ルノー アルピーヌ A110 2018年6月(平成30年6月)〜発売中 グレード一覧

ルノー アルピーヌ A110
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2023年7月
令和5年7月
2023年5月
令和5年5月
2023年4月
令和5年4月
2022年12月
令和4年12月
2022年11月
令和4年11月
2022年7月
令和4年7月
2022年2月
令和4年2月
2021年9月
令和3年9月
2021年6月
令和3年6月
2021年2月
令和3年2月
2020年6月
令和2年6月
2019年12月
令和元年12月
2019年11月
令和元年11月
2019年10月
令和元年10月
2019年9月
令和元年9月
2019年6月
令和元年6月
2018年12月
平成30年12月
2018年6月
平成30年6月

ルノー アルピーヌ A110 2023年7月(令和5年7月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」、パフォーマンスを追求したラディカル(過激)な「R」を設定。全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。「R」は、F1を始めとするモータースポーツから得られたノウハウを最大限に取入れ、走行性能をさらに高めたモデルとなっており、新形状のディフューザー、スワンネックタイプのリアスポイラーマウント、サイドスカート、エアインテーク付フロントボンネット等の採用により、エアロダイナミクスを突き詰めた結果、最高速度が285km/hまで引き上げられた。今回、「R」をベースに自動車の耐久レースシリーズである世界耐久選手権で最も有名なル・マン24時間レースが、今年で100周年を迎えたのを記念した限定車「Rル・マン」を設定(日本での販売台数は6台限定)。「Rル・マン」に装備される20段階減衰力調整機能付ダンパーは、アルピーヌが特許を持つRoad(標準の車高)とTrack(標準‐10mmの車高・スプリング剛性5%向上)の2段階の車高調整機構(シム)を備え、高速での安定性を優先するセットアップ「ユノディエール」が施されている。また、専用デザインリアフード(シャークフィン付)、専用DUQUEINE(デュケーヌ)製18インチカーボンホイール、SABELT製フルカーボンモノコックバケットシート AEROCARBON(24H Le Mansロゴ付)などの専用装備に加え、内外装のデザインには、ル・マン24時間レースを象徴するブルーストライプ、ブルーロゴ、ブルーエンブレムを取り入れた。左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
Rル・マン  ---- 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 20,000,000円

ルノー アルピーヌ A110 2023年5月(令和5年5月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」、パフォーマンスを追求したラディカル(過激)な「R」を設定。全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。「R」は、F1を始めとするモータースポーツから得られたノウハウを最大限に取入れ、走行性能をさらに高めたモデルとなっており、新形状のディフューザー、スワンネックタイプのリアスポイラーマウント、サイドスカート、エアインテーク付フロントボンネット等の採用により、エアロダイナミクスを突き詰めた結果、最高速度が285km/hまで引き上げられた。今回、サンレモラリー優勝50周年を記念した限定車「サン レモ 73」を設定(12台限定)。ブルー キャディ×ノワール プロフォン Mの専用ボディカラーに、レッドコーティングされた専用カーボンルーフ、SAN REMO 73専用デカール、ブリリアントホワイトのGRAND PRIX18インチアロイホイール等が、サンレモラリーを制した「アルピーヌ A110」をイメージさせる。俊敏性と快適性をバランスさせ、正確なハンドリングをもたらすアルピーヌシャシーに最高出力300馬力のハイパワーエンジンを組み合わせ、インテリアには専用ロゴ入りSABELT製軽量モノコックバケットシート、グレーステッチ・マイクロファーバーインテリア、シリアルナンバー付限定車専用プレート等を装備した。左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
サン レモ 73  7BA-DFM5P4 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 12,000,000円

ルノー アルピーヌ A110 2023年4月(令和5年4月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」、パフォーマンスを追求したラディカル(過激)な「R」を設定。全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。「R」は、F1を始めとするモータースポーツから得られたノウハウを最大限に取入れ、走行性能をさらに高めたモデルとなっており、新形状のディフューザー、スワンネックタイプのリアスポイラーマウント、サイドスカート、エアインテーク付フロントボンネット等の採用により、エアロダイナミクスを突き詰めた結果、最高速度が285km/hまで引き上げられた。今回、価格改定を行った。左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ベースグレード  7BA-DFM5P3 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,750,000円
GT  7BA-DFM5P4 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 9,650,000円
  7BA-DFM5P4 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 9,750,000円
  ---- 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 15,500,000円

