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オペルのミドルレンジを担うモデルがベクトラ。ボディは、リアハッチバックドアを備えた5ドアセダンタイプ「GTS」シリーズをラインアップする。搭載エンジンは、147馬力の2.2L 直列4気筒DOHC横置きユニット。ミッションはマニュアルモードを持つ、アクティブセレクト付5速AT(学習機能付)が組み合わされる。グレードは、エントリーグレードとなる「GTS 2.2CD」と上級「GTS 2.2Sports(スポーツ)」の2モデル。今回、新しいオペルのデザインランゲージによるフロントフェイス変更やインテリアの質感向上を図った。IDS(インタラクティブ・ドライビング・システム)シャシーの改良により、車両のコントロール性能を大きく改善。またフロント及びリアのスプリング、ショックアブソーバー、スタビライザーを専用チューンしたスポーツサスペンションの採用に加え、フロント及びリアアクスルのブッシュ類を最適化することで初期レスポンスが向上している。スポーツグレードは、ホールド性の高いスポーツシートや本革巻き3本スポークスポーツステアリングホイールを、両グレードで専用4連メーター、そしてレザー風に変更されたダッシュボードやドアショルダー部、ドアトリムとダッシュトリムの一部にアルミニウムトリムをインサートする。右ハンドルのみの設定となる。 |
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基本に忠実に作られた、質実剛健なオペルのミドルレンジを担うモデルがベクトラ。ボディは、ハッチバックを備えた5ドアセダンタイプ「GTS」とステーションワゴンを設定する。搭載エンジンは、147馬力の2.2L 直列4気筒DOHCと210馬力の3.2L V型6気筒DOHCの横置き2ユニット。ミッションはマニュアルモードを持つ、アクティブセレクト付5速AT(学習機能付)が組み合わされる。グレードは、排気を表わす「GTS2.2」と「GTS3.2」、「ワゴン3.2」と「ワゴン3.2プレミアム」の4タイプ。GTS 3.2には、従来のIDS(インタラクティブ・ドライビング・システム)シャシーをさらに発展させたIDSプラス・シャシーを新たに採用。走行状況に応じてサスペンションダンパーのセッティングを常に最適化するCDC(コンティニュアス・ダンピング・コントロール)と、サスペンション、ステアリング、アクセルレスポンス、オートマチックトランスミッションの変速ポイントのセッティングをスポーティに変更可能なスポーツモードスイッチが備わる。上級グレードとなるワゴンプレミアムには、本革スポーツシート、キセノンヘッドライト、クルーズコントロール、215/50R17のタイヤ&アルミを装備する。フロントデュアルステージフルサイズエアバック+サイドエアバック、前後カーテンヘッドエアバック、アクティブヘッドレスト、前席ランバーサポート、ESP-Plus(エレクトロニックスタビリティプログラム)などが安全装備標準となる。ワゴン3.2プレミアムのみ受注生産で左を、その他は右ハンドルのみの設定となる。 |
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基本に忠実に作られた、質実剛健なオペルのミドルレンジを担うモデルがベクトラ。ボディは、4ドアと5ドアのセダンタイプ2種とステーションワゴンを設定する。搭載エンジンは147馬力の2.2L 直4DOHCと210馬力の3.2L V6DOHCの横置き2ユニット。ともに国土交通省の「良−低排出ガス」認定車となる、環境にも対応したオペルのECOTECエンジンである。ミッションはマニュアルモードを持つ、アクティブセレクト付5速AT(学習機能付)が組み合わされる。グレードは、排気量を表わす2.2と3.2の2タイプ。ワゴンには、本革スポーツシート、キセノンヘッドライト、クルーズコントロール、215/50R17のタイヤ&アルミを装備する上級グレードのプレミアムを用意する。ワゴンの積載容量は、5名乗車時に530リットルを確保、6:4分割可倒式のリアシートを折りたたむことにより、前後2046mmのフラットなラゲッジスペースが生まれる。床面の高さは地上から611mmと低く抑えられており、開口部のフロア側エッジ部分に傷の付きにくい素材を採用しているほか、テールゲートが最大1.9メートルの高さまで大きく開くなど、荷物の積み降ろしが容易に行えるように配慮されている。フロントデュアルステージフルサイズエアバック+サイドエアバック、前後カーテンヘッドエアバック、アクティブヘッドレスト、前席ランバーサポート、ESP-Plus(エレクトロニックスタビリティプログラム)などが安全装備標準となる。さらに、ドアとインパネはアルミ調のインテリアパネルが張られ、各部はアンスラサイト調のカラーに統一されるほか、スポーツシートと3本スポーク革巻きステアリングを装備する。4ドアとワゴン3.2プレミアムのみ受注生産で左を、その他は右ハンドルのみの設定となる。 |
