|
|
|
|||||
|
||
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。ISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化。ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。また、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。今回、「MP202501」仕様を追加した。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。ISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化。ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。また、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。今回、「MP202402」仕様を追加した。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。ISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化。ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「OM654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。また、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。今回、「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」の「MP202401」仕様を追加した。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。ISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化。ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「OM654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。また、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。今回、「MP202302」仕様を追加した。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。ISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化。ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、新型の1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「OM654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。また、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。今回、「MP202301」仕様の「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。ISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化。ラインアップは、新型の1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「OM654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。また、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。インテリアでは、ダッシュボードは上下2つの部分に分かれている。また、ドライバーを重視することでスポーツ感を強調すべく、ダッシュボードと縦型の11.9インチのメディアディスプレイを6度、ドライバー側に傾けた新しいデザインを採用。日本で販売されるDセグメント乗用車で初のAR(Augmented Reality=拡張現実)ナビゲーションを採用した。ステアリングホイールもメルセデス・ベンツの最新世代を採用。ナビゲーションやインストゥルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を全て手元で完結できる機能性も有している。さらに、サポートの精度を高めた安全運転支援システムとして、生体認証(指紋、声)によるシートポジション等の設定、片側130万画素の超高機能ヘッドライトなどを採用している。今回、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。エンジン単体で170馬力(125kW)、250N・mを発生する、新型の1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用。また、12.3インチのワイドディスプレイを採用するインストゥルメントクラスターと、11.9インチの縦型ディスプレイを採用するセンターディスプレイの2画面を標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。ISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化。ラインアップは、新型の1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「OM654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。また、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。インテリアでは、ダッシュボードは上下2つの部分に分かれている。また、ドライバーを重視することでスポーツ感を強調すべく、ダッシュボードと縦型の11.9インチのメディアディスプレイを6度、ドライバー側に傾けた新しいデザインを採用。日本で販売されるDセグメント乗用車で初のAR(Augmented Reality=拡張現実)ナビゲーションを採用した。ステアリングホイールもメルセデス・ベンツの最新世代を採用。ナビゲーションやインストゥルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を全て手元で完結できる機能性も有している。さらに、サポートの精度を高めた安全運転支援システムとして、生体認証(指紋、声)によるシートポジション等の設定、片側130万画素の超高機能ヘッドライトなどを採用している。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。今回、ISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化となった。ラインアップは、新型の1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「OM654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。また、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。インテリアでは、ダッシュボードは上下2つの部分に分かれている。また、ドライバーを重視することでスポーツ感を強調すべく、ダッシュボードと縦型の11.9インチのメディアディスプレイを6度、ドライバー側に傾けた新しいデザインを採用。日本で販売されるDセグメント乗用車で初のAR(Augmented Reality=拡張現実)ナビゲーションを採用した。ステアリングホイールもメルセデス・ベンツの最新世代を採用。ナビゲーションやインストゥルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を全て手元で完結できる機能性も有している。さらに、サポートの精度を高めた安全運転支援システムとして、生体認証(指紋、声)によるシートポジション等の設定、片側130万画素の超高機能ヘッドライトなどを採用している。右ハンドルのみの設定。 |
|
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、1.5L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。ターボチャージャーにはツインスクロールシステムを採用。可変バルブタイミングを実現する「カムトロニック」も搭載されており、状況に応じた最適な吸気を実現した。また、エンジン内部の摩擦低減対策として、メルセデス・ベンツが特許を取得した、「CONICSHAPE加工」を採用。エクステリアは、フロントおよびリアバンパーを刷新し、よりダイナミックなデザインとなった。「LED ハイパフォーマンスヘッドライト」はヘッドライト内部にマルチチャンバーリフレクターが上下4列ずつ立体的に並び、近未来的な印象を演出。インテリアは、ダッシュボードからドア、シートまで流れるような一体感がありつつ、スポーティなデザインコンセプトを継承しながら、ダッシュボード中央にはナビゲーションやエンターテインメントシステムの表示画面となる、高精細10.25インチの「ワイドディスプレイ」を装備。さらに、安全装備として「アクティブレーンチェンジングアシスト」や「アクティブエマージェンシーストップアシスト」を採用。特別仕様車には、「C200 ステーションワゴン ローレウスエディション」、「C200 4マチック ステーションワゴン ローレウスエディション」、「C220d ステーションワゴン ローレウスエディション」を設定。今回、価格改定を行うと共に、「C180 ステーションワゴン アバンギャルドAMGライン」、特別仕様車に「C200 ステーションワゴン ローレウスエディション スポーツプラスパッケージ」、「C200 4マチック ステーションワゴン ローレウスエディション スポーツプラスパッケージ」、「C220d ステーションワゴン ローレウスエディション スポーツプラスパッケージ」を設定。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、1.5L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。ターボチャージャーにはツインスクロールシステムを採用。可変バルブタイミングを実現する「カムトロニック」も搭載されており、状況に応じた最適な吸気を実現した。また、エンジン内部の摩擦低減対策として、メルセデス・ベンツが特許を取得した、「CONICSHAPE加工」を採用。エクステリアは、フロントおよびリアバンパーを刷新し、よりダイナミックなデザインとなった。「LED ハイパフォーマンスヘッドライト」はヘッドライト内部にマルチチャンバーリフレクターが上下4列ずつ立体的に並び、近未来的な印象を演出。インテリアは、ダッシュボードからドア、シートまで流れるような一体感がありつつ、スポーティなデザインコンセプトを継承しながら、ダッシュボード中央にはナビゲーションやエンターテインメントシステムの表示画面となる、高精細10.25インチの「ワイドディスプレイ」を装備。さらに、安全装備として「アクティブレーンチェンジングアシスト」や「アクティブエマージェンシーストップアシスト」を採用。特別仕様車には、「C200 ステーションワゴン ローレウスエディション」、「C200 4マチック ステーションワゴン ローレウスエディション」、「C220d ステーションワゴン ローレウスエディション」を設定。今回、オプション設定の「レーダーセーフティパッケージ」を全車標準装備、それに伴い価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、1.5L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。