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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」、ISGを搭載した「GLE450d 4マチックスポーツ」、「GLE450d 4マチック クーペスポーツ」を設定。トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。エクステリアは、よりシャープでメルセデスSUVの統一感ある新デザインのヘッドライト、SUVらしさを強調した新デザインのフロントバンパーとなった。インテリアは、メルセデス・ベンツの最新世代のステアリングホイールも採用。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で完結できる機能性も有している。さらに、従来はタッチコントロールボタンへの接触やステアリングホイールにかかるトルクで判定していた、ディスタンスアシスト・ディストロニック使用時のハンズオフ検知機能のために、リムに静電容量式センサーを備えたパッドを採用した。その他、AR(Augmented Reality=拡張現実)ナビゲーションを標準装備している。特別仕様車として、「GLE450d 4マチックスポーツ」、「GLE450d 4マチック クーペスポーツ」をベースに「エディションブラックスターズ」(各限定100台)を設定。今回、【MP202501】仕様を追加した。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」、ISGを搭載した「GLE450d 4マチックスポーツ」、「GLE450d 4マチック クーペスポーツ」を設定。トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。エクステリアは、よりシャープでメルセデスSUVの統一感ある新デザインのヘッドライト、SUVらしさを強調した新デザインのフロントバンパーとなった。インテリアは、メルセデス・ベンツの最新世代のステアリングホイールも採用。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で完結できる機能性も有している。さらに、従来はタッチコントロールボタンへの接触やステアリングホイールにかかるトルクで判定していた、ディスタンスアシスト・ディストロニック使用時のハンズオフ検知機能のために、リムに静電容量式センサーを備えたパッドを採用した。その他、AR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションを標準装備している。今回、「GLE450d 4マチックスポーツ」、「GLE450d 4マチック クーペスポーツ」をベースに特別仕様車「エディションブラックスターズ」(各限定100台)を設定。特別仕様車限定の、随所にブラックアクセントを施した「ナイトパッケージ」と、通常よりも1インチ大きいブラックの「22インチAMGアルミホイール(RPJ)」が装着されており、アグレッシブで洗礼されたデザインがエクステリアをさらに引き締める。インテリアもボディカラーと同じくブラックで統一し、高光沢なブラック仕上げと、流れるようなラインデザインを施した「MANUFAKTURハイグロスブラックフローイングラインピアノラッカーウッドインテリアトリム」が車内をエレガントで高級感のあるスタイルに仕上げた。ボディカラーは「オブシディアンブラック(M)」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」、ISGを搭載した「GLE450d 4マチックスポーツ」、「GLE450d 4マチック クーペスポーツ」を設定。トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。エクステリアは、よりシャープでメルセデスSUVの統一感ある新デザインのヘッドライト、SUVらしさを強調した新デザインのフロントバンパーとなった。インテリアは、メルセデス・ベンツの最新世代のステアリングホイールも採用。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で完結できる機能性も有している。さらに、従来はタッチコントロールボタンへの接触やステアリングホイールにかかるトルクで判定していた、ディスタンスアシスト・ディストロニック使用時のハンズオフ検知機能のために、リムに静電容量式センサーを備えたパッドを採用した。その他、AR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションを標準装備している。今回、【MP202402】仕様を設定した。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」、ISGを搭載した「GLE450d 4マチックスポーツ」、「GLE450d 4マチック クーペスポーツ」を設定。トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。エクステリアは、よりシャープでメルセデスSUVの統一感ある新デザインのヘッドライト、SUVらしさを強調した新デザインのフロントバンパーとなった。インテリアは、メルセデス・ベンツの最新世代のステアリングホイールも採用。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で完結できる機能性も有している。さらに、従来はタッチコントロールボタンへの接触やステアリングホイールにかかるトルクで判定していた、ディスタンスアシスト・ディストロニック使用時のハンズオフ検知機能のために、リムに静電容量式センサーを備えたパッドを採用した。その他、AR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションを標準装備している。