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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、「プラス B5」、「アルティメット B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD エアサスペンション装着車」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」、2025年モデルの、「プラス B5」、「ウルトラ B5 AWD」、「ウルトラ B5 AWD エアサスペンション装着車」、ディーラー特別仕様車「アルティメット B5 AWD アクティブスタイルエディション」を設定した。今回、「ウルトラ T6 AWD プラグインハイブリッド」、特別仕様車「ウルトラ T6 AWD プラグインハイブリッド ブラックエディション」を設定。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、「プラス B5」、「アルティメット B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD エアサスペンション装着車」、「リチャージ プラス T6 AWD プラグインハイブリッド」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」を設定。特別仕様車には、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」をベースに、本格的にブラックカラーテーマを反映した、スポーティさと力強さを印象付ける「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド ブラックエディション」を設定。プラグイン・ハイブリッドモデルの最上級モデルUltimateは、北欧の価値観で仕上げられたラグジュアリーな内装を継承しながら、よりモダンな造形と精悍なグロッシーブラック仕上げのディテールを組み合わせた新しいエクステリアデザインテーマが与えられるとともに、インテリアはナッパ・レザーに加えて「テイラード・ウール・ブレンドシート」がオプションで選択可能。今回、2025年モデルを設定し、「プラス B5」、「ウルトラ B5 AWD」、「ウルトラ B5 AWD エアサスペンション装着車」を用意したほか、ディーラー特別仕様車「アルティメット B5 AWD アクティブスタイルエディション」を設定した。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、「プラス B5」、「アルティメット B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD エアサスペンション装着車」、「リチャージ プラス T6 AWD プラグインハイブリッド」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」、ディーラー特別限定車「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド バレンタインエディション」を設定。プラグイン・ハイブリッドモデルの最上級モデルUltimateは、北欧の価値観で仕上げられたラグジュアリーな内装を継承しながら、よりモダンな造形と精悍なグロッシーブラック仕上げのディテールを組み合わせた新しいエクステリアデザインテーマが与えられるとともに、インテリアはナッパ・レザーに加えて「テイラード・ウール・ブレンドシート」がオプションで選択可能。今回、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」をベースに、本格的にブラックカラーテーマを反映した、スポーティさと力強さを印象付ける特別仕様車「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド ブラックエディション」を設定。グロッシーブラックのアイアンマークとダイアゴナルバーで全面的にブラックアウトしたフロントグリルは精悍でクールな表情を演出。後ろ姿もグロッシーブラックのリアバッジが特別装備されており、全身を引き締めるブラックのコーディネートが際立つ。さらに、インテリアにもブラックで統一された「チャコールカラー・ルーフライニング」と「メタルメッシュアルミニウム・パネル」が特別に採用されスタイリッシュで洗練された雰囲気を醸し出す。グロッシーブラックの専用21インチのダブルスポークアルミホイールが、スポーティで力強い印象をさらに引き立てている。ボディカラー は「オニキスブラック」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、「プラス B5」、「アルティメット B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD エアサスペンション装着車」、「リチャージ プラス T6 AWD プラグインハイブリッド」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」を設定。プラグイン・ハイブリッドモデルの最上級モデルUltimateは、北欧の価値観で仕上げられたラグジュアリーな内装を継承しながら、よりモダンな造形と精悍なグロッシーブラック仕上げのディテールを組み合わせた新しいエクステリアデザインテーマが与えられるとともに、インテリアはナッパ・レザーに加えて「テイラード・ウール・ブレンドシート」がオプションで選択可能。その他、「プラス B5」に、本革シート、エアピュリファイヤー(アドバンスト・エア・クリーナー、PM2.5センサー付)、フロントシートの助手席シートメモリー機構、電動ランバーサポート(4ウェイ)、電動クッション・エクステンションを標準装備し、さらに、従来クライメート・パッケージアイテムであった、フロント・シートヒーター、リア・シートヒーター、ステアリングホイール・ヒーターを標準装備。今回、ディーラー特別限定車「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド バレンタインエディション」を設定した。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、「プラス B5」、「アルティメット B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD エアサスペンション装着車」、「リチャージ プラス T6 AWD プラグインハイブリッド」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」、ディーラー特別仕様車「アルティメット B5 AWD ラグジュアリーエディション」を設定。プラグイン・ハイブリッドモデルの最上級モデルUltimateは、北欧の価値観で仕上げられたラグジュアリーな内装を継承しながら、よりモダンな造形と精悍なグロッシーブラック仕上げのディテールを組み合わせた新しいエクステリアデザインテーマが与えられるとともに、インテリアはナッパ・レザーに加えて「テイラード・ウール・ブレンドシート」がオプションで選択可能。今回、仕様を変更するとともに、価格変更を行った(「リチャージ プラス T6 AWD プラグインハイブリッド」を除く)。ボディカラーに新色「ヴェイパーグレー」を設定したほか、従来有償色であったメタリック・ペイント、プレミアムメタリック・ペイントが車両本体込み価格になった。