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基本に忠実に作られた、質実剛健なオペルのミドルレンジを担うモデルがベクトラ。ボディは、4ドアと5ドアのセダンタイプ2種とステーションワゴンを設定する。搭載エンジンは147馬力の2.2L 直4DOHCと210馬力の3.2L V6DOHCの横置き2ユニット。ともに国土交通省の「良−低排出ガス」認定車となる、環境にも対応したオペルのECOTECエンジンである。ミッションはマニュアルモードを持つ、アクティブセレクト付5速AT(学習機能付)が組み合わされる。グレードは、排気量を表わす2.2と3.2の2タイプ。ワゴンには、本革スポーツシート、キセノンヘッドライト、クルーズコントロール、215/50R17のタイヤ&アルミを装備する上級グレードのプレミアムを用意する。ワゴンの積載容量は、5名乗車時に530リットルを確保、6:4分割可倒式のリアシートを折りたたむことにより、前後2046mmのフラットなラゲッジスペースが生まれる。床面の高さは地上から611mmと低く抑えられており、開口部のフロア側エッジ部分に傷の付きにくい素材を採用しているほか、テールゲートが最大1.9メートルの高さまで大きく開くなど、荷物の積み降ろしが容易に行えるように配慮されている。フロントデュアルステージフルサイズエアバック+サイドエアバック、前後カーテンヘッドエアバック、アクティブヘッドレスト、前席ランバーサポート、ESP-Plus(エレクトロニックスタビリティプログラム)などが安全装備標準となる。さらに、ドアとインパネはアルミ調のインテリアパネルが張られ、各部はアンスラサイト調のカラーに統一されるほか、スポーツシートと3本スポーク革巻きステアリングを装備する。4ドアとワゴン3.2プレミアムのみ受注生産で左を、その他は右ハンドルのみの設定となる。 |
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基本に忠実に作られた質実剛健なオペルのミドルレンジを担うモデルが、第3世代となるベクトラ。先代より一回り以上大きくなったセダンボディは、4ドアと5ドアの2タイプを設定し、Cd値0.28を達成するエアロダイナミクスデザインを踏襲する。搭載エンジンは147馬力の2.2L 直4DOHCと210馬力の3.2L V6DOHCの横置き2ユニット。ともに国土交通省の「良−低排出ガス」認定車となる、環境にも対応したオペルのECOTECエンジンである。ミッションはマニュアルモードを持つアクティブセレクト付5速AT(学習機能付)が組み合わされる。グレードは、排気量を表わす2.2と3.2の2タイプ。2.2には、ヒーター付本革シートがつくレザーパッケージ装着車も設定。新たにスポーツセダンと位置づけられるGTSシリーズは、テールゲートに装着されたリップスポイラー、ダークテールランプ、ホワイトレンズ付きLEDハイマウントストップランプ、そして、楕円形ステンレス製エギゾーストパイプ(GTS3.2は左右二本出しタイプ)などにより、スポーティ且つさりげないエレガントさを表現している。GTSは、新たにインテリアに、送風口周辺にチャコールメタリック塗装を施し、シフトレバー周辺をクロームメッキ処理とするなど、さらにモダーンな印象を与えるものとした。また、一部装備の見直しを図り、よりお求めやすい価格設定とした。フロントにパワーシート、リヤは6対4分割可倒式シートを採用。DVDオペルナビゲーションシステム付AVステーションを全車にオプション設定(30万円高)する。安全装備としてデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD(電子制御式制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルト、アクティブヘッドレストを標準で装着。セキュリティとして警報システムとイモビライザーを装備する。4ドア3.2のみ受注生産で左を、その他は右ハンドルのみの設定となる。 |
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基本に忠実に作られた質実剛健なオペルのミドルレンジを担うモデルが、第3世代となるベクトラ。先代より一回り以上大きくなったセダンボディは、4ドアと5ドア(ハッチバックドア)の2タイプを設定し、Cd値0.28を達成するエアロダイナミクスデザインを踏襲する。搭載エンジンは147馬力の2.2L 直4DOHCと210馬力の3.2L V6DOHCの横置き2ユニット。ミッションは、マニュアルモードを持つアクティブセレクト付5速AT(学習機能付)が組み合わされる。グレードは、4ドアに排気量を表わす「2.2」と「3.2」の2タイプ。5ドアは「GTS2.2」と「GTS3.2」の2タイプとする。4ドア3.2のみ受注生産で左を、その他は右ハンドルのみの設定となる。今回、5ドアモデルのGTS2.2をベースとした特別仕様車「GTS2.2レザーパッケージ」を設定。本革シートや、シートヒーター(前、後席)を装備するほか、車両が障害物に近接した場合、車体前後に設置されている超音波センサーがアラームを発生し運転者に知らせる「パークパイロット」を装備する |