今回、「MP202401」仕様の「GLE300d 4マチック」、「GLE450d 4マチックスポーツ」、「GLE450d 4マチック クーペスポーツ」を設定した。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」を設定。トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになった。さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。今回、ISGを搭載した「GLE450d 4マチックスポーツ」、「GLE450d 4マチック クーペスポーツ」を追加し、全モデルが電動化となった。併せて、内外装デザインを刷新。エクステリアは、よりシャープでメルセデスSUVの統一感ある新デザインのヘッドライト、SUVらしさを強調した新デザインのフロントバンパーとなった。インテリアは、メルセデス・ベンツの最新世代のステアリングホイールも採用。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で完結できる機能性も有している。さらに、従来はタッチコントロールボタンへの接触やステアリングホイールにかかるトルクで判定していた、ディスタンスアシスト・ディストロニック使用時のハンズオフ検知機能のために、リムに静電容量式センサーを備えたパッドを採用した。その他、AR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションを標準装備している。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、最高出力330馬力(243kW)、最大トルク700N・mと、メルセデス・ベンツ乗用車の中で最高水準の出力を誇る3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「656」を搭載の「GLE400d 4マチック クーペスポーツ」を設定。トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになった。さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、最高出力330馬力(243kW)、最大トルク700N・mと、メルセデス・ベンツ乗用車の中で最高水準の出力を誇る3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「656」を搭載の「GLE400d 4マチック クーペスポーツ」を設定。トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになった。さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジンと「ISG」を搭載した「GLE300d 4マチック」、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、最高出力330馬力(243kW)、最大トルク700N・mと、メルセデス・ベンツ乗用車の中で最高水準の出力を誇る3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「OM656」を搭載の「GLE400d 4マチック クーペスポーツ」を設定。トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになった。さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジンと「ISG」を搭載した「GLE300d 4マチック」、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジンと「ISG」を搭載した「GLE450 4マチックスポーツ」、最高出力330馬力(243kW)、最大トルク700N・mと、メルセデス・ベンツ乗用車の中で最高水準の出力を誇る3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「OM656」を搭載の「GLE400d 4マチック クーペスポーツ」を設定。トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになった。さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。今回、「GLE400d 4マチック クーペスポーツ」の一部改良を行った。前席左右に加え後席でも独立した温度調整が可能となるクライメートコントロールと、スマートフォンのアプリをメルセデスのメディアディスプレイで使用可能なスマートフォン連携機能を標準装備にした。ボディカラーは「ハイテックシルバー」を含む全10色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジンと「ISG」を搭載した「GLE450 4マチックスポーツ」、最高出力330馬力(243kW)、最大トルク700N・mと、メルセデス・ベンツ乗用車の中で最高水準の出力を誇る3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「OM656」を搭載の「GLE400d 4マチック クーペスポーツ」を設定。トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになった。さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。今回、価格改定と一部改良を行った。