ランボルギーニ ウラカン 2014年7月(平成26年7月)〜発売中 グレード一覧

ランボルギーニ ウラカン
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2021年2月
令和3年2月
2020年5月
令和2年5月
2019年8月
令和元年8月
2018年5月
平成30年5月
2016年4月
平成28年4月
2016年2月
平成28年2月
2015年11月
平成27年11月
2014年7月
平成26年7月

ランボルギーニ ウラカン 2021年2月(令和3年2月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ランボルギーニ ウラカン ガヤルドの後継車であり、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新たなベンチマークとなるべき「ウラカン(Huracan)」。ラインアップは、5.2L V10エンジンを搭載し、8,000rpmで470kW/640馬力の最高出力、600Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「EVOクーペ」、5.2L V10エンジンを搭載し、8,000rpmで449kW/610馬力の最高出力、560Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「EVO RWDクーペ」、「EVO RWDスパイダー」、5.2L 自然吸気V型10気筒エンジンを搭載し、最大出力は、470kW/640馬力を発生する「EVOスパイダー」を設定。7速デュアルクラッチ・トランスミッション「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)」、および完全電子制御の四輪ドライブシステムを組み合わせる。「EVO RWDスパイダー」のソフトトップを開けたスタイリングは、スポーティさとエレガントさを融合させた唯一無二のもの。フロントリアのデザインも「EVO RWDクーペ」を踏襲し、4WDの「EVOスパイダー」とは明確に差異化が図られた。アルミニウムとカーボンファイバーからなる軽量なハイブリッドシャシーを用い、同時にフロントの駆動システムを取り除いたことで乾燥重量は1509kgとオープンモデルとしては驚異的なウェイトに仕上げられた。タイヤは特別に開発されたピレリPゼロで、19インチを標準サイズ。パフォーマンス・トラクション・コントロール・システム(P‐TCS)の採用などによって、後輪駆動の走りが楽しめるように設計され、P‐TCS はステアリングホイール下部に設けられたANIMAで統合制御された。今回、「EVOクーペ」、「EVO RWDクーペ」、「EVO RWDスパイダー」の価格変更を行った。左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
EVO RWDクーペ 
(クーペ・スポーツ・スペシャリティ)
7BA-ZFDGFB 5204cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 26,539,635円
EVOクーペ 
(クーペ・スポーツ・スペシャリティ)
---- 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 ----km/l 32,827,601円
EVOスパイダー 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
ABA-ZFDGF 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 ----km/l 36,110,362円

ランボルギーニ ウラカン 2020年5月(令和2年5月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ランボルギーニ ウラカン ガヤルドの後継車であり、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新たなベンチマークとなるべき「ウラカン(Huracan)」。ラインアップは、5.2L V10エンジンを搭載し、8,000rpmで470kW/640馬力の最高出力、600Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「EVOクーペ」、5.2L V10エンジンを搭載し、8,000rpmで449kW/610馬力の最高出力、560Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「EVO RWDクーペ」、5.2L 自然吸気V型10気筒エンジンを搭載し、最大出力は、470kW/640馬力を発生する「EVOスパイダー」を設定。7速デュアルクラッチ・トランスミッション「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)」、および完全電子制御の四輪ドライブシステムを組み合わせる。今回、オープンモデル、「EVO RWDスパイダー」を設定。最高出力610馬力(449kW)/8000rpm、最大トルク560Nm/6500rpmを発生するV型10気筒 5.2Lエンジンをミッドシップ。トランスミッションは「EVO RWDクーペ」と同様となる7速DCTを組み合わせている。ソフトトップを開けたスタイリングは、スポーティさとエレガントさを融合させた唯一無二のもの。フロントリアのデザインも「EVO RWDクーペ」を踏襲し、4WDの「EVOスパイダー」とは明確に差異化が図られた。アルミニウムとカーボンファイバーからなる軽量なハイブリッドシャシーを用い、同時にフロントの駆動システムを取り除いたことで乾燥重量は1509kgとオープンモデルとしては驚異的なウェイトに仕上げられた。タイヤは特別に開発されたピレリPゼロで、19インチを標準サイズ。パフォーマンス・トラクション・コントロール・システム(P‐TCS)の採用などによって、後輪駆動の走りが楽しめるように設計され、P‐TCS はステアリングホイール下部に設けられたANIMAで統合制御された。左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
EVO RWDスパイダー 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
7BA-ZFDGFB 5204cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 29,193,599円

