| 2003.02 |
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スポーツセダン
フルモデルチェンジ |
| ボディタイプを4ドアセダンに一本化して登場。新型アルミ製ターボエンジンを採用するとともに、マニュアルモード付き5速AT「サーブ・セントロニック」を組み合わせた。グレードは、リニア1.8t、アーク2.0t、エアロ2.0T（エアロのみ5月から発売）の3モデルが用意された。ユーロNCAPで史上最高得点となる5つ星を獲得する。 |
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| 2003.11 |
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| カブリオレを追加 |
| 新型9-3にオープントップモデルが設定された。セダンのシャシーダイナミクスやオール・ターボのラインアップを継承。洗練されたスカンジナビアンデザインはそのままに、さらなるファン・トゥ・ドライブを実現する。リニアとエアロ（エアロは12月から発売）が用意された。 |
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| 2004.10 |
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| エントリーモデルを追加 |
| 9-3が持つスポーティな走りと安全性、デザインを引継ぎ、より購入しやすい価格設定をされたモデル1.8tが、スポーツセダンとカブリオレそれぞれに設定された。2Lターボエンジンに、セントロニックマニュアルモード付き5速オートマチック、ユーロNCAPで5つ星を獲得した衝突安全性など、走りのクオリティに関わる基本装備は上級モデルと同様。 |
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| 2005.05 |
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| 特別限定車“リニア・リミテッド” |
| スポーツセダン・リニアに全席レザーシート、運転席パワーシート、前席シートヒーター、クルーズコントロールなどのセットオプションを装着したリニア・スペシャルパッケージをベースに、さらに17インチアルミホイール＋225／45R17タイヤ、バイキセノン・ヘッドライト、ボディ同色アンダーパネルなど約50万円分の追加装備を施した特別限定車。限定台数は80台のみ。価格はベース車両の13万円高に押さえられた。 |
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| 2005.11 |
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| スポーツエステート追加 |
| 最大1273L、最小でも419Lの機能的で多様性のある荷室を、サーブならではのスポーティさにプラス。最上級モデルのエアロには、新開発2.8L・V6ターボエンジン・最高出力250馬力／5400rpm・最大トルク35.7kgm／2000rpmを搭載する。2.0Lモデルには5速AT、2.8Lモデルには6速ATのセントロニック・ミッションを採用。リニア、アーク、ヴェクター、エアロの4モデルが設定される。もちろん、ユーロNCAPで5つ星を獲得する安全性もセダンから継承している。 |
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| 2005.12 |
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06年モデル
カブリオレを発売 |
| 最上位モデルであるエアロに新開発の2.8L・V6ターボエンジンと6速ATを搭載するとともに、アルミホイールに新デザインの18インチを標準採用した。ラインアップも、2.0L直4ハイプレッシャーエンジンを搭載する新グレード「ヴェクター」との2グレードのみへと変更。さらにエレガントな雰囲気や品質を向上させながら、スポーティさを強調したものとなった。また、外装色に新たにジェットブラックとフュージョンブルーの2色が追加された。 |
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| 2006.02 |
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06年モデル
スポーツセダンを発売 |
| カブリオレの06年モデルと同様、最上位モデルとなるエアロに新開発の2.8L・V6ターボエンジンと6速ATを搭載。新グレード「ヴェクター」も追加され、リニア、アーク、ヴェクター、エアロの4グレードラインアップとなった。また、各モデルごとに異なる性格のエンジンを採用し、明確なキャラクター付けを行うとともに、ボディカラーに新色を追加、全12色のバリエーションを揃えた。 |
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ボルボ サーブ
ドンカーブート
バーキン(南アフリカ)