「GLE300d 4マチック」にISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を装備し電動化を行った他、全グレードに、前席左右に加え後席でも独立した温度調整が可能となるクライメートコントロールと、スマートフォンのアプリをメルセデスのメディアディスプレイで使用可能なスマートフォン連携機能を標準装備にした(クーペは2022年2月頃より順次納車開始予定)。ボディカラーは新色「ハイテックシルバー」を含む全10色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジンと「ISG」を搭載した「GLE450 4マチックスポーツ」、最高出力330馬力(243kW)、最大トルク700N・mと、メルセデス・ベンツ乗用車の中で最高水準の出力を誇る3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「OM656」を搭載の「GLE400d 4マチック クーペスポーツ」を設定。トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになった。さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。今回、「GLE400d 4マチックスポーツ」、「GLE450 4マチックスポーツ」、「GLE400d 4マチック クーペスポーツ」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジンと「ISG」を搭載した「GLE450 4マチックスポーツ」、最高出力330馬力(243kW)、最大トルク700N・mと、メルセデス・ベンツ乗用車の中で最高水準の出力を誇る3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「OM656」を搭載の「GLE400d 4マチック クーペスポーツ」を設定。トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになった。さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジンと「ISG」を搭載した「GLE450 4マチックスポーツ」を設定。最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになり、機能が大きく強化された。さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。今回、「GLE400d 4マチック クーペスポーツ」を追加。最高出力330馬力(243kW)、最大トルク700N・mと、メルセデス・ベンツ乗用車の中で最高水準の出力を誇る3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「OM656」を搭載し、トランスミッションは、9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用。オンロードでの高いアジリティはそのままに、室内スペースが拡大し、全ての乗員が快適に過ごすことができるほか、自然対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ ベンツユーザーエクスペリエンス)」と最新の安全運転支援システムを備えている。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE300d 4マチック」、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジンと「ISG」を搭載した「GLE450 4マチックスポーツ」、SUVらしい存在感を残しながらクーペとしてのスタイリッシュなフォルムを実現した「GLE350d 4マチッククーペ」、「GLE350d 4マチッククーペ スポーツ」を設定。最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになり、機能が大きく強化された。さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。今回、「GLE300d 4マチック」、「GLE400d 4マチックスポーツ」、「GLE450 4マチックスポーツ」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。4世代目となる「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジンと「ISG」を搭載した「GLE450 4マチックスポーツ」、SUVらしい存在感を残しながらクーペとしてのスタイリッシュなフォルムを実現した「GLE350d 4マチッククーペ」、「GLE350d 4マチッククーペ スポーツ」を設定。最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト (歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック (自動再発進機能付) 、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになり、機能が大きく強化された。さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「300d 4マチック」を設定。出力を一層高めた、2L 直列4気筒クリーンディーゼルエンジン「OM654」が搭載され、最高出力245馬力(180kwW)、最大トルク500N・m を発生。ラジエーターグリル内に特徴的なツインルーバーデザインが装備されSUVらしさを強調。ホイールアーチの太いライナーが印象的で、ルーフレールとともに堅牢なSUVとしての性格を際立たせている。