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ボルボプレミアムエステート「V70」。今回、新たなラインナップとなる「T4クラシック」、「T5クラシック」を設定。新開発のDrive‐E(ドライブ・イー)2L 直噴ターボエンジンを搭載。「T4クラシック」の出力およびトルクは190馬力/300Nmを発揮し、新開発の電子制御6速AT(ロックアップ機構付)を採用。「T5クラシック」の出力およびトルクは245馬力/350Nmを発揮し、電子制御前進8速ATを採用。滑らかで自然な風合いをもつセミアニリン仕上げのスコットランド産最高級レザーを全面に使用したパーフォレーテッド・プレミアム・ソフトレザーシート(フロント・ベンチレーション機能付)をはじめ、ダークウォールナットウッドパネルやプレミアムサウンド・オーディオシステム(harman/kardon12スピーカー)、チルトアップ機構付電動ガラス・サンルーフなどを標準装備する。「T4クラシック」に、17インチアルミホイール「Pallene」(シルバー)を、「T5クラシック」には、18インチアルミホイール「Skadi」(シルバーブライト)、ルーフレール(シルバー)を採用。また、歩行者・サイクリスト検知機能付き追突回避・軽減フルオートブレーキや全車速追従機能付ACCをはじめとする全方位的な先進安全装備・運転支援機能を標準装備。ボディカラーは「アイスホワイト」を含む全6色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボプレミアムエステート「V70」。ラインナップは、3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジン(304馬力)搭載の「T6 AWD」と、1.6L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン(180馬力)を搭載した「T4 SE」を設定。テールゲート、テールライト下部にクロームトリムを採用し、アルミホイールを設定。インテリアでは、デジタル液晶メーターパネル(Elegance、Eco、Performanceの3モード選択式)、シフトノブを採用し、ステアリングホイール・ヒーターを採用。「T6 AWD」には、パドルシフトを標準装備。今回、「T5 SE」を追加。2L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン(245馬力)を搭載し、新開発8速ATを組み合わせる。JC08モード燃費は14.3km/LとT4の13.6km/Lを5%上回っている。また、全車に従来の「セーフティ・パッケージ」に「リアビューカメラ」を加えた「IntelliSafe10」を標準装備。さらに、「T5 SE」 をベースとしたスポーティな特別限定車「T5 ダイナミックエディション」(限定60台)を設定。新世代パワートレーンDrive-E(ドライブ・イー)2L 4気筒直噴ターボ「T5」(ティー・ファイブ)エンジンに、新開発8速ATを組み合わせる。エクステリアではグロッシーブラック仕上げのルーフレールやウインドーフレーム、フロントグリルリブ、テックマットブラック仕上げロアインテークなどをアクセントとして配し、スポーティで精悍な印象を強めている。インテリアではオフブラックの本革にコントラストカラーステッチを施した専用シートを装備。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボプレミアムエステート「V70」。ラインナップは、3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジン(304馬力)搭載の「T6 AWD」と、1.6L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン(180馬力)を搭載した「T4 SE」を設定。テールゲート、テールライト下部にクロームトリムを採用し、アルミホイールを設定。インテリアでは、デジタル液晶メーターパネル(Elegance、Eco、Performanceの3モード選択式)、シフトノブを採用し、ステアリングホイール・ヒーターを採用。「T6 AWD」には、パドルシフトを標準装備。今回、「T4 SE」をベースに特別限定車「ノルディック」を設定(限定300台)。ボルボの最上級エステートならではの高い快適性、広大なラゲッジスペースとユーティリティ性能に加え、最新の先進安全・運転支援機能と、さらにプレミアムモデルに相応しい、フロントシートにベンチレーション機能を備えるパーフォレーテッド・レザーシートをはじめとする上級装備を備え、高いバリュー・フォー・マネーを実現。「ヒューマン・セーフティ(歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」や「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」など、8種の先進安全・運転支援機能をパッケージとした「セーフティ・パッケージ」を特別装備。さらに、上質なパーフォレーテッド・レザーシート(フロント:ベンチレーション機能付)、フロント8ウェイパワーシート、フロント・シートヒーター、12セグ地上デジタルTV(リモートコントロール付)、クラシックウッド・パネル、パドルシフトなどをセットにしたメーカーオプション「レザー・パッケージ」も特別装備。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボプレミアムエステート「V70」。ラインナップは、3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジン(304馬力)搭載の「T6 AWD」と、従来のT4に代わるエントリーグレードとして、装備レベルの変更を行い、1.6L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン(180馬力)を搭載した「T4 SE」を設定。また、デビュー以来初となるエクステリアデザインの大幅刷新を図り、フロント&リアバンパー、グリル、テールライトのデザインを一新。テールゲート、テールライト下部にクロームトリムを採用し、新デザインのアルミホイールを設定。インテリアでは、デジタル液晶メーターパネル(Elegance、Eco、Performanceの3モード選択式)、新デザインのシフトノブを採用し、ステアリングホイール・ヒーターを設定。「T6 AWD」には、パドルシフトを標準装備。さらに、安全装備として、「ヒューマン・セーフティ(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」に、新たに「サイクリスト検知機能」が加わり、先進の安全装備パッケージ「セーフティ・パッケージ」として全グレードに装着可能となった。「T6 AWD」には、新たなセットオプションとして、新デザイン19インチアルミホイール「Bor」(ダイヤモンドカット/テックブラック)+スポーツサスペンションを設定。標準装備の18インチアルミホイールとFOUR-Cの組み合わせに代わる仕様として無償オプションで選択が可能となる。またボディカラーに、「クリスタルホワイトパール」、「ブライトシルバーメタリック」を追加。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ボルボプレミアムエステート「V70」。今回、マイナーチェンジを行いグレード体系を見直した。ラインナップは、3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジン(304馬力)搭載の「T6 AWD」と、従来のT4に代わるエントリーグレードとして、装備レベルの変更を行い、1.6L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン(180馬力)を搭載した「T4 SE」を設定。また、デビュー以来初となるエクステリアデザインの大幅刷新を図り、フロント&リアバンパー、グリル、テールライトのデザインを一新。テールゲート、テールライト下部にクロームトリムを採用し、新デザインのアルミホイールを設定。インテリアでは、デジタル液晶メーターパネル(Elegance、Eco、Performanceの3モード選択式)、新デザインのシフトノブを採用し、ステアリングホイール・ヒーターを設定。「T6 AWD」には、パドルシフトを標準装備。さらに、安全装備として、「ヒューマン・セーフティ(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」に、新たに「サイクリスト検知機能」が加わり、先進の安全装備パッケージ「セーフティ・パッケージ」として全グレードに装着可能となった。「T6 AWD」には、新たなセットオプションとして、新デザイン19インチアルミホイール「Bor」(ダイヤモンドカット/テックブラック)+スポーツサスペンションを設定。