1995.09 |
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フランクフルトでデビュー |
ロータスらしいライトウエイトスポーツカーとして、フランクフルトショーで初公開。デリバリーは1996年7月から開始されたが、日本では正規輸入代理店が転々とし、初期型のエリーゼのほとんどが並行輸入車となる。 |
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2001.04 |
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マイナーチェンジ |
マークIと呼ばれる初期型から、外観を大きく変更して空力を改善するとともに、見た目のスポーツカーらしさをアップしたマークIIへと進化。エンジンに一部可変バルタイが採用されるなど、乗りやすさも向上した。 |
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2003.02 |
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エルシーアイが販売開始 |
ロータスカーズの正規インポーターとしてエルシーアイがエリーゼの取り扱いを開始。 |
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特別限定車“タイプ25ヘリテージコレクション” |
エルシーアイの日本正規輸入開始を記念し、111Sをベースに160馬力の可変バルブエンジンを採用。往年の名F1マシン“タイプ25”を連想させるボディカラーにボディ同色ハードトップなども特別装備。限定台数は10台。 |
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2003.06 |
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特別限定車“タイプ72” |
111Sをベースに160馬力を発生する可変バルブエンジンを採用。F1マシン“タイプ72”をイメージして、ゴールドオーナメント付きライトブラックボディカラーに軽量8スポークゴールドアロイホイールなどを標準装備とした。10台の限定販売。 |
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特別限定車“タイプ23” |
イギリスでのエリーゼ生産累計1万台を記念して、120馬力のスタンダードモデルをベースにオールドイングリッシュホワイトのボディカラーにロータスレーシンググリーンストライプを入れた特別塗装と、ボディ同色のハードトップを装着。内装にはグリーンレザーシートや専用のステアリングホイールなどを採用する。 |
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2003.07 |
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マイナーチェンジ |
パワーウインドウや集中ドアロックなど快適装備を採用した“S”を追加設定し、エリーゼ、エリーゼS、エリーゼ111、エリーゼ111Sのわかりやすい4ラインアップとした。 |
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特別仕様車“スポーツ111” |
ロータスのスポーツ&パフォーマンスチームとライド&ハンドリングチームが連携して生み出した特別仕様車。専用エキゾーストシステムやロールバーを装備し、一般走行・サーキット走行で最高のパフォーマンスを発揮。 |
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2003.10 |
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特別限定車“タイプ99T” |
スポーツ111をベースとし、87年に活躍したF1カー、ロータス・タイプ99Tをイメージしたカラーリングが特徴。限定15台の販売。 |
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2004.02 |
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モデル追加 |
トヨタ製2ZZエンジンを採用した、192馬力を発揮する111Rを追加。ミッションに6速MTが組み合わされるとともに、エリーゼ初となるレーシングセッティングのサーボアシスト付きABSが装着された。 |
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2005.01 |
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特別限定車“スペシャルカラーエディション” |
111Rに特別色のブリティッシュ・レーシング・グリーンとモナコ・ホワイトの2モデルを設定。ハードトップも特別装備となる。それぞれ9台の計18台限定で販売。 |
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特別限定車“111アニバーサリーエディション” |
エリーゼ登場10周年を迎えた記念として、160馬力の111をベースにオーリンズ製アジャスタブルサスペンションなどを特別装備。限定18台。 |
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