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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、新世代パワートレーンDrive−Eの第1弾として市場導入を果たす、新開発ガソリン2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5」、「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、電子制御AWDシステムを採用する「T6 AWD」、「T6 AWD SE」、「T6 AWD Rデザイン」を設定。「T5」、「T5 SE」、「T5 Rデザイン」に、電子制御8速オートマチック・ギアトロニック・トランスミッションを組み合わせ、「T6 AWD」、「T6 AWD SE」、「T6 AWD Rデザイン」には、電子制御6速オートマチック・ギアトロニック・トランスミッションを組み合わせる。今回、これまでオプション設定としていた先進安全装備および運転支援機能を含む「セーフティ・パッケージ」を標準装備した。また、新たにリアビューカメラを加え、10種類の安全装備・運転支援機能を「IntelliSafe10(インテリセーフ・テン)」として、全モデルに標準装備。さらに、インターネット接続機能や音声認識のボイスコントロール機能を追加し、操作画面を一新した新世代「SENSUS(センサス)」を搭載 。カーナビゲーション連動型ITSスポット(DSRC)対応ETC車載器を標準装備とし、マップケア(ナビデータの無償更新)に対応。ステアリングホイール上のボタンとスクロールスイッチに加え、新たにボイスコントロール機能が追加されたことで、SENSUSの多くの操作がステアリングから手を離さずに行えるようになった。また、harman/kardonの12個のプレミアムサウンドスピーカーを搭載する総出力650Wのプレミアムサウンド・オーディオシステムをオプションで用意(「T5」を除く。「T6 AWD Rデザイン」は標準装備)。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T5」、「T5 SE」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、電子制御AWDシステムを採用する「T6 AWD」、2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T5 Rデザイン」と、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、電子制御AWDシステムを採用する「T6 AWD Rデザイン」や「T6 AWD SE」を設定。さらに、「T5」、「T5 SE」、「T5 Rデザイン」に新世代パワートレーンDrive−Eの第1弾として市場導入を果たす、新開発ガソリン2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載。180kW(245馬力)/350Nmの高出力を発揮しながらも、JC08モード燃費は、13.6km/Lを達成。新たに、8速ギアトロニック付オートマチック・トランスミッション(スポーツモード付)を組み合わせる。従来の6速ATとほぼ同じ大きさのまま、上下に2速のギアを追加し、よりワイドレンジなギア比を実現。ボルボ初の省燃費走行モード「ECO+(エコプラス)モード」が選択可能。ECO+モードを選択するとトランスミッションのシフト・ポイント、エンジンレスポンス、エンジン・Start/Stop機能の最適化に加え、トランスミッションとエンジンとの接続を自動的に切り離し、車両の慣性エネルギーを効率よく利用するECO COAST(エコ・コースト)機能を効率的に制御し、燃料消費量を制御。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T5」、「T5 SE」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、電子制御AWDシステムを採用する「T6 AWD」、2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T5 Rデザイン」と、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、電子制御AWDシステムを採用する「T6 AWD Rデザイン」を設定。今回、「T6 AWD SE」を追加設定。また、新デザインのヘッドライト、フレームレスのワイドなフロントグリルと水平ラインを強調したクロームトリムにより、ワイド感を強調し、ヘッドライト下部には印象的な縦型のLEDポジションライトを配置、伝統的なVシェイプを強調させた新ボンネット形状により、SUVらしい逞しい存在感を表現。さらに、「T5」、「T5 SE」、「T5 Rデザイン」に新世代パワートレーンDrive−Eの第1弾として市場導入を果たす、新開発ガソリン2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載。180kW(245馬力)/350Nmの高出力を発揮しながらも、JC08モード燃費は、13.6km/Lを達成。新たに、8速ギアトロニック付オートマチック・トランスミッション(スポーツモード付)を組み合わせる。従来の6速ATとほぼ同じ大きさのまま、上下に2速のギアを追加し、よりワイドレンジなギア比を実現。ボルボ初の省燃費走行モード「ECO+(エコプラス)モード」が選択可能。ECO+モードを選択するとトランスミッションのシフト・ポイント、エンジンレスポンス、エンジン・Start/Stop機能の最適化に加え、トランスミッションとエンジンとの接続を自動的に切り離し、車両の慣性エネルギーを効率よく利用するECO COAST(エコ・コースト)機能を効率的に制御し、燃料消費量を制御。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載し、6速デュアル・クラッチトランスミッションを組み合わせた前輪駆動モデル「T5」、「T5 SE」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載した「T6 AWD」を設定。