標準装備の18インチアルミホイールとFOUR-Cの組み合わせに代わる仕様として無償オプションで選択が可能となる。またボディカラーに、「クリスタルホワイトパール」、「ブライトシルバーメタリック」を新たに追加。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボプレミアムエステート「V70」。ラインナップは、3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジン(304馬力)搭載の「T6 AWD」。特別限定車では「オーシャンレース・エディション」を設定。今回、1.6L直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン(180馬力)搭載の「T4」と「T4 SE」を追加。「T4」にパークアシスト(リア)、速度感応式パワーステアリング(3段階レベル調整機能付)、フロントシートヒーターを標準装備。「T4 SE」に、クラシックウッドパネル、パークアシスト(リア)、速度感応式パワーステアリング(3段階レベル調整機能付)を標準装備、「T6 AWD」には新デザイン18インチアルミホイール「Sleipner」を採用する。さらに、新安全技術「RSI(ロード・サイン・インフォメーション)」、「AHB(アクティブ・ハイビーム)」がオプションのセーフティ・パッケージに追加(T6 AWDは標準装備)。また、新機能「オートライト」、「イルミネーテッド・シフトノブ」を採用。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボプレミアムエステート「V70」。ラインナップは、1.6L直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン(180馬力 24.5kgm)搭載の「ドライブe」、本革シートやクルーズコントロールなど充実装備、2L直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン(240馬力 32.6kgm)搭載の「T5 SE」、3L直列6気筒DOHC24バルブターボエンジン(304馬力 44.9kgm)搭載の「T6 AWD TE」の3タイプ。今回、世界一周半ヨットレースであるボルボ・オーシャンレースの成功を記念した、特別限定車「オーシャンレース・エディション」を設定。ヨットのセイルからインスパイアされたステッチを施した専用本革シート、太陽の眩い光を身近に感じることができるガラス・サンルーフ、ヨットのマストを連想させるデザインの専用アルミニウム・パネル、波のうねりを感じさせる個性的なアルミホイール等を始めとする専用装備に、オーシャンレースのエッセンスが散りばめられている。大海原を想起させる専用のボディカラー「オーシャンブルーメタリックII」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボプレミアムエステート「V70」。ラインナップは、1.6L直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン(180馬力 24.5kgm)搭載の「 DRIVe (ドライブ・イー) 」、本革シートやクルーズコントロールなど充実装備、2L直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン(240馬力 32.6kgm)搭載の「 T5 SE 」、3L直列6気筒DOHC24バルブターボエンジン(304馬力 44.9kgm)搭載の「 T6 AWD TE 」の3タイプ。今回、全車に低速走行時の追突を自動で回避、軽減するブレーキシステム「CITY SAFETY(シティ・セーフティ)」が標準装備され、ボルボの全11車種中で過半数を超える6車種での標準装備化が完了となった。新たに導入した「Volvo Sensus(ボルボ・センサス)」は、ステアリングのコントローラーを使い、ナビゲーションをはじめとする数々の機能を直感的に使いこなすことができるシステム。このセンサスの採用に伴い、ダッシュボードのデザインが一新され、全車に7インチワイドモニターが視線移動の少ない位置に組み込まれ、同時にフリーフローティング・センタースタック、スイッチパネルも新デザインになった。また、標準装備のブルートゥース機能により携帯電話と接続しハンズフリー通話や音楽プレイヤーの再生が可能となる。さらにレーダーセンサーとカメラを組み合わせ、歩行者や車両を検知し衝突が避けられない場合に自動ブレーキを掛け衝突を回避する「ヒューマン・セーフティ」をはじめ、完全停止まで全車速で追従可能なACC(アダプティブ・クルーズコントロール)、車間警告機能、ドライバー・アラート・コントロール、レーン・デパーチャー・ウォーニング、BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)などを含む「セーフティ・パッケージ」を「 T6 AWD TE 」で標準、その他でオプション設定とした。12セグ地上デジタルTVチューナーが標準装備。新型RSE(リアシートエンターテインメント)がメーカーオプション設定され、車両のマルチメディア機能と連動し、DVDのみならずTVの走行中の視聴も可能。これに加え、新デザインのLEDウインカー付ドアミラーが採用したほか、DRIVeモデルの1.6Lエンジンの改良により、10・15モード燃費が13.2km/lに向上し、従来の50%減税適応から75%減税適応となった。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボプレミアムエステート「V70」。2011年のラインナップは、3タイプで、エントリーグレードで、新開発1.6L直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン(180馬力 24.5kgm)搭載の「 DRIVe (ドライブ・イー) 」、本革シートやクルーズコントロールなど充実装備、2.0L直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン(240馬力 32.6kgm)搭載の「 T5 SE 」、スポーツ性能を極めた最上級モデルで、3.0L直列6気筒DOHC24バルブターボエンジン(304馬力 44.9kgm)搭載の「T6 AWD R-DESIGN」の3タイプ。今回、車両グリル部のレーダーと、バックミラー前方に設置のデジタルカメラにより、歩行者との衝突を事前に回避する HUMAN SAFETY (ヒューマン・セーフティ)を、「T6 AWD R-DESIGN」に標準装備、他グレードでも設定可能としている。ボルボの環境戦略に基づく新パワートレインを採用。「 DRIVe (ドライブ・イー) 」は、ボルボ2車種目となるエコカー減税対象車。全車6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせ、右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボプレミアムエステート「V70」。2011年のラインナップは、エントリーグレード「Nordic(ノルディック)」と、本革シートやクルーズコントロールなど充実装備の「2.5T LE」、スポーツ性能を極めた最上級モデル「T6 R-DESIGN」の3タイプ。今回設定の「Cranberry(クランベリー)」は「ノルディック」をベースに、本革シートのカラーに「クランベリー」を採用した特別限定車。インテリアカラーには「アンスラサイトブラック」を採用。エクステリアに17インチの新デザイン「Njord」アルミホイールを装着。PCC・キーレスドライブ/ボルボ・ガードシステムやルーフレール、ダークティンテッドガラス、助手席パワーシート、シートヒーターを特別装備する。また、上級「Inscription(インスクリプション)は、「2.5T LE」をベースに最高級本革素材の特別インテリアプログラム「Inscription Program」を採用したモデル。セミアニリン仕上げを施した滑らかで自然な風合いを誇るスコットランド産最高級の本革を贅沢に使用。トスカナタン/オフブラックのシートカラーと、アンスラサイトブラックのインテリアカラー、サンドシルバー仕上げの専用アルミニウムパネル、毛足の長い専用フロアマット、専用スカッフプレートなど車内を細部までコーディネート。他にもPCC・キーレスドライブ/ボルボ・ガードシステム、ガラスサンルーフ、18インチアルミホイール「Fortuna」を特別装備する。パワーユニットは、2.5L 直列5気筒DOHC20バルブターボエンジンと、「T6」グレードに3L 直列6気筒ツインスクロール式ターボの2種。全車6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせ、右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボプレミアムエステート「V70」。2011年のラインナップは、エントリーグレード「Nordic(ノルディック)」と、本革シートやクルーズコントロールなど充実装備の「2.5T LE」、スポーツ性能を極めた最上級モデル「T6 R-DESIGN」の3タイプ。パワーユニットは、2.5L 直列5気筒DOHC20バルブターボエンジンと、3L 直列6気筒ツインスクロール式ターボの2種。この3Lターボは大幅に改良を行い、従来型比で最高出力が約7%向上し304psに、最大トルクが約10%向上し44.9kgm(440Nm)になり、ブレーキエネルギー回生システムと相まって燃費は約24%アップした(10・15モード)。以前までの特別仕様車「Rデザイン」を従来の「T6 TE AWD」に替えて、これに搭載した。インテリアはフリーフローティング・センタースタックに新たにシルクメタル仕上げが施され、他のメタルアクセントと調和、ドアパネルのアームレスト部にはステッチが施される。左右リアヘッドレストに、前席よりスイッチひとつで作動する「ワンタッチ前方可倒式」を採用。全車6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせ、右ハンドルのみの設定。 |
