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コンパクトでスタイリッシュなスポーツクーペ、フォルクスワーゲン「シロッコ(Scirocco)」。ロー&ワイドなプロポーションとし、バックドアを備える3ドアハッチバックボディ。ラインアップは、7速DSGが組み合わされる、1.4L TSIエンジン(160馬力)搭載の「TSI」と、1.4L TSIツインチャージャー(IC付ターボ+スーパーチャージャー)エンジン(160馬力)搭載の「Rライン」、6速DSGが組み合わされる、2L 高出力ターボエンジン(256馬力)を搭載の、ハイパフォーマンスモデルとなる「R」、専用のエアロパーツなどを装備する「Rライン ディナミッシュ(Dynamisch)」を設定。特別仕様車では、「Rレカロ」を(100台限定)用意。今回、「R」のみ価格改定を行った。全車右ハンドルのみ設定。 |
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コンパクトでスタイリッシュなスポーツクーペ、フォルクスワーゲン「シロッコ(Scirocco)」。ロー&ワイドなプロポーションとし、バックドアを備える3ドアハッチバックボディ。ラインアップは、7速DSGが組み合わされる、1.4L TSIエンジン(160馬力)搭載の「TSI」と、1.4L TSIツインチャージャー(IC付ターボ+スーパーチャージャー)エンジン(160馬力)搭載の「Rライン」、6速DSGが組み合わされる、2L 高出力ターボエンジン(256馬力)を搭載の、ハイパフォーマンスモデルとなる「R」を設定。特別仕様車では、「Rレカロ」を(100台限定)用意。今回、専用のエアロパーツなどを装備する「Rライン ディナミッシュ(Dynamisch)」を設定。車名に採用したドイツ語の「Dynamisch」とは、英語の「Dynamic(ダイナミック)」と同じ「動的な力強い」、「活発な」という意味があり、これにふさわしい数々の装備を搭載。スポーティなエアロパーツ、18インチのアルミホイールに加え、コーナリングを快適かつ安全に行うXDSを標準装備。さらに、純正ナビゲーションシステム712SDCWやフルカラーマルチファンクションインジケーターを標準装備。全車右ハンドルのみ設定。 |
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コンパクトでスタイリッシュなスポーツクーペ、フォルクスワーゲン「シロッコ(Scirocco)」。ロー&ワイドなプロポーションとし、バックドアを備える3ドアハッチバックボディ。ラインアップは、7速DSGが組み合わされる、1.4L TSIエンジン(160馬力)搭載の「TSI」と、1.4L TSIツインチャージャー(IC付ターボ+スーパーチャージャー)エンジン(160馬力)搭載の「Rライン」、6速DSGが組み合わされる、2L 高出力ターボエンジン(256馬力)を搭載の、ハイパフォーマンスモデルとなる「R」を設定。特別仕様車では、フルバケットタイプのスポーツシートと19インチ大径アルミホイール等を採用した「Rレカロ」を(100台限定)用意。「Rライン」には、R-Line専用フロント&リヤバンパー、サイドスカート、18インチアルミホイール、R-Lineロゴをあしらったファブリックシートなど数々のR-Line専用内外装を装備。「TSI」には、スポーティな操作が楽しめるパドルシフトやリヤパークディスタンスコントロールおよび、RCD310オーディオを採用。全車右ハンドル設定。 |
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コンパクトでスタイリッシュなスポーツクーペ、フォルクスワーゲン「シロッコ(Scirocco)」。ロー&ワイドなプロポーションとし、バックドアを備える3ドアハッチバックボディ。ラインアップは、7速DSGが組み合わされる、1.4L TSIエンジン(160馬力)搭載の「TSI」と、1.4L TSIツインチャージャー(IC付ターボ+スーパーチャージャー)エンジン(160馬力)搭載の「Rライン」、6速DSGが組み合わされる、2L 高出力ターボエンジン(256馬力)を搭載の、ハイパフォーマンスモデルとなる「R」を設定。特別仕様車では、フルバケットタイプのスポーツシートと19インチ大径アルミホイール等を採用した「Rレカロ」を(100台限定)用意。「Rライン」には、R-Line専用フロント&リヤバンパー、サイドスカート、18インチアルミホイール、R-Lineロゴをあしらったファブリックシートなど数々のR-Line専用内外装を装備。「TSI」には、スポーティな操作が楽しめるパドルシフトやリヤパークディスタンスコントロールおよび、RCD310オーディオを採用。全車右ハンドル設定。 |