今回、2L 直列4気筒ターボエンジンと6速パワーシフト・トランスミッションを搭載する「T5 Rデザイン」と、最高出力304馬力、最大トルク440Nmを発揮する3L 直列6気筒ターボエンジンにスポーツモード付6速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、電子制御4輪駆動システムを採用する「T6 AWD Rデザイン」を設定。「XC60」シリーズのスポーティさを、より向上させたモデルとなっており、ロー&ワイド感を強調した新しいデザインをベースに、専用フレームレスブラックフロントグリルやフロントバンパー、専用のスポーツサスペンションやスペシャルデザイン20インチアルミホイールを装着。さらに、作動速度域が30km/hから50km/hへと引き上げられた低速用追突回避・軽減オートブレーキシステム「シティ・セーフティ」を全車に標準装備。また、新たにサイクリスト検知機能が加わった歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム「ヒューマン・セーフティ」や、レーダー方式となったBLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)など、合計10アイテムの先進安全・運転支援機能装備をパッケージとしたセーフティ・パッケージを設定(T6 AWD Rデザインは標準装備)。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載し、6速デュアル・クラッチトランスミッションを組み合わせた前輪駆動モデル「T5」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載した「T6 AWD」を設定。今回、ラインアップに「T5 SE」を追加設定。また、エクステリアデザインを一新し、新デザインのヘッドライト、ワイドなフロントグリルと水平ラインを強調したクロームトリムにより、ワイド感を強調。新デザインのアルミホイール、インテグレーテッド・デュアル・クローム・テールパイプ、縦型LEDポジションライトなどを採用。「T6 AWD」には、ボディ下部をボディ同色にコーディネート、テールゲートにクロームトリムを追加。インテリアは、パドルシフト&新デザインのシフトノブを採用し、ステアリングホイール・ヒーターを設定。「T5 SE」、「T6 AWD」は、シート・プログラムを一新。スポーツシートを設定し、テールゲート開口部下部に、頑強なステンレス・パネルを採用。安全装備では、新安全技術「サイクリスト検知機能」を「ヒューマン・セーフティ」に追加、セーフティ・パッケージに「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)レーダー方式」、「CTA(クロス・トラフィック・アラート)」、「LCMA(レーン・チェンジ・マージ・エイド)」や「フル・アクティブ・ハイビーム」を追加。ボディカラーに、「クリスタルホワイトパール」、「ブライトシルバーメタリック」、「リッチジャバメタリック」を新たに設定。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。2L 直列4気筒ターボエンジンを搭載し、6速デュアル・クラッチトランスミッションを組み合わせた前輪駆動モデル「T5」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載した「T6 AWD」、R-DESIGN専用装備・仕様に専用チューンのスポーツサスペンションを備えた「T6 AWD Rデザイン」をラインアップ。特別限定車では「オーシャンレース・エディション」を用意。今回、「T5」は、装備レベルの見直しを図るとともに、新価格を設定し、17インチアルミホイール「Segin(シルバーストーン)」を標準装備。「T6 AWD」に、クラシックウッドパネルを標準装備。「T6 AWD Rデザイン」には、Rデザイン専用の新色「レーベルブルー」を追加。さらに、新安全技術「RSI(ロード・サイン・インフォメーション)」、「AHB(アクティブ・ハイビーム)」がオプションのセーフティ・パッケージに追加(T6 AWDは標準装備)。また、新機能「オートライト」、「イルミネーテッド・シフトノブ」を採用。右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。3.0L 直列6気筒ターボエンジンを搭載した「T6 AWD SE」、R-DESIGN専用装備・仕様に専用チューンのスポーツサスペンションを備えた「T6 AWD R-DESIGN」、2.0L 直列4気筒ターボエンジンを搭載し、6速デュアル・クラッチトランスミッションを組み合わせた前輪駆動モデル「T5 LE」をラインアップする。ブレーキを操作時やエンジンブレーキがかかった時の無駄に放出されていた運動エネルギーが再利用され、電力に返還してバッテリーに蓄えられる「ブレーキエネルギー回生システム」を採用。アクティブ・ベンディング機能付デュアルキセノンヘッドライトやシルバーカラーのインテグレーテッドルーフレール、HDDナビゲーションやUSBポートも標準装備する。また、歩行者との衝突を事前に回避するHUMAN SAFETY(ヒューマン・セーフティ)を「T6 AWD R-DESIGN」には標準設定とし、「T6 AWD SE」、「T5 LE」にはセーフティ・パッケージで設定が可能。今回、車内自動換気システムが全モデルに標準装備。これによりアクセサリーのラゲッジトレーを使用することで、スウェーデン喘息アレルギー協会の承認条件を満たすクリーンな車内環境を実現。また、「 T5 LE 」のエンジン最高出力が203馬力から240馬力に、最大トルクが30.6kgmから32.6kgmにそれぞれ向上し、「 T6 AWD SE 」の標準ホイールが新デザイン19インチ・アルミホイール(Fenrir)へインチアップを行った。そのほかレザー・パッケージにダークティンテッドウインドーを追加、新型RSE(リアシートエンターテインメント)がオプション設定となった。さらに、世界一周ヨットレースであるボルボ・オーシャンレースの開催を記念した特別仕様車「T5 オーシャンレース・エディション」を期間限定にて発売。