![]() |
|
![]() | ||||||
![]() | ||||||
|
|
|||||
![]() |
|
||
![]() |
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
メルセデスのスタンダードモデルがCクラス。ボディタイプは、セダン、ステーションワゴン、スポーツクーペの各モデル。1.8L 直列4気筒DOHCスーパーチェージャー(143馬力)搭載「C180コンプレッサーアバンギャルド」、同(163馬力)エンジンの「C200コンプレッサー」、それに2.5L V6DOHC(204馬力)「C230アバンギャルド」と3L V6DOHC(231馬力)「C280アバンギャルド」/「C280 4マチックアバンギャルド」をラインアップ。プレミアムスポーツモデル「C55 AMG」には367馬力の5.5L V8SOHCエンジンを搭載する。C180コンプレッサーは、新たに内外装を「アバンギャルド」仕様として、スポーティな雰囲気と高級感を大幅に高めた。また夜間走行時の視認性を高めるバイキセノンヘッドライトとコーナリングライト、スポーティなデザインのアルミホイールを標準装備するなど、一層の充実を図った。Dレンジにセットしたセレクトレバーを左右に動かすだけでシフトチェンジが可能な、ティップシフト付き5速AT、もしくは7速AT(7G-TRONIC)を介して後輪を駆動、C280 4マチックアバンギャルドはフルタイム4WD方式に、4エレクトロニック・スタビリティ・プログラムを装備し、非常時にはブレーキやエンジン出力をコンピューター判断により自動制御する。多くのモデルが右ハンドル設定、C280 4マチックは左のみ、セダンのC230アバンギャルドとC55は左右どちらのハンドルも選択可能。今回、メルセデス・ベンツ乗用車各モデル(CLクラス、SLクラス、Rクラス、GLクラス、Gクラス、バネオ、ビアノを除く)のメーカー希望小売価格を一部改定し、平均0.9%引き上げとなった。ユーロに対する円安傾向によるもの。 |
|
| ||
![]() |
メルセデスのスタンダードモデルがCクラス。ボディタイプは、セダン、ステーションワゴン、スポーツクーペの各モデル。1.8L 直列4気筒DOHCスーパーチェージャー(143馬力)搭載「C180コンプレッサーアバンギャルド」、同(163馬力)エンジンの「C200コンプレッサー」、それに2.5L V6DOHC(204馬力)「C230アバンギャルド」と3L V6DOHC(231馬力)「C280アバンギャルド」/「C280 4マチックアバンギャルド」をラインアップ。プレミアムスポーツモデル「C55 AMG」には367馬力の5.5L V8SOHCエンジンを搭載する。特別仕様車「スポーツエディション」は、C200コンプレッサーセダンおよびステーションワゴンをベースに、AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー、サイド&リアスカート)、17インチ6スポークアルミホイール&ワイドタイヤ、クロームエグゾーストエンドを装備した。内装には、パドルシフト付本革巻3スポークステアリングをはじめ、専用デザインのメーターパネルやアルミニウムコンソールパネル、前席スポーツシート(シートヒーター付)、ステンレスアクセル&ブレーキペダル、HDDナビゲーションシステムを装備した。外装色は、共にダイヤモンドブラック、全国限定セダン400台/ステーションワゴン200台、右ハンドル設定のみ。 |
|
| ||
![]() |
メルセデスのスタンダードモデルがCクラス。ボディタイプは、セダン、ステーションワゴン、スポーツクーペの各モデル。1.8L 直列4気筒DOHCスーパーチェージャー(143馬力)搭載「C180コンプレッサーアバンギャルド」、同(163馬力)エンジンの「C200コンプレッサー」、それに2.5L V6DOHC(204馬力)「C230アバンギャルド」と3L V6DOHC(231馬力)「C280アバンギャルド」/「C280 4マチックアバンギャルド」をラインアップ。プレミアムスポーツモデル「C55 AMG」には367馬力の5.5L V8SOHCエンジンを搭載する。C180コンプレッサーは、新たに内外装を「アバンギャルド」仕様として、スポーティな雰囲気と高級感を大幅に高めた。また夜間走行時の視認性を高めるバイキセノンヘッドライトとコーナリングライト、スポーティなデザインのアルミホイールを標準装備するなど、一層の充実を図った。Dレンジにセットしたセレクトレバーを左右に動かすだけでシフトチェンジが可能な、ティップシフト付き5速AT、もしくは7速AT(7G-TRONIC)を介して後輪を駆動、C280 4マチックアバンギャルドはフルタイム4WD方式に、4エレクトロニック・スタビリティ・プログラムを装備し、非常時にはブレーキやエンジン出力をコンピューター判断により自動制御する。リヤシートは2対1の分割可倒式シートで積載性も考慮。全モデルにおいて、国土交通省による「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得する。多くのモデルが右ハンドル設定、C280 4マチックは左のみ、セダンのC230アバンギャルドとC55は左右どちらのハンドルも選択可能。 |
|
| ||
![]() |
メルセデスのスタンダードモデルがCクラス。ボディタイプは、セダン、ステーションワゴン、スポーツクーペの各モデル。1.8L 直列4気筒スーパーチェージャー(143馬力)搭載「C180コンプレッサー」、同(163馬力)エンジンの「C200コンプレッサー」、それに新開発の2.5L V6(204馬力)「C230アバンギャルド」と3L V6(231馬力)「C280アバンギャルド」/「C280 4マチックアバンギャルド」をラインアップ。プレミアムスポーツモデル「C55 AMG」には367馬力の5.4L V8エンジンを搭載する。Dレンジにセットしたセレクトレバーを左右に動かすだけでシフトチェンジが可能な、ティップシフト付き5速AT、もしくはCクラス新搭載の7速AT(7G-TRONIC)を介して後輪を駆動、C280 4マチックアバンギャルドはフルタイム4WD方式に、4エレクトロニック・スタビリティ・プログラムを装備し、非常時にはブレーキやエンジン出力をコンピューター判断により自動制御する。リヤシートは2対1の分割可倒式シートで積載性も考慮。セダン、ステーションワゴンには、追突事故など後方からの衝撃を感知すると、前席ヘッドレストを前上方に押し出し、乗員の頚椎への損傷を低減させる新機構「NECK PRO(ネックプロ)アクティブヘッドレスト」を採用するとともに、バイキセノンヘッドライト装着車は、車両の進行方向を照らす「コーナリングライト」の機能を加えた。全モデルにおいて、国土交通省による「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得する。多くのモデルが右ハンドル設定、C280 4マチックは左のみ、セダンのC230アバンギャルドとC55は左右どちらのハンドルも選択可能。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|