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基本に忠実に作られた質実剛健なオペルのミドルレンジを担うモデルが、第3世代となるベクトラ。先代より一回り以上大きくなったセダンボディは、4ドアと5ドアの2タイプを設定し、Cd値0.28を達成するエアロダイナミクスデザインを踏襲する。搭載エンジンは147馬力の2.2L 直4DOHCと210馬力の3.2L V6DOHCの横置き2ユニット。ともに国土交通省の「良−低排出ガス」認定車となる、環境にも対応したオペルのECOTECエンジンである。ミッションはマニュアルモードを持つアクティブセレクト付5AT(学習機能付)が組み合わされる。グレードは、4ドアに排気量を表わす2.2と3.2の2タイプ。2.2には、ヒーター付本革シートがつくレザーパッケージ装着車も設定。5ドアはGTS2.2とGTS3.2の2タイプとする。新たにスポーツセダンと位置づけられるこのGTSシリーズは、テールゲートに装着されたリップスポイラー、ダークテールランプ、ホワイトレンズ付きLEDハイマウントストップランプ、そして、楕円形ステンレス製エギゾーストパイプ(GTS3.2は左右二本出しタイプ)などにより、スポーティ且つさりげないエレガントさを表現している。インテリアは、フロントにパワーシート、リヤは6対4分割可倒式シートを採用。DVDオペルナビゲーションシステム付AVステーションを全車にオプション設定(30万円高)する。安全装備としてデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD(電子制御式制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルト、アクティブヘッドレストを標準で装着。セキュリティとして警報システムとイモビライザーを装備する。4ドア3.2のみ受注生産で左を、その他は右ハンドルのみの設定となる。 |
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基本に忠実に作られた質実剛健なオペルのミドルレンジを担うモデルが、第3世代となるベクトラ(VECTRA)。搭載エンジンは147馬力のオールアルミ製2.2L 直列4気筒DOHC。ミッションは、マニュアルモードを持つアクティブセレクト付5速ATが組み合わされる。グレードは標準モデル「2.2」と上級モデル「2.2プレミアム」の2種、プレミアムはレザーシートや17インチアルミを装備する。今回、特別仕様の限定車「ナビエディション」を設定。ベーシックな「ベクトラ2.2」に、純正DVDオペル・ナビゲーションシステム付きAVステーションをセンターコンソールに特別装備。100台の限定販売とした。右ハンドルのみの設定となる。 |
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基本に忠実に作られた質実剛健なオペルのミドルレンジを担うモデルが、第3世代となるベクトラ。先代より一回り以上大きくなった4ドアセダンボディは、Cd値0.28を達成するエアロダイナミクスデザインを踏襲する。搭載エンジンは147馬力のオールアルミ製2.2L 直4DOHC。国土交通省の「良−低排出ガス」認定車となる、環境にも対応したオペルのECOTECエンジンである。ミッションはマニュアルモードを持つアクティブセレクト付5ATが組み合わされる。サスペンションはオーソドックスなフロントストラット、リヤマルチリンク式。グレードは標準モデルと上級モデルプレミアムの2種、プレミアムはレザーシートや17インチアルミを装備する。5インチオンボードコンピュータや木目調パネル、MD/CDチェンジャー高級オーディオなど豪華装備をもつインテリアは、フロントにパワーシート、リヤは6対4分割可倒式シートを採用。安全装備としてデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD(電子制御式制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルト、アクティブヘッドレストを標準で装着。セキュリティとして警報システムとイモビライザーを装備する。右ハンドルのみの設定となる。 |