また、「プラス B5」に、本革シート、エアピュリファイヤー(アドバンスト・エア・クリーナー、PM2.5センサー付)、フロントシートの助手席シートメモリー機構、電動ランバーサポート(4ウェイ)、電動クッション・エクステンションを標準装備し、さらに、従来クライメート・パッケージアイテムであった、フロント・シートヒーター、リア・シートヒーター、ステアリングホイール・ヒーターが標準装備となった。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、「プラス B5」、「アルティメット B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD エアサスペンション装着車」、「リチャージ プラス T6 AWD プラグインハイブリッド」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」を設定。プラグイン・ハイブリッドモデルの最上級モデルUltimateは、北欧の価値観で仕上げられたラグジュアリーな内装を継承しながら、よりモダンな造形と精悍なグロッシーブラック仕上げのディテールを組み合わせた新しいエクステリアデザインテーマが与えられるとともに、インテリアはナッパ・レザーに加えて「テイラード・ウール・ブレンドシート」がオプションで選択可能。今回、ディーラー特別仕様車「アルティメット B5 AWD ラグジュアリーエディション」を設定した。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、「プラス B5」、「アルティメット B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD エアサスペンション装着車」、「リチャージ プラス T6 AWD プラグインハイブリッド」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」を設定。プラグイン・ハイブリッドモデルの最上級モデルUltimateは、北欧の価値観で仕上げられたラグジュアリーな内装を継承しながら、よりモダンな造形と精悍なグロッシーブラック仕上げのディテールを組み合わせた新しいエクステリアデザインテーマが与えられるとともに、インテリアはナッパ・レザーに加えて「テイラード・ウール・ブレンドシート」がオプションで選択可能。今回、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、環境性能と上質な走行性能を追求した48Vハイブリッドパワートレーン「B5」エンジン搭載の「B5 AWD モーメンタム」、「B5 AWD インスクリプション」、48Vハイブリッドモデル「B6 AWD Rデザイン」、T6パワートレーンを採用したプラグイン・ハイブリッドモデル「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション エクスプレッション」、「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」設定し、それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意(「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」は標準装備)。エクステリアは、フロントグリル、フロント・バンパー、リア・バンパー、各グレードのアルミホイールに新デザインを採用した。安全装備は、180km/hの最高速度制限とケア・キーを導入した他、先進の安全・運転支援機能「対向車対応機能」や「歩行者・サイクリスト検知機能」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」などを備える「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」等を全車に標準装備。今回、ラインアップに「プラス B5」、「アルティメット B5 AWD」、「アルティメット B5 AWD エアサスペンション装着車」、「リチャージ プラス T6 AWD プラグインハイブリッド」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」を追加した。プラグイン・ハイブリッドモデルの最上級モデルUltimateは、北欧の価値観で仕上げられたラグジュアリーな内装を継承しながら、よりモダンな造形と精悍なグロッシーブラック仕上げのディテールを組み合わせた新しいエクステリアデザインテーマが与えられるとともに、インテリアはナッパ・レザーに加えて「テイラード・ウール・ブレンドシート」がオプションで選択可能。また、アルミホイールのデザインを一新した。ボディカラーは、新色「ブライトダスクメタリック」を含む全9色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、環境性能と上質な走行性能を追求した48Vハイブリッドパワートレーン「B5」エンジン搭載の「B5 AWD モーメンタム」、「B5 AWD インスクリプション」、48Vハイブリッドモデル「B6 AWD Rデザイン」、T6パワートレーンを採用したプラグイン・ハイブリッドモデル「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション エクスプレッション」、「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」設定し、それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意(「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」は標準装備)。エクステリアは、フロントグリル、フロント・バンパー、リア・バンパー、各グレードのアルミホイールに新デザインを採用した。安全装備は、180km/hの最高速度制限とケア・キーを導入した他、先進の安全・運転支援機能「対向車対応機能」や「歩行者・サイクリスト検知機能」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」などを備える「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」等を全車に標準装備。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、環境性能と上質な走行性能を追求した48Vハイブリッドパワートレーン「B5」エンジン搭載の「B5 AWD モーメンタム」、「B5 AWD インスクリプション」、48Vハイブリッドモデル「B6 AWD Rデザイン」設定し、それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意。エクステリアは、フロントグリル、フロント・バンパー、リア・バンパー、各グレードのアルミホイールに新デザインを採用した。安全装備は、180km/hの最高速度制限とケア・キーを導入した他、先進の安全・運転支援機能「対向車対応機能」や「歩行者・サイクリスト検知機能」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」などを備える「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」等を全車に標準装備。今回、新たにT6パワートレーンを採用し、魅力を高めた新プラグイン・ハイブリッドモデル「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション エクスプレッション」、「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション」を設定。