「M264」エンジンは単体で最高出力156馬力(115kW)、最大トルク250Nmを発生。エクステリアは、フロントおよびリアバンパーを刷新し、よりダイナミックなデザインとなった。「LED ハイパフォーマンスヘッドライト」はヘッドライト内部にマルチチャンバーリフレクターが上下4列ずつ立体的に並び、近未来的な印象を演出。インテリアは、ダッシュボードからドア、シートまで流れるような一体感がありつつ、スポーティなデザインコンセプトを継承しながら、ダッシュボード中央にはナビゲーションやエンターテインメントシステムの表示画面となる、高精細10.25インチの「ワイドディスプレイ」を装備。さらに、安全装備として「アクティブレーンチェンジングアシスト」や「アクティブエマージェンシーストップアシスト」を採用。特別仕様車には、「C200 ステーションワゴン ローレウスエディション」、「C200 4マチック ステーションワゴン ローレウスエディション」、「C220d ステーションワゴン ローレウスエディション」を設定。今回、「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」の一部改良を行った。ターボチャージャーにはツインスクロールシステムを採用。可変バルブタイミングを実現する「カムトロニック」も搭載されており、状況に応じた最適な吸気を実現した。また、エンジン内部の摩擦低減対策として、メルセデス・ベンツが特許を取得した、「CONICSHAPE加工」を採用。ドライブレコーダー(フロント・リア)、LEDロゴプロジェクター、ETC 2.0対応車載器を新たにオプション設定した。さらに消費税変更に伴い、価格変更も行った。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、1.5L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。「M264」エンジンは単体で最高出力156馬力(115kW)、最大トルク250Nmを発生。エクステリアは、フロントおよびリアバンパーを刷新し、よりダイナミックなデザインとなった。「LED ハイパフォーマンスヘッドライト」はヘッドライト内部にマルチチャンバーリフレクターが上下4列ずつ立体的に並び、近未来的な印象を演出。インテリアは、ダッシュボードからドア、シートまで流れるような一体感がありつつ、スポーティなデザインコンセプトを継承しながら、ダッシュボード中央にはナビゲーションやエンターテインメントシステムの表示画面となる、高精細10.25インチの「ワイドディスプレイ」を装備。さらに、安全装備として「アクティブレーンチェンジングアシスト」や「アクティブエマージェンシーストップアシスト」を採用。今回、特別仕様車「C200 ステーションワゴン ローレウスエディション」、「C200 4マチック ステーションワゴン ローレウスエディション」、「C220d ステーションワゴン ローレウスエディション」を設定。スポーティなエクステリアを演出するAMGスタイリングパッケージや、Qi規格対応機種の携帯電話を無線充電する「ワイヤレスチャージング機能」を標準装備。その他、真上から自車を見ているようなトップビューなど車両周辺の状況が直感的に把握できる360°カメラシステムやシートベンチレーター(前席)などを装備する「レザーエクスクルーシブパッケージ」をオプション設定。また、全てのローレウスエディションのセンターコンソールには「Laureus」のロゴがデザインされたバッジが装着されている。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、新開発の1.5L 直列4気筒ターボエンジンと「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48V(ボルト)電気システム」搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、2L 直列4気筒BlueTECエンジン搭載の「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。「M264」エンジンは単体で最高出力184馬力(135kW)、最大トルク280Nmを発生。また、ベルトを介してクランクシャフトと接続される、スターターとジェネレーターを兼ねるモーター、「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」と「48V(ボルト)電気システム」は、回生ブレーキ等により発電した48Vの電気を1kWhのリチウムイオン電池に蓄電し、必要な際に最高出力14PS(10kW)、最大トルク160Nmを発生し動力を補助する。エクステリアは、フロントおよびリアバンパーを刷新し、よりダイナミックなデザインとなった。「LED ハイパフォーマンスヘッドライト」はヘッドライト内部にマルチチャンバーリフレクターが上下4列ずつ立体的に並び、近未来的な印象を演出。インテリアは、ダッシュボードからドア、シートまで流れるような一体感がありつつ、スポーティなデザインコンセプトを継承しながら、ダッシュボード中央にはナビゲーションやエンターテインメントシステムの表示画面となる、高精細10.25インチの「ワイドディスプレイ」を装備。さらに、安全装備として「アクティブレーンチェンジングアシスト」や「アクティブエマージェンシーストップアシスト」を採用。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」を設定。特別仕様車として「C180 ステーションワゴン ローレウスエディション」、「C220d ステーションワゴン ローレウスエディション」を設定。今回、新開発のパワートレインの導入、安全性と快適性、効率性をさらに向上し、デザインを一新した。新開発の1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48V(ボルト)電気システム」搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 4マチック ステーションワゴン アバンギャルド」、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L 直列4気筒BlueTECエンジン搭載の「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。「M264」エンジンは単体で最高出力184馬力(135kW)、最大トルク280Nmを発生。また、ベルトを介してクランクシャフトと接続される、スターターとジェネレーターを兼ねるモーター、「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」と「48V(ボルト)電気システム」は、回生ブレーキ等により発電した48Vの電気を1kWhのリチウムイオン電池に蓄電し、必要な際に最高出力14PS(10kW)、最大トルク160Nmを発生し動力を補助する。エクステリアは、フロントおよびリアバンパーを刷新し、よりダイナミックなデザインとなった。「LED ハイパフォーマンスヘッドライト」はヘッドライト内部にマルチチャンバーリフレクターが上下4列ずつ立体的に並び、近未来的な印象を演出。インテリアは、ダッシュボードからドア、シートまで流れるような一体感がありつつ、スポーティなデザインコンセプトを継承しながら、ダッシュボード中央にはナビゲーションやエンターテインメントシステムの表示画面となる、高精細10.25インチの「ワイドディスプレイ」を装備。さらに、安全装備として「アクティブレーンチェンジングアシスト」や「アクティブエマージェンシーストップアシスト」を採用。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 4マチック ステーションワゴンアバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 4マチック ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C200 4マチック ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、プラグインハイブリッドモデル「C350eステーションワゴン アバンギャルド」を設定。今回、価格改定を行った。また、自動車が通信することで利便性を向上する先進的なテレマティクスサービス「Mercedes me connect」を搭載。「24時間緊急通報サービス」などを最長10年間無償で提供する「安心安全サービス」、「リモート車両操作」等を3年間無償で提供する「快適サービス」の2つのサービスカテゴリーから構成。さらに、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C200 4マチック ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C350eステーションワゴン アバンギャルド」に開放的な室内空間を演出するパノラミックスライディングルーフをオプション設定。また、特別仕様車「C180 ステーションワゴン ローレウスエディション」と「C220d ステーションワゴン ローレウスエディション」を設定。エクステリアとインテリアにAMGラインを装備し、オプション設定の前席シートヒーター、シフトとアクセルを操作するだけで縦列および並列駐車をサポートするパーキング・パイロット、スポーティな走りを実現するスポーツサスペンションやエアスプリングと連続可変ダンパーを電子制御することで非常に快適な乗り心地を実現するAIRMATICアジリティパッケージ、開放的な室内空間を演出するパノラミックスライディングルーフなどを標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 4マチック ステーションワゴンアバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 4マチック ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C200 4マチック ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」、クリーンディーゼルモデル「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」、「C220d ステーションワゴン スポーツ」、「C220d ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、プラグインハイブリッドモデル「C350eステーションワゴン アバンギャルド」を設定。今回、「C350eステーションワゴン アバンギャルド」以外のグレードのボディカラーの変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」、クリーンディーゼルモデル「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」、「C220d ステーションワゴン スポーツ」、「C220d ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、プラグインハイブリッドモデル「C350eステーションワゴン アバンギャルド」を設定。今回、全天候型フルタイム四輪駆動システム「4MATIC」を4気筒ガソリンモデルにも設定した「C200 4マチック ステーションワゴンアバンギャルド」、「C200 4マチック ステーションワゴン スポーツ」、「C200 4マチック ステーションワゴン スポーツ本革仕様」を追加した。また、4気筒ガソリンエンジンを搭載するモデルのトランスミッションを、従来の7速からメルセデス最新の9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」に変更。メルセデス・ベンツの中での最も変速段数が多いこのトランスミッションは、1つのギアが受け持つ速度域が狭くなるため変速ショックとエンジン回転数の上昇が抑えられ、高い快適性と静粛性を実現。