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アメリカンスペシャルティカー、フォード「マスタング(MUSTANG)」。ラインアップは、5L V8 DOHCエンジン搭載の「V8 GT コンバーチブル プレミアム(V8 GT Convertible Premium)」、「V8 GT クーペ プレミアム(V8 GT Coupe Premium)」、3.7L V6 DOHCエンジン搭載の「V6 クーペ プレミアム(V6 Coupe Premium)」を設定。特別仕様車には「V8 GTパフォーマンスパッケージ」(限定70台)を設定。いずれのエンジンも、パワーアップと燃費改善を両立するTi-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)を採用し、V8モデルは最高出力426馬力、V6モデルは309馬力を実現。今回、マスタング誕生50周年を記念した特別仕様車「50イヤーズ エディション」を設定(限定350台)。ファストバックのボディに新開発の2.3L エコブーストTMエンジンを搭載。エクステリア、インテリアに50周年記念エンブレムが配されている。また、ブラックにペイントされた大径の5本スポーク19インチアルミホイールを採用。インテリアには、最新のスペシャルティカーに相応しいデザイン性と最新のテクノロジーを採用し、モダンで操作性に優れたドライバー空間を実現している。またリア独立懸架サスペンションの採用により居住性とラゲッジルームの容量も拡大している。全モデル、左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォード「マスタング(MUSTANG)」。ラインアップは、5L V8 DOHCエンジン搭載の「V8 GT コンバーチブル プレミアム(V8 GT Convertible Premium)」、「V8 GT クーペ プレミアム(V8 GT Coupe Premium)」、3.7L V6 DOHCエンジン搭載の「V6 クーペ プレミアム(V6 Coupe Premium)」を設定。特別仕様車には、「V8 GT クーペ ザ ブラック(V8 GT COUPE THE BLACK)」(限定40台)を用意。いずれのエンジンも、パワーアップと燃費改善を両立するTi-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)を採用し、V8モデルは最高出力426馬力、V6モデルは309馬力を実現。今回、「V8 GT クーペ プレミアム(V8 GT Coupe Premium)」をベースに、特別仕様車「V8 GTパフォーマンスパッケージ」(限定70台)を設定。トランスミッションはファイナルギアレシオ(最終減速比)をよりローギアード化し加速性を向上させた専用の6速マニュアル・トランスミッション搭載モデルを設定したほか、6速オートマチック・トランスミッション(セレクトシフト付)搭載モデルの2機種を用意。426馬力を発揮するマスタングのパフォーマンスをより楽しむための数々の専用装備を採用。フロントブレーキには大径ローター&キャリパーを採用し、タイヤは専用の19インチタイヤ(255/40R19)&専用デザインアルミホイールを装備。前後のサスペンションも専用にチューニングされたスプリング、ストラット、リアのコントロールアームを装着するなど、ブレーキ性能とハンドリング性能を強化した。シートもホールド性に優れた専用のスポーツレザーシートを装備。さらに、安全面では「ESC(横滑り防止装置)」を採用。エクステリアカラーは、人気の「スターリンググレー」と「ブラック」、オートマチック・トランスミッションモデルには、色鮮やかな専用「GHIグリーン」を設定。全モデル、左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォード「マスタング(MUSTANG)」。ラインアップは、5L V8 DOHCエンジン搭載の「V8 GT コンバーチブル プレミアム(V8 GT Convertible Premium)」、「V8 GT クーペ プレミアム(V8 GT Coupe Premium)」、3.7L V6 DOHCエンジン搭載の「V6 クーペ プレミアム(V6 Coupe Premium)」を用意。いずれのエンジンも、パワーアップと燃費改善を両立するTi-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)を採用し、V8モデルは最高出力426馬力、V6モデルは309馬力を実現。今回、「V8 クーペ プレミアム(V8 GT Coupe Premium)」をベースにマスタングの特別仕様車「V8 GT クーペ ザ ブラック(V8 GT COUPE THE BLACK)」(限定40台)を設定。エクステリアには、スポーティなクーペスタイルでありながら、コンバーチブルのような開放的なドライビングを楽しめるグラスルーフを特別装備。グラスルーフはプラスチックフィルムを2枚のガラスが挟む三層構造となっており、赤外線を90%、紫外線を96%遮断する仕様。さらに、ブラックのアクセントを効かせた専用の19インチアルミホイールを装備し、マスタングのスポーティな印象をより強くアピール。インテリアには、ブラックインテリアトリム&本革シートを装備。「ブラック」のボディカラーとインテリアという標準車では設定されていないカラーコンビネーションを採用。全モデル、左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォード「マスタング(MUSTANG)」。ラインアップは、5L V8 DOHCエンジン搭載の「V8 GT コンバーチブル プレミアム(V8 GT Convertible Premium)」、「V8 GT クーペ プレミアム(V8 GT Coupe Premium)」、3.7L V6 DOHCエンジン搭載の「V6 クーペ プレミアム(V6 Coupe Premium)」を用意。いずれのエンジンも、パワーアップと燃費改善を両立するTi-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)を採用し、V8モデルは最高出力426馬力、V6モデルは309馬力を実現。