ランボルギーニ ウラカン 2019年8月(令和元年8月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ランボルギーニ ウラカン ガヤルドの後継車であり、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新たなベンチマークとなるべき「ウラカン(Huracan)」。ラインアップは、5.2L V10エンジンを搭載し、8,000rpmで470kW/640馬力の最高出力、600Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「EVOクーペ」、5.2L V10エンジンを搭載し、8,000rpmで449kW/610馬力の最高出力、560Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「EVO RWDクーペ」、5.2L 自然吸気V型10気筒エンジンを搭載し、最大出力は、449kW/610馬力を発生する「EVOスパイダー」を設定。7速デュアルクラッチ・トランスミッション「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)」、および完全電子制御の四輪ドライブシステムを組み合わせる。今回、価格変更を行った。左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
EVO RWDクーペ 
(クーペ・スポーツ・スペシャリティ)
---- 5204cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 25,372,312円
EVOクーペ 
(クーペ・スポーツ・スペシャリティ)
---- 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 ----km/l 29,734,432円
EVOスパイダー 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
---- 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 ----km/l 32,704,433円

ランボルギーニ ウラカン 2018年5月(平成30年5月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ランボルギーニ ウラカン ガヤルドの後継車であり、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新たなベンチマークとなるべき「ウラカン(Huracan)」。ラインアップは、5.2L V10エンジンを搭載し、8,250rpmで449kW/610馬力の最高出力、560Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「LP610‐4」、5.2L V10エンジンを搭載し、8,000rpmで427kW/580馬力の最高出力、540Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「LP580-2」、5.2L 自然吸気V型10気筒エンジンを搭載し、最大出力は、449kW/610馬力を発生する「LP610‐4スパイダー」を設定。7速デュアルクラッチ・トランスミッション「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)」、および完全電子制御の四輪ドライブシステムを組み合わせる。今回、価格変更を行った。左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
LP580−2 
(クーペ・スポーツ・スペシャリティ)
ABA-ZFDKBB 5204cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 25,372,312円
LP610−4 
(クーペ・スポーツ・スペシャリティ)
ABA-ZFCSJ 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 ----km/l 29,734,443円
LP610−4スパイダー 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
ABA-ZFDKB 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 ----km/l 32,704,443円

ランボルギーニ ウラカン 2016年4月(平成28年4月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ランボルギーニ ウラカン ガヤルドの後継車であり、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新たなベンチマークとなるべき「ウラカン(Huracan)」。ラインアップは、5.2L V10エンジンを搭載し、8,250rpmで449kW/610馬力の最高出力、560Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「LP610‐4」、5.2L V10エンジンを搭載し、8,000rpmで427kW/580馬力の最高出力、540Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「LP580-2」を設定。7速デュアルクラッチ・トランスミッション「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)」、および完全電子制御の四輪ドライブシステムを組み合わせる。ストップ&スタート・テクノロジーにより、エネルギー消費量を12.5L/100km(CO2排出量290g/km)にまで低減。後輪駆動車として特別設計された「LP580-2」は、フロントおよびリアが、フレッシュで強烈な主張を放つルックスを強調するとともに、航空機を思わせるスタイリングを引き立てている。車の動的表現を際立たせるサイズ違い(フロント/リア)の新19インチKARIリムタイヤと、後輪駆動車専用に開発されたピレリP Zeroタイヤは、スチール製のブレーキとアルミニウム製のブレーキディスクキャリパーに、重量削減および冷却機能を改善するべく特別に成形されたものを採用。今回、価格変更を行った。左ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
LP580−2
(クーペ・スポーツ・スペシャリティ)
ABA-ZFCSJB 5204cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 25,350,840円
LP610−4
(クーペ・スポーツ・スペシャリティ)
ABA-ZFCSJ 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 ----km/l 29,712,960円

