1996.08 |
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XK8デビュー |
ジャガーカーズにとって21年ぶりとなる本格的スポーツカーとしてデビュー。ジャガー初の新開発V8エンジンを搭載し、ミッションもジャガー初の5速ATが採用された。用意されたのはクーペ、クーペ・クラシック、コンバーチブルの3グレード。 |
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1998.04 |
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特別限定車“XKシリーズ50周年記念車” |
ジャガー・スポーツカーの原点ともいえるXK120発表から50周年を記念して、3グレード合計50台の限定で「XK8“50Years”Celebration Model」を設定。各グレードをベースに、カーナビやウッド/革巻きステアリング、専用色アロイホイールなど約95万円相当を装備する。 |
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1999.02 |
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XKR発表 |
XK8をベースに、スーパーチャージャーを装着した高性能モデル「XKRシリーズ」が追加される。高い動力性能に対応するため、サスペンション、ステアリング、ブレーキなど各所を仕様変更。とくに足まわりには電子制御サスペンション“CATS”に18インチ専用アルミホイールを採用する。 |
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2000.10 |
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マイナーチェンジ |
XKシリーズ全モデルを一部改良。フロントフォグ&バンパーのサーフェイス化と同時に12ウェイ電動シートなどを標準装備。マイクロ波レーダーを用いたアクティブクルーズコントロールなどがオプション設定となった。また同時にラインアップ変更を受け、XK8クーペ・クラシック、XKRクーペ、XKRコンバーチブルとなった。 |
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2001.11 |
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特別限定車“XKR100クーペ” |
ジャガー創設者の生誕100周年を記念し、XKRをベースとし、Rパフォーマンスの内外装、DVDナビ、CATSなどを標準装備。世界でクーペ/コンバーチブルそれぞれ500台のみ、日本にはクーペ50台のみが販売された。 |
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2002.11 |
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マイナーチェンジ |
4.2LV8と6速AT採用など、パワートレーンに大幅な仕様変更。また、CATS、DSC、EBA、ARTSなどの電子制御をバージョンアップし、走行性、安全性、快適性をアップ。 |
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2004.05 |
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マイナーチェンジ |
前後バンパー、リヤスポイラーなどエクステリアを変更。新デザイン19・20インチアロイホイールやクーペ・ハンドリング・パックなどがオプション設定とされた。 |
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2004.10 |
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特別限定“ブラック・ナイト” |
英国の歴史的英雄「黒太子エドワード」をイメージし、エクステリア&インテリアをブラックで統一。クーペ・ハンドリング・パック、20インチアロイホイールなどを標準設定。クーペ20台、コンバーチブル5台の限定。 |
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2005.04 |
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特別限定車“C・D・E PACK” |
クラシック・コンフォート、ダイナミック・ドライビング、エモーショナル・エレガンスの頭文字をとったモデルをそれぞれ10台の限定で発売。各モデル名に合ったボディカラーや、インテリア、装備を採用する。C・Dはクーペ、Eはコンバーチブル。 |
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2005.09 |
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特別限定“XKR4.2-S” |
XKRをベースに特別設定のボディカラーや限定仕様のエルムウッドトリム、プレミアムサウンドシステムなどを装備する。さらに、クーペはレカロ製スポーツシート、特別設定CATSなどを採用し、スポーツ志向を強調。コンバーチブルは、ソフトグレインレザーシート、19インチクロームアロイホイールなどを特別装備。クーペは50台、コンバーチブルは10台の限定。 |
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