「リチャージ プラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション エクスプレッション」には、「エアサスペンション装着車」も用意。駆動用のリチウムイオン・バッテリーは、充電容量を従来から約60%増となる18.8kWhとすることで、EVモードにおける航続距離の大幅な伸長を図っている。また、2L 4気筒ターボエンジンは、更なる高効率とドライバビリティの改善を目的に、従来搭載されていたスーパーチャージャーを廃止、組み合わされるCISG(Crank Integrated Starter Generator)の出力を向上し、全域での性能を高め、リアに搭載された駆動用モーターの出力を従来比約65%アップとなる107kWとすることで、EV走行時の俊敏でパワフルな電動走行と、優れた回生ブレーキ性能を実現した。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、環境性能と上質な走行性能を追求した48Vハイブリッドパワートレーン「B5」エンジン搭載の「B5 AWD モーメンタム」、「B5 AWD インスクリプション」、48Vハイブリッドモデル「B6 AWD Rデザイン」、プラグインハイブリッドモデル「リチャージ プラグインハイブリッド T8 AWD インスクリプション エクスプレッション」、「リチャージ プラグインハイブリッド T8 AWD インスクリプション」を設定し、それぞれに「エアサスペンション装着車」を設定。安全装備は、180km/hの最高速度制限とケア・キーを導入した他、先進の安全・運転支援機能「対向車対応機能」や「歩行者・サイクリスト検知機能」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」などを備える「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」等を全車に標準装備。今回、内外装に新デザインを採用するとともに、Googleを搭載したAndroidベースの新しいインフォテイメント・システムを装備。自動車のインフォテインメントのあり方を再考し、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特徴とし、Googleアプリ/サービスは、Googleアシスタントによる自然で直感的な音声操作、Googleマップによるスムーズなナビゲーション、Google Playストア経由でダウンロード可能なアプリの利用ができ、機能性を高めている。エクステリアは、フロントグリル、フロント・バンパー、リア・バンパー、各グレードのアルミホイールに新デザインを採用し、ボディカラーには新たに「サンダーグレー」、「プラチナグレー」、「シルバードーン」を新色として追加設定した。インテリアは、新インフォテイメント・システムの採用に伴い、ドライバーディスプレイ(メーターパネル)、センターディスプレイ(タッチパネル)のHMI(ヒューマン・マシーン・インターフェイス)画面デザイン、操作ロジック、機能等を一新。あわせて、特別限定車「T8 ポールスターエンジニアード」(限定40台)を設定。フロントをエンジン、リアをモーターで駆動するボルボ独自のプラグインハイブリッドパワートレーンをベースに、ポールスター社によるチューニングによって、圧倒的なパワーと、プラグインハイブリッドパワートレーンによる環境性能を両立した。シャーシには専用装備となるohlins(オーリンズ)製DFVショックアブソーバー(22段階調整)を、「T8 ポールスターエンジニアード」には、ドリルドベンチレーテッドディスクタイプのブレーキローター(フロント400mm)とAkebono社製6ピストン・フロントブレーキキャリパー、専用内外装デザインを採用。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、環境性能と上質な走行性能を追求した48Vハイブリッドパワートレーン「B5」エンジン搭載の「B5 AWD モーメンタム」、「B5 AWD インスクリプション」、48Vハイブリッドモデル「B6 AWD Rデザイン」、プラグインハイブリッドモデル「リチャージ プラグインハイブリッド T8 AWD インスクリプション エクスプレッション」、「リチャージ プラグインハイブリッド T8 AWD インスクリプション」を設定し、それぞれに「エアサスペンション装着車」を設定。安全装備は、180km/hの最高速度制限とケア・キーを導入した他、先進の安全・運転支援機能「対向車対応機能」や「歩行者・サイクリスト検知機能」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」などを備える「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」等を全車に標準装備。今回、特別仕様車に「T8 ポールスターエンジニアード」を設定。フロントをエンジン、リアをモーターで駆動するボルボ独自のプラグインハイブリッドパワートレーンに専用のチューニングを施し、合算参考出力420馬力(333馬力/430Nm+87馬力/240Nm)の圧倒的なパワーを有する。ブレーキは強力なストッピングパワーと高い耐フェード性を得るために、ドリルドベンチレーテッドディスクタイプのブレーキローター(フロント/400mm)とAkebono社製6ピストン・フロントブレーキキャリパーを採用した。エクステリアでは、専用のバンパーやグリルデザインをはじめ、専用にデザインされた、21インチ(XC60)の軽量で高剛性な鍛造アルミニウムホイールを装着。併せてカラーアイコンでもあるゴールドに着彩されたブレーキキャリパーや、ロゴタイプがあしらわれたブラッククローム仕上げのステンレススチール製エキゾーストパイプ等を採用した。インテリアでは、専用のゴールドカラー・シートベルトやテキスタイル/ファインナッパレザー・コンビネーションスポーツシート、パドルシフト等を採用。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、環境性能と上質な走行性能を追求した48Vハイブリッドパワートレーン「B5」エンジン搭載の「B5 AWD モーメンタム」、「B5 AWD インスクリプション」を設定し、それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意。安全装備は、最新のテクノロジーを活用して、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「インテリセーフ(IntelliSafe)」、「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」などを全車標準装備。今回、48Vハイブリッドモデル「B6 AWD Rデザイン」、プラグインハイブリッドモデル「リチャージ プラグインハイブリッド T8 AWD インスクリプション エクスプレッション」、「リチャージ プラグインハイブリッド T8 AWD インスクリプション」を設定し、それぞれに「エアサスペンション装着車」を設定。「B6 AWD Rデザイン」は、常用域での燃費向上と上質なドライビングフィールを実現する48V ハイブリッドテクノロジーを搭載し、幅広い回転域で豊かなトルクを生み出すターボチャージャーに加えて、低回転域でのレスポンスに優れる電動スーパーチャージャーを装着することで、220kW(300馬力)、420Nm(42.8kgm)を発生する高性能パワートレーンを搭載。