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ツーリングワゴン、ヨーロピアンエステートの代名詞、ボルボプレミアムエステート「V70」。パワーユニットは、2.5L 直列5気筒DOHC20バルブターボエンジン(231馬力)と、3L 直列6気筒ツインスクロール式ターボ(285馬力)の2種。グレードは、エントリーグレード「Nordic(ノルディック)」と、本革シートやクルーズコントロールなど充実装備の「2.5T LE」、そして3L 4WDモデル「T6 TE AWD」の全3種をラインアップする。今回、2.5T LEと、T6 TE AWDの両グレードをベースとする特別仕様車「R-DESIGN(デザイン)」を設定。シルクメタル仕上げのドアミラーカバーとフロントフォグランプフレーム、専用ブラックアルミニウム・ウィンドーフレームや、専用18インチアルミホイールを装備する。またインテリアでは、専用スポーツシートや本革巻/シルクメタルスポーツステアリングホイールや、専用アルミニウムパネルを装備する。全車6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを組み合わせ、右ハンドルのみの設定。 |
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ツーリングワゴン、ヨーロピアンエステートの代名詞、ボルボプレミアムエステート「V70」。今回、従来の3.2Lエンジンを搭載した3.2SE、3.2SE AWDが販売終了となり、改良型2.5Tエンジン(231馬力)と、3Lツインスクロール式ターボ(285馬力)の全2ユニット搭載モデルをラインアップ。改良型2.5Tエンジンは、従来型比で、最高出力が約16%向上し、同時に10・15モード燃費においても約10%の向上を果たしており、新たなエントリーグレード「Nordic(ノルディック)」と、「2.5T LE」に搭載される。エクステリアでは、フロントグリルエンブレムのデザイン変更が行われた。全車に、ボルボ初となる時速50km以上で通常のブレーキングと緊急制動を判別し、緊急制動時にはブレーキライトを点滅させて後続車に警告「アダプティブ・ブレーキ・ライト」を標準装備する。また、「追突軽減オートブレーキ・システム」を導入し、「T6 TE AWD」に標準装備され、他グレードでは「セーフティ、パッケージ」にてオプション設定可能となる。全車右ハンドルのみの設定。 |
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ツーリングワゴン、ヨーロピアンエステートの代名詞、ボルボプレミアムエステート「V70」。2009年モデルは、クロスカントリーモデル「XC70シリーズ」とともに車外の有害ガスが車内へ侵入するのを防ぐ「アクティブ・キャビン・フィルター」、本革シートを標準装備。V70に搭載される横置きエンジンは、直列6気筒が3.2L 自然吸気(238馬力)と、3Lツインスクロール式ターボ(285馬力)、それに直列5気筒が2.5Lターボ(200馬力)の全3ユニット。全て6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを組み合わせる。バリエーションは、FFモデルが「2.5T LE」と「3.2 SE」。AWD(プレチャージ式電子制御四輪駆動システム)モデルが、「3.2 SE AWD」と3Lターボ「T6 TE AWD」の全4タイプ。今回、V70のデザインを洗練させた特別仕様車「2.5T R-DESIGN(Rデザイン)」を、国内50台の限定で発売。同社のデザインコンセプトシリーズの5番目となるモデルで、2.5Lターボ「2.5T LE」(FFモデル)をベースに、洗練をキーワードとした内外装のリフレッシュと、スポーツサスペンションの導入が試みられている。サスペンションは、強化アンチロールバーや、専用スプリングの採用、それにショックアブソーバーを固めにセッティングし、スポーツドライビングに対応している。 エクステリアは、18インチアルミホイール、フロントグリル、フォグランプフレーム、デュアル・スポーツテールパイプが専用デザインとなる。そのほか、シルクメタル・ドアミラーカバー、ブラックアルミニュームウインドウフレームなどでドレスアップしている。インテリアは、本革スポーツシート、本革ステアリングホイール&シフトノブなど、レザーの使用で高級感が高められ、メーターパネルなどがアルミニュームで装飾される。ハンドルは右ハンドルのみ。 |
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ツーリングワゴン、ヨーロピアンエステートの代名詞、ボルボプレミアムエステート「V70」。2009年モデルは、クロスカントリーモデル「XC70シリーズ」とともに車外の有害ガスが車内へ侵入するのを防ぐ「アクティブ・キャビン・フィルター」、本革シートを標準装備。V70シリーズにはサヴィルグレーパール、XC70シリーズにはケイパーグリーンパールをそれぞれ加えた。V70に搭載される横置きエンジンは、直列6気筒が3.2L 自然吸気(238馬力)と、3Lツインスクロール式ターボ(285馬力)、それに直列5気筒が2.5Lターボ(200馬力)の全3ユニット。全て6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを組み合わせる。バリエーションは、FFモデルが「2.5T LE」と「3.2 SE」。AWD(プレチャージ式電子制御四輪駆動システム)モデルが、「3.2 SE AWD」と3Lターボ「T6 TE AWD」の全4タイプ。2.5T LEは、新デザイン「16インチAtlaアルミホイール」を採用。フロントフォグランプ、17インチアルミ、クルーズコントロールやアクティブ・バイ・キセノンヘッドライトなどを「デラックス・パッケージ」としてオプション設定。3.2 SE/3.2 SE AWDは、新デザイン17インチ「Caniculaアルミホイール」を採用。フロントベンチレーション機能付パフォーレーテッドレザーシート、プレミアムサウンドシステム、キーレスドライブ機能付パーソナルカーコミュニケーター、盗難防止警報システム「ボルボ・ガード・システム」、パーキングアシストを「ベーシック・パッケージ」として新たに設定した。その他、最上級グレードT6 TE AWDは、電動ガラスサンルーフを標準装備した。2.5T LEは右のみ、その他は右/左ハンドルを選択可能。 |
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エステートの代名詞、ボルボプレミアムエステート「V70」。搭載されるエンジンは、直列6気筒横置き、3.2L 自然吸気(285馬力)と、3Lツインスクロール式ターボ(230馬力)、2.5L 直列5気筒ターボ(200馬力)の全3ユニット。全て6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを組み合わせる。バリエーションは、FFモデルが「2.5T LE」と「3.2 SE」。AWD(プレチャージ式電子制御四輪駆動システム)モデルが、「3.2 SE AWD」と「T-6 TE AWD」の全4タイプ。今回の一部改良では、各モデルともにメタリック・パールペイント代を新価格に組み込むとともに、3年間に2回の定期点検と3回の定期部品交換を受けられる「ボルボ・サービス・パスポート」を無償で付与。また、2.5T LEにはパーフォレーテッド・レザーシート、ハイパフォーマンス・オーディオシステム、リヤシート・オーディオコンソール/ヘッドホン・ソケットを、3.2 SE/3.2 SE AWDには同レザーシート、プレミアムサウンド・オーディオシステムなどをそれぞれ標準装備とした。3Lターボ搭載のT-6 TE AWDは、先行車との車間を設定された間隔に保ち、自動的に最適化するACC(アダプティブ・クルーズコントロール)、前車との車間が急速に近づいた場合に、フロントガラス上の警告灯と警告音により注意を喚起する追突警告機能、ドライバーの注意力が低下したと判断した場合に警告を与えるドライバー・アラート・コントロール(世界初)、車線を逸脱した場合に、警告音喚起するレーン・デパーチャー・ウォーニング、ドライバーの死角エリアで感知、両サイドのドアパネルの警告灯で知らせるBLIS(ブラインド・スポット・インフォメーション・システム)などの先進装備を標準装備する。2.5T LEは右のみ、その他は右/左ハンドルを選択可能。 |
