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ボルボのトップシリーズ、1990年誕生の960シリーズ。FR方式を採用する伝統のシリーズモデルであり、セダンとエステートワゴンの2タイプ。直列6気筒2.5L(170馬力)と3L(200馬力)エンジンを搭載。セダンVIP仕様の「ロイヤル」は、5mを超えるストレッチボディに、後席2名乗車の4座タイプも用意する。電子制御4速ATを組み合わせる。デュアルエアバッグ、サイドエアバッグ、パワーシート、エアコンなど充実した装備とする。1997年モデルは全車盗難防止装置イモビライザーを標準装備、7人乗り仕様車を特別注文車とする。 |
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ボルボの最高級シリーズである、960。FR方式を採用する伝統のシリーズモデルで、6気筒を表す6を記す960に対して、4気筒エンジンを積む940ボディと共通とする。セダンとエステートワゴンの2タイプボディ。2.5L(170馬力)と3L(200馬力)エンジン搭載車と、ホイールベースを150mm延長した2名乗車とするリアシート重視の「ロイヤル」を加えたラインアップとしている。4速ATとの組み合わせ。全モデルで左右のハンドルから選択できる。今回、特別モデル「ラグジュアリーエディション」を特別限定600台で設定、2.5Lと3Lエンジンを用意。フロントスポイラーや本革シートを備える。 |
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ボルボの最高級シリーズである、960。FR方式を採用する伝統のシリーズモデルで、ボディは940と共通とする、セダンとエステートワゴンの2タイプ。直列6気筒2.5L(170馬力)と3L(200馬力)エンジン搭載車と、ホイールベースを150mm延長した2名乗車とするリアシート重視のセダン「ロイヤル」を加えたラインアップとしている。電子制御4速ATとの組み合わせ。全モデルで左右のハンドルから選択できる。 |
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サルーンと変わらぬ風格を備え、さらに広々とした空間をもつ960エステート。ボルボのトップモデルとしてゆとりのある走りを実現する搭載エンジンは、直列6気筒の2ユニット。200馬力の3Lと新設定170馬力の2.5L。4速ATを介してマルチリンクを採用する後輪を駆動する。基本は2.5Lを搭載した5人乗り。エクストラシートを装着した7人乗り仕様や、3L搭載車は受注生産モデルとなる。ハンドルは左右が選べる。 |
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940とボディを共用する上級ボルボ960シリーズ。FR方式を採用するサルーンとエステートの2タイプ。3L(2921cc)直列6気筒DOHCエンジンを搭載し、200馬力を発生、4速ATを組み合わせる。前輪はストラット、後輪はマルチリンク式(エステートは5リンク)独立懸架。「ロイヤル」、セダンには全長170mm延長のロングボディ仕様「EXロイヤル」を設定する。 |
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ボルボの760シリーズの発展型960シリーズ。FR方式を採用する伝統のシリーズモデルで、デザインは940と共通とする。サルーンとエステートの2タイプで、新開発3L(2921cc)直列6気筒DOHC(200馬力)エンジンを搭載、4速ATを組み合わせる。前輪はストラット、後輪はマルチリンク式(エステートは5リンク)独立懸架。ベースグレードに、セダンはベーシックな「SX」とロングボディ仕様「エグゼクティブ」を設定する。 |
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ボルボの760シリーズの発展型960シリーズ。FR方式を採用する伝統のシリーズモデルで、デザインは940と共通とする。サルーンとエステートの2タイプで、新開発3L 直列6気筒DOHC(200馬力)エンジンを搭載、4速ATを組み合わせる。前輪はストラット、後輪はマルチリンク式(エステートは5リンク)独立懸架。「24バルブ」、ロングボディ仕様「エグゼクティブ」を設定する。 |
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ボルボの760シリーズの発展型960シリーズ。FR方式を採用する伝統のシリーズモデルで、デザインは940と共通とする。サルーンとエステートの2タイプで、V6 SOHC 2.8L(145馬力)エンジンを搭載、4速ATを組み合わせる。前輪はストラット、後輪はマルチリンク式(エステートは5リンク)独立懸架。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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