2001.04 |
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フルモデルチェンジ |
初代モンデオが日本に登場したのは94年。7年ぶりにフルモデルチェンジを行い、クラスをリードする安全性能や快適性などを手に入れた。新開発のオールアルミ製デュラテックHE 2.0DOHCエンジンを搭載し、走行性や静粛性で1クラス上を実現。ラインアップは「セダン」「セダンGHIA」「ワゴン」「ワゴンGHIA」の4グレード。 |
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2001.10 |
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特別限定車“プレミアムパッケージ” |
「ワゴン」「ワゴンGHIA」をベースとして、DVDナビゲーションシステムとBOSE社製スピーカーシステムを標準装備。150台の限定で発売。 |
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2002.05 |
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V6エンジン搭載グレード追加 2Lモデルの価格改定 |
デュラテックV6・2.5L DOHCと新開発の5速AT・デュラシフト5-トロニックを搭載し、より上質なドライビングクオリティを実現。セダンとワゴンのGHIAが設定され、ESPとヒーテッドシート未装着車のレスオプション車も用意された。同時に2Lシリーズの価格改定も行われた。 |
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2003.01 |
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エアロ装着モデル追加 一部ラインアップ変更 |
セダンV6GHIAをベースに、フロントエアロバンパーやサイドステップなどのRSフルエアロキットと17インチアルミホイールを標準装備したセダンV6GHIA・Aeroが追加。同時に2Lエンジン搭載モデルがセダンGLX、ワゴンGLXの2機種のみに変更された。 |
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2004.01 |
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GHIAマイナーチェンジ |
上級モデルとなるGHIAがマイナーチェンジ。走りの質と高級感を追求し、エクステリアに新デザインのグリル/バンパー/6本スポークアルミホイールをはじめ、クリアレンズサイドターンシグナルやアプローチランプ付きのドアミラーなどが設定された。インテリアにも新デザインのセンターインストルメントパネルなどを採用。さらに雨滴感知式フロントワイパーやステアリングセレクトシフトなどの豪華装備も追加した。同時にGHIAのラインアップはセダンとワゴンのみとなった。 |
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2004.05 |
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GLXマイナーチェンジ |
GHIAと同様に新デザインのフロントビューを獲得。ただし、アルミホイールは7本スポークでドアミラーは以前のまま。インテリアは、新デザインのセンターインストルメントパネルに一部素材の変更、6連奏CDチェンジャー+4スピーカーを標準装備とした。 |
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2004.06 |
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特別限定車“EURO PREMIUM” |
V6GHIAシリーズをベースに、電動サンルーフ、17インチアルミホイール、助手席8ウェイパワーシート、ウッドのステアリング&シフトノブを標準装備し、さらに上質感とプレミアム感を高めたモデルとして登場。専用エンブレムも装着し、セダンとワゴンそれぞれ20台ずつの限定で発売。ボディカラーはワゴンでは初となるパンサーブラック・メタリックのみ。 |
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2005.03 |
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特別限定車“ST220”追加 GHIAシリーズ装備を一部変更 |
フォード・チームRSの元となった特殊車両開発部門SVEが手がけたハイパフォーマンスモデル“ST220”。3L V6DOHCと6速MTを搭載。18インチアルミホイールやフルレザースポーツシートなどを標準で装備し、見た目にもスポーティ。20台の限定発売。同時にV6GHIAシリーズの装備を一部変更。17インチアルミホイールや、助手席8ウェイ・パワーシートなど、より上質感のある仕様となった。 |
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