装備では、標準装備の「レーダーセーフティパッケージ」をオプション設定とし、価格改定を行い「C180 ステーションワゴン」には新たにオプション設定とした。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」、クリーンディーゼルモデル「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」、「C220d ステーションワゴン スポーツ」、「C220d ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、プラグインハイブリッドモデル「C350eステーションワゴン アバンギャルド」を設定。今回、一部価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」、クリーンディーゼルモデル「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」、「C220d ステーションワゴン スポーツ」、「C220d ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、プラグインハイブリッドモデル「C350eステーションワゴン アバンギャルド」を設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」、クリーンディーゼルモデル「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」、「C220d ステーションワゴン スポーツ」、「C220d ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、新コンセプト「AMGスポーツモデル」第1弾の「C450 AMG 4マチックステーションワゴン」を設定。今回、プラグインハイブリッドモデル「C350eステーションワゴン アバンギャルド」を追加。最高出力211馬力(155kW)、最大トルク350Nmの2L 直列4気筒BlueDIRECTエンジンに、最高出力82馬力(60kW)、最大トルク340Nmを発生しブースト機能も併せ持つ高出力の電気モーターを組み合わせた。システム全体で279馬力(205kW)/600Nmを発生し、ガソリンエンジンと高出力電気モーターを状況に応じて使い分けることで、ガソリンエンジンモデル、EV、ハイブリッドモデルの特長を生かしたハイパフォーマンスを発揮する。走行中にも回生ブレーキなどによりバッテリーの充電を行うため、充電設備が無い場合でも電気モーターのみでの走行が可能。「C450 AMG 4マチックステーションワゴン」は左ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」、新コンセプト「AMGスポーツモデル」第1弾の「C450 AMG 4マチックステーションワゴン」を設定。今回、クリーンディーゼルモデル「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」、「C220d ステーションワゴン スポーツ」、「C220d ステーションワゴン スポーツ本革仕様」を追加。最新の2.2L 直列4気筒BlueTECエンジンを搭載。ピエゾインジェクターを用いた最新世代のコモンレールシステムや、大きさの異なる2基のターボチャージャーへの排気の流れを可変フラップにより制御することでターボラグを解消しながら必要なブースト圧を引き出す2ステージターボチャージャーなどの先進テクノロジーにより、最高出力170馬力、最大トルク400Nmの力強い動力性能を実現。トランスミッションは、Cクラスとして初めて9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。燃費は、19.6km/L(JC08モード)とクラストップレベルの低燃費を実現。「C450 AMG 4マチックステーションワゴン」は左ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、新開発の1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」を設定。今回、新コンセプト「AMGスポーツモデル」第1弾の「C450 AMG 4マチックステーションワゴン」を追加設定。メルセデスAMGが専用開発した高出力3L V型6気筒ツインターボBlueDIRECTエンジンを搭載。高性能エンジンのパワーを四輪に最適に配分するメルセデスAMGが開発した四輪駆動システム「AMG 4マチック」をCクラスとして初めて搭載。駆動力の変動によるステア特性の変化が少ないため、直線でもコーナーでもドライバーの意志とひとつになって正確に路面をトレースする安定した挙動を実現。「C450 AMG 4マチックステーションワゴン」は左ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、新開発の1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」を設定。2Lエンジンは、メルセデスが世界で初めて実用化した、成層燃焼リーンバーン、ターボチャージャー、EGR(排ガス再循環装置)の組み合わせにより、ゆとりある動力性能と高い環境性能を生み出す。トランスミッションは7速ATを搭載。ドライビングモードの選択は、「アジリティセレクト」スイッチで行い、4つから選んだモードに応じて、様々なパラメーターを変化させる。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。今回フルモデルチェンジを行った。「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。ラインアップは、新開発の1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、新開発の2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」を設定。2Lエンジンは、メルセデスが世界で初めて実用化した、成層燃焼リーンバーン、ターボチャージャー、EGR(排ガス再循環装置)の組み合わせにより、ゆとりある動力性能と高い環境性能を生み出す。トランスミッションは7速ATを搭載。ドライビングモードの選択は、「アジリティセレクト」スイッチで行い、4つから選んだモードに応じて、様々なパラメーターを変化させる。ボディシェルのアルミニウム使用率を約50%と、量産車としては類を見ないレベルに高めながら、高張力鋼板などを適材適所に組み合わせた革新的な軽量高剛性アルミニウムハイブリッドボディを採用。メルセデス・ベンツは自動車メーカーとして世界で初めて、量産車に「ImpAcT(Impulse Accelerated Tacking)」接合方式を採用。新型Cクラスステーションワゴンの「アジリティ」に大きく貢献するのが、新開発の4リンク式フロントサスペンション。4リンク式のメリットは、リンク機構とストラット式スプリングを独立させることで理想的なサスペンションの動きを実現。インテリアでは、最大積載容量が1,490Lと、先代を25L上回り、リアシートの分割比率が40:20:40に変更され、乗車人数と長尺物から小物まで積載物の形・大きさに合わせた柔軟な室内アレンジが可能となった。また、「レーダーセーフティパッケージ」をはじめとする安全運転支援システムは、ドライバーの疲れを最小限に抑える快適性が安全なドライブに貢献。ミリ波レーダーセンサーとステレオカメラにより「部分自動運転」を実現。さらに、ディストロニック・プラス、アクティブレーンキーピングアシストなどを含む「インテリジェントドライブ」を搭載。右ハンドルのみの設定。 |
|
|
| ||
ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデス「Cクラスステーションワゴン」。ラインアップは、1.8L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「C180 ステーションワゴン」、上級モデルに採用されるアバンギャルド仕様の「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」 、「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」 、「C250 ステーションワゴン アバンギャルド」、3.5L V型6気筒直噴エンジンを搭載した「C350 ステーションワゴン アバンギャルド」、AMG 6.3L V型8気筒エンジンを搭載したスペシャルモデルである「C63 AMG ステーションワゴン」と「C63 AMG ステーションワゴン エディション507」、特別仕様車には「C180 ステーションワゴン エディションC」を設定。5つのミリ波レーダーセンサーと1つのカメラを用いて前方や左右後方の車両など障害物との距離や相対速度を測定し、自動的にブレーキを作動させ衝突の危険性を低減する安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備(「C180 ステーションワゴン」はオプション設定)。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
|
| ||
ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデス「Cクラスステーションワゴン」。ラインアップは、1.8L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「C180 ステーションワゴン」、上級モデルに採用されるアバンギャルド仕様の「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」 、「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」 、「C250 ステーションワゴン アバンギャルド」、3.5L V型6気筒直噴エンジンを搭載した「C350 ステーションワゴン アバンギャルド」、AMG 6.3L V型8気筒エンジンを搭載したスペシャルモデルである「C63 AMG ステーションワゴン」と「C63 AMG ステーションワゴン エディション507」を設定。5つのミリ波レーダーセンサーと1つのカメラを用いて前方や左右後方の車両など障害物との距離や相対速度を測定し、自動的にブレーキを作動させ衝突の危険性を低減する安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備(「C180 ステーションワゴン」はオプション設定)。今回、安全性と快適性を向上する装備を充実させた特別仕様車「C180 ステーションワゴン エディションC」を設定。アバンギャルドデザインのフロントグリルに専用ダークヘッドライトユニットを組み合わせてフロントマスクの精悍な印象を高めるとともに、足元に専用デザインの17インチ5スポークアルミホイールを採用することでスポーティなエクステリアを演出。インテリアは、レザーARTICO/DINAMICAのコンビネーション素材の専用スポーツシートに、アルパカグレーとブルーのステッチを施したほか、本革巻ステアリングやシフトノブなど随所にアルパカグレーのステッチを施した。「レーダーセーフティパッケージ」に加えて、走行状況や天候に応じて最適な視界を確保するインテリジェントライトシステムなどを含めた「アドバンストライトパッケージ」を装備し、高い安全性と快適性を両立。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデスCクラス。「Cクラスステーションワゴン」のラインアップには、今回、セダンと同じく1.8L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「C180 ステーションワゴン」、上級モデルに採用されるアバンギャルド仕様の「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」 、「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」 、「C250 ステーションワゴン アバンギャルド」、3.5L V型6気筒直噴エンジンを搭載した「C350 ステーションワゴン アバンギャルド」AMG 6.3L V型8気筒エンジンを搭載したスペシャルモデルである「C63 AMG ステーションワゴン」と「C63 AMG ステーションワゴン エディション507」を設定。