併せて一部改良を行い、180km/hの最高速度制限とケア・キーを導入した他、先進の安全・運転支援機能「対向車対応機能」や「歩行者・サイクリスト検知機能」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」などを備える「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」等を全車に標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、2L 4気筒ターボディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4 AWD モーメンタム」、「D4 AWD インスクリプション」、「D4 AWD Rデザイン」、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせたユニットを搭載した「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。さらに、「D4 AWD モーメンタム」、「D4 AWD インスクリプション」、それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意。安全装備は、最新のテクノロジーを活用して、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「インテリセーフ(IntelliSafe)」を標準装備。さらに、3つのステアリング・サポート機能、車線を維持するためにステアリングを穏やかに自動修正し、車線の中央を保持できるよう支援する「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」、「CTA(クロス・トラフィック・アラート)」に衝突回避・被害軽減ブレーキ機能を採用した。今回、環境性能と上質な走行性能を追求した48Vハイブリッドパワートレーン「B5」エンジン搭載の「B5 AWD モーメンタム」、「B5 AWD インスクリプション」を設定し、「B5 AWD インスクリプション」に「エアサスペンション装着車」を用意。新たに導入する「B5」パワートレーンは、ISGM(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール)による回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うハイブリッドシステムを搭載。また、スターターモーターに代わりISGMを使いエンジンの始動を行うことにより、アイドリングストップ後の再始動時におけるノイズやバイブレーションの大幅な低減を実現。エンジン本体にも大幅な改良が施され、気筒休止機構の採用もあいまって、より上質感のある走行性能と実用域での燃費を向上させた。安全装備として、「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」などを全車標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、2L 4気筒ターボディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4 AWD モーメンタム」、「D4 AWD インスクリプション」、「D4 AWD Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボ「T5」エンジンを搭載した「T5 AWD モメンタム」、「T5 AWD インスクリプション」、2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンの「T6」を搭載した「T6 AWD Rデザイン」、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせたユニットを搭載した「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。さらに、「D4 AWD モーメンタム」、「D4 AWD インスクリプション」、「T5 AWD モメンタム」、「T5 AWD インスクリプション」それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意。安全装備は、最新のテクノロジーを活用して、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「インテリセーフ(IntelliSafe)」を標準装備。さらに、3つのステアリング・サポート機能、車線を維持するためにステアリングを穏やかに自動修正し、車線の中央を保持できるよう支援する「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」、「CTA(クロス・トラフィック・アラート)」に衝突回避・被害軽減ブレーキ機能を採用した。今回、価格改定を行った(「T6 AWD Rデザイン」、「T5 AWD モメンタム」、「T5 AWD インスクリプション」は除く)。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、2L 4気筒ターボディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4 AWD モーメンタム」、「D4 AWD インスクリプション」、「D4 AWD Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボ「T5」エンジンを搭載した「T5 AWD モメンタム」、「T5 AWD インスクリプション」、2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンの「T6」を搭載した「T6 AWD Rデザイン」、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせたユニットを搭載した「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。さらに、「D4 AWD モーメンタム」、「D4 AWD インスクリプション」、「T5 AWD モメンタム」、「T5 AWD インスクリプション」それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意。安全装備は、最新のテクノロジーを活用して、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「インテリセーフ(IntelliSafe)」を標準装備。さらに、3つのステアリング・サポート機能、車線を維持するためにステアリングを穏やかに自動修正し、車線の中央を保持できるよう支援する「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」、「CTA(クロス・トラフィック・アラート)」に衝突回避・被害軽減ブレーキ機能を採用した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、2L 4気筒ターボディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4 AWD モーメンタム」、「D4 AWD インスクリプション」、「D4 AWD Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボ「T5」エンジンを搭載した「T5 AWD モメンタム」、「T5 AWD インスクリプション」、2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンの「T6」を搭載した「T6 AWD Rデザイン」、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせたユニットを搭載した「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。