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ボルボ初の電気自動車専用モデル「C40リチャージ」。ラインアップは、シングルモーターの「リチャージ プラスシングルモーター」を用意。「C40リチャージ」は車両に搭載された通信モジュールにより、ソフトウェアのアップデートをオンラインで実施することも可能となった。エクステリアは、SUVの利点をすべて備えながら、より低く、洗練されたデザインになっている。リアは、低いルーフラインに合わせて印象的なリアエンドデザインを採用。インテリアは、ボルボの多くのドライバーが好む高いシートポジションを実現しており、このモデル独自のカラーやデコレーションの仕様も用意。また、ボルボとして初めて、完全なレザー(本革)フリーインテリアを実現。安全装備は、先進の安全・運転支援機能「対向車対応機能」や「歩行者・サイクリスト検知機能」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」などを備える「衝突回避・被害軽減ブレーキシステム」など、他の最新ボルボ車同様に、先進安全・運転支援機能を標準装備。今回、「リチャージ プラスシングルモーター」を前輪駆動からリア駆動に変更。出力とトルクを向上したモーターと、容量を拡大したバッテリーでリア(後輪)を駆動する。併せて、「リチャージ アルティメットシングルモーター」を設定。最高出力は従来の170kWから約3%向上となる175kW、最大トルクは従来の330Nmから約27%向上となる420Nmを発生する。その他、「アルティメット」に「ピクセルLEDヘッドライト(フル・アクティブ・ハイビーム付)」、「LEDフロント・フォグライト(コーナリング・ライト機能付き)」を標準装備、「プラス」には、新デザイン19インチ5スポークアルミホイール(ダイヤモンドカット/ブラック)を採用した。右ハンドル設定。 |
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ボルボ初の電気自動車専用モデル「C40リチャージ」。ラインアップは、シングルモーターの前輪駆動モデル「リチャージ プラスシングルモーター」と、前輪と後輪に1つずつ搭載された2基の電気モーターにより、最高出力300kW/660Nmを発生するAWDパワートレーンを採用した「リチャージ アルティメットツインモーター」を用意。「C40リチャージ」は車両に搭載された通信モジュールにより、ソフトウェアのアップデートをオンラインで実施することも可能となった。エクステリアは、SUVの利点をすべて備えながら、より低く、洗練されたデザインになっている。リアは、低いルーフラインに合わせて印象的なリアエンドデザインを採用。インテリアは、ボルボの多くのドライバーが好む高いシートポジションを実現しており、このモデル独自のカラーやデコレーションの仕様も用意。また、ボルボとして初めて、完全なレザー(本革)フリーインテリアを実現。安全装備は、先進の安全・運転支援機能「対向車対応機能」や「歩行者・サイクリスト検知機能」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」などを備える「衝突回避・被害軽減ブレーキシステム」など、他の最新ボルボ車同様に、先進安全・運転支援機能を標準装備。今回、価格変更を行った。右ハンドル設定。 |
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ボルボ初の電気自動車専用モデル「C40リチャージ」。前輪と後輪に1つずつ搭載された2基の電気モーターにより、最高出力300kW/660Nmを発生するAWDパワートレーンを採用。充電に関しては、普通充電:AC200V(Type1)9.6kWまで/急速充電:DC(CHAdeMO)150kWまで対応している。また、「C40リチャージ」は車両に搭載された通信モジュールにより、ソフトウェアのアップデートをオンラインで実施することも可能となった。エクステリアは、SUVの利点をすべて備えながら、より低く、洗練されたデザインになっている。リアは、低いルーフラインに合わせて印象的なリアエンドデザインを採用。インテリアは、ボルボの多くのドライバーが好む高いシートポジションを実現しており、このモデル独自のカラーやデコレーションの仕様も用意。また、ボルボとして初めて、完全なレザー(本革)フリーインテリアを実現。安全装備は、先進の安全・運転支援機能「対向車対応機能」や「歩行者・サイクリスト検知機能」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」などを備える「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」など、他の最新ボルボ車同様に、先進安全・運転支援機能を標準装備。今回、シングルモーターの前輪駆動モデル「リチャージ プラスシングルモーター」を設定。容量69kWの駆動用リチウムイオンバッテリーによって前輪に設置されたモーターを駆動し、EV走行距離は434km(欧州WLTPモード)に達する。併せて、全輪駆動のツインモーターモデルはモデル名を「リチャージ アルティメットツインモーター」へ変更。従来標準装備としていたピクセルLEDヘッドライトがオプション装備となったほか、新たにオレフォス社製クリスタル・シフトノブが装着されるテイラードウールブレンドシートの内装仕様がオプションとして追加設定された。さらに、全車のルーフピラーおよびルーフスポイラーについて、ボディカラーとの同色化が図られるとともに、ボディカラーに「オニキスブラックメタリック」を追加した。右ハンドル設定。 |
