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ボルボのスタイリッシュなモデル、850シリーズ。ミドルクラスとして初めて直列5気筒エンジンを横置きに搭載し、FF駆動としたモデル。エンジンはポルシェデザインの2.5L 直列5気筒DOHCで、1気筒あたり2バルブ仕様「2.5」が140馬力、4バルブ「2.5 20V」が170馬力、ライトプレッシャーターボ付き「2.5T」が193馬力を発生する。スポーツモデル「T-5」には2.3L、対して大型のターボが装着され、225馬力を発生する。全車、電子制御式4速AT(T-5エステートは5MT有)を搭載する。ボディはセダンとエステートと呼ばれるステーションワゴンの2タイプ。今回、2.5 20Vおよび2.5Tをベースに、快適装備品を特別装備した「クラシック」を設定。本革張りシート、ウッドステアリングホイール、レッドウッドパネル、ウッドシフトノブ、助手席パワーシート、CDプレイヤー内蔵オーディオ+6連奏CDチェンジャー、16インチアルミホイールなどの豪華装備を持つ。 |
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1991年6月にデビューした850シリーズ。ミドルクラスとして初めて直列5気筒エンジンを横置きに搭載し、FF駆動としたモデル。エンジンはポルシェデザインの2.5L 直列4気筒DOHCで、2バルブ仕様「2.5」が140馬力、4バルブ「2.5 20V」が170馬力、ライトプレッシャーターボ付き「2.5T」が193馬力を発生する。スポーツモデル「T-5」には2.3L、対して大型のターボが装着され、225馬力を発生する。全車、電子制御式4速AT(T-5エステートは5MT有)を搭載する。ボディはセダンとエステートと呼ばれるステーションワゴンの2タイプ。 |
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1991年6月にデビューした850シリーズ。ミドルクラスとして初めて直列5気筒エンジンを横置きに搭載し、FF駆動としたモデル。エンジンはポルシェデザインの2.5L 直列4気筒DOHCで、2バルブ仕様「2.5」が140馬力、4バルブ「2.5 20V」が170馬力、ライトプレッシャーターボ付き「2.5T」が193馬力を発生する。スポーツモデル「T-5」には2.3L、対して大型のターボが装着され、225馬力を発生する。全車、電子制御式4速AT(T-5エステートは5MT有)を搭載する。ボディはセダンとエステートと呼ばれるステーションワゴンの2タイプ。 |
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91年デビューの直列5気筒を搭載した850シリーズ。セダンとエステートと呼ばれるステーションワゴンの2タイプボディをもつ。搭載エンジンは、ポルシェ社でデザインの総アルミ合金製で、2.4L DOHC20バルブ(170馬力)、DOHC10バルブ(140馬力)、2.3L DOHC20バルブICターボ(225馬力)の3ユニット。フロアシフト電子制御4速ATと組み合わされる。上級「GLT」、標準「GLE」、エントリーモデル「S2.5」、スポーツモデル「ターボ」の4グレード。今回の特別仕様車「850R」は、850ターボ(セダン&エステート)をベースに出力を240馬力のターボを搭載、各所チューニングが施されたモデル。 |
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91年デビューの直列5気筒を搭載した850シリーズ。セダンとエステートと呼ばれるステーションワゴンの2タイプボディをもつ。伝統の鋭角的な直線基調のボディデザイン。搭載エンジンは、ポルシェ社でデザインの総アルミ合金製で、2.4L DOHC20バルブ(170馬力)、DOHC10バルブ(140馬力)、2.3L DOHC20バルブICターボ(225馬力)の3ユニット、ボンネット内に横置きに積まれる。フロアシフト電子制御4速ATと組み合わされる。上級「GLT」、標準「GLE」、エントリーモデル「S2.5」、スポーツモデル「ターボ」の4グレード。95年モデルからは、サイドエアバッグを量産市販車として初めて標準装備した。 |
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ボルボ850シリーズは、セダンとエステートと呼ばれるステーションワゴンの2タイプボディをもつ。直線基調のボディデザインは、スポーティでスタイリッシュな仕上がりとしながら、ボルボらしく衝突安全性や実用性を確保している。搭載エンジンは直列5気筒DOHC 2.4Lが2種(20バルブ/10バルブ)と2.3L DOHCターボ、ボンネット内に横置きに積まれる。それぞれ140馬力、170馬力、225馬力を発生し、4速ATと組み合わされる。上からスポーツグレードの16インチホイール装着「ターボ」、「GLT」、「GLE」/「GL」の4モデル。新たに、ベーシックなGLをベースとした特別仕様車「GLファミリーエステート」を設定している。1995年モデルでは、サイドエアバッグが量産車として世界で始めて全車標準となるなど、一層の安全性の強化が図られている。 |
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ボルボ初のFFメカと、新開発直列5気筒を搭載する新世代、850シリーズ。セダンとエステートと呼ばれるステーションワゴンの2タイプボディをもつ。直線基調のボディデザインは、スポーティでスタイリッシュな仕上がりとしながら、ボルボらしく衝突安全性や実用性を確保している。搭載エンジンは直5DOHC 2.4Lが2種(20バルブ/10バルブ)と2.3L DOHCターボ、ボンネット内に横置きに積まれる。それぞれ140馬力、170馬力、225馬力を発生し、4速ATと組み合わされる。上からスポーツグレードの16インチホイール装着「ターボ」、「GLT」、「GLE」/「GL」の4モデル。1995年モデルでは、サイドエアバッグが量産車として世界で始めて全車標準となるなど、一層の安全性の強化が図られている。 |
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ボルボ初のFFメカと、新開発直列5気筒を搭載する新世代、850シリーズ。セダンとエステートと呼ばれるステーションワゴンの2タイプボディをもつ。直線基調のボディデザインは、スポーティでスタイリッシュな仕上がりとしながら、ボルボらしく衝突安全性や実用性を確保している。搭載エンジンは、2.4L DOHCが2種(10バルブ/20バルブ)と2.3L DOHCターボ、ボンネット内に横置きに積まれる。それぞれ140馬力、170馬力、225馬力を発生し、4速ATと組み合わされる。上からスポーツグレードの16インチホイール装着「ターボ」、「GLT」、「GLE」/「GL」の4モデル。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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