5つのミリ波レーダーセンサーと1つのカメラを用いて前方や左右後方の車両など障害物との距離や相対速度を測定し、自動的にブレーキを作動させ衝突の危険性を低減する安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備(「C180 ステーションワゴン」はオプション設定)。トップパフォーマンスモデル「C63 AMG」に、専用チューニングを施してパフォーマンスを大幅に向上した「C63 AMG ステーションワゴン エディション507」には、搭載されるAMG独自開発の 6.3L V8エンジンに、鍛造ピストンやコンロッド、軽量クランクシャフトの採用に加えて、専用チューニングを施すことにより、最高出力507馬力(ベースモデル比+50馬力)、最大トルク610Nm(ベースモデル比+10Nm)を実現。専用デザインの19インチAMGクロススポークアルミホイール(鍛造)、フロントグリルのフレーム部分、LEDドライビングライトをマットブラック仕上げとし、さらにサイドにはマットブラックの専用デカールを施した。一方、ボンネットのエアアウトレット、トランクリッドスポイラーリップはハイグロスブラック仕上げとし、ドアミラーハウジングもブラックとすることで、エクステリアを精悍に引き締めている。インテリアは、レースタイマー機能を備えたAMGメーターパネルにレッドラインでアクセントが加えられ、12時の位置にセンターマーキングを配した専用AMGパフォーマンスステアリング、AMGアファルターバッハエンブレムがあしらわれた専用シルバーシフトノブを備えた。クーペタイプでは、「C180 クーペ」にスポーティな個性を強調するAMGスポーツパッケージを標準装備。AMGスタイリングパッケージや18インチAMG7スポークアルミホイールなど精悍な印象を高めるエクステリアに加えて、インテリアにもパドルシフトを備えたAMGスポーツステアリングやステンレスアクセル&ブレーキペダルなどを採用。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデスCクラス。セダンと同じく「Cクラスステーションワゴン」のラインアップには、1.8L直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「C180 ブルーエフィシェンシー」、上級モデルに採用されるアバンギャルド仕様の「C180 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、「C200 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、「C250 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、3.5L V型6気筒直噴エンジンを搭載した「C350 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、AMG 6.3L V型8気筒エンジンを搭載したスペシャルモデルである「C63 AMG」を用意。今回、60周年を記念した限定車「C180 ブルーエフィシェンシー ステーションワゴンアバンギャルド60th アニバーサリーリミテッド」(限定150台)を設定。インテリアには、本革巻きステアリング(ブラック×ポーセレン)、前席シートヒーター付きのポーセレンステッチ入りレザーARTICOシートやパークトロニックをはじめとするユーティリティパッケージなど、魅力のアイテムを特別装備。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデスCクラス。セダンと同じく「Cクラスステーションワゴン」のラインアップには、1.8L直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「C180 ブルーエフィシェンシー」、「C200 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、「C250 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、3.5L V型6気筒直噴エンジンを搭載した「C350 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、AMG 6.3L V型8気筒エンジンを搭載したスペシャルモデルである「C63 AMG」を用意。今回、上級モデルに採用されるアバンギャルド仕様の「C180 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」を新設定した。同モデルはAMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー、サイド&リアスカート)、アドバンストライトパッケージを標準装備するほか、メモリー付きパワーシートや後席分割可倒式シートを装備。これらの装備を追加しながら、価格はベースグレードの「C180 ブルーエフィシェンシー」から50万円高とし、469万円とした。「C180 ブルーエフィシェンシー」では、縦列駐車やバックでの駐車時の運転操作をサポートするパーキングアシストリアビューカメラに加え、エコドライブをアシストするVICS3メディアを標準装備。「C200 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」では、メモリー付きパワーシート、後席分割可倒式シート、VICS3メディアを標準装備しながら、価格を10万円引き下げ、セダンを499万円、ステーションワゴンを519万円とした。また、「C250 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、「C350 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」では、AMGスポーツパッケージ、後席分割可倒式シート、「C63 AMG」にもVICS3メディアを標準装備した。さらに、「C180 ブルーエフィシェンシー」に加え、AMGモデルを除く全モデルに「AMGスポーツパッケージプラス」を新たにオプション設定。また、ユーティリティパッケージ、AMGスポーツパッケージ、アジリティパッケージ(クーペ専用)、AMGモデル専用オプションの装備内容および価格を変更。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデスCクラス。セダンと同じく「Cクラスステーションワゴン」のラインアップには、1.8L直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「C180 ブルーエフィシェンシー」、「C200 ブルーエフィシェンシー」/「同アバンギャルド」/「C250 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、3.5L V型6気筒直噴エンジンを搭載した「C350 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、AMG 6.3L V型8気筒エンジンを搭載したスペシャルモデルである「C63 AMG」を用意する。今回、特別限定車「C180 ブルーエフィシェンシーステーションワゴン 60th アニバーサリーリミテッド」(限定60台)を設定。「C180 ブルーエフィシェンシー」をベースに、専用のインテリアエンブレムやオリジナルデザインのフロアマット、本革巻ステアリング、前席アームレスト&ドアパネル&シフトノブへのポーセレンステッチ、ピアノラッカー調ポーセレンインテリアトリム、ポーセレンステッチ入りレザーARTICOシート等を特別装備とする。ボディカラーには、パラジウムシルバーを採用し、インテリアカラーには、ブラックとポーセレン(乳白色)を設定。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデスCクラス。セダンと同じく「Cクラスステーションワゴン」のラインアップには、1.8L直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「C200 ブルーエフィシェンシー」/「同アバンギャルド」/「C250 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、3.5L V型6気筒直噴エンジンを搭載した「C350 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、AMG 6.3L V型8気筒エンジンを搭載したスペシャルモデルである「C63 AMG」を用意する。今回、1.8L直列4気筒直墳ターボエンジンを搭載する「C180 ブルーエフィシェンシー」を追加し、ECOスタートストップ(アイドリングストップ)機能を全モデルに標準装備し、燃費経済性のさらなる向上を実現(C 63 AMGを除く)。これにより、「C200 ブルーエフィシェンシー」/「同アバンギャルド」/「C250 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」は燃費が9%以上向上し「平成22年燃費基準+25%」を達成、その結果エコカー減税75%減税(従来は50%減税)およびグリーン税制優遇制度(翌年度自動車税50%減税)対象車として認定を取得した。また、「C200 ブルーエフィシェンシー」には利便性の高い8ウェイパワーシートを標準装備。「C200 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」には、AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラーサイド&リアスカート)、17インチAMG 5ツインスポークアルミホイール、スポーツサスペンション、Mercedes-Benz ロゴ付ブレーキキャリパー(フロント)&ドリルドベンチレーテッドディスク、マルチファンクションスポーツステアリング(3スポーク)、パドルシフト、本革巻アルミニウムシフトノブ、前席スポーツシート、ステンレスアクセル&ブレーキペダルを標準装備する。一部グレードについてはAMGスポーツパッケージのオプション価格引き下げも行われた。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデスCクラス。セダンと同じく「Cクラスステーションワゴン」のラインアップには、1.8L直列4気筒直噴ターボエンジン(184馬力)を搭載した「C200 ブルーエフィシェンシー」/「同ライト」/「同アバンギャルド」。同じく1.8L直列4気筒直噴ターボエンジン(204馬力)を搭載した「C250 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、AMG 6.3L V型8気筒エンジン(457馬力)を搭載したスペシャルモデルである「C63 AMG」を用意。パソコンからあらかじめGoogleマップで設定した位置情報をダウンロードし、目的地として設定したり、インターネット接続によって様々な情報にアクセスすることが可能な「COMANDシステム」を採用。オーディオシステムには、Bluetoothオーディオ機能、USBメモリーやSDカード、iPodからの音楽データ再生などができる機能を採用。安全面では、「アダプティブハイビームアシスト」(C200 ブルーエフィシェンシー / 同ライトを除く)、「アテンションアシスト」を標準装備。また、ドライバーの縦列駐車をサポートする「パークトロニック(パーキングガイダンス機能付)」を全モデルにパッケージオプションとして用意する。