リアコンビネーションランプは、リフレクターが下部に移動したことで、いっそうスリムなデザインとなり、ボディのワイドな印象を引き立たせている。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。今回、SUVモデルのフルモデルチェンジを行った。4世代目となる新型「GLE」は、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載。ラインアップは、静かでスムーズな3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLE400d 4マチックスポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジンと「ISG」を搭載した「GLE450 4マチックスポーツ」を設定。エクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン思想「Sensual Purity(官能的純粋)」を具現化し、現代的ラグジュアリーを表現。感性と知性が調和した力強い存在感がその特徴で、細かなエッジやラインを減らして面を強調する等、本質的に重要なものだけを残す質実剛健なデザインとなった。また、長いホイールベースと短いオーバーハング、ボディ幅いっぱいまで張り出した大径ホイールを備え、快適な室内空間と走破性の高さを明示。インテリアは、ラグジュアリーでエレガントなデザインと、MBUXの高度なデジタル技術が特徴。ダッシュボードには「12.3インチワイドディスプレイ」と「12.3インチコックピットディスプレイ」を装備し、1枚のガラスカバーで融合することで、ドアパネルまで流れるような先進的なデザインを描いた。また、ホイールベースが大きく延長(先代モデル比80mm増)され、居住性と積載性が向上。2列目はこのセグメントのSUVとしては世界初となる6ウェイフルパワーシートを全モデルに標準装備。また全モデル標準装備の3列目シート(2人掛け)は可倒式で、フレキシブルなシートアレンジが可能。さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。また、最新世代の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。国内初導入となる機能強化として、「アクティブブレーキアシスト (歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。また、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック (自動再発進機能付) 、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能等高度化されたステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーの働きにより周囲の交通状況をより的確に把握することができるようになり、機能が大きく強化された。右ハンドルのみの設定。なお、SUVらしい存在感を残しながらクーペとしてのスタイリッシュなフォルムを実現した「GLE350d 4マチッククーペ」、「GLE350d 4マチッククーペ スポーツ」は引き続き販売中である。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。プレミアムSUVのパイオニアMクラスが「GLE」として刷新。ラインアップは、3L V型6気筒BlueTECエンジン搭載のクリーンディーゼルモデル「GLE350d 4マチック」、「GLE350d 4マチック(本革仕様)」、「GLE350d 4マチック スポーツ」を設定。ピエゾインジェクターを用いた最新のコモンレールシステムや電子制御式可変ターボチャージャーなどの先進テクノロジーにより、最高出力258馬力(190kW)とともに最大620Nmもの強大なトルクを発生。また、SUVらしい存在感を残しながらクーペとしてのスタイリッシュなフォルムを実現した、3L V型6気筒BlueTECエンジン搭載の「GLE350d 4マチッククーペ」、「GLE350d 4マチッククーペ スポーツ」を設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。プレミアムSUVのパイオニアMクラスが「GLE」として刷新。ラインアップは、3L V型6気筒BlueTECエンジン搭載のクリーンディーゼルモデル「GLE350d 4マチック」、「GLE350d 4マチック(本革仕様)」、「GLE350d 4マチック スポーツ」を設定。ピエゾインジェクターを用いた最新のコモンレールシステムや電子制御式可変ターボチャージャーなどの先進テクノロジーにより、最高出力258馬力(190kW)とともに最大620Nmもの強大なトルクを発生。また、SUVらしい存在感を残しながらクーペとしてのスタイリッシュなフォルムを実現した、3L V型6気筒BlueTECエンジン搭載の「GLE350d 4マチッククーペ」、「GLE350d 4マチッククーペ スポーツ」を設定。特別仕様車では、「GLE350d 4マチッククーペ スポーツ」をベースに「GLE350d 4マチッククーペ スポーツ オレンジアートエディション」を設定(限定100台)。クーペスタイルでありながら後席は大人が十分快適に過ごせる空間を確保し、最大1720Lと広いラゲッジルームを備えた。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。プレミアムSUVのパイオニアMクラスが「GLE」として刷新。ラインアップは、3L V型6気筒BlueTECエンジン搭載のクリーンディーゼルモデル「GLE350d 4マチック」、「GLE350d 4マチック(本革仕様)」、「GLE350d 4マチック スポーツ」を設定。