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クルマ乗り換え相談室 自動車ジャーナリストがクルマ選びのお手伝いをする相談室です
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クルマ乗り替え相談室
経済性を考慮したアウトドアモデル
自動車ジャーナリストがいっしょに考える クルマ乗り替え相談室
今日も悩みを抱えたヒトたちが訪れてきます
ここは「どのクルマがいいのかわからない」
「クルマ選びで失敗したくない」という迷える
子羊のために自動車ジャーナリストが
クルマ選びのお手伝いをする相談室
さて、今月の相談者はどんなヒトでしょう……
アウトドアが好きな、チェロキー乗りの30代独身です
古くなったし、今のご時世4L車もどうかと思って……
人が乗れて荷物も十分積めるクルマを探しています
相談者
今月の相談者
吉野孝義(35歳) 目黒区在住/出版社勤務
現在所有しているクルマ 1994年モデル・ジープチェロキー
乗り替え予算 200万〜250万円
希望ボディタイプ とくになし
森口将之
■今月の講師
森口将之
 ノスタルジック系やフランス車にめっぽう強いジャーナリストとして知られるが、その昔はアメ車に乗っていたり、現在はイタ車にハマっていたりと、守備範囲は広い。2007-2008年日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
使い倒すなら
ワゴンだって選択肢
 旧型チェロキーって、自分も乗っていたからよく知っているんだけれど、代わりになるクルマがないんだよね。なにしろフォルクスワーゲン・ゴルフとほぼ同じサイズに4L直列6気筒エンジン積んでいたんだから。いくらSUVでも、このサイズなら2〜2.5Lあればちゃんと走る。質問してきた人も、そのあたりを感じているんじゃないかな。
 そんなところへタイミングよく登場してきたのがジープ・パトリオット。サイズは旧型チェロキーより少し大きいだけなのに、エンジンは2.4L。ドンピシャじゃない! しかしデビューしたてだから新車しかなく、安いグレードでも約300万円と予算オーバーしてしまう。うーん残念。
 でも近いクルマならある。フォード・エスケープがそれ。フォードとマツダが共同開発したコンパクトSUVで、日本向けはマツダで作られていた。だから純粋な輸入車とはいえないかもしれないけれど、おかげで信頼性は文句なし。ボディサイズはチェロキーより少し大きい程度で、全車右ハンドルだから、取り回しに不満を持つこともない。2Lと2.3Lの直列4気筒、3L V6があったエンジンは、アメリカンムード重視ならV6でキマリだろうが、4気筒でも2.3なら活発に走ってくれる。
 エスケープは去年マイナーチェンジしたけれど、チェロキー乗りなら以前のシンプルなスタイリングも気になるはず。あのカタチで程度のいいクルマを探すなら、いまが最後といえるのだ。
 SUVじゃなくてもいいのなら、ヨーロピアンワゴンというテもある。いろんな車種がある2Lクラスからチョイスしたのはプジョー307SW。いざとなれば7人乗れるし、セカンド/サードシートは取り外し可能だから、大量の荷物を積むこともできる。おまけに開放感バツグンのガラスルーフが標準装備。このクラスのワゴンのなかでは、いちばんアウトドア向きのモデルという感じがするけれど、いかがでしょう?
