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フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。ラインアップは、FWD(前輪駆動)方式を採用し、直列4気筒DOHC 1.4L 直噴ターボ Sチャージャー「TSI」を搭載した「TSIブルーモーション テクノロジー Rラインパッケージ」、4WD(4輪駆動)方式を採用し、直列4気筒DOHC 2L 直噴ICターボを搭載した「2.0TSI Rライン 4モーション」、「2.0TSI Rライン 4モーション アップグレードパッケージ」、本格コンパクト4WD SUVとして「2.0TSIライストゥン 4モーション」を設定。特別限定車は、「TSIブルーモーション テクノロジー」をベースに「ラウンジ」(限定300台)を設定。今回、特別限定車をベースとした「ラウンジ エディション」をエントリーモデルとして新たに追加。Lounge専用ドアシルプレートを標準装備し、純正ナビゲーションの「714SDCW」と18インチアルミホイールなどをオプション設定。また、「ラウンジ エディション」、「2.0TSIライストゥン 4モーション」に「Composition Media(コンポジションメディア)」を標準採用し、MirrorLink、Apple CarPlay、Android Auto(2015秋より)に対応するスマホとの連動が容易に行える「App Connect(アップコネクト)」を装備。ボディカラーは、「ピュアホワイト」を含む全6色用意。全モデル右ハンドルの設定。 |
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フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。ラインアップは、FWD(前輪駆動)方式を採用し、直列4気筒DOHC 1.4L 直噴ターボ Sチャージャー「TSI」を搭載した「TSIブルーモーション テクノロジー」、「TSIブルーモーション テクノロジー Rラインパッケージ」、4WD(4輪駆動)方式を採用し、直列4気筒DOHC 2L 直噴ICターボを搭載した「2.0TSI Rライン 4モーション」、本格コンパクト4WD SUVとして「2.0TSIライストゥン 4モーション」を設定。「TSIブルーモーション テクノロジー」、「TSIブルーモーション テクノロジー Rラインパッケージ」のエンジン出力を118kw(160馬力)に向上させながら、JC08モード燃費は14.6km/Lと、従来と同じ低燃費を実現。「2.0TSIライストゥン 4モーション」は最高出力132kW(179馬力)を発生するパワフルな2L TSI(直噴ターボ)エンジンと本格的な四輪駆動システムの「4MOTION」を搭載。今回、価格改定を行った。全モデル右ハンドルの設定。 |
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フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。ラインアップは、FWD(前輪駆動)方式を採用し、直列4気筒DOHC 1.4L 直噴ターボ Sチャージャー「TSI」を搭載した「TSIブルーモーション テクノロジー」、「TSIブルーモーション テクノロジー Rラインパッケージ」、4WD(4輪駆動)方式を採用し、直列4気筒DOHC 2L 直噴ICターボを搭載した「2.0TSI Rライン 4モーション」を設定。「TSIブルーモーション テクノロジー」、「TSIブルーモーション テクノロジー Rラインパッケージ」のエンジン出力を118kw(160馬力)に向上させながら、JC08モード燃費は14.6km/Lと、従来と同じ低燃費を実現。今回、より身近な本格コンパクト4WD SUVとして「2.0TSIライストゥン 4モーション」を追加設定。最高出力132kW(179馬力)を発生するパワフルな2L TSI(直噴ターボ)エンジンと本格的な四輪駆動システムの「4MOTION」を搭載。エクステリアは、バイキセノンヘッドライド(オートハイトコントロール機能、オートライトシステム付)、フォグランプ(前/後)、レザー3本スポークステアリングホイール、2ゾーンフルオートエアコンディショナーなどを装備。安全装備として、レインセンサー、ドライバー疲労感知システム「Fatigue Detection」、6エアバックを採用。ボディカラーは全6色用意。全モデル右ハンドルの設定。 |