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コンパクトでスタイリッシュなスポーツクーペ、フォルクスワーゲン「シロッコ(Scirocco)」。ロー&ワイドなプロポーションとし、バックドアを備える3ドアハッチバックボディ。ラインアップは、1.4L TSIエンジン(160馬力)搭載の「TSI」、1.4L TSIツインチャージャー(IC付ターボ+スーパーチャージャー)(160馬力)を搭載し、数々の専用内外装を装備した「Rライン(R-Line)」、それに最高出力256馬力を発揮する2L 高出力ターボエンジンを搭載する「R」を設定。今回、シロッコの最上級モデルとして人気の高い「R」にレカロ社製のフルバケットタイプのスポーツシートと19インチ大径アルミホイール等を採用した「Rレカロ(R RECARO)」を(100台限定)の特別仕様車として設定。フルカラーのマルチファンクションインジケーターおよび、初採用となるSDナビゲーションシステム(720SDCW)を装備。19インチのホイールは、サイズとしては2006年に発表したコンセプトカー(IROC)で採用していたサイズと同一のもので、また昨年実施された東京モーターショーで参考出品した「Rデザインスタディ」で採用していたデザイン、サイズをそのまま市販バージョンとして装着。ボディカラーは全2色。全車右ハンドルのみ設定。 |
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コンパクトでスタイリッシュなスポーツクーペ、フォルクスワーゲン「シロッコ(Scirocco)」。ロー&ワイドなプロポーションとし、バックドアを備える3ドアハッチバックボディ。ラインアップは、1.4L TSIエンジン(160馬力)を搭載し、7速DSGが組み合わされる「TSI」と、今回新たに追加された1.4L TSIツインチャージャー(IC付ターボ+スーパーチャージャー)(160馬力)を搭載し、7速DSGが組み合わされる「R-Line」、それに最高出力256馬力を発揮する2L 高出力ターボエンジン、6速DSG搭載のハイパフォーマンスモデルとなる「R」を設定する。「R-Line」にはR-Line専用フロント&リヤバンパー、サイドスカート、新デザインの18インチアルミホイール、R-Lineロゴをあしらったファブリックシートなど数々のR-Line専用内外装を装備。あわせてエントリーグレードの「TSI」に、スポーティな操作が楽しめるパドルシフトやリヤパークディスタンスコントロールおよび、RCD310オーディオを採用しました。また、従来「TSI」に設定のなかった、より安定した操作感とスポーティな走りを体感できる「アダプティブシャシーコントロール(DCC)パッケージ」および、高級感と開放感が溢れる「レザーシート、パノラマガラスルーフパッケージ」をオプション設定。全車右ハンドル設定。 |
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コンパクトでスタイリッシュなスポーツクーペ、フォルクスワーゲン「シロッコ(Scirocco)」。全高1,420mm×全幅1,810mmというロー&ワイドなプロポーションとし、バックドアを備える3ドアハッチバックボディ。ラインアップは、1.4L TSIエンジン(160馬力)を搭載し、7速DSGが組み合わされる「TSI」と、2L TSIターボエンジン(211馬力)を搭載し、6速DSGが組み合わされる上級「2.0TSI」、それに最高出力256馬力を発揮する2L 高出力ターボエンジン、6速DSG搭載のハイパフォーマンスモデルとなる「R」を設定する。今回一部改良を行い、1.4L ツインチャージャー(ターボ+スーパーチャージャー) TSIエンジンを搭載する「TSI」が、平成17年排出ガス基準75%低減をクリア(4つ星を取得)し、燃費も15.4km/Lと平成22年度燃費基準値+15%を達成。さらに、ナビゲーションシステムをオプション化するなど、装備を一部見直した。上級グレードである「2.0TSI」も、リヤビューカメラ「Rear Assist」を新採用するなど装備を一部見直した。また、全グレードのタイヤが、クギなどの突起物が貫通した場合でも瞬時に穴を塞ぎ、継続走行が可能となるモビリティタイヤに変更された。右ハンドル設定のみ。 |
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3世代目となる「シロッコ(Scirocco)」。コンパクトでスタイリッシュなスポーツクーペ、全高1,420mm×全幅1,810mmというロー&ワイドなプロポーションとする、バックドアを備える3ドアハッチバックボディ。ラインアップは、1.4L TSIエンジン(160馬力)を搭載し、7速DSGが組み合わされる「TSI」と、今回200馬力から211馬力へとエンジンスペックが向上された2L TSIターボエンジンを搭載し、6速DSGが組み合わされる上級「2.0TSI」を設定する。また、新たにハイパフォーマンスモデルとなる「R」を設定。エンジンはゴルフRと同じ、最高出力256馬力を発揮する2L直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載し、6速DSGが組み合わされる。専用チューニングを施したスポーツサスペンション、アダプティブシャシーコントロール(DCC)や、電子制御式ディファレンシャルロック(XDS)を採用する。さらに、専用フロントグリル、フロント&リアバンパー、サイドスカート、リアスポイラー、クロームツインエキゾーストパイプが装備される。インテリアには、専用装備としてレザースポーツシート、レザー3本スポークマルチファンクションステアリングやドアシルプレートなどを装備する。 |
