン
    3列シートを備えたミニバンボディのゴルフトゥーラン最大の魅力は、高精度なレーダーを利用した自動ブレーキなどの、さまざまな先進セーフティ技術。  

    ゴルフ オールトラック

    フルタイム4駆システム「4MOTION」と大きなロードクリアランスが生む、道を選ばない高い走破性は、アクティブなクロスオーバーモデルにふさわしいもの。  

       
    楽しさと快適性の両立で
    家族思いのパパに◯
     
     質実剛健、簡素でおとなしめなデザインが多かったフォルクスワーゲンだが、近年は、若々しくてスポーティ、そして躍動的で明るいブランドイメージへとダイナミックに変身している。その立役者がSUV、ミニバンたちだ。
    トゥアレグ
    快適で広々としたキャビンを持つ上質なSUV。8速ATを備えた2代目の現行モデルは、走りにさらに磨きがかかり、燃費性能もアップしている。  

     
    ティグアン
    カジュアルでスポーティなスタイルが人気のコンパクトクロスオーバーは、高い視点で運転がしやすいことも好評。その名前は、トラとイグアナからの造語だ。  

    シャラン

    ミニバン王国日本で選べる数少ない輸入車ミニバン。ワーゲンクオリティは共有され、その高いボディ剛性感に、国産モデルとの違いを見出せるだろう。  

       
    街乗りに最適!
    毎日の通勤や買い物が楽しくなる。
     
     プレミアムなのは品質のみ。そう言わんばかりに、気取らない雰囲気が親しみの持てるフォルクスワーゲン。ビートルやゴルフなど、いずれも初代は小柄だった。その伝統は受け継がれ、コンパクトモデルは今もブランドの要だ。
    アップ!
    わずか3.5mの超コンパクトボディに、高い質感と大人4人が無理なく乗れる居住性を詰め込んだ。シンプルの極みなのに、チープではないハッチバックモデルだ。  

     
    ポロ
    代を重ねるごとにサイズアップしているとはいえ、全長4m未満、全幅1.7m未満のボディはいまだに十分コンパクト。女性人気が非常に高いモデルでもある。  

    国産車では味わえない
    輸入車ならではのクオリティ。
     
     セダンをはじめステーションワゴンやクーペなど、多彩なラインアップを誇るフォルクスワーゲン。モデルもハッチバックモデルのイメージが根強いが、どれも「らしさ」といえる誠実に品質を追求するスピリットが感じられる。
     
    パサート
    日本ではあまり目立たないが、本国やヨーロッパでは、機能や快適さが高く評価され、現行は7代目となる。20.4km/L(JC08モード)の低燃費も魅力。  

     
    パサート ヴァリアント
    ゆとりのある快適な室内空間に加えて、ヴァリアントならではの魅力が、あらゆる用途に対応できるであろう使い勝手のよい大容量のラゲッジルームだ。  

    シロッコ
    ジウジアーロと名門カルマンが産み出したハッチバックスポーツ。久々の復活となった3代目は、スポーティさが高められている。なお新車販売は終了。  

     
    ザ・ビートル
    ニュービートル以上に初代ビートルとのつながりを強く感じさせる「ザ・ビートル」。ボディ構造から一新し、走りを中心とする質感などが劇的に高められた。  

     
     
    ▼フォルクスワーゲン ゴルフ/SUV/コンパクト/セダンなど

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    高品質と安心感という、フォルクスワーゲンの本質をリーズナブルに楽しみたいユーザーにお薦めなのが、認定中古車「Das WeltAuto(ダス・ヴェルトアウト)」。すべてがディーラー車という厳選車両は、手厚い保証(最長1年)に1年間の延長保証も付けられる。年式、距離に応じて3つのセグメントに分けられ、選びやすさも随一だ。

     
     
     
     
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