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【関西エリアドライブ】話題の新スポットを巡る神戸ベイエリアドライブ! |
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先進と独創の、機能とデザインで
カーオブザイヤーに輝いた実力
昨年度のインポートカーオブザイヤーに輝いたC5。セダン/ツアラーの2つのボディバリエーションで、このツアラーは電動パノラミックガラスルーフ、電動開閉式テールゲート、ラゲッジルームハイトコントロールなどを装備するステーションワゴンモデル。搭載エンジンは3L V6と2L 直4のDOHC エンジン。それぞれシーケンシャルモード付きの6速オートマチックと組み合わされる。また独創の油圧サスペンション「ハイドラクティブVプラス」を採用し、シトロエンならではの滑らかな乗り心地を約束してくれる。
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■ダブルシェブロンをモチーフにしたフロントグリル、サイドまで回り込んだリヤコンビランプがとても印象的。(ツアラー2.0 新車価格419万円) |
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■2L モデルは最高出力143ps。インテリアはセンターフィックスステアリングに、航空機に着想を得た3連メーターを採用する。 |
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編集部☆ついにやってきました、2008年度インポートカーオブザイヤーを獲得したシトロエンのC5です!
なほ★カーオブザイヤーってすごいことなんですか? あまりわからないですけどこの屋根は、すごいことになってます!
☆ステーションワゴンモデルの、このツアラーには、パノラミックガラスルーフが標準装備なんです。空が広く見えます。
★これほんとに、最高に気持ちいいですよ。歩道橋の裏とか初めて見ました(笑)。乗り心地もよくて、眠くなりそう。
☆ガスとオイルを使った独自のサスペンションは、乗員数や積載量にかかわらず、快適に常に姿勢を一定に保つんです。
★あぁ、だからあんなに思いっきり寝てしまったんですね(笑)。それと荷物もいっぱい積めそうな感じですよね。
☆そうなんです、後席の6:4分割可倒式シートを倒せば、フラットな1462Lものスペースが生まれるんですよ。しかも床面を12cmも下げられる。ハイドラクティブシステムはツアラーの方が恩恵が大きいんです。
★と〜っても便利ですね。テールゲートもボタンをポチっと押したら、自動で開いたり閉じたりしてました。いろんな仕掛けが隠されてるんですね、このシトロエンって。なんだか楽しいです!
NAHO INATOMI稲富菜穂 大阪出身 (フロンティアコーポレーション所属http://www.frontier-corp.co.jp/)
2008年に3人組テクノポップユニット、コスメティックロボットを結成し、CD デビューも果たしているなっちゃん。4月29日にはセカンドシングル「キラメキ★ワンピース」をリリースと大活躍中。趣味はお笑い番組を見ることで、今は「スマイル」がお気に入りなのだとか。サンテレビ「アサ★スマ探検隊」(毎週日曜9:30〜)にレギュラー出演中なのでぜひチェックを。なっちゃんのブログはコチラ→http://ameblo.jp/frontier-inatomi/
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