グラフ
ANSWER 経済性を考慮したアウトドアモデル
本命
'05 FORD ESCAPE XLT
'05 FORD ESCAPE XLT
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カジュアル&コンパクト
また走りも本格的な1台
 フォードがグループ内のマツダと共同開発したコンパクトSUVがエスケープで、マツダ版のトリビュートとともに2000年にデビュー。両モデルともに北米向けはアメリカ、国内向けは日本で作られた。横置きされるエンジンは当初は2L直列4気筒と3L V型6気筒だったが、途中で4気筒は2.3Lのみになった。日本仕様はすべて右ハンドルで、トランスミッションはコラムシフトの4速AT。4WDシステムは油圧カップリングを使ったオンデマンド式だが、運転席のスイッチで50対50の直結4WDにすることもできた。2006年にマイナーチェンジが行われ、日本仕様は北米向けからアジア大洋州向けのスタイリングにチェンジ。生産は台湾に移管された。
Point1
シンプルなボディデザイン
 あっさり顔のフロントマスク、ブラック仕上げのバンパーやフェンダーなどシンプルかつクリーンなスタイリングは旧型チェロキーに通じるといえる。しかもリヤゲートをガラスハッチ内蔵にするなど、使いやすさに気を配った設計はさすが実用車の父フォードだ。
Point2
しなやかな乗り心地
 意外に思うかもしれないが、エスケープは乗り心地がいい。スポーティさがウリのマツダ・トリビュートとキャラクターを分けたためかもしれないが、長いストロークのサスペンションをしっとり動かしてショックを吸収するしぐさは、どこかフランス車を思わせる。
Point3
現代的になったリヤサス
 エスケープはフォードとマツダの共同プロジェクトで生まれた。それは設計だけでなく生産にもおよんでいて、マイナーチェンジ前の日本仕様はマツダ防府工場で生産されていた。よって信頼性は国産車レベルといえる。日本でも安心して乗れる輸入車のひとつだ。
■2005年・フォード エスケープ XLT(4AT)
●全長×全幅×全高:4400×1825×1710mm ●車両重量:1500kg ●エンジン形式:直4DOHC ●総排気量:2260cc ●最高出力:157ps/6000rpm ●最大トルク:20.7kgm/4500rpm ●サスペンション前・後:ストラット・マルチリンク ●タイヤ前後:215/70R16
中古車平均価格 161万円 05年モデル・XLT
対抗
'06 PEUGEOT 307SW 2.0
'06 PEUGEOT 307SW 2.0
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7シーターの実用性と
ガラスルーフの気持ちよさ
 2001年に日本で発売された307にワゴンボディが追加されたのはその翌年のこと。ホイールベースをハッチバックより110mm延長するなどして室内空間を拡大したボディは、2列シート5人乗りのブレークのほか、3列シート7人乗りもあった。これがSW。セカンド/サードシートはヨーロッパ製のミニバンがそうであるように人数分が独立したセパレートタイプで、折り畳みのほか取り外しもできる。ガラスルーフによるオープンカー並みの開放感も魅力のひとつ。直4のエンジンは当初2Lだけだったが、その後こちらはサードシートのない5人乗りとして1.6Lも登場。すべて4速AT、右ハンドルになる。2005年にマイナーチェンジで現在の顔つきに。
Point1
変幻自在の快適7シーター
 セカンド/サードシートは、多くのヨーロッパ製ミニバンと同じセパレートタイプ。独立して折り畳みと取り外しが可能だから、人数や荷物の量に合わせてレイアウトを自由に変えられる。セカンドシートはスライドとリクライニングができて、快適性もハイレベル。
Point2
開放的なガラスルーフ
 ガラスルーフを装備するクルマが増えてきたけれど307SWは別格。前端はフロントウインドウとつながっていて、両脇はルーフレールがこのガラスから生えているほど。前後左右にめいっぱい開口部を伸ばしている。だからどこに座ってもバツグンの開放感なのだ。
Point3
センスのいいデザイン
 他の307はドアハンドルがボディ同色なのにSWだけはルーフレールと同じシルバーにコーディネイトしている。こういうセンスはさすがフランス生まれ。インテリアもシルバーのアクセントをセンターパネルなどに使ってシンプルながら上質な空間を作り出している。
■2006年・プジョー 307SW 2.0(4AT)
●全長×全幅×全高:4420×1760×1585mm ●車両重量:1430kg ●エンジン形式:直4DOHC ●総排気量:1997cc ●最高出力:140ps/6000rpm ●最大トルク:20.4kgm/4000rpm ●サスペンション前・後:ストラット・マルチリンク ●タイヤ前後:205/55R16
中古車平均価格 244万円 06年モデル・2.0
ブランドページ
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