ルノー アルピーヌ A110 2022年12月(令和4年12月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐ「ベースグレード」、グランドツーリングを楽しむための「GT」、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化した「S」を設定。全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。今回、パフォーマンスを追求したラディカル(過激)な「R」を設定。F1を始めとするモータースポーツから得られたノウハウを最大限に取入れ、走行性能をさらに高めたモデルとなっており、新形状のディフューザー、スワンネックタイプのリアスポイラーマウント、サイドスカート、エアインテーク付フロントボンネット等の採用により、エアロダイナミクスを突き詰めた結果、最高速度が285km/hまで引き上げられた。併せて、「R」をベースにアルピーヌ F1チームドライバー フェルナンド・アロンソ選手の名前を冠した限定車「Rフェルナンド・アロンソ」を設定(日本での販売台数は1台)。ダンパーは、アルピーヌが特許を持つ、Road(標準の車高)とTrack(標準−10mmの車高)の2段階の車高調整機構(シム)を備えている。また、2トーンに塗り分けられたフロントボンネット/リアフード/リアバンパー、フェルナンド・アロンソ選手をイメージしたイエロー/オレンジ/ブルーの専用エンブレム、オレンジブレーキキャリパー等が、「ノーマルエクステリア」とのデザイン上の違いを主張し、フロントボンネットとリアバンパーに描かれたフェルナンド・アロンソ選手のサインが、このモデルが特別であることを物語っている。左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
  ---- 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 15,000,000円
Rフェルナンド・アロンソ  ---- 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 24,000,000円

ルノー アルピーヌ A110 2022年11月(令和4年11月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、「ベースグレード」、「GT」、「S」を設定。「ベースグレード」は、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐグレード。「GT」は、グランドツーリングを楽しむためのグレード。「S」は、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化したグレードとなっている。また、全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。今回、価格改定を行った。左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ベースグレード  7BA-DFM5P3 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,450,000円
GT  7BA-DFM5P4 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 9,300,000円
  7BA-DFM5P4 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 9,390,000円

ルノー アルピーヌ A110 2022年7月(令和4年7月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、「ベースグレード」、「GT」、「S」を設定。限定車には、「S」をベースに究極のドライビング体験をもたらすエアロキットを装備した「S アセンション」を設定(限定30台)。「ベースグレード」は、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐグレード。「GT」は、グランドツーリングを楽しむためのグレード。「S」は、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、アンチロールバーの剛性も強化したグレードとなっている。また、全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayとAndroidAutoに対応。今回、「GT」をベースに、アルピーヌ創業者であるジャン・レデレの生誕100周年を記念した限定車「GT ジャン・レデレ」(限定10台)と、伝統のラリー、ツール・ド・コルスを戦ったアルピーヌA110をイメージした限定車「ツール・ド・コルス 75」を設定(限定20台)。「GT ジャン・レデレ」のインテリアは、グレーステッチが施されたSabelt製の快適なバケットシート、同じグレーステッチが施されたダッシュボードとセンターコンソール、そしてグレーステッチに加え12時の位置にグレーでセンターラインが刺繍されたステアリングホイールによって、洗練された雰囲気に仕上げられている。「ツール・ド・コルス 75」は、俊敏性と快適性をバランスさせ、正確なハンドリングをもたらすアルピーヌシャシーに、専用ロゴ入りSabelt製モノコックバケットシートを装備し、最高出力300馬力のハイパワーエンジンを組み合わせたほか、ボディカラーに、「ジョン トゥルヌソル」と「ノワール プロフォンM」の専用 2トーンカラー、専用デカール、ブリリアントホワイトのグランプリ・ホイールなど、1975年のラリー、ツール・ド・コルスを戦った先代アルピーヌA110をイメージさせるカラーリングが施されている。「S アセンション」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ツール・ド・コルス 75  7BA-DFM5P4 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 10,640,000円
GT ジャン・レデレ  7BA-DFM5P4 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 10,640,000円