今回、「C63 AMG」にダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用し、ダイレクトなアクセルレスポンスとスピーディなシフトチェンジを実現した「AMGスピードシフトMCT」を搭載。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデスCクラス。今回の改良では、内外装のデザインのみならず、パワートレインや安全装備、機能装備など計2000ヶ所以上におよぶ変更を行った。セダンと同じく「Cクラスステーションワゴン」のラインアップには、1.8L直列4気筒直噴ターボエンジン(184馬力)を搭載した「C200 ブルーエフィシェンシー」/「同ライト」/「同アバンギャルド」。同じく1.8L直列4気筒直噴ターボエンジン(204馬力)を搭載した「C250 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、AMG 6.3L V型8気筒エンジン(457馬力)を搭載したスペシャルモデルである「C63 AMG」を用意。1.8L直列4気筒直噴ターボエンジン搭載のモデルには、新たに新型7速オートマティックトランスミッション「7G-TRONIC PLUS」を採用。エクステリアは、フロントを中心に「C」シェイプのポジションライトなどLEDを多用した新設計のヘッドライトユニットやアルミニウムボンネット、ラジエーターグリル、フロントバンパーを装備。インテリア全体に高品位な表面素材を採用し、センターコンソールのトリムパネル拡大、シャドウシルバーをあしらったスイッチ類、ナッパレザーのステアリングを装備。新設計となったダッシュボード、メーターの中央にカラーディスプレイを採用した新デザインのメーターパネル、助手席側まで拡大されたインテリアトリムパネル等により、クラスを超えた上質感を醸し出した。また、パソコンからあらかじめGoogleマップで設定した位置情報をダウンロードし、目的地として設定したり、インターネット接続によって様々な情報にアクセスすることが可能な「COMANDシステム」を採用することで、利便性を大幅に向上させた。オーディオシステムには、Bluetoothオーディオ機能、USBメモリーやSDカード、iPodからの音楽データ再生などができる機能を採用。安全面では、「アダプティブハイビームアシスト」(C200 ブルーエフィシェンシー / 同ライトを除く)、「アテンションアシスト」を標準装備。また、ドライバーの縦列駐車をサポートする「パークトロニック(パーキングガイダンス機能付)」を全モデルにパッケージオプションとして用意。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
W204型となる、このメルセデスCクラス。セダンと同じく「Cクラスステーションワゴン」のラインアップは、1.8L直列4気筒直噴ターボエンジン(184馬力)を搭載した「C200 CGIブルーエフィシェンシー」/「同エレガンス」/「同アバンギャルド」、204馬力を発揮する同じく1.8L直噴ターボエンジンを搭載した「C250 CGIブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、3L V型6気筒エンジン(231馬力)を搭載した「C300アバンギャルド」、AMG 6.3L V型8気筒エンジン(457馬力)を搭載したスペシャルモデルである「C63 AMG」、HDDナビゲーション付きCOMANDシステムなど、充実装備は施しながら装備を厳選した「C200 CGIブルーエフィシェンシーライト」を設定する。今回、1886年にカール・ベンツとゴットリープ・ダイムラーが自動車を発明して以来125周年を迎えることを記念して、特別仕様車「C200 CGIブルーエフィシェンシー 125!エディション」を設定。新たなデザインアイコンとなっている「LEDドライビングライト」、内装には上級モデルに採用されている快適な「8ウェイパワーシート(前席)」を装備した。「C200 CGIブルーエフィシェンシーアバンギャルド 125!エディション」と「C250 CGIブルーエフィシェンシーアバンギャルド 125!エディション」では、外装にAMGスタイリングパッケージやロゴ入りブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスク(フロント)を装備。本特別仕様車は、右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
W204型となる、このメルセデスCクラス。セダンと同じく「Cクラスステーションワゴン」のラインアップは、1.8L直列4気筒直噴ターボエンジン(184馬力)を搭載した「C200 CGIブルーエフィシェンシー」/「同エレガンス」/「同アバンギャルド」、204馬力を発揮する同じく1.8L直噴ターボエンジンを搭載した「C250 CGIブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、3L V型6気筒エンジン(231馬力)を搭載した「C300アバンギャルド」、AMG 6.3L V型8気筒エンジン(457馬力)を搭載したスペシャルモデルである「C63 AMG」を設定する。今回、「C200 CGIブルーエフィシェンシー」をベースに、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)や7個のSRSエアバッグ類、HDDナビゲーション付きCOMANDシステムなど、充実装備は施しながら装備を厳選した「C200 CGIブルーエフィシェンシーライト」を設定。また、夜間走行時の被視認性を向上する「LEDドライビングライト」を採用(アバンギャルド仕様モデルに標準装備、その他のモデルにオプション設定「C63 AMG」は非設定)。さらに、「C63 AMG」に出力の大幅向上などスポーツ性をさらに高める「AMGパフォーマンスパッケージプラス」をオプション設定した。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
W204型となる、このメルセデスCクラス。セダンと同じく「Cクラスステーションワゴン」のラインアップは、新開発の1.8L直列4気筒直噴ターボエンジン(184馬力)を搭載した「C200 CGIブルーエフィシェンシー」/「同エレガンス」/「同アバンギャルド」、204馬力を発揮する同じく1.8L直噴ターボエンジンを搭載した「C250 CGIブルーエフィシェンシーアバンギャルド」、3L V型6気筒エンジン(231馬力)を搭載した「C300アバンギャルド」、AMG 6.3L V型8気筒エンジン(457馬力)を搭載したスペシャルモデルである「C63 AMG」を設定する。今回の一部改良ではラインアップの見直しが行われたほか、C200 CGIブルーエフィシェンシーアバンギャルド/C250 CGIブルーエフィシェンシーアバンギャルド/C300アバンギャルドにオプション設定されるAMGスポーツパッケージや、C63 AMGに装備されるステアリング素材をナッパレザーへと変更した。また、特別仕様車C200 CGIブルーエフィシェンシーアバンギャルド(セダン)/C200 CGIブルーエフィシェンシーステーションワゴンアバンギャルド「スペシャルエディション」を設定。内側にダークペイントを施した専用デザインヘッドライトや専用デザイン17インチアルミホイールを装備する。インテリアでは、本革シート、専用フロアマットや分割可倒式リアシートを装備する。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
W204型となる、このメルセデスCクラスステーションワゴン。今回、新開発の1.8Lガソリン直噴ターボエンジンを搭載した「C250 CGI ブルーエフィシェンシーステーションワゴンアバンギャルド」を設定。また、1.8Lスーパーチャージャー付直列4気筒(184馬力)エンジンを搭載した「C200コンプレッサーステーションワゴン」/「同エレガンス」/「同アバンギャルド」、AMG 6.3L V型8気筒エンジン(457馬力)を搭載したスペシャルモデルである「C63 AMGステーションワゴン」の全てのラインアップで一部改良が施された。加えて、新たに3L V型6気筒エンジン(231馬力)を搭載する「C300ステーションワゴンアバンギャルド」がラインアップに追加された。装備では、C200コンプレッサーステーションワゴンエレガンス/アバンギャルドに、日本仕様専用に開発した8ウェイパワーシートを装備し、C250 CGI ブルーエフィシェンシーステーションワゴンアバンギャルド、C300ステーションワゴンアバンギャルド、C63 AMGステーションワゴンに電動ランバーサポートを標準装備。また、地上デジタル放送(12セグ)対応テレビチューナーをはじめ、iPodやUSBオーディオなど外部オーディオ機器を接続し、曲名等をディスプレイ画面に表示できるメディアインターフェースを全車標準装備。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
W204型となる、このCクラスステーションワゴンのラインアップは、1.8Lスーパーチャージャー付直列4気筒エンジンを搭載した「C200コンプレッサー ステーションワゴン」(ベーシックモデル)、その「エレガンス(ELEGANCE)」仕様と「アバンギャルド(AVANTGARDE)」仕様の3タイプ。それに2.5L V型6気筒搭載の「C250ステーションワゴン エレガンス」/「同 アバンギャルド」の2タイプ。さらに、トップパフォーマンスモデルとしてV8 6208ccの「C63AMG ステーションワゴン」の計6タイプを設定する。今回、特別仕様車「アバンギャルドスポーツリミテッド」3モデルを限定発売。セダン「C200コンプレッサー アバンギャルド スポーツリミテッド」と、ワゴン「C200コンプレッサー ステーションワゴン アバンギャルド スポーツリミテッド」は、スーパーチャージャー付1.8Lエンジンをベース。セダン「C250アバンギャルド スポーツリミテッド」は2.5L V型6気筒エンジンをベースに外装はAMGスタイリングパッケージやAMGアルミホイール、専用ブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスクを、また、内装には、スポーツシート、パドルシフト付本革巻3スポークステアリングや専用デザインメーターパネルを採用した。さらに、専用装備として、ガラス面を拡大し、いっそう開放的な室内空間をもたらすパノラミックスライディングルーフを装備する。全モデル右ハンドル設定。 |
|
| ||
Cクラスステーションワゴン(W204型)のラインアップは、1.8Lスーパーチャージャー付直列4気筒エンジンを搭載した「C200コンプレッサー ステーションワゴン」(ベーシックモデル)、その「エレガンス」仕様と「アバンギャルド」仕様の3タイプ。それに2.5L V型6気筒搭載の「C250ステーションワゴン エレガンス」/「同 アバンギャルド」の2タイプ。さらに、トップパフォーマンスモデルとしてV8 6208ccの「C63AMG ステーションワゴン」の計6タイプを設定する。「アバンギャルド(AVANTGARDE)」仕様はセダンと同様、フロントグリルにスリーポインテッドスターを配した。走行性能面は、Cクラスセダンと同様、新コンセプト「AGILITYCONTROL(アジリティコントロール)」を採用したサスペンション、油圧式セレクティブダンピングシステムにより通常走行ではしなやかな乗り心地を維持しつつ、ハードなコーナリングなど、一定以上の負荷がかかった場合には瞬時に減衰力を高める。装備面では、HDDナビシステム、オーディオ/ビジュアルなどさまざまな機能をリンクしすぐれた操作性をもつ「COMAND(コマンド)システム」や、後退時に車両後方の映像と車両の予測進路ラインをディスプレイに表示し運転操作をサポートするパーキングアシストリアビューカメラを全車に標準装備する。全モデル右ハンドル設定。メルセデス・ベンツでは、原油価格の上昇による輸送コストや原材料費の高騰が続く影響で、2008年10月1日より一部価格改定を実施することとなった。 |
|
| ||