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フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。ラインアップは、FWD(前輪駆動)方式を採用し、直列4気筒DOHC 1.4L 直噴ターボ Sチャージャー「TSI」を搭載した「TSIブルーモーション テクノロジー」、「TSIブルーモーション テクノロジー Rラインパッケージ」、4WD(4輪駆動)方式を採用し、直列4気筒DOHC 2L 直噴ICターボを搭載した「2.0TSI Rライン 4モーション」を設定。「TSIブルーモーション テクノロジー」、「TSIブルーモーション テクノロジー Rラインパッケージ」のエンジン出力を118kw(160馬力)に向上させながら、JC08モード燃費は14.6km/Lと、従来と同じ低燃費を実現。エコカー減税についても、引き続き75%減税が適用される。4WD(4輪駆動)の「2.0TSI Rライン 4モーション」は、純正ナビゲーションシステム「712SDCW」、パドルシフト及びフルカラーマルチファンクションインジケーターを標準装備。さらに先進装備として「Lane Assist」や「Park Assist」等、運転支援装備をパッケージ化したアップグレードパッケージをオプション設定。コンパクトSUVというサイズを好みつつも、上級モデルと同様の豊富な機能や装備を備えている。全モデル右ハンドルの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。ラインアップは、FWD(前輪駆動)方式を採用し、直列4気筒DOHC 1.4L 直噴ターボ Sチャージャー「TSI」を搭載した「TSIブルーモーション テクノロジー」、「TSIブルーモーション テクノロジー Rラインパッケージ」、4WD(4輪駆動)方式を採用し、直列4気筒DOHC 2L 直噴ICターボを搭載した「スポーツ&スタイル」、「2.0TSI Rライン 4モーション」を設定。今回の改良では、「TSIブルーモーション テクノロジー」、「TSIブルーモーション テクノロジー Rラインパッケージ」のエンジン出力を118kw(160馬力)に向上させながら、JC08モード燃費は14.6km/Lと、従来と同じ低燃費を実現。エコカー減税についても、引き続き75%減税が適用される。4WD(4輪駆動)の「2.0TSI Rライン 4モーション」は、純正ナビゲーションシステム「712SDCW」、パドルシフト及びフルカラーマルチファンクションインジケーターを標準装備。さらに先進装備として「Lane Assist」や「Park Assist」等、最新の運転支援装備をパッケージ化したアップグレードパッケージをオプション設定。コンパクトSUVというサイズを好みつつも、上級モデルと同様の豊富な機能や装備を備えている。全モデル右ハンドルの設定。 |
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フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。今回、新たにFWD(前輪駆動)方式を採用した「TSIブルーモーション テクノロジー」、「TSIブルーモーション テクノロジー Rラインパッケージ」を追加設定。直列4気筒DOHC 1.4L 直噴ターボ Sチャージャー「TSI」+6速DSGトランスミッションを組み合わせる。これまでの「ティグアン」が持つ魅力に加え、ダウンサイジング思想と優れた技術力により、最高出力110kW(150馬力)、JC08モード燃費で14.6km/Lと、コンパクトSUVの世界でも高出力と高い環境性能を両立。また、信号待ちなどでの停車時にアイドリングを停止するStart/Stopシステムや減速時に走行エネルギーを電力に変換するブレーキエネルギー回生システムを標準搭載。装備には、フォルクスワーゲン純正ナビゲーションシステム「712SDCW」と駐車時に活躍するリヤビューカメラ「リア アシスト(Rear Assis)」を標準装備。iPhoneを接続してニュースや天気予報、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の情報が閲覧できるiPhone連携など、先進エンターテイメント機能も備える。「TSIブルーモーション テクノロジー Rラインパッケージ」には専用ファブリックシート、専用レザー3本マルチファンクションステアリングホイール(オーディオコントロール付)、専用スポーツサスペンション、235/50 R18タイヤなど、専用エクステリアを装備。なお、直列4気筒DOHC 2L 直噴ターボ「TSI」+7速DSG搭載の「R ライン(R-Line)」は、「2.0TSI Rライン 4モーション」と名称を変更。全モデル右ハンドルの設定。 |