さらに、「D4 AWD モーメンタム」、「D4 AWD インスクリプション」、「T5 AWD モメンタム」、「T5 AWD インスクリプション」それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意。安全装備は、最新のテクノロジーを活用して、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「インテリセーフ(IntelliSafe)」を標準装備。さらに、3つのステアリング・サポート機能を採用。今回、一部改良を行うと共に、価格改定を行った。仕様変更では、「CTA(クロス・トラフィック・アラート)」に衝突回避・被害軽減ブレーキ機能が追加された。駐車スペースから後退して出発する際、リアバンパーに内蔵されたミリ波レーダーが接近する車両、歩行者やサイクリストを検知し、警告音で知らせるだけでなく、新たに衝突の回避または被害の軽減を図るブレーキが作動。また、車線を維持するためにステアリングを穏やかに自動修正し、車線の中央を保持できるよう支援する「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」にステアリングホイールの微振動により運転者に一時解除を知らせる新機能を追加。さらに、「Rデザイン」に、専用デザインとしてサイドウインドートリム、ドアミラーカバー、インテグレーテッド・ルーフレールにグロッシーブラック仕上げが採用され、新たに専用オープングリッドテキスタイル/レザー・コンビネーションシートを採用。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合した、2代目となったプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、2L 4気筒ターボディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4 AWD モーメンタム」、「D4 AWD Rデザイン」、「D4 AWD インスクリプション」、2L 4気筒直噴ターボ「T5」エンジンを搭載した「T5 AWD モメンタム」、「T5 AWD インスクリプション」、2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンの「T6」を搭載した「T6 AWD Rデザイン」、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせたユニットを搭載した「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。さらに、「D4 AWD モーメンタム」、「D4 AWD インスクリプション」、「T5 AWD モメンタム」、「T5 AWD インスクリプション」それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意。安全装備は、最新のテクノロジーを活用して、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「インテリセーフ(IntelliSafe)」を標準装備。さらに、3つのステアリング・サポート機能を採用。今回、一部改良を行った。上級仕様のグレード「インスクリプション」に「テイラード・ダッシュボード」および「harman/kardonプレミアムサウンド・オーディオシステム」(600W、14スピーカー、サブウーファー付)を標準装備した。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。今回、2代目となった。ラインアップは、2L 4気筒ターボディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4 AWD モーメンタム」、「D4 AWD Rデザイン」、「D4 AWD インスクリプション」、2L 4気筒直噴ターボ「T5」エンジンを搭載した「T5 AWD モメンタム」、「T5 AWD インスクリプション」、2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンの「T6」を搭載した「T6 AWD Rデザイン」、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせたユニットを搭載した「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」を設定。さらに、「D4 AWD モーメンタム」、「D4 AWD インスクリプション」、「T5 AWD モメンタム」、「T5 AWD インスクリプション」それぞれに「エアサスペンション装着車」を用意。新世代のエクステリアデザインは、ボンネットはシャープな稜線と曲線で立体的に造形され、ボディサイドパネルは、曲線に深い彫りを組み合わせた造形で構成されており、機能的かつ美しいデザイン表現とした。力強い縦長のリアライトはシグネチャーデザインとしてショルダー部を強調、ボルボのアイデンティティを継承している。インテリアは、コントラストステッチを施したテイラード・ダッシュボード(「インスクリプション」と「Rデザイン」にオプション設定)、スウェーデンの高級ガラスメーカー、Orrefors社製のクリスタルを使用したシフトノブ(「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」)、そして水や天候の影響によって自然に作りあげられた木目が美しい流木からデザインコンセプトを取り入れたドリフトウッドや、質感の高いメタルを用いたデコレーション・パネルなど、洗練されたマテリアルを取り入れスカンジナビアンデザインを表現。安全装備は、最新のテクノロジーを活用して、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「インテリセーフ(IntelliSafe)」を標準装備。さらに、3つのステアリング・サポート機能が新たに標準搭載となった。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。最高出力306馬力、最大トルク400Nmを発揮する新世代Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー&直噴ターボ「T6」ガソリンエンジンとAWDシステムを搭載した「T6 AWD Rデザイン」を設定。今回、従来のラインアップに比べてより上質な装備を充実させたモデル「D4 クラシック」、「T5 AWD クラシック」を追加。「D4 クラシック」は、2L 4気筒ターボディーゼルエンジンを搭載。最高出力は190馬力、最大トルクは4Lガソリンエンジンにも匹敵する400Nmを発揮。「T5 AWD クラシック」は、新開発のDrive‐E(ドライブ・イー)パワートレーン2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載。出力及びトルクは245馬力/350Nmを発揮し、JC08モード燃費は2016年モデルのT5 AWDと比べプラス11%となる12.3km/Lを実現。また、「チルトアップ機構付電動パノラマ・ガラス・サンルーフ」をはじめ、「本革シート」、「12セグ地上デジタルTV」、「フロント・シートヒーター」、「モダンウッド・パネル」を標準装備した。さらに、「T6 AWD Rデザイン」には、「歩行者・サイクリスト検知機能付き追突回避・軽減フルオートブレーキシステム」や、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」をはじめとする10種類以上の先進安全技術を標準装備し、全方位的な先進安全装備・運転支援機能を提供。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。