ルノー アルピーヌ A110 2022年2月(令和4年2月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。今回、新たにそれぞれの特徴と個性が際立つ「ベースグレード」、「GT」、「S」の3グレード体系とした。「ベースグレード」は、オリジナルアルピーヌの特質を色濃く引き継ぐグレードとなっており、俊敏性と快適性をバランスさせ、正確なハンドリングをもたらすアルピーヌシャシーは、スプリングレートがフロント30N/mm、リア60N/mmで、ダンパーにはバンプストップラバーを廃したハイドロリック・コンプレッション・ストップを採用。「GT」は、グランドツーリングを楽しむためのグレード。最高出力300馬力の余裕のあるエンジンパワーとアルピーヌシャシーの組み合わせは、ロングドライブを快適に楽しむためのベストバランスをもたらす。「S」は、クローズドコースでのパフォーマンスを追求し、採用されるシャシースポールは、スプリングレートがフロント47N/mm、リア90N/mmに強化され、ダンパーもそれに応じてチューニングされ、さらに、アンチロールバーの剛性も強化した。また、新たに全グレード標準で搭載されるアルピーヌマルチメディアシステムは、使いやすさが向上し、AppleCarPlayと AndroidAutoに対応。併せて、「S」をベースに究極のドライビング体験をもたらすエアロキットを装備した限定車「S アセンション」を設定(限定30台)。カーボンフロントスプリッター、カーボンリアスポイラー、エクステンデッドアンダーパネルで構成されるエアロキットは、フロントで60kg、リアで81kgの追加のダウンフォースを発生させ、高速域での走行安定性を高める。インテリアは、このモデルにふさわしく、アルミ、カーボン、マイクロファイバーを使用した、レーシーなデザインでまとめた。「S アセンション」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ベースグレード  7BA-DFM5P3 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,110,000円
GT  7BA-DFM5P4 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,930,000円
  7BA-DFM5P4 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,970,000円
Sアセンション ---- 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 10,590,000円

ルノー アルピーヌ A110 2021年9月(令和3年9月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、スタイリングをよりダイナミックにし、パワートレーンとシャシーの改良によってスポーツ性能を大きく高めた「S」を設定。今回、「S」をベースにサーキット周辺の移動に利用する「A110 トラックサイドカー」を彷彿させる、ボディとルーフのコントラストが映える2トーンカラーの日本専用限定車「Sビトンリミテ」を設定(限定24台)。スポーティさとエレガンスを強調する3つのバリエーションを用意。「Sビトンリミテ」は右ハンドルのみ、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
Sビトンリミテ 7BA-DFM5P2 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 9,060,000円

ルノー アルピーヌ A110 2021年6月(令和3年6月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、スタイリングをよりダイナミックにし、パワートレーンとシャシーの改良によってスポーツ性能を大きく高めた「S」を設定。今回、「リネージ」をベースに、「S」と同じ292馬力を発生する高出力エンジンを搭載し、スピードと快適性を兼ね備えたGTクーペの限定車「リネージ GT2021」を設定(限定300台)。エクステリアは、専用ボディカラーの「アルジャン メルキュール マット」、新デザインのGRAND PRIXホイール、そしてゴールドキャリパーによってスポーティさが高められた一方、 ペールゴールドのロゴとエンブレム、そしてクリアタイプのリアLEDランプがエレガンスを感じさせ、他のどのアルピーヌ A110とも違う、このモデルだけのデザインとなっている。インテリアは、アンバーブラウンのサベルト製レザーシートとドアトリム、チタンブラック内装、ブリリアントカーボン(銅色アウトライン入)、マイクロファイバールーフトリムといった高品質な素材を使用し、落ち着いた雰囲気でありながらも、スピードへの情熱を感じさせる仕様となった。全車左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
リネージ GT2021  ---- 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 9,410,000円

ルノー アルピーヌ A110 2021年2月(令和3年2月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、スタイリングをよりダイナミックにし、パワートレーンとシャシーの改良によってスポーツ性能を大きく高めた「S」を設定。限定車には、「リネージ」をベースにフランスの感性溢れるエレガントな 「リネージ GT」(30台限定)、「S」をベースに、毎年コレクションを発表するファッションの世界から着想を得た、特別なボディカラーを纏った「カラーエディション2020」を設定。60年代から70年代に人気を博したイエローのボディカラー「ジョン トゥルヌソル(ひまわりの黄色)」を採用した。ブラックエンブレム/モノグラムなどのブラックパーツとの大胆なコントラストによってヴィヴィッドなボディカラーがいっそう際立ち、スポーティさと個性を引き立てている。今回、一部改良を行った。「リネージ GT」、「カラーエディション2020」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ピュア  7BA-DFM5P1 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 7,990,000円
リネージ  7BA-DFM5P1 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,490,000円
  7BA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,640,000円