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フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。直列4気筒DOHC 2L 直噴ターボ「TSI」+7速デュアルクラッチAT「DSG」搭載。フルタイム4輪駆動システム4MOTIONを標準装備する「スポーツ&スタイル」をラインアップ。今回、スポーティかつダイナミックなスタイリングの「R ライン(R-Line)」を追加設定。「スポーツ&スタイル」同様、フルタイム4輪駆動システム4MOTIONを標準装備し、直列4気筒DOHC 2L 直噴ターボ「TSI」+7速デュアルクラッチAT「DSG」を採用。「10・15モード」燃費は11.6km/L。エクステリアは、フォルクスワーゲンブランドとしてのデザインランゲージである水平・直線基調を採用。「R ライン(R-Line)」専用装備として、スポーツサスペンションと19インチアルミホイールに加え、専用の大型フロントバンパーとフロントグリルに付く「R-Line」のエンブレム、ボディ同色のサイドスカート、リヤにも大型バンパー、リヤスポイラーを装備する。インテリアには「R-Line」のロゴをあしらったブラックとグレーの2色の専用ファブリックシートやレザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイール、ドアシルプレートを採用。また安全面では、ドライバーの疲労を検知して休憩を促す「ドライバー疲労検知システム」などを標準装備。ボディカラーは、キャンディホワイトとディープブラックパールエフェクトの2色。全モデル右ハンドルの設定。 |
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フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。今回「スポーツ&スタイル」を設定。直列4気筒DOHC 2L 直噴ターボ「TSI」+7速デュアルクラッチAT「DSG」を搭載し、多段化に伴うショックが少ないシームレスな変速が可能。またフルタイム4輪駆動システム4MOTIONを標準装備し、雪道や悪天候下での高速道路での移動等でも極めて優れた操縦安定性を発揮する。より洗練されたエクステリアでは、フォルクスワーゲンブランドとしてのデザインランゲージであるシンプルで水平基調のフロントグリルに加え、LEDポジションランプを配したヘッドライトやL字型のナイトデザインを持つリヤコンビネーションライト等を特徴とする。インテリアにおいてはアルカンターラ&ファブリックシートを採用し、レザーシートには新色「フューリオーソブラウン」をオプション設定。安全面では、事故の発生を未然に防ぐ最新式のABS、ESPに加え、カーテンエアバッグやサイドエアバッグ(前後)を含む8エアバッグが全車に標準装備され、乗員の安全を最大限確保。また、ドライバーの集中力の低下をステアリング等への入力から検出し、アラーム音と表示により休憩を促し、居眠り運転を事前に予防する「ドライバー疲労検知システム」を装備した。ボディカラーは、全6色。右ハンドルのみ設定。 |
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フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」は、全長4,460mmの扱いやすいボディサイズに、アプローチアングル28度を実現するバンパーとフロントアンダーガード、そこに直噴+過給機ターボを組み合わせた高効率の2L TSI(インタークーラー付ターボ)エンジンを搭載した。バリエーションはベーシックな170馬力「トラック&フィールド(Track & Field)」グレードと、30馬力アップの200馬力の2L TSIエンジンや17インチアルミホイールなどを採用した「スポーツ&スタイル(Sport & Style)」、スポーツサスペンション、19インチ大径アルミホイールのほか、専用フロント&リアバンパーなどを装備する「R-Line(ライン)」を設定する。今回、「R-Line」の装備の見直や技術的な改良をおこない、高効率のデュアルクラッチトランミッションである新開発の湿式7速DSGを搭載。これにより10・15モード燃費消費率を11.6km/Lとし燃費を改善した。また、装備を充実させた特別仕様車「Leistung(ライストン)」を設定。スポーツ&スタイルのエクステリア&インテリアを採用し、ライストン専用クロームパッケージ(フロントグリル、サイドウィンドウ)やファブリックシート、17インチアルミホイールを特別装備する。パワートレーンを「R-Line」と同じ2L TSIエンジン、新型7速DSGを搭載する。全モデル右ハンドルの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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