![]() |
|
![]() | ||||||
![]() | ||||||
|
|
|||||
![]() |
|
||
![]() |
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
93年に本国でデビューした306はM1セグメントに属するプジョーのミドルレンジを担うモデル。スタイル・プジョーとピニンファリーナによるボディは、3/5ドアハッチバック、オープン、セダンと豊富なボディバリエーションを持つ。日本に導入されるグレードはハッチバック系が、スポーツモデルの「S16」、S16のディチューンモデルとなる「XSi」、2Lへアップした充実装備の「XT」、ベーシックな「XR」と4種類。セダン系は2モデルで1.8Lの「SR」と2.0Lの「ST」。オープン系は「カブリオレ」だけのモノグレードとなる。搭載されるエンジンは120馬力の2L直4OHC、100馬力の1.8L直4OHC、そしてプジョー405 MI16にも搭載されている150馬力の可変チューニング吸気システムを持つ2L直4DOHC16バルブの計3タイプ。サスペンションは猫足と形容されるプジョー伝統のフロント/ストラット、リア/トレーリングアームを継承し、スタビタイザーが前後に奢られている。全車、右ハンドルのみの設定で、今回価格の見直しがされている。 |
|
| ||
![]() |
93年に本国でデビューした306はM1セグメントに属するプジョーのミドルレンジを担うモデル。スタイル・プジョーとピニンファリーナによるボディは、3/5ドアハッチバック、その後オープン、セダンと拡充されながら豊富なボディバリエーションを持つ。日本に導入されるグレードはハッチバック系が、スポーツモデルの「S16」、S16のディチューンモデルとなる「XSi」、装備が充実した「XT」、ベーシックな「XR」と4種類。セダン系は2モデルで1.8Lの「SR」と2.0Lの「ST」。オープン系は「カブリオレ」だけのモノグレードとなる。搭載されるエンジンは120馬力の2L直4OHC、100馬力の1.8L直4OHC、そしてプジョー405 MI16にも搭載されている150馬力の可変チューニング吸気システムを持つ2L直4DOHC16バルブの計3タイプ。サスペンションは猫足と形容されるプジョー伝統のフロント/ストラット、リア/トレーリングアームを継承し、スタビタイザーが前後に奢られている。全車、右ハンドルのみの設定。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|