メルセデス・ベンツ EQC 2019年10月発売モデル (N293)
EQC 2019年10月発売モデル (N293) プロフィール・基本スペック
日本におけるメルセデス・ベンツ初の電気自動車モデル「EQC」。ラインアップは、「EQC400 4マチック」を設定。電気のみを動力としており、最高出力408馬力(300kW)、最大トルク765N・mを発生。WLTCモードでの航続距離は400km、6.0kWまでの交流普通充電と、50kWまでの直流急速充電(CHAdeMO規格)に対応している。エクステリアは、フロントの大型ブラックパネルの上端に、左右のマルチビームLEDヘッドライトを繋ぐ、デイタイムドライビングライト光ファイバーのチューブが採用され、「EQ」モデル独特の先進的なデザインを作り出している。インテリアは、上質でありながら、先進的なEQモデル独特のデザインとなっており、ダッシュボードは中央部から運転席側までが大きく切り取られたようなデザインで、その中に、一枚のガラスカバーで融合された2つの10.25インチディスプレイを、空中に浮かぶように配置。また、切り取られた部分の表面には高級オーディオアンプのヒートシンクを想起させるリブ付きエッジと、それを取り囲むようにアンビエントライトが配されている。安全装備には、Sクラスと同等の、メルセデス・ベンツ最新の「レーダーセーフティパッケージ」を搭載。併せて、「EQC400 4マチック」をベースに、特別仕様車「EQCエディション 1886」を用意(限定55台)。エクステリアには、専用のブラックルーバーのラジエターグリル、専用のサイドエンブレムや白のアクセントが特別な専用の20インチ10スポークアルミホイールが採用され、クリーンでシンプルなイメージを強調。インテリアには、シートの外周部がインディゴブルーのレザーARTICO(人工皮革)、内側のバックレスト部分に黒い起毛素材のDINAMICAのシートを採用し、そのバックレストや専用のフロアマットには「1886」の刺繍が施された。またセンターコンソール中央部に位置するカップホルダーのフラップには「1886」を示すバッジが装着されるとともに、シルバー基調の専用のマトリックスインテリアトリムが近未来的な印象を与える。右ハンドルのみの設定。
モデルイヤー | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 燃費 | 価格 |
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- | 5 | CVT(無段変速車) | フルタイム4WD | - | 991.0万円 | |
- | 5 | CVT(無段変速車) | フルタイム4WD | - | 960.0万円 | |
- | 5 | CVT(無段変速車) | フルタイム4WD | - | 895.0万円 | |
- | 5 | CVT(無段変速車) | フルタイム4WD | - | 1080.0〜 1200.0万円 |
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メルセデス・ベンツ EQC 中古車情報
EQCの中古車 28 台の価格帯分布を表示しています。
中古車平均相場 572.5万円
年式 |
2012 平成24年 以前 |
2013 平成25年 |
2014 平成26年 |
2015 平成27年 |
2016 平成28年 |
2017 平成29年 |
2018 平成30年 |
2019 平成31年 |
2020 平成32年 |
2021 平成33年 |
2022 平成34年 |
2023 平成35年 |
2024 平成36年 |
価格(万円) | |||||||||||||
670以上 |
1 | 4 | 660 |
650 |
640 | 1 | 630 |
620 |
610 | 1 | 3 | 600 |
590 | 2 | 1 | 580 | 1 | 570 |
560 | 1 | 550 | 1 | 540 | 1 | 530 |
520 | 1 | 510 | 1 | 500 | 1 | 490 | 1 | 480 | 5 | 2 | 価格(万円) | 2012 平成24年 以前 |
2013 平成25年 |
2014 平成26年 |
2015 平成27年 |
2016 平成28年 |
2017 平成29年 |
2018 平成30年 |
2019 平成31年 |
2020 平成32年 |
2021 平成33年 |
2022 平成34年 |
2023 平成35年 |
2024 平成36年 |
年式 |
中古車掲載台数に対する割合(%) | |||||
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■ 10%以上 | ■ 5%以上 | ■ 3%以上 | ■ 1%以上 | ■ 1%未満 |
価格がASKの物件を除きます。