ランボルギーニ ウラカン 2016年2月(平成28年2月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ランボルギーニ ウラカン ガヤルドの後継車であり、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新たなベンチマークとなるべき「ウラカン(Huracan)」。ラインアップは、5.2L V10エンジンを搭載する「LP610‐4」は、最高出力8,250rpmで449kW/610馬力、最大トルク560Nm/6.500rpmを発生、自然吸気V型10気筒エンジンを搭載する「LP580‐2」は、最高出力は426kW/580hpおよび最大トルク540Nmを発生。「LP610‐4」は完全電子制御の四輪ドライブシステム、「LP580‐2」は、後輪駆動を設定。トランスミッションは、7速デュアルクラッチ・トランスミッション「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)」を組み合わせる。今回、「LP610‐4」のオープントップバージョン「LP610‐4スパイダー」を追加。5.2L 自然吸気V型10気筒エンジンを搭載し、最大出力は、449kW/610馬力を発生。「ストップアンドスタートシステム」と「シリンダーオンデマンド」の組み合わせ、さらには運転時の挙動を改善する目的で採用した新電子制御式四輪駆動など、2016モデルイヤーにおけるウラカン・ファミリーの新技術を備えた。軽量の電気油圧式ソフトトップの存在により、ルーフが開閉どちらの状態にあっても独特の存在感を発揮。インテリアには、12.3インチのTFTディスプレイは数種のモードに構成変更が可能で、オプションのナビゲーションマップをはじめとする重要な情報を視覚的に表示。「LP610‐4スパイダー」は左右ハンドル、その他は左ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
LP610−4スパイダー 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
ABA-ZFCSJ 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 ----km/l 32,682,960円

ランボルギーニ ウラカン 2015年11月(平成27年11月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ランボルギーニ ウラカン ガヤルドの後継車であり、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新たなベンチマークとなるべき「ウラカン(Huracan)」。搭載する新しい5.2L V10エンジンは、8,250rpmで449kW/610馬力の最高出力、560Nm/6.500rpmの最大トルクを発生。新規搭載のダイレクト・インジェクション・システム「イニエツィオーネ・ディレッタ・ストラティフィカータ(IDS)」は、ガソリンの直接噴射およびポート噴射を巧みに融合。7速デュアルクラッチ・トランスミッション「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)」、および完全電子制御の四輪ドライブシステムを組み合わせる。ストップ&スタート・テクノロジーにより、エネルギー消費量を12.5L/100km(CO2排出量290g/km)にまで低減。今回、後輪駆動車として特別設計された「LP580-2」を設定。エンジンは、自然吸気V型10気筒エンジンを搭載。最高出力は426kW/580hpおよび最大トルク540Nmを実現。フロントおよびリアが、フレッシュで強烈な主張を放つルックスを強調するとともに、航空機を思わせるスタイリングを引き立てている。車の動的表現を際立たせるサイズ違い(フロント/リア)の新19インチKARIリムタイヤ。後輪駆動車専用に開発されたピレリP Zeroタイヤは、スチール製のブレーキとアルミニウム製のブレーキディスクキャリパーに、重量削減および冷却機能を改善するべく特別に成形されたものを採用。左ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
LP580−2
(クーペ・スポーツ・スペシャリティ)
ABA-ZFCSJB 5204cc 2 7AT ミッドシップ 2名 ----km/l 24,624,000円

ランボルギーニ ウラカン 2014年7月(平成26年7月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ランボルギーニ ウラカン ガヤルドの後継車であり、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新たなベンチマークとなるべき「ウラカン(Huracan)」。搭載する新しい5.2L V10エンジンは、8,250rpmで449kW/610馬力の最高出力、560Nm/6.500rpmの最大トルクを発生。新規搭載のダイレクト・インジェクション・システム「イニエツィオーネ・ディレッタ・ストラティフィカータ(IDS)」は、ガソリンの直接噴射およびポート噴射を巧みに融合。7速デュアルクラッチ・トランスミッション「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)」、および完全電子制御の四輪ドライブシステムを組み合わせる。ストップ&スタート・テクノロジーにより、エネルギー消費量を12.5L/100km(CO2排出量290g/km)にまで低減。コックピットを擁したフロントから車両のリアまでを、たった1本のラインで繋げ、サイドのウィンドウは、ガラスの宝石を思わせる六角形のフォルムで、車体のサイドを彩る。メインのヘッドランプにLEDイルミネーションをフル装備しただけでなく、本セグメント史上初めて、その他すべてのライティング機能にも最新のLED技術を標準装備。インテリアでは、12.3インチのフルカラーTFTインストルメントル・パネルには、レブ・カウンターからナビゲーションマップ、そしてインフォテインメント機能に至るまで、すべてのカー・インフォメーションが表示され、ドライバーが自由に構成変更が可能。また、インテリアを引き立てる上質なナッパ・レザーとアルカンターラを、数種類のカラー・コンビネーションで用意。左ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
LP610−4
(クーペ・スポーツ・スペシャリティ)
ABA-ZFCSJ 5204cc 2 7AT フルタイム4WD 2名 ----km/l 29,700,000円
燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
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