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電気自動車専用のまったく新しいアーキテクチャー「モジュラー エレクトリックドライブ マトリックス(MEB)」を採用した、ブランド初となるフル電動SUV新型「ID.4」。大容量のバッテリーを前後アクスル間のアンダーボディに搭載することで、長い航続距離を実現するとともに、ロングホイールベース・ショートオーバーハング化によってボディサイズに対して1クラス上のモデルに匹敵する室内空間を実現した。ラインアップは、52kWhのバッテリーを搭載し、125kW (170馬力)/310Nmのモーターを搭載の「ライト」、77kWhの大容量バッテリーと150kW (204馬力)/310Nmのモーターを搭載の「プロ」を設定。エクステリアは、これまでにない「力強さ」と「頼もしさ」を醸し出しおり、「ID.ファミリー」に共通するクリーンで流れるような力強いスタイルをSUVに当てはめ、緩やかで柔らかな変化と、シャープでクリーンなエッジが交互に現れる、まるで風によって形作られたようなデザインを採用。インテリアは、従来のシフトノブに代わる新装備、ドライブモードセレクターと統合されたメーターディスプレイや、大型のセンターディスプレイを採用し、近未来的なインパネデザインを演出。安全装備には、最先端の運転支援システムを数多く採用。レーンキープアシストシステム「Lane Assist」が標準装備されてるほか、レーンチェンジアシストシステム「Side Assist」、プリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」を搭載。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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電気自動車専用のまったく新しいアーキテクチャー「モジュラー エレクトリックドライブ マトリックス(MEB)」を採用した、ブランド初となるフル電動SUV新型「ID.4」。大容量のバッテリーを前後アクスル間のアンダーボディに搭載することで、長い航続距離を実現するとともに、ロングホイールベース・ショートオーバーハング化によってボディサイズに対して1クラス上のモデルに匹敵する室内空間を実現した。エクステリアは、これまでにない「力強さ」と「頼もしさ」を醸し出しおり、「ID.ファミリー」に共通するクリーンで流れるような力強いスタイルをSUVに当てはめ、緩やかで柔らかな変化と、シャープでクリーンなエッジが交互に現れる、まるで風によって形作られたようなデザインを採用。インテリアは、従来のシフトノブに代わる新装備、ドライブモードセレクターと統合されたメーターディスプレイや、大型のセンターディスプレイを採用し、近未来的なインパネデザインを演出。さらに、アクセルペダルには再生マーク、ブレーキペダルに一時停止マークをモチーフとしたアルミ調ペダルクラスターを全車標準装備とし、電気自動車のイメージと遊び心を演出した。安全装備には、最先端の運転支援システムを数多く採用。レーンキープアシストシステム「Lane Assist」が標準装備されてるほか、レーンチェンジアシストシステム「Side Assist」、プリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」を搭載。今回、導入記念特別仕様車「ローンチエディション」販売好調につき、2023年生産モデルの販売活動を前倒しした。ラインアップは、52kWhのバッテリーを搭載し、125kW (170馬力)/310Nmのモーターを搭載の「ライト」、77kWhの大容量バッテリーと150kW (204馬力)/310Nmのモーターを搭載の「プロ」を設定。バッテリー容量などは従来モデルと変更はないが、制御にかかわるハードウェアおよびソフトウェアの改良により、航続距離をさらに延伸した。右ハンドルのみの設定。 |
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電気自動車専用のまったく新しいアーキテクチャー「モジュラー エレクトリックドライブ マトリックス(MEB)」を採用した、ブランド初となるフル電動SUV新型「ID.4」。大容量のバッテリーを前後アクスル間のアンダーボディに搭載することで、長い航続距離を実現するとともに、ロングホイールベース・ショートオーバーハング化によってボディサイズに対して1クラス上のモデルに匹敵する室内空間を実現した。ラインアップは、日本導入を記念した導入特別仕様として、52kWhのバッテリーを搭載し、125kW (170馬力)/310Nmのモーターを搭載の「ライト ローンチエディション」、77kWhの大容量バッテリーと150kW (204馬力)/310Nmのモーターを搭載の「プロ ローンチエディション」を設定。エクステリアは、これまでにない「力強さ」と「頼もしさ」を醸し出しおり、「ID.ファミリー」に共通するクリーンで流れるような力強いスタイルをSUVに当てはめ、緩やかで柔らかな変化と、シャープでクリーンなエッジが交互に現れる、まるで風によって形作られたようなデザインを採用。インテリアは、従来のシフトノブに代わる新装備、ドライブモードセレクターと統合されたメーターディスプレイや、大型のセンターディスプレイを採用し、近未来的なインパネデザインを演出。さらに、アクセルペダルには再生マーク、ブレーキペダルに一時停止マークをモチーフとしたアルミ調ペダルクラスターを全車標準装備とし、電気自動車のイメージと遊び心を演出した。安全装備には、最先端の運転支援システムを数多く採用。レーンキープアシストシステム「Lane Assist」が標準装備されてるほか、レーンチェンジアシストシステム「Side Assist」、プリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」を搭載。「プロ ローンチエディション」は上記に加え、同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」を標準装備した。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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