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基本に忠実に作られた質実剛健なオペルのミドルレンジを担うモデルがベクトラ。ボディはセダン&ワゴンの2タイプ。2001年モデルからは2種類の新型エンジンの採用、標準装備類をより一層充実させ、あわせて新色ボディカラー ペルシャ(マイカ)が投入されている。搭載エンジン&グレード展開はセダン、ワゴンともに共通で、125馬力の1.8Lエンジンを搭載するGL、147馬力の2.2Lエンジンを搭載するCD、170馬力の2.6Lエンジンを搭載するCDXの計3グレード。トランスミッションはすべてフロア式4ATを採用する。サスペンションはフロントがストラット、リヤはマルチリンク式。エアコンディショナーの冷却性能向上に有効な熱線反射フロントガラスを採用。快適な音響空間実現のため、CDチェンジャーを全車に標準装備する。また、トップグレードとなるCDXには、205/55R16タイヤ・ホイールをあらたに採用し、操縦安定性及び乗り心地の改善が図られている。ワゴン、セダンともに6対4分割可倒式のリヤシートを採用。安全装備として全グレードにデュアル&サイドエアバッグ、フロントアクティブヘッドレスト、EBFD付きABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。全車、右ハンドルのみの設定。 |
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基本に忠実に作られた質実剛健なオペルのミドルレンジを担うモデルがベクトラ。ボディはセダン&ワゴンの2タイプ。2000年モデルからはバンパー等がボディ同色となり、精悍さが増している。搭載エンジン&グレード展開はセダン、ワゴンともに共通で、115馬力1.8Lエンジンを搭載するGL、136馬力2Lエンジンを搭載するCD、170馬力2.5LのCDXの計3グレード。ミッションはすべて4ATを採用する。サスペンションはフロントがストラット、リヤはマルチリンク方式。CD以上のグレードにはマルチインフォメーションディスプレイ、アルミホイール、トラクションコントロールを装備。CDXはツインのエキゾーストフィニッシャー、クルーズコントロールが標準。CDXのみレザーシートのオプション設定がある。ワゴン、セダンともに6対4分割可倒式のリヤシートを採用。安全装備として全グレードにデュアル&サイドエアバッグ、EBFD付きABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトを標準で装着。右ハンドルのみの設定となる。 |
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ミドルクラスのベクトラは基本に忠実に作られたセダン&ワゴンの2ボディ構成。搭載エンジン&グレード展開はセダン、ワゴンともに共通で、115馬力1.8Lエンジンを搭載するGL、136馬力2Lエンジンを搭載するCD、170馬力2.5LのCDXの計3グレード。ミッションはすべて4ATを採用する。サスペンションはフロントがストラット、リヤはマルチリンク方式。CD以上のグレードにはマルチインフォメーションディスプレイ、アルミホイール、トラクションコントロールを装備。CDXはツインのエキゾーストフィニッシャー、クルーズコントロールが標準。CDXのみレザーシートのオプション設定がある。ワゴン、セダンともに6対4分割可倒式のリヤシートを採用。全グレードにデュアル&サイドエアバッグ、ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
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オペルのミドルクラスとなるベクトラ(VECTRA)。1996年から導入のこのモデルは2世代目。ボンネットのラインから続くドアミラーデザインが特徴的な5ナンバー+aの全幅1710mmを持つ4ドアボディと、追加されたステーションワゴンボディ。搭載エンジンはV6DOHC 2.5Lの170馬力、直4DOHC 2Lの136馬力と1.8Lの115馬力の3ユニット。フロアシフト4速ATを介して前輪駆動する。グレードは、セダン・ワゴンともに共通で、2.5Lが木目調の内装やクルーズコントロール等の豪華装備を持つ「CDX」、2L搭載の「CD」、1.8Lの「GL」。今回、ワゴンCDをベースにした特別仕様車「ワゴンスペシャルリミテッド」を設定。本革シート、全席シートヒーター、ドアシルカバー、リアバンパーシールドなどを装備する。全国限定1000台で、ハンドル位置は左右選択が可能。 |