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エステートの代名詞、7年ぶりにフルモデルチェンジしたボルボエステートのベストセラーモデル「V70」。一回り大型化したボディに搭載の新開発直列6気筒横置きエンジンは、3.2L 自然吸気(285馬力)と、3Lツインスクロール式ターボ付きエンジン(230馬力)、それに2.5L 直列5気筒ターボ(200馬力)の全3ユニット。全て6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを組み合わせ、FF駆動もしくはAWD(プレチャージ式電子制御四輪駆動システム)とする。バリエーションは、「2.5T LE」、「3.2 SE」、「3.2 SE AWD」、「T-6 TE AWD」の4タイプ。T-6 TE AWDは、先行車との車間を設定された間隔に保ち、自動的に最適化するACC(アダプティブ・クルーズコントロール)、前車との車間が急速に近づいた場合に、フロントガラス上の警告灯と警告音により注意を喚起する追突警告機能、車両の動きを監視し、ドライバーの注意力が低下したと判断した場合に警告を与えるドライバー・アラート・コントロール(世界初)、車線を逸脱した場合に、警告音により注意を喚起するレーン・デパーチャー・ウォーニング、ドライバーの死角エリアに車やバイクが入った場合に、両サイドのドアパネルの警告灯で知らせるBLIS(ブラインド・スポット・インフォメーション・システム)などの先進装備を標準装備する。2.5T LEは右、その他は右/左ハンドルを選択可能。 |
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エステートの代名詞、7年ぶりにフルモデルチェンジしたボルボエステートのベストセラーモデル「V70」。一回り大型化したボディに搭載の新開発直列6気筒横置きエンジンは、3.2L 自然吸気と、3Lツインスクロール式ターボ付きエンジン、それに2.5L 直列5気筒ターボを導入予定とした全3ユニット。6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを組み合わせ、FF駆動もしくはAWD(プレチャージ式電子制御四輪駆動システム)とする。バリエーションは、「2.5T LE」、「3.2 SE」、「3.2 SE AWD」、「T-6 TE AWD」の4タイプ。T-6 TE AWDは、先行車との車間を設定された間隔に保ち、自動的に最適化するACC(アダプティブ・クルーズコントロール)、前車との車間が急速に近づいた場合に、フロントガラス上の警告灯と警告音により注意を喚起する追突警告機能、車両の動きを監視し、ドライバーの注意力が低下したと判断した場合に警告を与えるドライバー・アラート・コントロール(世界初)、車線を逸脱した場合に、警告音により注意を喚起するレーン・デパーチャー・ウォーニング、ドライバーの死角エリアに車やバイクが入った場合に、両サイドのドアパネルの警告灯で知らせるBLIS(ブラインド・スポット・インフォメーション・システム)などの先進装備を標準装備する。2.5T LEは右、その他は右/左ハンドルを選択可能。なお、「2.5T LE」と、「3.2 SE AWD」は2008年発売予定で、価格未定。 |
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ボルボミドルクラスワゴンのV70シリーズ。搭載されるエンジンはすべて可変バルブタイミング機構を備えた直列5気筒DOHC 20バルブ、2401ccハイプレッシャーターボ(260ps・35.7kgm)、2521ccライトプレッシャーターボ(209ps・32.6kgm)と2434ccノンターボ(170ps・22.9kgm)の3ユニット。ミッションは5速AT(ターボモデルはギアトロニック付き)、2.5Lハイプレッシャーターボエンジンと6速ギアを組み合わせた。本革シートやチルトアップ機構付電動ガラス・サンルーフなど快適装備を充実させ、Classic(クラシック)シリーズを設定。ハイターボモデルの「V70 T-5クラシック」、2.5Lライトターボの「V70 2.5Tクラシック」、その全輪駆動(All Wheel Drive)モデルの「V70 AWDクラシック」、2.4L「V70クラシック」。ハイパフォーマンスモデル「V70R」をラインアップする。チルトアップ機構付き電動ガラスサンルーフ、ルーフレール(レール部ブラッシュ・アルミニウム仕上げ)、クロームドアハンドル、CLASSICエンブレムを採用したエクステリア。インテリアに本革シート(T-5は本革スポーツシート)、フロント8ウェイパワーシート(V70クラシックは運転席のみ)、CD/MD付ハイパフォーマンス・オーディオシステムを採用した。アクティブ・バイ・キセノンヘッドライト、フロントフォグランプなどのアクティブ・セーフティ装備の充実。また、ベーシックな「V70クラシック」は、上級モデルに装備するクルーズコントロール、本革巻きステアリングを標準装備した。基本は右ハンドル、左ハンドルは受注生産。 |
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ボルボミドルクラスワゴンのV70シリーズ。搭載されるエンジンはすべて可変バルブタイミング機構を備えた直列5気筒DOHC 20バルブ、2401ccハイプレッシャーターボ(260ps・35.7kgm)、2521ccライトプレッシャーターボ(209ps・32.6kgm)と2434ccノンターボ(170ps・22.9kgm)の3ユニット。ミッションは5速AT(ターボモデルはギアトロニック付き)が組み合わされる。グレードはハイターボモデルの「V70 T-5」、2.5Lライトターボの「V70 2.5T」、その全輪駆動(All Wheel Drive)モデルの「V70 AWD」、2.4L「V70」。ハイパフォーマンスモデル「V70R」をカタログラインアップ。2.5Lハイプレッシャーターボエンジンと6速ギアを組み合わせたほか、最新のプレチャージ式電子制御AWDシステムを搭載した。今回、車両のコーナリングに合わせて、光軸が自動的に左右最大15度向きを変えるアクティブ・バイキセノンヘッドライトを「ベーシック・パッケージ」の一アイテムとしてラインナップ。世界初の死角情報提供システムBLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)をV70Rに採用。ドアミラーに設けられたデジタルカメラがドライバーの死角をカバーし、クルマやバイクが入った場合、両サイドのドアパネルの警告灯が点滅する。クリーン・コンパートメント・パッケージをオプションパッケージで新たに設定。様々なアレルギーリスクに対するボルボからの提案とする。特別限定車「ホワイトパールエディション」は、日本市場独自のモデルで、「V70」をベースに専用ボディカラー、クローム・ドアミラーカバー&ドアハンドル、リアルーフスポイラー、17インチスペシャルデザインアルミホイールSentinal、本革シート、本革巻ステアリングホイールなどワンランク上の快適装備を採用した。 |
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ボルボミドルクラスワゴンのV70シリーズ。セダンからの派生ではなく、ワゴンモデルとして開発され、最も完成度の高いエステートと評されている。搭載されるエンジンはすべて可変バルブタイミング機構を備えた直列5気筒DOHC 20バルブ、2401ccハイプレッシャーターボ(260ps・35.7kgm)、2521ccライトプレッシャーターボ(209ps・32.6kgm)と2434ccノンターボ(170ps・22.9kgm)の3ユニット。ミッションは5速AT(ターボモデルはギアトロニック付き)が組み合わされる。グレードはハイターボモデルの「V70 T-5」、2.5Lライトターボの「V70 2.5T」、その全輪駆動(All Wheel Drive)モデルの「V70 AWD」、140馬力の「V70」、ハイパフォーマンスモデル「V70R」をカタログラインアップ。「ノルディック」はベース車両「V70」の車両本体価格はそのままに本革シート、電動ガラスサンルーフなどを標準装備している。そのほかHDDナビ、バイキセノンヘッドライト、「Saurus」デザイン15インチアルミホイールを装着し、「V50」&「XC70」と同時リリースされる。盗難防止装置にイモビライザーを装備。スモッグ・イーターといわれる触媒機能特殊コーティング付きラジエータのプレムエアーも採用され、全モデルで「平成17年度排出ガス基準50%低減認定」(三ツ星)も取得する。 |
