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メルセデスのベストセラーモデルCクラスの先進性を踏襲した新世代SUV「GLC」。ラインアップは、2L 直列4気筒BlueTECクリーンディーゼルエンジン搭載の「GLC220d 4マチック」、「GLC220d 4マチック AMGライン」、ガソリンエンジン搭載の「GLC300 4マチック」、「GLC300 4マチック AMGライン」、EQ POWER(プラグインハイブリッド)の四輪駆動モデル「GLC350e 4マチック」、「GLC350e 4マチック AMGライン」を設定。SUVクーペにはクリーンディーゼル搭載の「GLC220d 4マチック クーペ」、「GLC220d 4マチック クーペ AMGライン」、ガソリンエンジン搭載の「GLC300 4マチック クーペ」、「GLC300 4マチック クーペ AMGライン」、EQ POWER(プラグインハイブリッド)の四輪駆動モデル「GLC350e 4マチック クーペ」、「GLC350e 4マチック クーペ AMGライン」を設定。9速オートマティックトランスミッション「9G‐トロニック(TRONIC)」を組み合わせる。今回、一部改良および価格変更を行った。約35km/h以下で走行中、超音波センサーが左右の最適な駐車スペースを自動で検出し、自動操舵・ブレーキ・シフトチェンジ・速度コントロール機能により、自動で並列駐車するアクティブパーキングアシストとApple CarPlayおよび Android Autoに対応し使い慣れたスマートフォンのアプリを、メルセデスのメディアディスプレイで使用出来るスマートフォン連携機能を全モデル標準装備した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスのベストセラーモデルCクラスの先進性を踏襲した新世代SUV「GLC」。ラインアップは、2L 直列4気筒BlueTECクリーンディーゼルエンジン搭載の「GLC220d 4マチック」、「GLC220d 4マチック AMGライン」、ガソリンエンジン搭載の「GLC300 4マチック」、「GLC300 4マチック AMGライン」、SUVクーペにはクリーンディーゼル搭載の「GLC220d 4マチック クーペ」、「GLC220d 4マチック クーペ AMGライン」、ガソリンエンジン搭載の「GLC300 4マチック クーペ」、「GLC300 4マチック クーペ AMGライン」、EQ POWER(プラグインハイブリッド)の四輪駆動モデル「GLC350e 4マチック クーペ」を設定。9速オートマティックトランスミッション「9G‐トロニック(TRONIC)」を組み合わせる。特別仕様車には、「GLC220d 4マチック ナイトエディション」、「GLC220d 4マチック クーペ ナイトエディション」を設定。本特別仕様車専用のナイトパッケージとハイグロスブラックペイント19インチAMG5ツインスポークアルミホイールを採用することで、さらにスポーティなエクステリアに仕上げている。SUVモデルにはパノラミックスライディングルーフを、クーペにはガラススライディングルーフを装備。今回、価格改定を行うと共に、EQ POWER(プラグインハイブリッド)の四輪駆動モデル「GLC350e 4マチック」を設定。最高出力211馬力(155kW)、最大トルク350N・mを発生する2L直列4気筒ターボエンジンに、最新世代のプラグインハイブリッドシステムを採用した。先代よりリチウムイオンバッテリーの蓄電容量がアップしたことで、モーターアシストが向上し、システム総合の最高出力は320馬力(235kW)、最大トルクが700N・mとなった。時速130kmまではモーターのみでの走行が可能で、電気自動車のように使用することも可能。また、電気モーターのみで走行可能な航続距離は46.8kmを達成。最新世代の運転支援システムシステムが標準装備され、さらなる機能強化として「アクティブブレーキアシスト (歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」を採用した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスのベストセラーモデルCクラスの先進性を踏襲した新世代SUV「GLC」。ラインアップは、2L 直列4気筒BlueTECクリーンディーゼルエンジン搭載の「GLC220d 4マチック」、「GLC220d 4マチック AMGライン」、ガソリンエンジン搭載の「GLC300 4マチック」、「GLC300 4マチック AMGライン」、SUVクーペにはクリーンディーゼル搭載の「GLC220d 4マチック クーペ」、「GLC220d 4マチック クーペ AMGライン」、ガソリンエンジン搭載の「GLC300 4マチック クーペ」、「GLC300 4マチック クーペ AMGライン」を設定。9速オートマティックトランスミッション「9G‐トロニック(TRONIC)」を組み合わせる。エクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン思想「Sensual Purity(官能的純粋)」を具現化し、現代的ラグジュアリーを表現。フロントは、クローム仕上げのアンダーガードと2本のパワードームを備えたボンネットがSUVとしての存在感とパワーを表現している。また、ラジエターグリル内に特徴的なツインルーバーデザインが装備されSUVらしさを強調。最新世代の安全運転支援システムを標準装備。今回、価格改定を行うと同時に、EQ POWER(プラグインハイブリッド)の四輪駆動モデル「GLC350e 4マチック クーペ」を設定。最高出力211馬力(155kW)、最大トルク350N・mを発生する2L直列4気筒ターボエンジンに、最新世代のプラグインハイブリッドシステムを採用した。先代よりリチウムイオンバッテリーの蓄電容量がアップしたことで、モーターアシストが向上し、システム総合の最高出力は320馬力(235kW)、最大トルクが700N・mとなった。時速130kmまではモーターのみでの走行が可能で、電気自動車のように使用することも可能。また、電気モーターのみで走行可能な航続距離は45.2kmを達成した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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メルセデスのベストセラーモデルCクラスの先進性を踏襲した新世代SUV「GLC」。今回、プレミアムSUVとしての特性はそのままに、内外装デザインを一新。ラインアップは、2L 直列4気筒BlueTECクリーンディーゼルエンジン搭載の「GLC220d 4マチック」、ガソリンエンジン搭載の「GLC300 4マチック」、SUVクーペにはクリーンディーゼル搭載の「GLC220d 4マチック クーペ」、ガソリンエンジン搭載の「GLC300 4マチック クーペ」を設定。9速オートマティックトランスミッション「9G‐トロニック(TRONIC)」を組み合わせる。エクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン思想「Sensual Purity(官能的純粋)」を具現化し、現代的ラグジュアリーを表現。フロントは、クローム仕上げのアンダーガードと2本のパワードームを備えたボンネットがSUVとしての存在感とパワーを表現している。また、ラジエターグリル内に特徴的なツインルーバーデザインが装備されSUVらしさを強調。デザインを変更したフルLEDリアコンビネーションランプもまた、メルセデス・ベンツSUVならではのブロックデザインにより、特別なライトシグネチャーを生み出している。インテリアは、スポーティかつ上質なデザインコンセプトを継承しながら、ダッシュボード中央にはナビゲーションやエンターテインメントシステムの表示画面となる、高精細10.25インチの「ワイドディスプレイ」を装備。ステアリングホイールはメルセデス・ベンツ最新世代のステアリングホイールを採用。さらに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。音声認識機能は多くのインフォテインメント機能に加え、クライメートコントロールなど多様な便利機能にも対応する。また、最新世代の安全運転支援システムを標準装備。さらなる機能強化として採用された「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」は、対向車線を横切って右折しようとするときに、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、車速10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。対向車の検知は、フロントの長距離レーダーセンサーとステレオマルチパーパスカメラを使って行われる。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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