ルノー アルピーヌ A110 2020年6月(令和2年6月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、スタイリングをよりダイナミックにし、パワートレーンとシャシーの改良によってスポーツ性能を大きく高めた「S」を設定。今回、「リネージ」をベースにフランスの感性溢れるエレガントな限定車 「リネージ GT」(30台限定)を設定。新色の「アルジャン メルキュールM」、「ブルー アビスM」、「ノワール プロフォンM」の3色のボディカラーに、専用のペールゴールド(淡いゴールド)のエンブレムと18インチアロイホイール、クリアタイプのリアLEDランプの組み合わせが、スポーティなスタイルにフランス車らしい洗練さを加えている。アンバーブラウンの上質なレザーのスポーツシートとインテリア、銅色アウトライン入りブリリアントカーボンインサート、イルミネーションキッキングプレート、シリアルナンバープレートが、ラグジュアリーさと特別感を高めた。更に、「S」をベースに、毎年コレクションを発表するファッションの世界から着想を得た、特別なボディカラーを纏った限定車「カラーエディション2020」を設定。60年代から70年代に人気を博したイエローのボディカラー「ジョン トゥルヌソル(ひまわりの黄色)」を採用した。ブラックエンブレム/モノグラムなどのブラックパーツとの大胆なコントラストによってヴィヴィッドなボディカラーがいっそう際立ち、スポーティさと個性を引き立てている。センターコンソールには、ALPINEロゴ入りリミテッドエディションプレートを装着。「リネージ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみ設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
リネージ GT ---- 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,890,000円
カラーエディション2020 7BA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 9,110,000円

ルノー アルピーヌ A110 2019年12月(令和元年12月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、スタイリングをよりダイナミックにし、パワートレーンとシャシーの改良によってスポーツ性能を大きく高めた「S」、限定車はブラックのボディカラーにブラックの内装を組み合わせ、スポーティなシルエットをいっそう精悍にアグレッシブに際立たせた「ノワール」(30台限定)、深い海をイメージさせるブルーがスポーティさの中に気品あるフレンチエレガンスを感じさせる「ブルー アビス」(30台限定)を設定。今回、リネージの左ハンドルモデルとなる限定車「リネージ リミテッド」(10台限定)を設定。洗練されたデザイン、快適性、日常での使いやすさを持つリネージに、軽量FUCHS製18インチ鍛造アロイホイールを専用装備。ドライビングプレジャーを高めるとともに、ブラック&シルバーのホイールとグリトネールMのコントラストが、エレガントさとスポーティさを強調する。「リネージ」は左右ハンドル、「リネージ リミテッド」は左ハンドル、その他は右ハンドルのみ設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
リネージ リミテッド ABA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,444,000円

ルノー アルピーヌ A110 2019年11月(令和元年11月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、限定車はブラックのボディカラーにブラックの内装を組み合わせ、スポーティなシルエットをいっそう精悍にアグレッシブに際立たせた「ノワール」(30台限定)、深い海をイメージさせるブルーがスポーティさの中に気品あるフレンチエレガンスを感じさせる「ブルー アビス」(30台限定)を設定。今回、スタイリングをよりダイナミックにし、パワートレーンとシャシーの改良によってスポーツ性能を大きく高めた「S」を設定。1.8L 4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力は292馬力を発生する。ハイパワー化されたエンジンと専用チューニングされたシャシーの組み合わせにより、スポーツ性能が際立つダイナミックな走りをもたらしている。エクステリアにはカーボンルーフ、オレンジブレーキキャリパー、ブラックエンブレムが、インテリアにはオレンジステッチ、カーボンファイバーやマイクロファイバー(ディナミカ)が採用され、よりダイナミックなスタイリングとなっている。「リネージ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみ設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
7BA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,990,000円

ルノー アルピーヌ A110 2019年10月(令和元年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、限定車はブラックのボディカラーにブラックの内装を組み合わせ、スポーティなシルエットをいっそう精悍にアグレッシブに際立たせた「ノワール」(30台限定)、深い海をイメージさせるブルーがスポーティさの中に気品あるフレンチエレガンスを感じさせる「ブルー アビス」(30台限定)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。「リネージ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルのみ設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ピュア ABA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,046,000円
ブルーアビス ABA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,444,000円
ノワール ABA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,444,000円
リネージ ABA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,444,000円
リネージ ABA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,444,000円