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「V70 Selection(セレクション)」/「S60 Selection(セレクション)」はプライスリーダーモデル。それぞれベースモデルである「V70」/「S60」に対して価格を抑えた。170psを発生する、直列5気筒DOHC20バルブを搭載する。今回それらにHDDナビゲーションや15インチアルミホイールを装着した特別仕様車「V70 Selection Plus(セレクションプラス)」/「S60 Selection Plus(セレクションプラス)」を設定した。国土交通省の平成17年排出ガス基準50%低減レベルを達成する。 |
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日本独自の特別限定車としてボルボV70、XC70、XC90 に「プラックパール・エディション」を設定。ウォルト・ディズニー製作の大作映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/デットマンズ・チェスト」の劇中に登場する海賊船「ブラックパール号」にちなんだネーミングで、「ブラックサファイヤメタリック」のボディカラー、オフブラックの本革シートと本革巻ステアリングを採用し、内外装ともに「ブラックカラー」をテーマにコーディネートしている。そのほか今回の限定車の特別仕様として、RSE(リアシートエンターテイメント)システムをV70、XC70シリーズでは日本で初めて搭載。フロントシートのヘッドレスト背面に設置されたデュアル7インチワイドスクリーンとリア専用のDVDプレーヤー、センターコンソール後部のマルチメディアAVターミナル、赤外線ワイアレス・ヘッドフォンを組み合わせ、DVD、CD、ゲーム機などの違ったメディアを車内で楽しめるシステム。 |
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ボルボミドルクラスワゴンのV70シリーズ。搭載されるエンジンはすべて可変バルブタイミング機構を備えた直列5気筒DOHC 20バルブ、2401ccハイプレッシャーターボ(260ps・35.7kgm)、2521ccライトプレッシャーターボ(209ps・32.6kgm)と2434ccノンターボ(170ps・22.9kgm)の3ユニット。ミッションは5速AT(ターボモデルはギアトロニック付き)が組み合わされる。グレードはハイターボモデルの「V70 T-5」、2.5Lライトターボの「V70 2.5T」、その全輪駆動(All Wheel Drive)モデルの「V70 AWD」、140馬力の「V70」。新たにハイパフォーマンスモデル「V70R」をカタログラインアップ。他にAWDのオフロード向けに進化した、樹脂製ボディパネルや最低地上高215mmを確保した「XC70」は2.5Lターボエンジンを搭載し、独立車種モデルとして設定する。「V70 2.5T White Pearl(ホワイトパール)」は、2006年モデルV70 2.5Tをベースに上質な特別専用色ホワイトパールを採用した日本市場専用の特別仕様車。2.5Lライトプレッシャー・ターボエンジンを搭載し、北ヨーロッパ産の牛原皮から造られるセミアニリンレザーを使用したプレミアム・ソフトレザー・シートをはじめ、ウッドステアリングホイール、クローム・ドアミラーカバー&ドアハンドル、リア・ルーフスポイラー、17インチアルミホイール、バイキセノン・ヘッドライト、チルトアップ機構付電動ガラス・サンルーフ、運転席・助手席8ウェイ・パワーシート、CD/MD付ハイパフォーマンス・オーディオシステムなどワンランク上の快適装備が充実した。 |
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ボルボミドルクラスワゴンのV70シリーズ。セダンからの派生ではなく、ワゴンモデルとして開発され、最も完成度の高いエステートと評されている。搭載されるエンジンはすべて可変バルブタイミング機構を備えた直列5気筒DOHC 20バルブ、2401ccハイプレッシャーターボ(260ps・35.7kgm)、2521ccライトプレッシャーターボ(209ps・32.6kgm)と2434ccノンターボ(170ps・22.9kgm)の3ユニット。ミッションは5速AT(ターボモデルはギアトロニック付き)が組み合わされる。グレードはハイターボモデルの「V70 T-5」、2.5Lライトターボの「V70 2.5T」、その全輪駆動(All Wheel Drive)モデルの「V70 AWD」、140馬力の「V70」。新たにハイパフォーマンスモデル「V70R」をカタログラインアップ。トルクが向上した2.5Lハイプレッシャーターボエンジンと新開発6速ギアを組み合わせたほか、最新のプレチャージ式電子制御AWDシステムを搭載した。他にAWDのオフロード向けに進化した、樹脂製ボディパネルや最低地上高215mmを確保した「XC70」は2.5Lターボエンジンを搭載し、独立車種モデルとして設定する。安全装備として、膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能特殊コーティング付きラジエータのプレムエアーも採用され、全モデルで「平成17年度排出ガス基準50%低減認定」(三ツ星)も取得する。全モデルでハンドルは左右の選択が可能。2006年モデルはルーフレールを全車に標準装備する。 |
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ボルボミドルクラスワゴンのV70シリーズ。セダンからの派生ではなく、ワゴンモデルとして開発されたオリジナルのエステートである。搭載されるエンジンはすべて可変バルブタイミング機構を備えた直列5気筒DOHC 20バルブ、2401ccハイプレッシャーターボ(260ps・35.7kgm)、2521ccライトプレッシャーターボ(209ps・32.6kgm)と2434ccノンターボ(170ps・22.9kgm/140ps・22.4kgm)の3ユニット。ミッションは5速AT(ターボモデルはギアトロニック付き)が組み合わされる。グレードはハイターボモデルの「V70 T-5スポーツ」、2.5Lライトターボの「V70 2.5T」、その全輪駆動(All Wheel Drive)モデルの「V70 AWD」、170馬力エンジンの「V70 2.4」、140馬力の「V70」。他にAWDのオフロード向けに進化した、樹脂製ボディパネルや最低地上高215mmを確保した「XC70」は2.5Lターボエンジンを搭載し、独立車種モデルとして設定する。安全装備として、膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能特殊コーティング付きラジエータのプレムエアーも採用され、全モデルで「平成17年度排出ガス基準50%低減認定」(三ツ星)も取得する。V70は右のみ、その他は左右の選択が可能。今回、2005年モデル価格が改定されている |
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ミドルクラスワゴンのV70シリーズ。搭載されるエンジンはすべて可変バルブタイミング機構を備えた直列5気筒DOHC 20バルブ、2401ccハイプレッシャーターボ、2521ccライトプレッシャーターボと2434ccノンターボの3ユニット。新開発ハイターボは260ps・35.7kgm、ライトターボは209ps・32.6kgm、NAは170ps・22.9kgmと140ps・22.4kgmの出力の異なるパワーとトルクを発生。ミッションは5速AT(ターボモデルはギアトロニック付き)が組み合わされる。グレードはハイターボモデルの「V70 T-5スポーツ」、2.5Lライトターボの「V70 2.5T」、その全輪駆動(All Wheel Drive)モデルの「V70 AWD」、170馬力エンジンの「V70 2.4」、140馬力の「V70」。他にAWDのオフロード向けに進化した「XC70」は2.5Lターボエンジンを搭載し、独立車種モデルとして設定する。ハイパフォーマンス・スポーツモデル、Rシリーズを設定。「S60R」「V70R」は、最高出力300馬力の高性能エンジン、「R」専用仕様のインテリアやエクステリアが随所に採用され、ブラックとアルミニウムを基調にブルーをアクセントに配したスポーティかつエクスクルーシブなモデルとなっている。2005年モデルは、R専用18インチアルミホイール「Pegasus」、ボディ同色モールディング、CD/MD付プレミアムサウンド・オーディオシステムにドルビーサラウンド・プロロジックIIなどを搭載した。 |
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「ボルボ史上最も完成度の高いエステート」と謳われるのが、ミドルクラスワゴンのV70シリーズ。セダンからの派生ではなく、ワゴンモデルとして開発されたオリジナルのエステートである。搭載されるエンジンはすべて可変バルブタイミング機構を備えた直列5気筒DOHC 20バルブ、2401ccハイプレッシャーターボ、2521ccライトプレッシャーターボと2434ccノンターボの3ユニット。新開発ハイターボは260ps・35.7kgm、ライトターボは209ps・32.6kgm、NAは170ps・22.9kgmと140ps・22.4kgmの出力の異なるパワーとトルクを発生。ミッションは5速AT(ターボモデルはギアトロニック付き)が組み合わされる。グレードはハイターボモデルの「V70 T-5スポーツ」、2.5Lライトターボの「V70 2.5T」、その全輪駆動(All Wheel Drive)モデルの「V70 AWD」、170馬力エンジンの「V70 2.4」、140馬力の「V70」。他にAWDのオフロード向けに進化した「XC70」は2.5Lターボエンジンを搭載し、独立車種モデルとして設定する。安全装備として、膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能付きラジエータのプレムエアーも採用される「平成17年度排出ガス基準50%低減認定」(三ツ星)を取得、2.5Lライトプレッシャーターボおよび2.4Lハイプレッシャーターボエンジンが認定。V70は右のみ、その他は左右の選択が可能。 |
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「ボルボ史上最も完成度の高いエステート」と謳われるのが、ミドルクラスワゴンのV70シリーズ。全て横置き直列5気筒DOHC 20バルブユニット。2.4Lに、NA(140馬力)と高回転型NA(170馬力)、2.5Lにライトプレッシャーターボ(209馬力)、2.3Lにシリーズ最強のハイプレッシャーターボ(250馬力)の全4タイプ。フロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式のサスペンションを介して、前輪もしくは4輪を駆動。ミッションは5速AT(ターボモデルはギアトロニック付き)が組み合わされる。グレードはハイターボモデルのV70 T-5スポーツ、2.5LライトターボのV70 2.5T、その全輪駆動(All Wheel Drive)モデルのV70 AWD、170馬力エンジンのV70 2.4、140馬力のV70。他にAWDのオフロード向けに進化したCROSS COUNTRY(クロスカントリー)はターボエンジンを搭載し、独立車種モデルとして設定する。V70「Premium(プレミアム)」は、V70エントリーグレードをベースに、数々のオプションを特別装備しただけでなく、上級モデル「V70 2.4」に搭載の2.4リッター直列5気筒170馬力エンジンを装備した特別仕様車。17インチアルミホイール、バイキセノンヘッドライト、本革シート、CD/MDハイパフォーマンス・オーディオシステム、ルーフレールをはじめとするオプションアイテムを特別装備した。 |
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「ボルボ史上最も完成度の高いエステート」と謳われるのが、ミドルクラスワゴンのV70シリーズ。セダンからの派生ではなく、ワゴンモデルとして開発されたオリジナルのエステートである。搭載されるエンジンは、国土交通省「良−低排出ガス」/「優−低排出ガス」認定を取得するクリーンエンジンとなる、全て横置き直列5気筒DOHC 20バルブユニット。2.4Lに、NA(140馬力)と高回転型NA(170馬力)、2.5Lにライトプレッシャーターボ(209馬力)、2.3Lにシリーズ最強のハイプレッシャーターボ(250馬力)の全4タイプ。フロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式のサスペンションを介して、前輪もしくは4輪を駆動。ミッションは5速AT(ターボモデルはギアトロニック付き)が組み合わされる。グレードはハイターボモデルのV70 T-5スポーツ、2.5LライトターボのV70 2.5T、その全輪駆動(All Wheel Drive)モデルのV70 AWD、170馬力エンジンのV70 2.4、140馬力のV70。他にAWDのオフロード向けに進化したCROSS COUNTRY(クロスカントリー)はターボエンジンを搭載し、独立車種モデルとして設定する。安全装備として、膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能付きラジエータのプレムエアーも採用される。V70は右のみ、他は左右ハンドルの設定。 |
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ボルボV70「Black Sapphire(ブラックサファイア)」リミテッドエディションは、世界共通の特別仕様車。日本では800台限定。140psを発揮する2.4L 直列5気筒DOHC20バルブエンジン搭載車(FF駆動)に、専用ボディカラーとしてブラックサファイア・メタリック、アクセントとして取り入れられたチタニウムグレーカラーのバンパー&サイドモールに加え、サイズアップしたブラッククローム仕上げの17インチ専用アルミホイール、インテリアには、ブラックメッシュ・アルミニウム・パネル、スポーツレザーシート(アリーナ)などの装備を施す。右ハンドル設定。 |
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ミドルクラスワゴンのボルボV70シリーズ。搭載されるエンジン、全て横置き直列5気筒DOHC 20バルブユニット。2.4Lに、NA(140馬力)と高回転型NA(170馬力)。2.5Lにライトプレッシャーターボ(209馬力)、2.3Lにシリーズ最強のハイプレッシャーターボ(250馬力)の全4タイプ。フロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式のサスペンションを介して、前輪もしくは4輪を駆動。ミッションは5AT(ターボモデルはギアトロニック付き)が組み合わされる。グレードはハイターボモデルのV70T-5スポーツ、2.5LライトターボのV70 2.5T、その全輪駆動(All Wheel Drive)モデルのV70 AWD、170馬力エンジンのV70 2.4、140馬力のV70。他にAWDのオフロード向けに進化したCROSS COUNTRY(クロスカントリー)はターボエンジンを搭載し、独立車種モデルとして設定する。特別仕様車「2.4チタニウムエディション」を設定。専用ボディカラーをはじめ、スポーツサスやプレミアムサウンド・オーディオシステムを採用している。500台限定。 |
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「ボルボ史上最も完成度の高いエステート」と謳われるのが、ミドルクラスワゴンのV70シリーズ。セダンからの派生ではなく、ワゴンモデルとして開発されたオリジナルのエステートである。搭載されるエンジン、は国土交通省「良−低排出ガス」/「優−低排出ガス」認定を取得するクリーンエンジンとなる、全て横置き直列5気筒DOHC 20バルブユニット。2.4Lに、NA(140馬力)と高回転型NA(170馬力)。2.5Lにライトプレッシャーターボ(209馬力)、2.3Lにシリーズ最強のハイプレッシャーターボ(250馬力)の全4タイプ。フロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式のサスペンションを介して、前輪もしくは4輪を駆動。ミッションは5AT(ターボモデルはギアトロニック付き)が組み合わされる。グレードはハイターボモデルのV70T-5スポーツ、2.5LライトターボのV70 2.5T、その全輪駆動(All Wheel Drive)モデルのV70 AWD、170馬力エンジンのV70 2.4、140馬力のV70。他にAWDのオフロード向けに進化したCROSS COUNTRY(クロスカントリー)はターボエンジンを搭載し、独立車種モデルとして設定する。安全装備として膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能付きラジエータのプレムエアーも採用される。 |
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最量販グレードであるV70をベースとし、アクティブ&レジャーをテーマに数々の特別装備を施したとする限定車、ボルボV70「Limited(リミテッド)」。初代エステートモデル「デュエット」がデビューして今年で50周年を迎えることを記念して設定された。エクステリアではベース車両にルーフレールを追加し、マスカと呼ばれる15インチ・アルミホイールを専用装備として採用。インテリアではダッシュボード・カップホルダー、運転席パワーシート、CD/MDハイパフォーマンスオーディオをはじめとしたさまざまなオプションを追加で装備する。500台限定。 |