新開発2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4」、「D4 SE」、「D4 Rデザイン」、ガソリン仕様で2.5L 直列5気筒T5ターボエンジンを搭載した「T5 AWD SE」、「T5 AWD Rデザイン」を設定。今回、最高出力306馬力、最大トルク400Nmを発揮する新世代Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー&直噴ターボ「T6」ガソリンエンジンとAWDシステムを搭載した「T6 AWD Rデザイン」を追加。新開発の電子制御式8速AT(ロックアップ機構付)や、エンジン・Start/Stop機能を備えることで、JC08モード燃費は12.3km/Lを実現。また、ヒル・ディセント・コントロール、電動油圧パワーステアリング(チルト/テレスコピック機構付)を備えているほか、自動防眩機能付ドアミラー、プレミアムサウンド・オーディオシステム/マルチメディアを標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。今回、新開発2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4」、「D4 SE」、「D4 Rデザイン」を追加。クリーンディーゼルエンジンの、JC08モード燃費は18.6km/Lという低燃費を実現。また、ガソリン仕様の「T5 AWD SE」、「T5 AWD Rデザイン」は、AWDモデルには従来のT6パワートレーンに代わり、改良型となる2.5L 直列5気筒T5ターボエンジンを搭載し、ラインアップを刷新している。254馬力/360Nmを発揮。6速ATを組み合わせ、エンジン・Start/Stop機能などを備えることでJC08モード燃費は11.0km/Lを実現。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、パワートレーンDrive−Eの第1弾として市場導入を果たす、ガソリン2L 4気筒直噴ターボエンジンと、電子制御8速オートマチック・ギアトロニック・トランスミッションを搭載する「T5」、「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンと電子制御6速オートマチック・ギアトロニック・トランスミッションを搭載し、電子制御AWDシステムを採用する「T6 AWD」、「T6 AWD SE」、「T6 AWD Rデザイン」を設定。運転支援機能を含む「セーフティ・パッケージ」を標準装備し、リアビューカメラを加え、10種類の安全装備・運転支援機能を「IntelliSafe10(インテリセーフ・テン)」として、全モデルに標準装備。今回、特別仕様車「T5 ラグジュアリーエディション」を設定。本革シート 、12セグ地上デジタルTVチューナーを特別装備した。ボディカラーは、「アイスホワイト」を含む全6色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、新世代パワートレーンDrive−Eの第1弾として市場導入を果たす、新開発ガソリン2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5」、「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、電子制御AWDシステムを採用する「T6 AWD」、「T6 AWD SE」、「T6 AWD Rデザイン」を設定。「T5」、「T5 SE」、「T5 Rデザイン」に、電子制御8速オートマチック・ギアトロニック・トランスミッションを組み合わせ、「T6 AWD」、「T6 AWD SE」、「T6 AWD Rデザイン」には、電子制御6速オートマチック・ギアトロニック・トランスミッションを組み合わせる。今回、これまでオプション設定としていた先進安全装備および運転支援機能を含む「セーフティ・パッケージ」を標準装備した。また、新たにリアビューカメラを加え、10種類の安全装備・運転支援機能を「IntelliSafe10(インテリセーフ・テン)」として、全モデルに標準装備。さらに、インターネット接続機能や音声認識のボイスコントロール機能を追加し、操作画面を一新した新世代「SENSUS(センサス)」を搭載 。カーナビゲーション連動型ITSスポット(DSRC)対応ETC車載器を標準装備とし、マップケア(ナビデータの無償更新)に対応。ステアリングホイール上のボタンとスクロールスイッチに加え、新たにボイスコントロール機能が追加されたことで、SENSUSの多くの操作がステアリングから手を離さずに行えるようになった。また、harman/kardonの12個のプレミアムサウンドスピーカーを搭載する総出力650Wのプレミアムサウンド・オーディオシステムをオプションで用意(「T5」を除く。「T6 AWD Rデザイン」は標準装備)。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T5」、「T5 SE」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、電子制御AWDシステムを採用する「T6 AWD」、2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T5 Rデザイン」と、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、電子制御AWDシステムを採用する「T6 AWD Rデザイン」や「T6 AWD SE」を設定。さらに、「T5」、「T5 SE」、「T5 Rデザイン」に新世代パワートレーンDrive−Eの第1弾として市場導入を果たす、新開発ガソリン2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載。180kW(245馬力)/350Nmの高出力を発揮しながらも、JC08モード燃費は、13.6km/Lを達成。新たに、8速ギアトロニック付オートマチック・トランスミッション(スポーツモード付)を組み合わせる。従来の6速ATとほぼ同じ大きさのまま、上下に2速のギアを追加し、よりワイドレンジなギア比を実現。ボルボ初の省燃費走行モード「ECO+(エコプラス)モード」が選択可能。ECO+モードを選択するとトランスミッションのシフト・ポイント、エンジンレスポンス、エンジン・Start/Stop機能の最適化に加え、トランスミッションとエンジンとの接続を自動的に切り離し、車両の慣性エネルギーを効率よく利用するECO COAST(エコ・コースト)機能を効率的に制御し、燃料消費量を制御。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T5」、「T5 SE」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、電子制御AWDシステムを採用する「T6 AWD」、2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T5 Rデザイン」と、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、電子制御AWDシステムを採用する「T6 AWD Rデザイン」を設定。今回、「T6 AWD SE」を追加設定。また、新デザインのヘッドライト、フレームレスのワイドなフロントグリルと水平ラインを強調したクロームトリムにより、ワイド感を強調し、ヘッドライト下部には印象的な縦型のLEDポジションライトを配置、伝統的なVシェイプを強調させた新ボンネット形状により、SUVらしい逞しい存在感を表現。