ロータス 3イレブン 2017年1月(平成29年1月)〜2020年12月(令和2年12月) グレード一覧

ロータス 3イレブン
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2019年10月
令和元年10月
2017年1月
平成29年1月

ロータス 3イレブン 2019年10月(令和元年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ロータス 3イレブン 史上最速のロードカー、ロータス「3イレブン」。「余計なものは、ない方がいい。」というロータスのコンセプトと、ロータスのレーストラックにおけるルーツを元に開発されたこのドラマチックな「3イレブン」は、オープンコクピットデザインのカーボン複合材ボディと、416馬力(ロード)を生み出す改良された3.5L V6スーパーチャージャーエンジンを搭載。トルセンタイプLSDのクロス・レシオ6速マニュアルギアボックスにパフォーマンスクラッチアッセンブリーとミッションオイルクーラーを装備。エクステリアは、新しいフロント・クラムシェルには、パワートレインとトランスミッションに必要な冷却を実現するために、より大きな開口部が備わっている。これによって車はより一層アグレッシブなスタイルを保っている。また、フロントスプリッターも装備されており、フロントアーチはワイドなトレッドと、225/40ZR18タイヤを十分にカバーできるほどの大きさがある。ダイナミックなサイド部分はフロントホイール・アーチからきれいに抜けており、空力学的に優れているロールバー・カバーが車の輪郭を特色付けている。インテリアは、エアロスクリーンと助手席が標準で装着されており、オプションのトノカバーを装着することにより、より空力性能が向上。TFTカラースクリーンを中心とした新しいデザインのインストルメント・パネルが配置され、ロードモードとトラックモードの切り替えを可能にすることで、ドライバーに情報をダイレクトに提供。さらにスポーツシートと4ポイントハーネスが標準装備。全世界で311台のみの限定生産となる。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ロードバージョン ---- 3456cc 0 6MT ミッドシップ 2名 ----km/l 15,235,000円

ロータス 3イレブン 2017年1月(平成29年1月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ロータス 3イレブン 史上最速のロードカー、ロータス「3イレブン」。「余計なものは、ない方がいい。」というロータスのコンセプトと、ロータスのレーストラックにおけるルーツを元に開発されたこのドラマチックな「3イレブン」は、オープンコクピットデザインのカーボン複合材ボディと、416馬力(ロード)を生み出す改良された3.5L V6スーパーチャージャーエンジンを搭載。トルセンタイプLSDのクロス・レシオ6速マニュアルギアボックスにパフォーマンスクラッチアッセンブリーとミッションオイルクーラーを装備。エクステリアは、新しいフロント・クラムシェルには、パワートレインとトランスミッションに必要な冷却を実現するために、より大きな開口部が備わっている。これによって車はより一層アグレッシブなスタイルを保っている。また、フロントスプリッターも装備されており、フロントアーチはワイドなトレッドと、225/40ZR18タイヤを十分にカバーできるほどの大きさがある。ダイナミックなサイド部分はフロントホイール・アーチからきれいに抜けており、空力学的に優れているロールバー・カバーが車の輪郭を特色付けている。インテリアは、エアロスクリーンと助手席が標準で装着されており、オプションのトノカバーを装着することにより、より空力性能が向上。TFTカラースクリーンを中心とした新しいデザインのインストルメント・パネルが配置され、ロードモードとトラックモードの切り替えを可能にすることで、ドライバーに情報をダイレクトに提供。さらにスポーツシートと4ポイントハーネスが標準装備。全世界で311台のみの限定生産となる。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ロードバージョン ---- 3456cc 0 6MT ミッドシップ 2名 ----km/l 14,958,000円
燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
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