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「ボルボ史上最も完成度の高いエステート」と謳われるのが、ミドルクラスワゴンのV70シリーズ。セダンからの派生ではなく、ワゴンモデルとして開発されたオリジナルのエステートである。搭載されるエンジンは国土交通省「良−低排出ガス」認定を取得するクリーンエンジンとなる、200馬力のライトプレッシャーターボ、170馬力の高回転型NA、140馬力のNAの3種類の2.4L直5DOHC 20バルブと209馬力の2.5Lライトターボ、シリーズ最強の250馬力を発揮するハイプレッシャーターボ2.3L直5DOHC 20バルブもラインアップに加わる。フロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式のサスペンションを介して、前輪もしくは電子制御式のフルタイム4輪を駆動。ミッションは5AT(ターボモデルはギアトロニック付き)が組み合わされる。グレードはハイターボモデルのV70T-5スポーツ、ライトターボのV70 2.4Tと2.5Lターボ+全輪駆動(All Wheel Drive)モデルのV70 AWD、170馬力エンジンのV70 2.4、140馬力のV70の5タイプ。安全装備として膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能付きラジエータのプレムエアーも採用される。 |
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「ボルボ史上最も完成度の高いエステート」と謳われるのが、ミドルクラスワゴンのV70シリーズ。セダンからの派生ではなく、ワゴンモデルとして開発されたオリジナルのエステートである。搭載されるエンジンは国土交通省「良−低排出ガス」認定を取得するクリーンエンジンとなる、200馬力のライトプレッシャーターボ、170馬力の高回転型NA、140馬力のNAの3種類の2.4L直5DOHC 20バルブと209馬力の2.5Lライトターボ、シリーズ最強の250馬力を発揮するハイプレッシャーターボ2.3L直5DOHC 20バルブもラインアップに加わる。フロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式のサスペンションを介して、前輪もしくは電子制御式のフルタイム4輪を駆動。ミッションは5AT(ターボモデルはギアトロニック付き)が組み合わされる。グレードはハイターボモデルのV70T-5スポーツ、ライトターボのV70 2.4Tと2.5Lターボ+全輪駆動(All Wheel Drive)モデルのV70 AWD、170馬力エンジンのV70 2.4、140馬力のV70の5タイプ。今回、エントリーグレードのV70をベースに充実装備が施された「SE(スペシャルエディション)」を設定した。 |
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ミドルクラスワゴンのV70シリーズ。75周年記念モデルは、ハイパフォーマンス・オーディオシステムと専用スポーツレザーシートを装備し、シリーズ初採用となるスペシャルデザイン・アルミホイールと専用のボディ同色モールディングを採用したスタイリングを持つ。ベースグレード「V70 2.4」は、国土交通省による優−低排出ガス認定を輸入車で唯一受けている。 |
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「ボルボ史上最も完成度の高いエステート」と謳われるのが、ミドルクラスワゴンのV70シリーズ。セダンからの派生ではなく、ワゴンモデルとして開発されたオリジナルのエステートである。搭載されるエンジンは国土交通省「良−低排出ガス」認定を取得するクリーンエンジンとなる、200馬力のライトプレッシャーターボ、170馬力の高回転型NA、140馬力のNAの3種類の2.4L直5DOHC 20バルブと209馬力の2.5Lライトターボ、シリーズ最強の250馬力を発揮するハイプレッシャーターボ2.3L直5DOHC 20バルブもラインアップに加わる。フロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式のサスペンションを介して、前輪もしくは電子制御式のフルタイム4輪を駆動。ミッションは5AT(ターボモデルはギアトロニック付き)が組み合わされる。グレードはハイターボモデルのV70T-5スポーツ、ライトターボのV70 2.4Tと2.5Lターボ+全輪駆動(All Wheel Drive)モデルのV70 AWD、170馬力エンジンのV70 2.4、140馬力のV70の5タイプ。安全装備として膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能付きラジエータのプレムエアーも採用される。 |
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「ボルボ史上最も完成度の高いエステート」と謳われるのが、ミドルクラスワゴンのV70シリーズ。セダンからの派生ではなく、ワゴンモデルとして開発されたオリジナルのエステートである。搭載されるエンジンは国土交通省「良−低排出ガス」認定を取得するクリーンエンジンとなる、200馬力のライトプレッシャーターボ、170馬力の高回転型NA、140馬力のNAの3種類の2.4L直5DOHC 20バルブのユニット。新たにシリーズ最強の250馬力を発揮するハイプレッシャーターボ2.3L直5DOHC 20バルブもラインアップに加わる。フロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式のサスペンションを介して、前輪もしくは4輪を駆動。ミッションは5AT(ターボモデルはギアトロニック付き)が組み合わされる。グレードはハイターボモデルのV70T-5スポーツ、ライトターボのV70 2.4Tとその全輪駆動(All Wheel Drive)モデルのV70 AWD、170馬力エンジンのV70 2.4、140馬力のV70。他にAWDのオフロード向けに進化したCROSS COUNTRY(クロスカントリー)はターボエンジンを搭載し、独立車種モデルとして設定する。安全装備として膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能付きラジエータのプレムエアーも採用される。 |
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「ボルボ史上最も完成度の高いエステート」と謳われるのが、ミドルクラスワゴンのV70シリーズ。セダンからの派生ではなく、ワゴンとして開発されたエステートである。搭載されるエンジンは200馬力のライトプレッシャーターボ、170馬力の高回転型NA、140馬力のNAの3種類で、すべて2.4L直5DOHC 20バルブのユニット。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンク式で前輪を駆動。アダプティブ5ATが組み合わされる。グレードはターボモデルが2.4T、170馬力エンジンモデルが2.4、140馬力がV70のモノグレード展開。ただし、2.4Tには受注生産モデルとして4駆のAWDパッケージも用意する。安全装備として膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、STC(スタビリティ&トラクション・コントロール・システム)、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能付きラジエータのプレムエアーも採用される。ハンドルはベースグレードが右、他は左右の選択が可能。なお、「T-5」は250馬力の2.4L 直5DOHCハイプレッシャーターボエンジンが搭載される特別仕様車。ギアトロニック機構付アダプティブ5速ATとDSTC(ダイナミック・スタビリティ&トラクション・コントロール)も追加装備されている。右ハンドルのみので、限定400台の販売。 |