さらに、「T5」、「T5 SE」、「T5 Rデザイン」に新世代パワートレーンDrive−Eの第1弾として市場導入を果たす、新開発ガソリン2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載。180kW(245馬力)/350Nmの高出力を発揮しながらも、JC08モード燃費は、13.6km/Lを達成。新たに、8速ギアトロニック付オートマチック・トランスミッション(スポーツモード付)を組み合わせる。従来の6速ATとほぼ同じ大きさのまま、上下に2速のギアを追加し、よりワイドレンジなギア比を実現。ボルボ初の省燃費走行モード「ECO+(エコプラス)モード」が選択可能。ECO+モードを選択するとトランスミッションのシフト・ポイント、エンジンレスポンス、エンジン・Start/Stop機能の最適化に加え、トランスミッションとエンジンとの接続を自動的に切り離し、車両の慣性エネルギーを効率よく利用するECO COAST(エコ・コースト)機能を効率的に制御し、燃料消費量を制御。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載し、6速デュアル・クラッチトランスミッションを組み合わせた前輪駆動モデル「T5」、「T5 SE」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載した「T6 AWD」を設定。今回、2L 直列4気筒ターボエンジンと6速パワーシフト・トランスミッションを搭載する「T5 Rデザイン」と、最高出力304馬力、最大トルク440Nmを発揮する3L 直列6気筒ターボエンジンにスポーツモード付6速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、電子制御4輪駆動システムを採用する「T6 AWD Rデザイン」を設定。「XC60」シリーズのスポーティさを、より向上させたモデルとなっており、ロー&ワイド感を強調した新しいデザインをベースに、専用フレームレスブラックフロントグリルやフロントバンパー、専用のスポーツサスペンションやスペシャルデザイン20インチアルミホイールを装着。さらに、作動速度域が30km/hから50km/hへと引き上げられた低速用追突回避・軽減オートブレーキシステム「シティ・セーフティ」を全車に標準装備。また、新たにサイクリスト検知機能が加わった歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム「ヒューマン・セーフティ」や、レーダー方式となったBLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)など、合計10アイテムの先進安全・運転支援機能装備をパッケージとしたセーフティ・パッケージを設定(T6 AWD Rデザインは標準装備)。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載し、6速デュアル・クラッチトランスミッションを組み合わせた前輪駆動モデル「T5」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載した「T6 AWD」を設定。今回、ラインアップに「T5 SE」を追加設定。また、エクステリアデザインを一新し、新デザインのヘッドライト、ワイドなフロントグリルと水平ラインを強調したクロームトリムにより、ワイド感を強調。新デザインのアルミホイール、インテグレーテッド・デュアル・クローム・テールパイプ、縦型LEDポジションライトなどを採用。「T6 AWD」には、ボディ下部をボディ同色にコーディネート、テールゲートにクロームトリムを追加。インテリアは、パドルシフト&新デザインのシフトノブを採用し、ステアリングホイール・ヒーターを設定。「T5 SE」、「T6 AWD」は、シート・プログラムを一新。スポーツシートを設定し、テールゲート開口部下部に、頑強なステンレス・パネルを採用。安全装備では、新安全技術「サイクリスト検知機能」を「ヒューマン・セーフティ」に追加、セーフティ・パッケージに「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)レーダー方式」、「CTA(クロス・トラフィック・アラート)」、「LCMA(レーン・チェンジ・マージ・エイド)」や「フル・アクティブ・ハイビーム」を追加。ボディカラーに、「クリスタルホワイトパール」、「ブライトシルバーメタリック」、「リッチジャバメタリック」を新たに設定。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載し、6速デュアル・クラッチトランスミッションを組み合わせた前輪駆動モデル「T5」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載した「T6 AWD」、R-DESIGN専用装備・仕様に専用チューンのスポーツサスペンションを備えた「T6 AWD Rデザイン」をラインアップ。特別限定車では「オーシャンレース・エディション」を用意。今回、「T5」は、装備レベルの見直しを図るとともに、新価格を設定し、17インチアルミホイール「Segin(シルバーストーン)」を標準装備。「T6 AWD」に、クラシックウッドパネルを標準装備。「T6 AWD Rデザイン」には、Rデザイン専用の新色「レーベルブルー」を追加。さらに、新安全技術「RSI(ロード・サイン・インフォメーション)」、「AHB(アクティブ・ハイビーム)」がオプションのセーフティ・パッケージに追加(T6 AWDは標準装備)。また、新機能「オートライト」、「イルミネーテッド・シフトノブ」を採用。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載した「T6 AWD SE」、R-DESIGN専用装備・仕様に専用チューンのスポーツサスペンションを備えた「T6 AWD Rデザイン」、2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載し、6速デュアル・クラッチトランスミッションを組み合わせた前輪駆動モデル「T5 LE」をラインアップする。今回、世界一周半ヨットレースであるボルボ・オーシャンレースの成功を記念した、特別限定車「オーシャンレース・エディション」を設定。ヨットのセイルからインスパイアされたステッチを施した専用本革シート、太陽の眩い光を身近に感じることができるガラス・サンルーフ、ヨットのマストを連想させるデザインの専用アルミニウム・パネル、波のうねりを感じさせる個性的なアルミホイール等を始めとする専用装備に、オーシャンレースのエッセンスが散りばめられている。大海原を想起させる専用のボディカラー「オーシャンブルーメタリックII」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。3.0L 直列6気筒ターボエンジンを搭載した「T6 AWD SE」、R-DESIGN専用装備・仕様に専用チューンのスポーツサスペンションを備えた「T6 AWD R-DESIGN」、2.0L 直列4気筒ターボエンジンを搭載し、6速デュアル・クラッチトランスミッションを組み合わせた前輪駆動モデル「T5 LE」をラインアップする。ブレーキを操作時やエンジンブレーキがかかった時の無駄に放出されていた運動エネルギーが再利用され、電力に返還してバッテリーに蓄えられる「ブレーキエネルギー回生システム」を採用。アクティブ・ベンディング機能付デュアルキセノンヘッドライトやシルバーカラーのインテグレーテッドルーフレール、HDDナビゲーションやUSBポートも標準装備する。また、歩行者との衝突を事前に回避するHUMAN SAFETY(ヒューマン・セーフティ)を「T6 AWD R-DESIGN」には標準設定とし、「T6 AWD SE」、「T5 LE」にはセーフティ・パッケージで設定が可能。今回、車内自動換気システムが全モデルに標準装備。