「T5 LE」をベースに、大海原をイメージした専用ボディカラー「オーシャンブルーメタリックII」や、ヨットのセイルからインスパイアされたクロスステッチを施した専用本革シート、VORのロゴ入り専用エンブレムとフロント・スカッフプレートなどを採用。さらにチルトアップ機構付き電動パノラマ・ガラスサンルーフを装備した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。3.0L 直列6気筒ターボエンジン(304馬力 44.9kgm)を搭載した「 T6 AWD SE 」、R-DESIGN専用装備・仕様に専用チューンのスポーツサスペンションを備えた「 T6 AWD R-DESIGN 」、2.0L 直列4気筒ターボエンジン(203馬力 30.6kgm)を搭載し、6速デュアル・クラッチトランスミッションを組み合わせた前輪駆動モデル「 T5 LE 」をラインアップする。ブレーキを操作時やエンジンブレーキがかかった時の無駄に放出されていた運動エネルギーが再利用され、電力に返還してバッテリーに蓄えられる「ブレーキエネルギー回生システム」を採用。アクティブ・ベンディング機能付デュアルキセノンヘッドライトやシルバーカラーのインテグレーテッドルーフレール、HDDナビゲーションやUSBポートも標準装備する。今回、歩行者との衝突を事前に回避するHUMAN SAFETY(ヒューマン・セーフティ)を採用。前方の車両だけでなく、身長80cm以上の歩行者を検知し、危険な状況と察知した場合に警告を発する機能の他、ドライバーの反応が間に合わなければ、システムが自動的にフルブレーキをかけて車を停止または減速させる等の機能を持つ。「T6 AWD R-DESIGN」には標準設定とし、「T6 AWD SE」、「T5 LE」にはセーフティ・パッケージで設定が可能。全車右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。発売開始以来、世界で6万台以上を販売し、2009-2010日本カー・オブ・ザ・イヤー10ベスト(日本2009-2010日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催)にも選出された実績をもつ。2011年モデルでは、改良型3Lターボエンジンを搭載した「T6 SE AWD」、R-DESIGN専用装備・仕様に専用チューンのスポーツサスペンションを備えた「T6 R-DESIGN」の2モデルをラインアップ。3L 直列6気筒ターボエンジンは、最高出力が約7%向上し304psに、最大トルクが約10%向上し44.9kgm(440Nm)になり、同時にブレーキエネルギー回生システムと相まって燃費も約17%アップ(9.1km/L)。車両の運動エネルギーを更に効率的な方法で使用できる「ブレーキエネルギー回生システム」を採用した。エクステリアは、フロントグリルフレームが従来のシルクメタル仕上げからクローム仕上げに変更。セキュリティアラームが作動したことをキーレスリモコンのランプの点滅により教えてくれる「ボルボ・ガードアラーム」、「PCC(パーソナル・カー・コミュニケーター)/キーレスドライブ」が標準装備された。6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせ、右ハンドルのみの設定。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。低速衝突を未然に防ぐ安全技術「シティ・セーフティ」備え、ルームミラー前方に位置するレーザーセンサーを用いて、前方車両の走行状況を常にモニター。危険を察知すると、ブレーキ操作を予測しプレチャージ、シティ・セーフティが自動的にブレーキをかけ、同時にエンジン出力を抑制させる。ボディサイズは全長4625mm×全幅1890mm×全高1715mmとなっている。搭載される横置きエンジンは、3Lツインスクロール式ターボ(285馬力)となり、6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを組み合わせる。バリエーションは、AWD(プレチャージ式電子制御四輪駆動システム)が採用される「T6 SE AWD」と、今回新たに追加されるスポーティモデル「T6 R-DESIGN(デザイン)」の2タイプ。T6 Rデザインには、20インチアルミホイールや、ボディ下部を同色化させた専用フルエクステリアカラー・コーディネート、クローム仕上げ専用デュアルスポーツテールパイプを装備する。インテリアでは、メタル類を多用し質感を向上させたほか、2トーンの専用本革シートや、パーフォレーテッドレザーを採用した本革巻きステアリングなどを装備する。 |
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スタイリッシュなパッセンジャーカーとSUVが融合したボルボのプレミアム・クロスオーバー「XC60」。日本初となる低速衝突を未然に防ぐ安全技術「シティ・セーフティ」備え、ルームミラー前方に位置するレーザーセンサーを用いて、前方車両の走行状況を常にモニター。危険を察知すると、ブレーキ操作を予測しプレチャージ、シティ・セーフティが自動的にブレーキをかけ、同時にエンジン出力を抑制させる。ボディサイズは全長4625mm×全幅1890mm×全高1715mmとなっている。搭載される横置きエンジンは、3Lツインスクロール式ターボ(285馬力)となり、6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを組み合わせる。バリエーションは、AWD(プレチャージ式電子制御四輪駆動システム)が採用される「T6 SE AWD」のみとなる。18インチアルミホイールを標準装備。インテリアでは、本革ステアリング、本革シート、ウッドパネル、電動パノラマ・ガラスサンルーフを標準装備する。予約受注は2009年6月29日より受付開始し、2009年8月29日より発売。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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