Cクラスステーションワゴン(W204型)のラインアップは、出力の大幅な向上を図った184ps(従来モデル比+21ps)の1.8Lスーパーチャージャー付直列4気筒エンジンを搭載した「C200コンプレッサー ステーションワゴン」(ベーシックモデル)、その「エレガンス」仕様と「アバンギャルド」仕様の3タイプ。2.5L V型6気筒搭載の「C250ステーションワゴン エレガンス」/「同 アバンギャルド」の2タイプ。さらに、トップパフォーマンスモデルとしてV8 6208ccの「C63AMG ステーションワゴン」を設定する。従来モデルに比べテールゲートの角度を立たせたリアエンドを特徴とし、「アバンギャルド(AVANTGARDE)」仕様はセダンと同様、フロントグリルにスリーポインテッドスターを配した。走行性能面は、Cクラスセダンと同様、新コンセプト「AGILITYCONTROL(アジリティコントロール)」を採用したサスペンション、油圧式セレクティブダンピングシステムにより通常走行ではしなやかな乗り心地を維持しつつ、ハードなコーナリングなど、一定以上の負荷がかかった場合には瞬時に減衰力を高める。装備面では、HDDナビシステム、オーディオ/ビジュアルなどさまざまな機能をリンクしすぐれた操作性をもつ「COMAND(コマンド)システム」や、後退時に車両後方の映像と車両の予測進路ラインをディスプレイに表示し運転操作をサポートするパーキングアシストリアビューカメラを全車に標準装備。今回、運転状況や路面状況に応じたダンパーの減衰力を電子制御、スイッチ切換えによって変速スピードやエンジン特性を変えることができる「ダイナミックハンドリングパッケージ」を採用(一部モデル)。「SRSニーバッグ」や「アダプティブブレーキライト」、「インテリジェントライトシステム」など安全装備の充実(全モデル)。駐車時などにドライバー操作をサポートする「パーキングアシストリアビューカメラ」を標準装備した(セダン全モデル)。 |
|
| ||
セダンに遅れて導入となった、新型Cクラスステーションワゴンのラインアップは、出力の大幅な向上を図った184ps(従来モデル比+21ps)の1.8Lスーパーチャージャー付直列4気筒エンジンを搭載した「C200コンプレッサー ステーションワゴン」(ベーシックモデル)、その「エレガンス」仕様と「アバンギャルド」仕様の3タイプ。2.5L V型6気筒搭載の「C250ステーションワゴン エレガンス」/「同 アバンギャルド」の2タイプ。さらに、トップパフォーマンスモデルとして「C63AMG ステーションワゴン」を設定する。ボディサイズは、全長+50mm、ホイールベースを45mm拡大、全幅を1770mm(従来モデル比+40mm)に抑え、取りまわしの良さは継承。従来モデルに比べテールゲートの角度を立たせたリアエンドを特徴とし、「アバンギャルド(AVANTGARDE)」仕様はセダンと同様、フロントグリルにスリーポインテッドスターを配した。走行性能面は、Cクラスセダンと同様、新コンセプト「AGILITYCONTROL(アジリティコントロール)」を採用したサスペンション、油圧式セレクティブダンピングシステムにより通常走行ではしなやかな乗り心地を維持しつつ、ハードなコーナリングなど、一定以上の負荷がかかった場合には瞬時に減衰力を高める。装備面では、HDDナビシステム、オーディオ/ビジュアルなどさまざまな機能をリンクしすぐれた操作性をもつ「COMAND(コマンド)システム」や、後退時に車両後方の映像と車両の予測進路ラインをディスプレイに表示し運転操作をサポートするパーキングアシストリアビューカメラを全車に標準装備。安全性においては、メルセデス・ベンツが体系化した包括的安全コンセプト「PRO-SAFE(プロセーフ)」を採用。事故を未然に防ぐESPやブレーキアシストをはじめ、危険な状況を察知するとただちに乗員保護の措置をとるPRE-SAFE(プレセーフ)、8個のエアバッグやNECK PROアクティブヘッドレストなど、最高レベルの安全装備を備える。C63AMG ステーションワゴンは、最高出力457PSと最大トルク600Nmを発生するAMG 6.3L V8エンジンと、シフトダウン時の自動スロットルブリッピング機能をもつAMGスピードシフトプラス付7G-TRONICトランスミッションを搭載。ワイドなフロントフェンダーやAMGスタイリングパッケージを採用したエクステリア、セミバケットタイプのAMGスポーツシートや専用デザインのステアリングを採用したインテリアをもつ。全モデル右ハンドル設定。 |
|
|
| ||
メルセデスのスタンダードモデルがCクラス。ボディタイプは、セダン、ステーションワゴン、スポーツクーペの各モデル。1.8L 直列4気筒DOHCスーパーチェージャー(143馬力)搭載「C180コンプレッサーアバンギャルド」、同(163馬力)エンジンの「C200コンプレッサー」、それに2.5L V6DOHC(204馬力)「C230アバンギャルド」と3L V6DOHC(231馬力)「C280アバンギャルド」/「C280 4マチックアバンギャルド」をラインアップ。プレミアムスポーツモデル「C55 AMG」には367馬力の5.5L V8SOHCエンジンを搭載する。C180コンプレッサーは、新たに内外装を「アバンギャルド」仕様として、スポーティな雰囲気と高級感を大幅に高めた。また夜間走行時の視認性を高めるバイキセノンヘッドライトとコーナリングライト、スポーティなデザインのアルミホイールを標準装備するなど、一層の充実を図った。Dレンジにセットしたセレクトレバーを左右に動かすだけでシフトチェンジが可能な、ティップシフト付き5速AT、もしくは7速AT(7G-TRONIC)を介して後輪を駆動、C280 4マチックアバンギャルドはフルタイム4WD方式に、4エレクトロニック・スタビリティ・プログラムを装備し、非常時にはブレーキやエンジン出力をコンピューター判断により自動制御する。多くのモデルが右ハンドル設定、C280 4マチックは左のみ、セダンのC230アバンギャルドとC55は左右どちらのハンドルも選択可能。今回、メルセデス・ベンツ乗用車各モデル(CLクラス、SLクラス、Rクラス、GLクラス、Gクラス、バネオ、ビアノを除く)のメーカー希望小売価格を一部改定し、平均0.9%引き上げとなった。ユーロに対する円安傾向によるもの。 |
|
| ||
メルセデスのスタンダードモデルがCクラス。ボディタイプは、セダン、ステーションワゴン、スポーツクーペの各モデル。1.8L 直列4気筒DOHCスーパーチェージャー(143馬力)搭載「C180コンプレッサーアバンギャルド」、同(163馬力)エンジンの「C200コンプレッサー」、それに2.5L V6DOHC(204馬力)「C230アバンギャルド」と3L V6DOHC(231馬力)「C280アバンギャルド」/「C280 4マチックアバンギャルド」をラインアップ。プレミアムスポーツモデル「C55 AMG」には367馬力の5.5L V8SOHCエンジンを搭載する。特別仕様車「スポーツエディション」は、C200コンプレッサーセダンおよびステーションワゴンをベースに、AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー、サイド&リアスカート)、17インチ6スポークアルミホイール&ワイドタイヤ、クロームエグゾーストエンドを装備した。内装には、パドルシフト付本革巻3スポークステアリングをはじめ、専用デザインのメーターパネルやアルミニウムコンソールパネル、前席スポーツシート(シートヒーター付)、ステンレスアクセル&ブレーキペダル、HDDナビゲーションシステムを装備した。外装色は、共にダイヤモンドブラック、全国限定セダン400台/ステーションワゴン200台、右ハンドル設定のみ。 |
|
| ||
メルセデスのスタンダードモデルがCクラス。ボディタイプは、セダン、ステーションワゴン、スポーツクーペの各モデル。1.8L 直列4気筒DOHCスーパーチェージャー(143馬力)搭載「C180コンプレッサーアバンギャルド」、同(163馬力)エンジンの「C200コンプレッサー」、それに2.5L V6DOHC(204馬力)「C230アバンギャルド」と3L V6DOHC(231馬力)「C280アバンギャルド」/「C280 4マチックアバンギャルド」をラインアップ。プレミアムスポーツモデル「C55 AMG」には367馬力の5.5L V8SOHCエンジンを搭載する。C180コンプレッサーは、新たに内外装を「アバンギャルド」仕様として、スポーティな雰囲気と高級感を大幅に高めた。また夜間走行時の視認性を高めるバイキセノンヘッドライトとコーナリングライト、スポーティなデザインのアルミホイールを標準装備するなど、一層の充実を図った。Dレンジにセットしたセレクトレバーを左右に動かすだけでシフトチェンジが可能な、ティップシフト付き5速AT、もしくは7速AT(7G-TRONIC)を介して後輪を駆動、C280 4マチックアバンギャルドはフルタイム4WD方式に、4エレクトロニック・スタビリティ・プログラムを装備し、非常時にはブレーキやエンジン出力をコンピューター判断により自動制御する。リヤシートは2対1の分割可倒式シートで積載性も考慮。全モデルにおいて、国土交通省による「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得する。多くのモデルが右ハンドル設定、C280 4マチックは左のみ、セダンのC230アバンギャルドとC55は左右どちらのハンドルも選択可能。 |
|
| ||
メルセデスのスタンダードモデルがCクラス。ボディタイプは、セダン、ステーションワゴン、スポーツクーペの各モデル。1.8L 直列4気筒スーパーチェージャー(143馬力)搭載「C180コンプレッサー」、同(163馬力)エンジンの「C200コンプレッサー」、それに新開発の2.5L V6(204馬力)「C230アバンギャルド」と3L V6(231馬力)「C280アバンギャルド」/「C280 4マチックアバンギャルド」をラインアップ。プレミアムスポーツモデル「C55 AMG」には367馬力の5.4L V8エンジンを搭載する。Dレンジにセットしたセレクトレバーを左右に動かすだけでシフトチェンジが可能な、ティップシフト付き5速AT、もしくはCクラス新搭載の7速AT(7G-TRONIC)を介して後輪を駆動、C280 4マチックアバンギャルドはフルタイム4WD方式。多くのモデルが右ハンドル設定、C280 4マチックは左のみ、セダンのC230アバンギャルドとC55は左右どちらのハンドルも選択可能。特別仕様車「C180コンプレッサー ステーションワゴン スポーツエディション」は、17インチ6スポークアルミホイール&ワイドタイヤ、クロームエグゾーストエンド、ブラックレザーツインシート(前席シートヒーター付)、ステンレスアクセル&ブレーキペダル、それにバイキセノンヘッドライト&ヘッドライトウォッシャーやコーナリングライトを装備し、外装色はセダンにダイヤモンドブラックおよびイリジウムシルバーの2通りを、ステーションワゴンにはイリジウムシルバーを設定した。 |
|
| ||
メルセデスのスタンダードモデルがCクラス。ボディタイプは、セダン、ステーションワゴン、スポーツクーペの各モデル。1.8L 直列4気筒スーパーチェージャー(143馬力)搭載「C180コンプレッサー」、同(163馬力)エンジンの「C200コンプレッサー」、それに新開発の2.5L V6(204馬力)「C230アバンギャルド」と3L V6(231馬力)「C280アバンギャルド」/「C280 4マチックアバンギャルド」をラインアップ。プレミアムスポーツモデル「C55 AMG」には367馬力の5.4L V8エンジンを搭載する。Dレンジにセットしたセレクトレバーを左右に動かすだけでシフトチェンジが可能な、ティップシフト付き5速AT、もしくはCクラス新搭載の7速AT(7G-TRONIC)を介して後輪を駆動、C280 4マチックアバンギャルドはフルタイム4WD方式に、4エレクトロニック・スタビリティ・プログラムを装備し、非常時にはブレーキやエンジン出力をコンピューター判断により自動制御する。リヤシートは2対1の分割可倒式シートで積載性も考慮。セダン、ステーションワゴンには、追突事故など後方からの衝撃を感知すると、前席ヘッドレストを前上方に押し出し、乗員の頚椎への損傷を低減させる新機構「NECK PRO(ネックプロ)アクティブヘッドレスト」を採用するとともに、バイキセノンヘッドライト装着車は、車両の進行方向を照らす「コーナリングライト」の機能を加えた。全モデルにおいて、国土交通省による「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得する。多くのモデルが右ハンドル設定、C280 4マチックは左のみ、セダンのC230アバンギャルドとC55は左右どちらのハンドルも選択可能。 |