これによりアクセサリーのラゲッジトレーを使用することで、スウェーデン喘息アレルギー協会の承認条件を満たすクリーンな車内環境を実現。また、「 T5 LE 」のエンジン最高出力が203馬力から240馬力に、最大トルクが30.6kgmから32.6kgmにそれぞれ向上し、「 T6 AWD SE 」の標準ホイールが新デザイン19インチ・アルミホイール(Fenrir)へインチアップを行った。そのほかレザー・パッケージにダークティンテッドウインドーを追加、新型RSE(リアシートエンターテインメント)がオプション設定となった。さらに、世界一周ヨットレースであるボルボ・オーシャンレースの開催を記念した特別仕様車「T5 オーシャンレース・エディション」を期間限定にて発売。「T5 LE」をベースに、大海原をイメージした専用ボディカラー「オーシャンブルーメタリックII」や、ヨットのセイルからインスパイアされたクロスステッチを施した専用本革シート、VORのロゴ入り専用エンブレムとフロント・スカッフプレートなどを採用。さらにチルトアップ機構付き電動パノラマ・ガラスサンルーフを装備した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。3.0L 直列6気筒ターボエンジン(304馬力 44.9kgm)を搭載した「 T6 AWD SE 」、R-DESIGN専用装備・仕様に専用チューンのスポーツサスペンションを備えた「 T6 AWD R-DESIGN 」、2.0L 直列4気筒ターボエンジン(203馬力 30.6kgm)を搭載し、6速デュアル・クラッチトランスミッションを組み合わせた前輪駆動モデル「 T5 LE 」をラインアップする。ブレーキを操作時やエンジンブレーキがかかった時の無駄に放出されていた運動エネルギーが再利用され、電力に返還してバッテリーに蓄えられる「ブレーキエネルギー回生システム」を採用。アクティブ・ベンディング機能付デュアルキセノンヘッドライトやシルバーカラーのインテグレーテッドルーフレール、HDDナビゲーションやUSBポートも標準装備する。今回、歩行者との衝突を事前に回避するHUMAN SAFETY(ヒューマン・セーフティ)を採用。前方の車両だけでなく、身長80cm以上の歩行者を検知し、危険な状況と察知した場合に警告を発する機能の他、ドライバーの反応が間に合わなければ、システムが自動的にフルブレーキをかけて車を停止または減速させる等の機能を持つ。「T6 AWD R-DESIGN」には標準設定とし、「T6 AWD SE」、「T5 LE」にはセーフティ・パッケージで設定が可能。全車右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。2011年モデルでは、改良型3Lターボエンジンを搭載した「T6 SE AWD」、R-DESIGN専用装備・仕様に専用チューンのスポーツサスペンションを備えた「T6 R-DESIGN」、それに新たに2Lターボ「T5 SE」をラインアップした。XC60 T5 SEは新開発エンジン、2L 直列4気筒直噴ターボGTDiを搭載し、6速デュアル・クラッチトランスミッションを組み合わせた前輪駆動モデル。最高出力203psを発生、ブレーキを操作時やエンジンブレーキがかかった時の無駄に放出されていた運動エネルギーが再利用され、電力に返還してバッテリーに蓄えられる「ブレーキエネルギー回生システム」を採用。18インチ「Merac」アルミホイール、アクティブ・ベンディング機能付デュアルキセノンヘッドライトやシルバーカラーのインテグレーテッドルーフレールも標準装備。HDDナビゲーションやUSBポートも標準装備する。全車右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。発売開始以来、世界で6万台以上を販売し、2009-2010日本カー・オブ・ザ・イヤー10ベスト(日本2009-2010日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催)にも選出された実績をもつ。2011年モデルでは、改良型3Lターボエンジンを搭載した「T6 SE AWD」、R-DESIGN専用装備・仕様に専用チューンのスポーツサスペンションを備えた「T6 R-DESIGN」の2モデルをラインアップ。3L 直列6気筒ターボエンジンは、最高出力が約7%向上し304psに、最大トルクが約10%向上し44.9kgm(440Nm)になり、同時にブレーキエネルギー回生システムと相まって燃費も約17%アップ(9.1km/L)。車両の運動エネルギーを更に効率的な方法で使用できる「ブレーキエネルギー回生システム」を採用した。エクステリアは、フロントグリルフレームが従来のシルクメタル仕上げからクローム仕上げに変更。セキュリティアラームが作動したことをキーレスリモコンのランプの点滅により教えてくれる「ボルボ・ガードアラーム」、「PCC(パーソナル・カー・コミュニケーター)/キーレスドライブ」が標準装備された。6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせ、右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。低速衝突を未然に防ぐ安全技術「シティ・セーフティ」備え、ルームミラー前方に位置するレーザーセンサーを用いて、前方車両の走行状況を常にモニター。危険を察知すると、ブレーキ操作を予測しプレチャージ、シティ・セーフティが自動的にブレーキをかけ、同時にエンジン出力を抑制させる。ボディサイズは全長4625mm×全幅1890mm×全高1715mmとなっている。搭載される横置きエンジンは、3Lツインスクロール式ターボ(285馬力)となり、6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを組み合わせる。バリエーションは、AWD(プレチャージ式電子制御四輪駆動システム)が採用される「T6 SE AWD」と、今回新たに追加されるスポーティモデル「T6 R-DESIGN(デザイン)」の2タイプ。T6 Rデザインには、20インチアルミホイールや、ボディ下部を同色化させた専用フルエクステリアカラー・コーディネート、クローム仕上げ専用デュアルスポーツテールパイプを装備する。インテリアでは、メタル類を多用し質感を向上させたほか、2トーンの専用本革シートや、パーフォレーテッドレザーを採用した本革巻きステアリングなどを装備する。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。日本初となる低速衝突を未然に防ぐ安全技術「シティ・セーフティ」備え、ルームミラー前方に位置するレーザーセンサーを用いて、前方車両の走行状況を常にモニター。危険を察知すると、ブレーキ操作を予測しプレチャージ、シティ・セーフティが自動的にブレーキをかけ、同時にエンジン出力を抑制させる。ボディサイズは全長4625mm×全幅1890mm×全高1715mmとなっている。搭載される横置きエンジンは、3Lツインスクロール式ターボ(285馬力)となり、6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを組み合わせる。バリエーションは、AWD(プレチャージ式電子制御四輪駆動システム)が採用される「T6 SE AWD」のみとなる。18インチアルミホイールを標準装備。インテリアでは、本革ステアリング、本革シート、ウッドパネル、電動パノラマ・ガラスサンルーフを標準装備する。予約受注は2009年6月29日より受付開始し、2009年8月29日より発売。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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