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オペルのミドルクラスとなるベクトラ(VECTRA)。1996年から導入のこのモデルは2世代目。ボンネットのラインから続くドアミラーデザインが特徴的な5ナンバー+aの全幅1710mmを持つ4ドアボディと、追加されたステーションワゴンボディ。搭載エンジンはV6DOHC 2.5Lの170馬力、直4DOHC 2Lの136馬力と1.8Lの115馬力の3ユニット。フロアシフト4速ATを介して前輪駆動する。グレードは、セダン・ワゴンともに共通で、2.5Lが木目調の内装やクルーズコントロール等の豪華装備を持つ「CDX」、2L搭載の「CD」、1.8Lの「GL」。今回、CDをベースとした特別仕様車「イルムシャー(Irmscher)」を設定。ドイツのチューニングメーカーの手によるスポーツバージョン。フロントスポイラー、リアスポイラー、サイドスカート、マフラーカッターなどを装備し、インテリアでは6連奏CDチェンジャーを装備する。ハンドル位置は左右選択可能。 |
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オペルのミドルクラスとなるベクトラ。1996年から導入のこのモデルは2世代目。ボンネットのラインから続くドアミラーデザインが特徴的な5ナンバー+aの全幅を持つ4ドアボディと、追加されたステーションワゴンボディ。搭載エンジンはV6DOHC 2.5Lの170馬力、直4DOHC 2Lの136馬力と1.8Lの115馬力の3ユニット。フロアシフト4速ATを介して前輪駆動する。グレードは、セダン・ワゴンともに共通で、2.5Lが木目調の内装やクルーズコントロール等の豪華装備を持つ「CDX」、2L搭載の「CD」、1.8Lの「GL」。リアシートはトランクスルー機能や6:4分割可倒式機能を持つ。安全装備として全グレードにデュアルエアバッグ、1998モデルよりサイドエアバッグが追加、それにABS、テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。 |
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オペルのミディアムセダンとなるベクトラ(VECTRA)。ボンネットのラインから続くドアミラーデザインが特徴的な5ナンバー+aの全幅1710mmを持つ4ドアボディ。Cd値(空気抵抗係数)は0.28を誇る。搭載エンジンはV6DOHC 2.5Lの170馬力、直4DOHC 2Lの136馬力と1.8Lの115馬力の3ユニット。フロアシフト4ATを介して前輪駆動する。グレードは2.5Lが木目調の内装やクルーズコントロール等の豪華装備を持つ「CDX」、2L搭載の「CD」、1.8Lの「GL」。今回、CDとGLをベースに、特別仕様車「カーナビパッケージ」を設定。パナソニック製カーナビゲーション、木目調パネル、テールパイプカッターを装備する。右ハンドルのみの設定。 |
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オペルのミドルクラスとなるベクトラ。1996年から導入のこのモデルは2世代目。ボンネットのラインから続くドアミラーデザインが特徴的な5ナンバー+aの全幅を持つ4ドアボディと、追加されたステーションワゴンボディ。搭載エンジンはV6DOHC 2.5Lの170馬力、直4DOHC 2Lの136馬力と1.8Lの115馬力の3ユニット。フロアシフト4速ATを介して前輪駆動する。グレードは、セダン・ワゴンともに共通で、2.5Lが木目調の内装やクルーズコントロール等の豪華装備を持つ「CDX」、2L搭載の「CD」、1.8Lの「GL」。リアシートはトランクスルー機能や6:4分割可倒式機能を持つ。安全装備として全グレードにデュアルエアバッグ、1998モデルよりサイドエアバッグが追加、それにABS、テンショナー付きシートベルトを標準で装着する。 |
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オペルのミディアムセダンとなるベクトラ(VECTRA)。ボンネットのラインから続くドアミラーデザインが特徴的な5ナンバー+aの全幅を持つ4ドアボディ。Cd値(空気抵抗係数)は0.28を誇る。搭載エンジンはV6DOHC 2.5Lの170馬力、直4DOHC 2Lの136馬力と1.8Lの115馬力の3ユニット。フロアシフト4速ATを介して前輪駆動する。グレードは2.5Lが木目調の内装やクルーズコントロール等の豪華装備を持つ「CDX」、2L搭載の「CD」、1.8Lの「GL」。今回、CDとGLをベースに、特別仕様車「スペシャルパッケージ」を設定。6連奏CDチェンジャー、ブラックテールレンズ、スモークサイドバイザイー、テールパイプカッターなどを装備する。「スペシャルパッケージGL」は右ハンドルのみの設定。「スペシャルパッケージCD」は左右選択が可能。 |