|
| ||
メルセデスのスタンダードモデルがCクラス。ボディタイプは、セダン、ステーションワゴン、スポーツクーペの各モデル。「C180コンプレッサー」、「C200コンプレッサー」、「C230コンプレッサーアバンギャルド」には、スーパーチャージャー付き1.8L 直列4気筒DOHCを搭載、チューニングの違いによりそれぞれ143馬力(22.4kgm)/163馬力(24.5kgm)/191馬力(26.5kgm)の出力を発揮する。「C240/C240 4マチック」には170馬力の2.6L V6、「C55 AMG」には367馬力の5.4L V8エンジンを搭載する。特別仕様車「C180コンプレッサー アバンギャルドリミテッド」は、C180コンプレッサー セダン、ならびにステーションワゴンをベースに、内外装をアバンギャルド仕様とするとともに、バイキセノンヘッドライト&ヘッドライトウォッシャーや、アルミニウムセンターコンソールパネル&ドアトリム、CDチェンジャーなど装備の充実を図った。外装色は、セダンにブリリアントシルバーおよびオブシディアンブラック、ステーションワゴンにはオブシディアンブラックを設定。「C230コンプレッサー スポーツエディション」は、AMGスタイリングパッケージや17インチ6スポークアルミホイール&ワイドタイヤ、前席スポーツシート(シートヒーター付、レザーツイン)、専用デザインのメーターパネルなどの特別装備を施した。 |
|
| ||
メルセデスのスタンダードモデルがCクラス。ボディタイプは、セダン、ステーションワゴン、スポーツクーペの各モデル。「C180コンプレッサー」、「C200コンプレッサー」、新設定「C230コンプレッサーアバンギャルド」には、スーパーチャージャー付き1.8L 直列4気筒DOHCを搭載、チューニングの違いによりそれぞれ143馬力(22.4kgm)/163馬力(24.5kgm)/191馬力(26.5kgm)の出力を発揮する。「C240/C240 4マチック」には170馬力の2.6L V6、新設定の「C55 AMG」には367馬力の5.4L V8エンジンを搭載する。Dレンジにセットしたセレクトレバーを左右に動かすだけでシフトチェンジが可能なティップシフト付き5速ATを介して後輪を駆動、C240 4マチックはフルタイム4WD方式。多くのモデルが右ハンドル設定、C240 4マチックは左のみ、セダンのC230コンプレッサーアバンギャルドとC55は左右どちらのハンドルも選択可能。 「C180コンプレッサー アバンギャルド リミテッド」は、C180コンプレッサーにアバンギャルド仕様を施し、ボディカラーにブリリアントシルバーやダイヤモンドブラックを採用した特別仕様車。 |
|
| ||
メルセデスのスタンダードモデルがCクラス。ボディタイプは、セダン、ステーションワゴン、スポーツクーペの各モデル。内外装デザインの大幅な見直しにより、スポーティ感を高めた外観と、より質感を増した内装を備えた。また運動性能と快適性を高める「ダイレクトコントロール」コンセプトに基づき、ステアリングギア比および前後サスペンションの設定を変更し、よりシャープなハンドリングと快適な乗り心地の両立を図っている。「C180コンプレッサー」、「C200コンプレッサー」、新設定「C230コンプレッサーアバンギャルド」には、スーパーチャージャー付き1.8L 直列4気筒DOHCを搭載、チューニングの違いによりそれぞれ143馬力(22.4kgm)/163馬力(24.5kgm)/191馬力(26.5kgm)の出力を発揮する。「C240/C240 4マチック」には170馬力の2.6L V6、新設定の「C55 AMG」には367馬力の5.4L V8エンジンを搭載する。Dレンジにセットしたセレクトレバーを左右に動かすだけでシフトチェンジが可能なティップシフト付き5速ATを介して後輪を駆動、C240 4マチックはフルタイム4WD方式に、4エレクトロニック・スタビリティ・プログラムを装備し、非常時にはブレーキやエンジン出力をコンピューター判断により自動制御する。リヤシートは2対1の分割可倒式シートで積載性も考慮。安全装備として、全車にデュアル&前後サイド&ウインドウエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム(FR車)、ブレーキアシスト、ABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトなどを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザー内蔵のメモリー付エレクトロニックキーを設定する。多くのモデルが右ハンドル設定、C240 4マチックは左のみ、セダンのC230コンプレッサーアバンギャルドとC55は左右どちらのハンドルも選択可能。 |
|
| ||
メルセデスのボトムレンジとなるワゴンモデルがCクラスステーションワゴン。搭載されるエンジンは1.8L 直4DOHCスーパーチャージャー、2.6L V6、3.2L V6の3ユニット。新開発の1.8L+Sチャージャーは軽量化と、振動と騒音の低減するバランサーシャフトを追加するとともに、吸排気双方を制御するバリアブルバルブタイミング機構を採用し、143ps/22.4kgmもしくは163ps/24.5kgmのパワーとトルクを発生する。2.6L V6は170ps/24.5kgm、3.2L V6は218ps/31.6kgmを発生する。サスペンションはフロント/3リンク・リヤ/マルチリンク式。Dレンジにセットしたセレクトレバーを左右に動かすだけでギアシフトができるティップシフト付き5速ATを介する。ラインアップは1.8Lの143ps仕様にC180コンプレッサー、163ps仕様にC200コンプレッサー、2.6LにC240とフルタイム4WDのC240 4MATIC(4マチック)、3.2LにC320を設定。C240とC320にはAMGエアロ+17インチアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサスなどがセットになったスポーツパッケージが用意される。また、チューニングモデルとして353ps/45.9kgmを発揮する3.2L V6スーパーチャージャー搭載のC32 AMGがラインアップされる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、フロント&リヤサイドバッグ、ウインドウバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、ABS、ブレーキアシスト、フォースリミッタ&テンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてエレクトロニックキーを装備する。ハンドル位置は右、4マチックのみ左の設定。 |
|
| ||
メルセデスのボトムレンジとなるワゴンモデルがCクラスステーションワゴン。搭載されるエンジンは1.8L 直4DOHCスーパーチャージャー、2.6L V6、3.2L V6の3ユニット。1.8L+Sチャージャーは、143ps/22.4kgmもしくは163ps/24.5kgmのパワーとトルクを発生する。2.6L V6は170ps/24.5kgm、3.2L V6は218ps/31.6kgmを発生する。ティップシフト付き5速ATを介する。ラインアップは1.8Lの143ps仕様にC180コンプレッサー、163ps仕様にC200コンプレッサー、2.6LにC240とフルタイム4WDのC240 4MATIC(4マチック)、3.2LにC320を設定。C240とC320にはAMGエアロ+17インチアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサスなどがセットになったスポーツパッケージが用意される。また、チューニングモデルとして353ps/45.9kgmを発揮する3.2L V6スーパーチャージャー搭載のC32 AMGがラインアップされる。特別仕様車「C180/C200コンプレッサー リミテッド」と「C180/C200コンプレッサー ステーションワゴン リミテッド」は、バイキセノンヘッドランプ&ヘッドライトウッシャー、レザーツイン内装など装備を充実させたモデル。 |
|
| ||
メルセデスのボトムレンジとなるワゴンモデルがCクラスステーションワゴン。搭載されるエンジンは1.8L 直4DOHCスーパーチャージャー、2.6L V6、3.2L V6の3ユニット。1.8L+Sチャージャーは、143ps/22.4kgmもしくは163ps/24.5kgmのパワーとトルクを発生する。2.6L V6は170ps/24.5kgm、3.2L V6は218ps/31.6kgmを発生する。ティップシフト付き5速ATを介する。ラインアップは1.8Lの143ps仕様にC180コンプレッサー、163ps仕様にC200コンプレッサー、2.6LのC240とフルタイム4WDのC240 4MATIC(4マチック)、3.2LにC320を設定。C240とC320にはAMGエアロ+17インチアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサスなどがセットになったスポーツパッケージが用意される。また、チューニングモデルとして353ps/45.9kgmを発揮する3.2L V6スーパーチャージャー搭載のC32 AMGがラインアップされる。今回追加された特別仕様車「C180コンプレッサー ステーションワゴン リミテッド」は、バイキセノンヘッドライトや、レザーツイン内装、本革巻ステアリング&シフトノブなどの特別装備を採用している。 |
|
| ||
メルセデスのボトムレンジとなるワゴンモデルがCクラスステーションワゴン。搭載されるエンジンは1.8L 直4DOHCスーパーチャージャー、2.6L V6、3.2L V6の3ユニット。1.8L+Sチャージャーは、143ps/22.4kgmもしくは163ps/24.5kgmのパワーとトルクを発生する。2.6L V6は170ps/24.5kgm、3.2L V6は218ps/31.6kgmを発生する。ティップシフト付き5速ATを介する。ラインアップは1.8Lの143ps仕様にC180コンプレッサー、163ps仕様にC200コンプレッサー、2.6LにC240とフルタイム4WDのC240 4MATIC(4マチック)、3.2LにC320を設定。C240とC320にはAMGエアロ+17インチアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサスなどがセットになったスポーツパッケージが用意される。また、チューニングモデルとして353ps/45.9kgmを発揮する3.2L V6スーパーチャージャー搭載のC32 AMGがラインアップされる。「C180コンプレッサー リミテッド」はC180コンプレッサーをベースに、特別装備として、カットのないクリアレンズを使用したバイキセノンヘッドライトや、本革と人工皮革を組合せたレザーツイン内装(ブラック)、本革巻きステアリング&シフトノブ、7スポークアルミホイールを採用し、「C200コンプレッサー リミテッド」は、加えて6連奏CDオートチェンジャー、7スポークアルミホイールを。「C180コンプレッサー ステーションワゴン リミテッド」はC180コンプレッサー ステーションワゴンをベースに、同様の装備を施し、ボディカラーにはタンザナイトブルーを設定する。 |
|
| ||