ルノー アルピーヌ A110 2019年9月(令和元年9月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」、限定車はブラックのボディカラーにブラックの内装を組み合わせ、スポーティなシルエットをいっそう精悍にアグレッシブに際立たせた「ノワール」(30台限定)を用意。今回、限定車「ブルー アビス」(30台限定)を設定。深い海をイメージさせるブルーがスポーティさの中に気品あるフレンチエレガンスを感じさせる。ホイールは18インチアロイホイール「SERAC(ブラック)」を採用。ボディカラーは専用色「ブルーアビスM」を用意。「ノワール」、「ブルー アビス」は右ハンドルのみ、その他は左右ハンドルを用意。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ブルーアビス ABA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,290,000円

ルノー アルピーヌ A110 2019年6月(令和元年6月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。ラインアップは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめる「ピュア」、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適な「リネージ」を用意。今回、限定車「ノワール」(30台限定)を設定。ブラックのボディカラーにブラックの内装を組み合わせ、スポーティなシルエットをいっそう精悍にアグレッシブに際立たせた。シートはSabelt製スポーツシート(ブラックレザー)を採用。ボディカラーは専用色「ノワール プロフォンM」を用意。「ノワール」は右ハンドルのみ、その他は左右ハンドルを用意。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ノワール ABA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,290,000円

ルノー アルピーヌ A110 2018年12月(平成30年12月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」は、アルミ製ボディや重量を削ったパーツの採用による徹底した軽量化、ミッドシップ・エンジンレイアウトのコンパクトなボディと前後ダブルウィッシュボーンサスペンションの組み合わせによる正確なハンドリングと安定性など、かつて多くの人々を魅了した「アルピーヌ A110」の精神「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を現代に復活させたフレンチスポーツカー。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。今回、「ピュア」そして「リネージ」のふたつのグレードを追加した。「ピュア」は、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、車とドライバーが一体となる感覚でドライビングが楽しめるモデル。1脚13.1kgのSabelt製モノコックバケットシート、鍛造18インチアロイホイール、フロントソナー、リアカメラ等が装備。「リネージ」は、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長の、日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適なモデル。高さ調整・リクライニング機能のついたSabelt製ブラウンレザースポーツシート、先代「アルピーヌ A110」を彷彿とさせる18インチアロイホイール、FOCAL製軽量サブウーファー、フロントソナー、リアカメラ等が装備。それぞれに左右ハンドルを用意。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ピュア ABA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 7,900,000円
ピュア ABA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,110,000円
リネージ ABA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,290,000円
リネージ ABA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 8,290,000円

ルノー アルピーヌ A110 2018年6月(平成30年6月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー アルピーヌ A110 新型「アルピーヌ A110」はアルピーヌ ベルリネットの精神に忠実であることを目指し、軽快かつ遊び心が溢れる魅力的な1台として復活。特徴は、「まるで一筆で描ききったような無駄のないラインと低重心なフォルム」。1.8L 直噴ターボエンジンを搭載し、 電子制御7速AT(7DCT)を組み合わせる。発売記念モデルの限定車「プルミエール・エディション」を設定。エクステリアには、フロントマスクのLEDヘッドランプが「アルピーヌ A110」のアイデンティティを感じさせ、センターに配置されたエキゾーストパイプは軽量化にも貢献。ボディの約96%にアルミニウムを採用。プラットフォームとボディにこの高品質な軽量素材を用いることで、大幅な軽量化に成功した。インテリアは本革と金属という2つの異なる素材を組み合わせることで心がときめくようなコントラストあるデザインに仕上げ、カーボンを用いてスポーティさを加えた。ボディカラーには「ブルーアルピーヌM」を用意。左ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
プルミエール・エディション ABA-DFM5P 1798cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 7,900,000円
燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
ルノー カタログ一覧
英数 19   21     
ア行 アヴァンタイム   アルカナ   アルピーヌ   アルピーヌ A110   ウインド   エクスプレス  
カ行 カジャー   カングー   カングービボップ   キャプチャー   グランセニック   コレオス  
サ行 サフラン   セニック  
タ行 トゥインゴ  
マ行 メガーヌ   メガーヌエステート  
ラ行 ラグナ   ルーテシア