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オペルのミディアムセダンとなるベクトラ。ボンネットのラインから続くドアミラーデザインが特徴的な5ナンバー+aの全幅を持つ4ドアボディ。Cd値(空気抵抗係数)は0.28を誇る。搭載エンジンはV6DOHC 2.5Lの170馬力、直4DOHC 2Lの136馬力と1.8Lの115馬力の3ユニット。フロアシフト4ATを介して前輪駆動する。グレードは2.5Lが木目調の内装やクルーズコントロール等の豪華装備を持つCDX、2L搭載のCD、1.8LのGL。リアシートはトランクスルー機能や6:4分割可倒式機能を持つ。安全装備として全グレードにデュアルエアバッグ、ABS、テンショナー付きシートベルトを標準で装着。CDとGLは右ハンドル、CDXは左右の設定となる。 |
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オペルのミディアムセダンとなるベクトラ。ボンネットのラインから続くドアミラーデザインが特徴的な5ナンバー+aの全幅を持つ4ドアボディ。Cd値(空気抵抗係数)は0.28を誇る。搭載エンジンはV6DOHC 2.5Lの170馬力、直4DOHC 2Lの136馬力と1.8Lの115馬力の3ユニット。フロアシフト4ATを介して前輪駆動する。グレードは2.5Lが木目調の内装やクルーズコントロール等の豪華装備を持つCDX、2L搭載のCD、1.8LのGL。リアシートはトランクスルー機能や6:4分割可倒式機能を持つ。安全装備として全グレードにデュアルエアバッグ、ABS、テンショナー付きシートベルトを標準で装着。CDとGLは右ハンドル、CDXは左右の設定となる。 |
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サルーンの実用性を高めながら、走りと高い質感を持つオペルのミディアムセダンとなるベクトラ。基本性能の高さをもつGLS、快適性を加えたCD、ゆとりの走りと先進性を持つV6の3グレードバリエーションとする。エンジンはそれぞれに直列4気筒の1.8L、2L、V型6気筒の2.5Lの3ユニット。シフトパターンの選べるモードセレクター付4ATと組み合わされる。CD、V6には燃料消費量や外気温度など6項目のドライビング情報を、リアルタイムで表示するオンボードコンピュータを装備する。FF駆動の利点を生かした広々とした室内は、分割可倒式シートとトランクスルー機能も備える。全モデル左右のハンドル位置が選べる。 |
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サルーンの実用性を高めながら、走りと高い質感を持つオペルのミディアムセダンとなるベクトラ。基本性能の高さをもつGLS、快適性を加えたCD、ゆとりの走りと先進性を持つV6の3グレードバリエーションとする。エンジンはそれぞれに直列4気筒の1.8L、2L、V型6気筒の2.5Lの3ユニット。シフトパターンの選べるモードセレクター付4ATと組み合わされる。CD、V6には燃料消費量や外気温度など6項目のドライビング情報を、リアルタイムで表示するオンボードコンピュータを装備する。FF駆動の利点を生かした広々とした室内は、分割可倒式シートとトランクスルー機能も備える。全モデル左右のハンドル位置が選べる。 |
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オペルベクトラは、1988年アスコナの後継モデルとして登場した。4ドアセダンは0.29という乗用車としては優秀なCd値をもつ。2L 直列4気筒エンジンを搭載、115馬力を発生する。上級「CD」と標準「GLS」の2グレード。FF駆動+4速ATの5ナンバーサイズで日本では扱いやすい設計。ドイツではツーリングカーレースに参戦し、スポーツイメージの向上につながっている。 |
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オペルベクトラは、1988年アスコナの後継モデルとして登場した。4ドアセダンは0.29という乗用車としては優秀なCd値をもつ。2L 直列4気筒エンジンを搭載、115馬力を発生する。上級「CD」と標準「GLS」の2グレード。FF駆動+4速ATの5ナンバーサイズで日本では扱いやすい設計。ドイツではツーリングカーレースに参戦し、スポーツイメージの向上につながっている。 |
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オペルベクトラは、1988年アスコナの後継モデルとして登場した。4ドアセダンと5ドアハッチバックのみのボディバリエーション設定となり、日本導入は4ドアモデル。0.29という乗用車としては優秀なCd値のボディのボンネットの下には、2L 直列4気筒エンジンが搭載されている。上級「CD-X」と標準「CD」の2グレード。FF駆動+4速ATの5ナンバーサイズで日本では扱いやすい設計。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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