ピエゾインジェクターを用いた最新のコモンレールシステムや電子制御式可変ターボチャージャーなどの先進テクノロジーにより、最高出力258馬力(190kW)とともに最大620Nmもの強大なトルクを発生。また、SUVらしい存在感を残しながらクーペとしてのスタイリッシュなフォルムを実現した、3L V型6気筒BlueTECエンジン搭載の「GLE350d 4マチッククーペ」、「GLE350d 4マチッククーペ スポーツ」を設定。クーペスタイルでありながら後席は大人が十分快適に過ごせる空間を確保し、最大1720Lと広いラゲッジルームを備えた。今回、「GLE350d 4マチッククーペ スポーツ」をベースに特別仕様車「GLE350d 4マチッククーペ スポーツ オレンジアートエディション」を設定(限定100台)。エクステリアは、フロントスポイラー・ドアミラーカバー等に艶やかなブラックアクセントを配する「ナイトパッケージ」を設定し、フロントバンパーと専用21インチAMGホイールにオレンジのアクセントを加えて、スポーティな印象を高めた。インテリアも、エクステリアと同じカラートーンで、上質な素材をふんだんに使用したブラックナッパレザー/DINAMICAスポーツシートおよびAMGフロアマットの随所にオレンジのアクセントを配している。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。プレミアムSUVのパイオニアMクラスが「GLE」として刷新。ラインアップは、3L V型6気筒BlueTECエンジン搭載のクリーンディーゼルモデル「GLE350d 4マチック」、「GLE350d 4マチック(本革仕様)」、「GLE350d 4マチック スポーツ」を設定。ピエゾインジェクターを用いた最新のコモンレールシステムや電子制御式可変ターボチャージャーなどの先進テクノロジーにより、最高出力258馬力(190kW)とともに最大620Nmもの強大なトルクを発生。また、SUVらしい存在感を残しながらクーペとしてのスタイリッシュなフォルムを実現した、3L V型6気筒BlueTECエンジン搭載の「GLE350d 4マチッククーペ」、「GLE350d 4マチッククーペ スポーツ」を設定。クーペスタイルでありながら後席は大人が十分快適に過ごせる空間を確保し、最大1720Lと広いラゲッジルームを備えた。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。プレミアムSUVのパイオニアMクラスが「GLE」として刷新。ラインアップは、3L V型6気筒BlueTECエンジン搭載のクリーンディーゼルモデル「GLE350d 4マチック」、「GLE350d 4マチック(本革仕様)」、「GLE350d 4マチック スポーツ」を設定。ピエゾインジェクターを用いた最新のコモンレールシステムや電子制御式可変ターボチャージャーなどの先進テクノロジーにより、最高出力258馬力(190kW)とともに最大620Nmもの強大なトルクを発生。今回、SUVらしい存在感を残しながらクーペとしてのスタイリッシュなフォルムを実現した「GLE350d 4マチッククーペ」、「GLE350d 4マチッククーペ スポーツ」を追加。エンジンは、3L V型6気筒BlueTECエンジンを搭載。クーペスタイルでありながら後席は大人が十分快適に過ごせる空間を確保し、最大1720Lと広いラゲッジルームを備えた。エクステリアは、たくましい筋肉のようなフェンダー、大きなホイールアーチ、高いベルトライン、余裕ある地上高を備えることで、大型4ドアクーペの概念を新たな水準へと高めた。インテリアは、スポーティなシートとステアリングホイール、そして最新のテレマティックスシステムが特長。オンダッシュ型ではなく、一部をインストゥルメントパネルに一体化したCOMAND ディスプレイは、エルゴノミクス上最適の位置にあり、ドライバーの視線移動を最小限に留めるため視認性に優れている。右ハンドルのみの設定。(カタログ諸元データは、欧州仕様参考値含む) |
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メルセデスSUVの中核モデル「GLE」。プレミアムSUVのパイオニアMクラスが「GLE」として刷新。ラインアップ、3L V型6気筒BlueTECエンジン搭載のクリーンディーゼルモデル「GLE350d 4マチック」、「GLE350d 4マチック(本革仕様)」、「GLE350d 4マチック スポーツ」を設定。ピエゾインジェクターを用いた最新のコモンレールシステムや電子制御式可変ターボチャージャーなどの先進テクノロジーにより、最高出力258馬力(190kW)とともに最大620Nmもの強大なトルクを発生。また、可変エンジンマウントを採用することで、静粛性と低振動性を実現し、アイドリングから高速走行までのすべてのシーンで、プレミアムSUVにふさわしいパフォーマンスを発揮。メルセデス最新の9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を組み合わせる。安全面では、全モデルに標準装備の「レーダーセーフティパッケージ」をはじめとする安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」を搭載。「GLE」はSUVとして日本で初めて、自動追従型クルーズコントロール「ディストロニック・プラス」にステアリング操作をアシストする機能を備えた。また、安全性に加え、利便性を向上する装備として、車両周囲の状況をモニターする「360°カメラシステム」、自動操舵・ブレーキ機能により縦列駐車と車庫入れをアシストする「アクティブパーキングアシスト」を全モデルに標準装備。ボディカラーは「ポーラーホワイト」を含む全8色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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