メルセデスのボトムレンジとなるワゴンモデルがCクラスステーションワゴン。搭載されるエンジンは1.8L 直4DOHCスーパーチャージャー、2.6L V6、3.2L V6の3ユニット。新開発の1.8L+Sチャージャーは軽量化と、振動と騒音の低減するバランサーシャフトを追加するとともに、吸排気双方を制御するバリアブルバルブタイミング機構を採用し、143ps/22.4kgmもしくは163ps/24.5kgmのパワーとトルクを発生する。2.6L V6は170ps/24.5kgm、3.2L V6は218ps/31.6kgmを発生する。サスペンションはフロント/3リンク・リヤ/マルチリンク式。Dレンジにセットしたセレクトレバーを左右に動かすだけでギアシフトができるティップシフト付き5速ATを介する。ラインアップは1.8Lの143ps仕様にC180コンプレッサー、163ps仕様にC200コンプレッサー、2.6LにC240とフルタイム4WDのC240 4MATIC(4マチック)、3.2LにC320を設定。C240とC320にはAMGエアロ+17インチアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサスなどがセットになったスポーツパッケージが用意される。また、チューニングモデルとして353ps/45.9kgmを発揮する3.2L V6スーパーチャージャー搭載のC32 AMGがラインアップされる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、フロント&リヤサイドバッグ、ウインドウバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、ABS、ブレーキアシスト、フォースリミッタ&テンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてエレクトロニックキーを装備する。ハンドル位置は右、4マチックのみ左の設定。 |
|
| ||
メルセデスベンツCクラスの最高級モデルがC32 AMG。モータースポーツで培ったメルセデスAMG社の技術の粋を結集し開発されたハイパフォーマンスモデルである。ボディはセダンとステーションワゴンの両タイプが用意される。AMGスポーツエグゾースト採用の3.2L V6OHCエンジンは、スーパーチャージャーにより過給され353PS/6100rpm・45.9kgm/4400rpmの高出力・高トルクを発生。トランスミッションはスポーティな走行条件にあわせて的確かつすばやいシフト制御を行なうAMGスポーツシフトを備えた5ATが組み合わされる。引き締められたサスペンションと強化ブレーキシステムを装備。組み込まれるホイールもブレーキ冷却性能などを十分に考慮したAMG製の17インチアルミホイールとワイドタイヤ、AMGスタイリングパッケージを装着。インテリア面では、シートヒーター付きナッパレザーシート、AMG本革スポーツステアリング&シフトノブ、シナモラ・ブラック・ウッドパネル、AMG 300km/hスピードメーターが装着される。安全機能としてデュアル&サイドエアバッグ、ウインドウバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、ABS、ブレーキアシストを標準装備。ワゴンは右ハンドルのみで、セダンは左・右を選択できる。 |
|
| ||
メルセデスのボトムレンジとなるワゴンモデルがCクラスステーションワゴン。Cクラスセダンが同カテゴリーのトレンドセッターとして確立させたさまざまな革新技術を受け継ぎ、また、「統合的スタイルコンセプト」とメルセデスのデザイナーがよぶ芸術性と機能性の調和が高い次元で実現されるステーションワゴンである。搭載されるエンジンは2L 直4DOHC、同+スーパーチャージャー、2.6L V6OHC、3.2L V6OHCの4ユニット。2Lは129ps/5500rpm・19.4kgm/3700rpm、2L+Sチャージャーは163ps/5300rpm・23.5kgm/2500-4800rpm、2.6L V6は170ps/5500rpm・24.5kgm/4500rpm、3.2L V6は218ps/5700rpm・31.6kgm/3000-4600rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/3リンク・リヤ/マルチリンク式。Dレンジにセットしたセレクトレバーを左右に動かすだけでギアシフトができるティップシフト付き5速ATを介して、後輪を駆動する。ラインアップは2LにC180、2L+SチャージャーにC200コンプレッサー、2.6L V6にC240とC240スポーツライン、3.2LにC320、C320スポーツラインを設定。C180は落ち着いた雰囲気の外観とシックな内装、C200コンプレッサー、C240、C320はエレガントな雰囲気の外観と高級感を演出する内装、C240スポーツラインとC320スポーツラインはAMGのエアロパーツの採用などスポーティ&ダイナミックな内外装となっている。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、フロント&リアサイドバッグ、ウインドウバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、ABS、ブレーキアシスト、フォースリミッタ&テンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてエレクトロニックキーを装備する。ハンドル位置はすべて右のみの設定。 |
|
|
| ||
メルセデスの最ベーシックモデルがCクラス。セダンとワゴンの2種類のボディを設定。セダンがC200、C240、C280、ワゴンがC200、C240の計5モデルをラインアップする。グレード名の数字はそのまま排気量を表現。エンジンスペックは2Lが直4DOHCで136馬力、2.4LがV6 OHCで170馬力、2.8LがV6 OHCで197馬力となる。組み合わされるミッションは、Dレンジにセットしたセレクトレバーを左右に動かすだけでシフトチェンジが可能なティップシフト付き5速AT。ワゴンは右ハンドルのみ、セダンは左右どちらのハンドルも選択可能。なお、セレクションはC200/C240ステーションワゴンをベースにした特別仕様車。C200はスーパーチャージャー付き、C240は2.6L V6エンジンに換装され、パワーとトルクがアップ。専用デザインのアルミホイールや本革と人工皮革をコンビネートしたレザーツイン内装(C240)などが装備される。今回、車両価格の見直しがされた。 |
|
| ||
メルセデスの最ベーシックモデルがCクラス。セダンとワゴンの2種類のボディを設定。セダンがC200、C240、C280、ワゴンがC200、C240の計5モデルをラインアップする。グレード名の数字はそのまま排気量を表現。エンジンスペックは2Lが直4DOHCで136馬力、2.4LがV6 OHCで170馬力、2.8LがV6 OHCで197馬力となる。組み合わされるミッションは、Dレンジにセットしたセレクトレバーを左右に動かすだけでシフトチェンジが可能なティップシフト付き5速AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンク。滑りやすい路面状況や危険回避時の車の横滑りを感知し、4輪個別の制動、駆動力の最適化、さらにエンジン出力の制御を自動的に行い、常に安定した走行姿勢を維持するエレクトロニック・スタビリティ・プログラム、デュアル&サイドエアバッグ、ブレーキアシスト、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトなど豊富な安全装備が全車に標準で装着される。ワゴンは右ハンドルのみ、セダンは左右どちらのハンドルも選択可能。なお、セレクションはC200/C240ステーションワゴンをベースにした特別仕様車。C200はスーパーチャージャー付き、C240は2.6L V6エンジンに換装され、パワーとトルクがアップ。専用デザインのアルミホイールや本革と人工皮革をコンビネートしたレザーツイン内装(C240)などが装備される。ちなみに正式名称は「C200コンプレッサー ステーションワゴン セレクション」、「C240ステーションワゴン セレクション」となる。 |
|
| ||
メルセデスのベーシックモデルがCクラス。セダンとワゴンの2種類のボディを設定。セダンがC200、C240、C280、ワゴンがC200、C240の計5モデルをラインアップする。グレード名の数字はそのまま排気量を表現。エンジンスペックは2Lが直4DOHCで136馬力、2.4LがV6 OHCで170馬力、2.8LがV6 OHCで197馬力となる。組み合わされるミッションは、Dレンジにセットしたセレクトレバーを左右に動かすだけでシフトチェンジが可能な新機構「ティップシフト」付き5速AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンク。滑りやすい路面状況や危険回避時の車の横滑りを感知し、4輪個別の制動、駆動力の最適化、さらにエンジン出力の制御を自動的に行い、常に安定した走行姿勢を維持するエレクトロニック・スタビリティ・プログラム(ESP)、デュアル&サイドエアバッグ、ブレーキアシスト、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトなど豊富な安全装備が全車に標準で装着される。ワゴンは右ハンドルのみ、セダンは左右どちらのハンドルも選択可能。 |
|
| ||
メルセデスのベーシッククラスがこのCクラス。セダンがC200、C240、装備充実のC240エレガンス、C280の3種、ワゴンがC200、C240の2種。グレード名の数字は排気量を表している。エンジンスペックは2LがDOHC直4で136馬力、2.4LがOHC・V6で170馬力、2.8LがOHC・V6で197馬力となる。組み合わされるミッションはすべて5速AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンク。ワゴンのリヤシートは6対4の分割可倒式を採用する。インパネは、セダンの「C200」はポプラのウッド、新設定したベーシックグレード「C200ステーションワゴン」はカーボン調、残りはウォールナット。セダン、ワゴンともにC240以上はレザーのステアリング&ATセレクトレバーが標準。全車にデュアル&サイドエアバッグが標準。その他、ブレーキ力を高めるブレークアシストや駆動輪のスリップを抑えるASR(アクセレーションスキッドコントロール)、ABSを装備。ワゴンは右ハンドルのみ、セダンはハンドル位置の選択が可能。 |
|
| ||
メルセデスのベーシッククラスがこのCクラス。セダンがC200、C240、装備充実のC240エレガンス、C280の3種、ワゴンがC230ステーションワゴンから変更となった「C240ステーションワゴン」。グレード名の数字は排気量を表している。直列に代わり、V型ユニットもラインアップさせたエンジンスペックは、2LがDOHC直4で136馬力、2.4LがOHC・V6で170馬力、2.8LがOHC・V6で197馬力となる。組み合わされるミッションはすべて5速AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンク。ワゴンのリヤシートは6対4の分割可倒式を採用する。C240ステーションワゴンは、2.4L V型6気筒SOHC18バルブを搭載。スポイラー一体型バンパーを採用し、ボディ同色サイドシルカバー、スモークタイプテールレンズなどを装着。全車にデュアル&サイドエアバッグが標準。その他、ブレーキ力を高めるブレークアシストや駆動輪のスリップを抑えるASR(アクセレーションスキッドコントロール)、ABSを装備。ワゴンは右ハンドルのみ、セダンはハンドル位置の選択が可能。 |
|
| ||
メルセデスのベーシックスタンダードモデルがCクラス。伝統的な4ドアセダンボディに加え、ステーションワゴンの2種類のボディを設定。セダンがC200、C200エレガンス、C230、C280、C280スポーツライン、ワゴンが「C230ステーションワゴン」の計6モデルをラインアップする。グレード名の数字は排気量を表現し、エンジンスペックは直4DOHCの2Lが136馬力、2.2Lに代わって設定された2.3Lが150馬力、2.8Lが直6DOHCで193馬力となる。組み合わされるミッションは5速AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンク。エレガンスはウォールナットパネルや前席パワーシートを装備しラグジュアリー性を、スポーツラインはスポーツサスペンション&ワイドタイヤを装備し走行性を高めている。ポップアップ式ガラス・スライディングルーフは全モデルにオプション設定(18万円高)。C230ステーションワゴンは右ハンドルのみ、セダンは左右どちらのハンドルも選択可能。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|