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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載、最高出力221kW(300馬力)、最大トルク650Nmを発揮する「S D300」、「ダイナミックSE D300」、「ダイナミックHSE D300」、「オートバイオグラフィ D300」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン(MHEV)搭載の「ダイナミックSE P400」、「オートバイオグラフィ P400」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン搭載モデルに105kWの電動モーターを組み合わせたPHEVモデル「ダイナミックSE P550e」、「オートバイオグラフィ P550e」を設定。特別仕様車には、「オートバイオグラフィ D300」をベースに、エクステリアとインテリアをダークトーンで統一し、充実装備を搭載した「サテンエディション」(限定35台)を設定。今回、内外装をダークトーンで統一し、ダイナミックで洗練されたステルスパックを新たに導入するなど一部改良を行うと共に、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン(MHEV)搭載の「S P400」、「ダイナミックHSE P400」を設定。ステルスパックはエクステリアカラーにプレミアムメタリックの「カルパチアングレイ」を採用し、耐久性に優れたサテンプロテクティブフィルムで仕上げている。コントラストルーフ、アロイホイール、ブレーキキャリパーをブラックで揃え、外観をダークトーンで統一した。全車右ハンドル設定。 |
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ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。特別仕様車は、ランドローバー史上最も速くパワフルな「SVR」ベースの「SVRジャパンSVエディション」(限定25台)、「HSEダイナミックブラック」をベースに、内外装を黒でまとめ精悍さを強調した「HSEダイナミックブラック+」(限定20台)を設定。今回、史上最も魅力的で先進的、ダイナミックな走破性を兼ね備えた第3世代となった。ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載、最高出力221kW(300馬力)、最大トルク650Nmを発揮する「S 300PS」、「ダイナミックS 300PS」、「ダイナミックSE 300PS」、「ダイナミックHSE 300PS」、「オートバイオグラフィ 300PS」、3L 直列6気筒INGENIUMガソリンエンジン(MHEV)搭載の「ファーストエディション」を設定。初採用となるスイッチャブルボリュームエアスプリングを搭載したダイナミックエアサスペンションとツインバルブアクティブダンパーにより、俊敏性、コントロール性、安定感をかつてないレベルで実現した。エクステリアは、モダニスト的なアプローチを全面的に取り入れながら、非の打ち所のないスポーティさと確固たるキャラクターを実現。新しいフロントグリルやライトの形状、美しく仕上げたフラッシュサーフェスウィンドウとドアハンドル、控えめなウエストレールフィニッシャー、レーザー溶接ルーフなど、緻密で美しく、そして無駄を排したデザインになっており、インテリアも、ボタンやスイッチ類を極力排除しながら、従来の高級レザーに加えて高品質のウルトラファブリックなどのアニマルフリーな次世代のサステナブルな素材の選択肢を取り揃え、モダニティにあふれた空間となっている。併せて、新型の発売を記念した特別仕様車「ローンチエディション」を設定(限定160台)。マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進の3L 直列6気筒INGENIUMガソリンエンジン(最高出力294kW/400馬力・最大トルク550Nm)を搭載。特別装備には23インチ スタイル5135 9アロイホイール(グロスブラックフィニッシュ)を採用した。全車右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |