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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガー「XF」。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつモデル。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンを搭載する「2.0ラグジュアリー」、「2.0プレミアムラグジュアリー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載する「3.0プレミアムラグジュアリー」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載する「XFR」を用意。「3.0プレミアムラグジュアリー」と、「XFR」にはアイドリングストップ機能であるジャガー・インテリジェント・ストップ・スタート・システムを搭載。また、8速オートマチック・トランスミッションを導入し、従来の6速オートマチック・トランスミッションと比べ、燃費の向上、排出ガスの低減およびよりスムーズな加速を実現。特別仕様車では、「2.0ラグジュアリー」をベースに「2.0 R−スポーツリミテッドエディション」を設定(100台限定)。今回、価格改定を行った。「XFR」のみ右左ハンドル選択可能となり、その他は右ハンドルのみの設定。 |
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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガー「XF」。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつモデル。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンを搭載する「2.0ラグジュアリー」、「2.0プレミアムラグジュアリー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載する「3.0プレミアムラグジュアリー」、5L V8スーパーチャージドを搭載する「XFR」を用意。「3.0プレミアムラグジュアリー」と、「XFR」にはアイドリングストップ機能であるジャガー・インテリジェント・ストップ・スタート・システムを搭載。また、8速オートマチック・トランスミッションを導入し、従来の6速オートマチック・トランスミッションと比べ、燃費の向上、排出ガスの低減およびよりスムーズな加速を実現。今回、エクステリアカラーおよびインテリアカラーのラインアップを変更すると同時に、「2.0ラグジュアリー」と「2.0/3.0プレミアムラグジュアリー」向けオプションとして、新たにアロイホイールを選択可能となった。また、リア・トランクリッドには既存のリーパーロゴと「JAGUAR」の文字を配した。「2.0ラグジュアリー」、「2.0プレミアムラグジュアリー」、「3.0プレミアムラグジュアリー」は右ハンドルのみ、「XFR」のみ右左ハンドル選択可能となる。 |
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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガー「XF」。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつモデル。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンを搭載する「2.0ラグジュアリー」、「2.0プレミアムラグジュアリー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載する「3.0プレミアムラグジュアリー」、5L V8スーパーチャージドを搭載する「XFR」を用意。「3.0プレミアムラグジュアリー」と、「XFR」にはアイドリングストップ機能であるジャガー・インテリジェント・ストップ・スタート・システムを搭載。また、8速オートマチック・トランスミッションを導入し、従来の6速オートマチック・トランスミッションと比べ、燃費の向上、排出ガスの低減およびよりスムーズな加速を実現。「2.0ラグジュアリー」、「2.0プレミアムラグジュアリー」、「3.0プレミアムラグジュアリー」は右ハンドルのみ、「XFR」のみ右左ハンドル選択可能となる。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガー「XF」。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつモデル。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンを搭載する「2.0ラグジュアリー」、「2.0プレミアムラグジュアリー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載する「3.0プレミアムラグジュアリー」、5L V8スーパーチャージドを搭載する「XFR」を用意。「3.0プレミアムラグジュアリー」と、「XFR」にはアイドリングストップ機能であるジャガー・インテリジェント・ストップ・スタート・システムを搭載。また、8速オートマチック・トランスミッションを導入し、従来の6速オートマチック・トランスミッションと比べ、燃費の向上、排出ガスの低減およびよりスムーズな加速を実現。今回、「2.0ラグジュアリー」、「2.0プレミアムラグジュアリー」、「3.0プレミアムラグジュアリー」の価格改定を行った。「2.0ラグジュアリー」、「2.0プレミアムラグジュアリー」、「3.0プレミアムラグジュアリー」は右ハンドルのみ、「XFR」のみ右左ハンドル選択可能となる。 |
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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガー「XF」。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつモデル。今回、ダウンサイジングの新パワートレイン、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンおよび3L V6スーパーチャージドエンジンを新たに搭載。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボチャージドエンジンを搭載する「2.0ラグジュアリー」、「2.0プレミアムラグジュアリー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載する「3.0プレミアムラグジュアリー」、5L V8スーパーチャージドを搭載する「XFR」を用意。「3.0プレミアムラグジュアリー」と、「XFR」にはアイドリングストップ機能であるジャガー・インテリジェント・ストップ・スタート・システムを新たに搭載。また、新開発8速オートマチック・トランスミッションを導入し、従来の6速オートマチック・トランスミッションと比べ、燃費の向上、排出ガスの低減およびよりスムーズな加速を実現。ボディカラーは新色の「カーネリアンレッド」と、「サテライトグレー」を追加。「2.0ラグジュアリー」、「2.0プレミアムラグジュアリー」、「3.0プレミアムラグジュアリー」は、右ハンドルのみ、「XFR」のみが、右・左ハンドル選択可能となる。 |
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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガーXF。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつ。XFシリーズには、V型6気筒 3L、V型8気筒 5L、同じくV8 5Lスーパーチャージャーの3タイプのパワーユニットを用意。ラインアップは、「3.0 ラグジュアリー(Luxury)」と「3.0プレミアムラグジュアリー(Puremium Luxury)」、V8 5Lエンジンを搭載する「5.0プレミアムラグジュアリー(Premium Luxury)」、V8 5Lスーパーチャージドを搭載する「XFR」が用意される。2012年モデルではエクステリア・デザインのリフレッシュによりシャープな力強さと躍動感が強調され、ジャガーのブランドフィロソフィー「美しく、はやいクルマ」をより一層高いレベルで具現化したモデルとなった。エクステリアとともにインテリアについても、ステアリングホイール、センターコンソールのスイッチパネルのデザイン、スイッチ類とタッチスクリーン外周部のペイントフィニッシュなどに変更が施され、ラグジュアリー・サルーンにふさわしい内装クオリティのさらなる充実と向上を実現している。3.0ラグジュアリーは右のみ、その他は右・左ハンドル設定。 |
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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガーXF。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつモデル。XFシリーズには、V型6気筒 3L、V型8気筒 5L、同じくV8 5Lスーパーチャージドの3タイプのパワーユニット。V8 5L(AJ-V8 Gen III)ダイレクトインジェクションエンジンには、業界初のダイレクトインジェクションや、トルク駆動可変カムシャフトタイミングを採用。ラインアップは、「3.0 Luxury(ラグジュアリー)」と「3.0Puremium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、V8 5Lエンジンを搭載する「5.0Premium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、「Portfolio(ポートフォリオ)」、V8 5Lスーパーチャージドを搭載する「XFR」が用意される。今回、一部グレードのカラー変更を行うとともに、3.0ラグジュアリーをベースとした特別限定車「3.0 LUXURY LIMITED EDITION(リミテッドエディション)」を85台限定で設定。19インチアロイホイールやクロームフィッシュのサイドパワーベント、インテリアでもバーウォールナットウッドとアルミニウムパネルの内装、パーキングエイドパッケージ、プレミアムサウンドシステムなど採用。ベースモデルでは選択できないステアリングホイールヒーターも特別装備され、快適性が高められている。3.0ラグジュアリー/3.0ラグジュアリーリミテッドエディションは右のみ、その他は右・左ハンドル設定。 |
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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガーXF。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつモデルである。V型6気筒 3L、V型8気筒 5L、スーパーチャージドの3タイプのパワーユニット。V8 5L(AJ-V8 Gen III)ダイレクトインジェクションエンジンには、ダイレクトインジェクションや、トルク駆動可変カムシャフトタイミングを採用。これによりスーパーチャージドは510psを、自然吸気は385psを発揮する。ラインアップは、「3.0 Luxury(ラグジュアリー)」と「3.0Puremium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、V8 5Lエンジンを搭載する「5.0Premium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、最上級のラグジュアリーグレードである「Portfolio(ポートフォリオ)」、V8 5Lスーパーチャージドを搭載する「XFR」の5グレードが用意される。今回、カラー変更を行った。3.0ラグジュアリーは右のみ、その他は右・左ハンドル設定。 |
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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガーXF。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつモデル。ニューXFシリーズには、従来からのV6 3Lに加え、新開発V型8気筒 5L、同じく新開発同スーパーチャージドの3タイプのパワーユニット。新開発AJ-V8 Gen III V8 5Lダイレクトインジェクションエンジンには、業界初のダイレクトインジェクションや、トルク駆動可変カムシャフトタイミングを採用。これによりスーパーチャージドは510psを、自然吸気は385psを発揮する。ラインアップは、従来どおりの「3.0 Luxury(ラグジュアリー)」と「3.0Puremium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、V8 5Lエンジンを搭載する「5.0Premium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、「Portfolio(ポートフォリオ)」、V8 5Lスーパーチャージドを搭載する「XFR」の5グレードが用意される。追加となった「ポートフォリオ」はジャガーの最上級のラグジュアリーグレードであり、プレミアム感を追及する顧客からのニーズにこたえるために設定されたもの。ソフトグレインパーフォレーテッドレザーの電動シートや、Bowers & Wilkins(バウワース アンド ウィルキンス)プレミアムサラウンド・サウンドシステムなどを装備。また、「XFR」には、アクティブディファレンシャルコントロールやアダプティブダイナミクスを採用。専用のフロントバンパーやグリル、Rのロゴ入りのシートやステアリングホイール、専用20インチアロイホイールなどが用意される。3.0ラグジュアリーは右のみ、その他は右・左ハンドル設定。今モデルは、2009年4月より先行予約、6月全国一斉発売。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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