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ボルボ初の電気自動車専用モデル「C40リチャージ」。前輪と後輪に1つずつ搭載された2基の電気モーターにより、最高出力300kW/660Nmを発生するAWDパワートレーンを採用。充電に関しては、普通充電:AC200V(Type1)9.6kWまで/急速充電:DC(CHAdeMO)150kWまで対応している。また、「C40リチャージ」は車両に搭載された通信モジュールにより、ソフトウェアのアップデートをオンラインで実施することも可能となった。エクステリアは、SUVの利点をすべて備えながら、より低く、洗練されたデザインになっている。リアは、低いルーフラインに合わせて印象的なリアエンドデザインを採用。インテリアは、ボルボの多くのドライバーが好む高いシートポジションを実現しており、このモデル独自のカラーやデコレーションの仕様も用意。また、ボルボとして初めて、完全なレザー(本革)フリーインテリアを実現。安全装備は、先進の安全・運転支援機能「対向車対応機能」や「歩行者・サイクリスト検知機能」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」などを備える「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」をはじめ、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」などを他の最新ボルボ車同様に、先進安全・運転支援機能を標準装備。また、「先行車発進告知機能」と「リア衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム」も追加採用されている。今回、2022年第11週生産分より、半導体不足に伴い、標準装備の「ピクセルLEDヘッドライト(フル・アクティブ・ハイビーム付)」および「LEDフロント・フォグライト(コーナリング・ライト機能付)」を、「LEDヘッドライト」および「LEDフロント・フォグライト」に変更し、価格変更を行った。従来の「ピクセルLEDヘッドライト装着車」は第10週生産分までの販売となっている。右ハンドル設定。 |
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ボルボ初の電気自動車専用モデル「C40リチャージ」。前輪と後輪に1つずつ搭載された2基の電気モーターにより、最高出力300kW/660Nmを発生するAWDパワートレーンを採用。充電に関しては、普通充電:AC200V(Type1)11kWまで/急速充電:DC(CHAdeMO)150kWまで対応しており、150kW急速充電器を使用時は、約40分で0−80%まで充電が完了する。また、「C40リチャージ」は車両に搭載された通信モジュールにより、ソフトウェアのアップデートをオンラインで実施することも可能となった。エクステリアは、SUVの利点をすべて備えながら、より低く、洗練されたデザインになっている。リアは、低いルーフラインに合わせて印象的なリアエンドデザインを採用し、新しいフロントデザインは電気自動車のボルボの新しい顔として、新たに最先端のピクセル技術を用いたLEDヘッドライトを採用。インテリアは、ボルボの多くのドライバーが好む高いシートポジションを実現しており、このモデル独自のカラーやデコレーションの仕様も用意。また、ボルボとして初めて、完全なレザー(本革)フリーインテリアを実現。安全装備は、先進の安全・運転支援機能「対向車対応機能」や「歩行者・サイクリスト検知機能」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」などを備える「City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)」をはじめ、「全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「パイロット・アシスト(車線維持支援機能)」、「ステアリングアシスト付BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」、「衝突回避・被害軽減ブレーキ機能付CTA(クロス・トラフィック・アラート)」、「ランオフロード・ミティゲーション(道路逸脱回避機能)」、「オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)」などを他の最新ボルボ車同様に、先進安全・運転支援機能を標準装備。 また、「先行車発進告知機能」と「リア衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム」も追加採用されている。右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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