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3世代目となる「シロッコ(Scirocco)」。コンパクトでスタイリッシュなスポーツクーペ、全高1,420mm×全幅1,810mmというロー&ワイドなプロポーションとする、バックドアを備える3ドアハッチバックボディ。ラインアップは、1.4L TSIエンジン(160馬力)を搭載し、7速DSGが組み合わされる「TSI」と、今回200馬力から211馬力へとエンジンスペックが向上された2L TSIターボエンジンを搭載し、6速DSGが組み合わされる上級「2.0TSI」を設定する。また、新たにハイパフォーマンスモデルとなる「R」を設定。エンジンはゴルフRと同じ、最高出力256馬力を発揮する2L直列4気筒DOHCターボを搭載し、同じく6速DSGが組み合わされる。専用チューニングを施したスポーツサスペンション、ダンパーの減衰力や電動パワーステアリングの特性を瞬時にコントロールするアダプティブシャシーコントロール(DCC)や、電子制御式ディファレンシャルロック(XDS)を採用する。さらに、専用フロントグリル、フロント&リアバンパー、サイドスカート、リアスポイラー、クロームツインエキゾーストパイプが装備される。インテリアには、専用装備としてレザースポーツシート、オーディオ機能が操作可能なレザー3本スポークマルチファンクションステアリングやドアシルプレートなどを装備する。全モデル右ハンドルの設定。 |
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3世代目となる「シロッコ(Scirocco)」。コンパクトでスタイリッシュなスポーツクーペ、全高1,420mm×全幅1,810mmというロー&ワイドなプロポーションとする、バックドアを備える3ドアハッチバックボディ。フロントには水平基調のフォルクスワーゲンの新しいブランドフェイスを採用。今回導入するシロッコは2つのグレードが設定され、シロッコ「TSI」は、直噴ツインチャージャー(ターボ+スーパーチャージャー)を採用し、118kW(160PS)を発生する1.4L TSIエンジンと7速DSGを搭載。一方、上級グレード「2.0TSI」は、147kW(200PS)を発生する直噴ターボエンジン採用の2.0L TSIと6速DSGが搭載される。また、全車に標準で、バイキセノンヘッドライト、RNS 510(新世代HDDナビゲーションシステム)、2ゾーンフルオートエアコンディショナー、オプティカルパーキングシステム、パドルシフトを装備しており、2.0TSIモデルにはレザースポーツシートと、サスペンションの減衰力を3つのモードから選択できる「アダプティブシャシーコントロール(DCC)」、18インチアルミホイールが装備される。両モデルとも右ハンドルの設定。今回の一部改良では、ステアリングとメーター周りのデザイン変更が行われたほか、ボディカラーの見直しが行われた。 |
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日本において約20年ぶりに復活した3世代目となる新型「シロッコ(Scirocco)」。コンパクトでスタイリッシュなスポーツクーペ、全高1,420mm×全幅1,810mmというロー&ワイドなプロポーションとする、バックドアを備える3ドアハッチバックボディ。フロントには水平基調のフォルクスワーゲンの新しいブランドフェイスを採用。今回導入するシロッコは2つのグレードが設定され、シロッコ「TSI」は、直噴ツインチャージャー(ターボ+スーパーチャージャー)を採用し、118kW(160PS)を発生する1.4L TSIエンジンと7速DSGを搭載。一方、上級グレード「2.0TSI」は、147kW(200PS)を発生する直噴ターボエンジン採用の2.0L TSIと6速DSGが搭載される。また、全車に標準で、バイキセノンヘッドライト、RNS 510(新世代HDDナビゲーションシステム)、2ゾーンフルオートエアコンディショナー、オプティカルパーキングシステム、パドルシフトを装備しており、2.0TSIモデルにはレザースポーツシートと、サスペンションの減衰力を3つのモードから選択できる「アダプティブシャシーコントロール(DCC)」、18インチアルミホイールが装備される。両モデルとも右ハンドルの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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