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メルセデスのSLはラインアップ中のスポーツモデルに冠されるグレードネーム。搭載されるエンジンはSL320が224馬力の3.2L・V6 OHC、SL500が306馬力の5L・V8 OHC。ミッションは5速ATが組み合わされる。急激な傾斜角や衝撃を感知した時はわずか0.3秒で立ち上がるロールバーを装備。デュアル&サイドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、ブレーキアシスト、ABS、E-callシステム、プリテンショナー付きシートベルトも標準。SL500は左ハンドルのみ、SL320はハンドル位置の選択が可能。なお、SL「Edition(エディション)」はSL320/500をベースにする特別仕様車。全世界で700台が発売され、そのうちSL320エディションは40台、SL500エディションは20台を日本に導入する。内外装の特別装備は、専用18インチアルミホイール&ワイドタイヤ、ドリルドブレーキディスク、サイドウインドウクロームトリム、クロームエグゾーストエンド、専用ブラック本革(ナッパ・レザー)シート、バードアイメープルウッドパネル、本革巻バードアイメープルウッドステアリング&シフトノブ、メタリックメータークラスター&ホワイトメーター、メタリックシフトゲートパネルなどとなる。 |
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メルセデスのSLは、ラインアップ中のハイクラススポーツモデル。全幅1810mm、全長4500mmの大柄なサイズ。ボディタイプは2ドアオープンで、サイドウインドウまでもが連動する電動ソフトトップを備える。また、軽合金製のハードトップも標準で用意されている。搭載されるエンジンは「SL320」が224馬力の3.2L・V6・OHC、「SL500」が306馬力の5L・V8・OHC。ミッションは電子制御5速ATが組み合わされる。たとえフルオープンボディあっても、ロールオーバー時の安全を確保するというメルセデスの思想により、急激な傾斜角や衝撃を感知した時はわずか0.3秒で立ち上がるロールバーを装備。デュアル&サイドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、ブレーキアシスト、ABS、プリテンショナー付きシートベルトも標準。今回の改良では、重大事故などの緊急時にオペレーションセンターを通じて警察や消防への緊急連絡と情報提供を行なう通報システム、「E-call(イーコール)システム」を標準装備。SL500は左ハンドルのみ、SL320はハンドル位置の選択が可能。 |
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メルセデスのSLはラインアップ中のスポーツモデルに冠されるグレードネームだ。全幅1810mm、全長4500mmの大柄なサイズではあるが、流麗なデザインによって大きさを感じさせない仕上がりを見せる。ボディタイプは2ドアオープンで、サイドウインドウまでもが連動する電動ソフトトップを備える。また、軽合金製のハードトップも標準で用意されている。搭載されるエンジンはSL320が224馬力の3.2L・V6・OHC、SL500が306馬力の5L・V8・OHC。ミッションは5ATが組み合わされる。たとえフルオープンボディあっても、ロールオーバー時の安全を確保するというメルセデスの思想により、急激な傾斜角や衝撃を感知した時はわずか0.3秒で立ち上がるロールバーを装備。もちろんデュアル&サイドエアバッグ、ABSも標準。SL500は左ハンドルのみ、SL320はハンドル位置の選択が可能。 |
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メルセデスのSLはラインアップ中のスポーツモデルに冠されるグレードネームだ。全幅1810mm、全長4500mmの大柄なサイズではあるが、流麗なデザインによって大きさを感じさせない仕上がりを見せる。ボディタイプは2ドアオープンで、サイドウインドウまでもが連動する電動ソフトトップを備える。また、軽合金製のハードトップも標準で用意されている。搭載されるエンジンはSL320が224馬力の3.2L・V6・OHC、SL500が306馬力の5L・V8・OHC。ミッションは5ATが組み合わされる。たとえフルオープンボディあっても、ロールオーバー時の安全を確保するというメルセデスの思想により、急激な傾斜角や衝撃を感知した時はわずか0.3秒で立ち上がるロールバーを装備。もちろんデュアル&サイドエアバッグ、ABSも標準。SL500は左ハンドルのみ、SL320はハンドル位置の選択が可能。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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