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「ボルボ史上最も完成度の高いエステート」と謳われるのが、ミドルクラスワゴンのV70シリーズ。セダンからの派生ではなく、ワゴンとして開発されたエステートである。デザインは「放たれた矢」をイメージさせるスポーティなもの。搭載されるエンジンは200馬力のライトプレッシャーターボ、170馬力の高回転型NA、140馬力のNAの3種類で、すべて2.4L直5DOHC 20バルブのユニット。フロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式のサスペンションを介して、前輪もしくは4輪を駆動。ミッションはアダプティブ5ATが組み合わされる。グレードはFFがターボモデルのV70 2.4T、170馬力エンジンモデルのV70 2.4、140馬力のV70。ただし、V70 2.4Tには受注生産モデルとして4駆のAWDパッケージも用意する。一方、AWDのオフロード向けに進化したCROSS COUNTRY(クロスカントリー)はともにターボエンジンを搭載。クロスカントリー/2.4Tの2モデルを設定する。安全装備として膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能付きラジエータのプレムエアーも採用される。ハンドルはV70・クロスカントリーが右、他は左右の選択が可能。 |
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「ボルボ史上最も完成度の高いエステート」と謳われるのが、ミドルクラスワゴンのV70シリーズ。セダンからの派生ではなく、ワゴンとして開発されたエステートである。デザインは「放たれた矢」をイメージさせるスポーティなもの。搭載されるエンジンは200馬力のライトプレッシャーターボ、170馬力の高回転型NA、140馬力のNAの3種類で、すべて2.4L直5DOHC 20バルブのユニット。フロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式のサスペンションを介して、前輪もしくは4輪を駆動。ミッションはアダプティブ5ATが組み合わされる。グレードはFFがターボモデルのV70 2.4T、170馬力エンジンモデルのV70 2.4、140馬力のV70。ただし、V70 2.4Tには受注生産モデルとして4駆のAWDパッケージも用意する。一方、AWDのオフロード向けに進化したCROSS COUNTRY(クロスカントリー)はともにターボエンジンを搭載。クロスカントリー/2.4Tの2モデルを設定する。安全装備として膨張パターンを調整するデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「IC(インフレータブル・カーテン)」、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、トラクション・コントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。スモッグ・イーターといわれる触媒機能付きラジエータのプレムエアーも採用される。ハンドルはV70・クロスカントリーが右、他は左右の選択が可能。 |
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ボルボのなかでミドルクラスワゴンのV70シリーズ。2.5L DOHC 20バルブのライトプレッシャーターボの新V70 2.4T、170馬力2.4Lの2000年ミレニアムモデル・V70クラシック、そして2.4Lでガソリンと天然ガスの2種の燃料を1つのエンジンで使い分けるV70バイフューエルの3機種がラインアップされている。エンジンのタイプはすべて直列5気筒。サスペンションはフロントがストラット、リヤがボルボオリジナルのデルタリンク方式とマルチリンク式。それぞれのグレードに個性を持たせた設定を行い、さまざまなユーザー層へのアピールが行われている。全車に運転席&サイドエアバッグ、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、ABSが標準。クラシック、バイフューエルは右ハンドルのみ設定。V70 2.4Tは左右の選択が可能。 |
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ボルボのなかでもっともバリエーションが多いのが、ミドルクラスワゴンのV70シリーズ。140馬力2.4LのV702.4、170馬力2.4Lの2000年ミレニアムモデル・V70クラシック、193馬力の2.4L低過給圧ターボのV702.4T、V70AWD、そして2.4Lでガソリンと天然ガスの2種の燃料を1つのエンジンで使い分けるV70バイフューエルの5機種がラインアップされている。このうち、AWDというグレード名が付くモデルがフルタイム4WDで、他はFF。エンジンのタイプはすべて直列5気筒。サスペンションはフロントがストラット、リヤがボルボオリジナルのデルタリンク方式。それぞれのグレードに個性を持たせた設定を行い、さまざまなユーザー層へのアピールが行われている。全車に運転席&サイドエアバッグ、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、ABSが標準。全車、右ハンドルのみ設定。 |
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ボルボのスタイリッシュ・スポーティワゴンV70。人気モデル850シリーズの後継車種として生まれ、ステーションワゴンのお手本ともなる完成度を持つ。搭載エンジンは横置き直列5気筒DOHC2.5L(2434cc)が3タイプ、低中速型の140馬力、20バルブの高回転型165馬力、ライトプレッシャーターボの193馬力。全て4速ATと組み合わされる。FF駆動をベースとし、AWD(オールホイールドライブ)がグレード呼称につくフルタイム4WDも設定する。通常バリエーションとなったV70XC AWDは、クロスカントリーの名を持ち、高い快適性やゆったりとしたラゲッジ・スペースといったエステートの特性とSUV(スポーツユーティリティビークル)の特性を併せ持つ、ユニークなモデルとなる。 |
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ボルボの主力モデルであるFFミディアムモデル、70シリーズ。Sで始まるモデル名がセダンボディ、Vで始まるのが以前はエステートと呼ばれていたステーションワゴン。エンジンタイプはいずれも直列5気筒DOHC、グレード「2.5」は140馬力、「2.5 20V」は170馬力、ライトプレッシャーターボ「2.5T」は193馬力、スポーティモデル2.3Lターボ「T-5」は240馬力を発揮する。加えて、V70にはフルタイム4WDモデル「AWD(ALL WHEEL DRIVE)」をラインアップし、ライトプレッシャーターボを搭載する。 ベーシックグレード「2.5」をベースとした特別仕様車「2.5SE」を設定した。 |
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ボルボの主力モデルであるFFミディアムモデル、70シリーズ。Sで始まるモデル名がセダンボディ、Vで始まるのが以前はエステートと呼ばれていたステーションワゴン。エンジンタイプはいずれも直列5気筒DOHC、グレード「2.5」は140馬力、「2.5 20V」は170馬力、ライトプレッシャーターボ「2.5T」は193馬力、スポーティモデル2.3Lターボ「T-5」は240馬力を発揮する。加えて、V70にはフルタイム4WDモデル「AWD(ALL WHEEL DRIVE)」をラインアップし、ライトプレッシャーターボを搭載する。今回、「AWD」をベースに車高を高め、走破性を強化した、クロスカントリーモデル「XC AWD」を設定した。 |
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ボルボの主力モデルであるFFミディアムモデル、70シリーズ。Sで始まるモデル名がセダンボディ、Vで始まるのが以前はエステートと呼ばれていたステーションワゴン。エンジンタイプはいずれも直列5気筒DOHC、グレード「2.5」は140馬力、「2.5 20V」は170馬力、ライトプレッシャーターボ「2.5T」は193馬力、スポーティモデル2.3Lターボ「T-5」は240馬力を発揮する。加えて、V70にはフルタイム4WDモデル「AWD(ALL WHEEL DRIVE)」をラインアップし、ライトプレッシャーターボを搭載する。 |
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ボルボの主力モデルであるFFミディアムモデル、70シリーズ。Sで始まるモデル名がセダンボディ、Vで始まるのが以前はエステートと呼ばれていたステーションワゴン。エンジンタイプはいずれも直列5気筒DOHC、グレード「2.5」は140馬力、「2.5 20V」は170馬力、ライトプレッシャーターボ「2.5T」は193馬力、スポーティモデル2.3Lターボ「T-5」は240馬力を発揮する。加えて、V70にはフルタイム4WDモデル「AWD(ALL WHEEL DRIVE)」をラインアップし、ライトプレッシャーターボを搭載する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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