今回、「V8 GT クーペ プレミアム(V8 GT Coupe Premium)」をベースに「V8 GT アピアランス パッケージ(Appearance Package)」(限定20台)を設定。エクステリアには、ブラックのアクセントを効かせた専用の19インチアルミホイールを装備。ボディカラーには、「レースレッド」に加え、専用色として1970年代のマスタングに採用されていた「グラバーブルー」を設定し、スポーティなマスタングの印象をより強調。インテリアもボディカラーによって2種類の専用シート&トリムを設定。「レースレッド」のモデルはインテリアも鮮やかなレッドで統一し、シートにはホワイト・ストライプのアクセントが施され、「グラバーブルー」のモデルは、ブラックを基調としたインテリアの中に、ブルーのストライプをアクセントとしたシートを採用。また、それぞれのドアトリムには、マスタングのエンブレムであるギャロッピングホースをワンポイントアクセントとして装着するなど、細部にまでこだわり、スポーティかつ上質な室内空間に仕上げた。全モデル、左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォード「マスタング(MUSTANG)」。ラインアップは、5L V8 DOHCエンジン搭載の「V8 GT コンバーチブル プレミアム(V8 GT Convertible Premium)」、「V8 GT クーペ プレミアム(V8 GT Coupe Premium)」、3.7L V6 DOHCエンジン搭載の「V6 クーペ プレミアム(V6 Coupe Premium)」を用意。いずれのエンジンも、パワーアップと燃費改善を両立するTi-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)を採用し、V8モデルは最高出力426馬力、V6モデルは309馬力を実現。インテリアの素材や質感も選び抜き、インストルメントパネルのソフトな手触りが、車内空間に上質で精緻な洗練を演出。中央にポニーをあしらった本革ステアリングのスポーク部や、ダッシュボードにアルミを使用。また運転席と助手席には、ステッチがスポーティな躍動感を醸し出すスポーツバケットシートを標準装備する。今回、カラー変更を行った。全モデル、左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォード「マスタング(MUSTANG)」。V8「GT」モデルは5L V8 DOHCを、V6モデルは3.7L V6 DOHCを採用。いずれのエンジンも、パワーアップと燃費改善を両立するTi-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)を採用し、V8モデルは最高出力426馬力、V6モデルは309馬力を実現。ラインアップは、「V8 GT コンバーチブル プレミアム(V8 GT Convertible Premium)」、「V8 GT クーペ プレミアム(V8 GT Coupe Premium)」、「V6 クーペ プレミアム(V6 Coupe Premium)」を用意。今回、「V8 GT クーペ プレミアム(V8 GT Coupe Premium)」をベースに、特別仕様車「V8 GT パフォーマンス パッケージ(Performance Package)」を設定。トランスミッションには、ファイナルギアレシオ(最終減速比)をよりローギアード化し加速性を向上させた専用の6速マニュアル・トランスミッション搭載車(限定25台)と、6速オートマチック・トランスミッション(セレクトシフト付)搭載車(限定15台)の2モデルを用意。426馬力を発揮するマスタングのパフォーマンスをより楽しむための数々の専用装備を採用。フロントブレーキにはブレンボ社製の大径ローター&キャリパーを採用し、タイヤは専用の19インチタイヤ(255/40R19)&専用デザインアルミホイールを装備する。前後のサスペンションも専用にチューニングされたスプリング、ストラット、リアのコントロールアームを装着するなど、ブレーキ性能とハンドリング性能を強化した。さらにESC(横滑り防止装置)のプログラムをよりスポーティな走行に対応した内容に変更。シートもホールド性に優れた専用のスポーツレザーシートを採用。ボディカラーは、「スターリンググレー」に加え、マニュアル・トランスミッション搭載モデルには、専用の「GHIグリーン」を採用。全モデル、左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォード「マスタング(MUSTANG)」。V8「GT」モデルは5L V8 DOHCを、V6モデルは3.7L V6 DOHCを採用。いずれのエンジンも、パワーアップと燃費改善を両立するTi-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)を採用し、V8モデルは最高出力426馬力、V6モデルは309馬力を実現。ラインアップは、「V8 GT コンバーチブル プレミアム(V8 GT Convertible Premium)」、「V8 GT クーペ プレミアム(V8 GT Coupe Premium)」、「V6 クーペ プレミアム(V6 Coupe Premium)」を用意。今回、エクステリアを刷新し、新機能・装備を追加、さらにパワートレインも改良を施した。エクステリアでは、一目でマスタングとわかるロングノーズ&ショートデッキのプロポーションとアイコニックなデザイン要素を継承しながら、エンジンフード、フロントグリル&バンパーフェイシアおよびリアバンパーのデザインを変更。また、HIDヘッドライトについても新デザインとなり、スモールランプ部分には特徴的なライン上のLEDバルブを採用。インテリアでは、メータークラスターのデザインを変更し、クラスター中央に新たに4.2インチのLCD(液晶カラーディスプレー)を採用したインフォメーション・ディスプレイを配置。全モデル、左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォード「マスタング(MUSTANG)」。V8「GT」モデルは5L V8 DOHCを、V6モデルは3.7L V6 DOHCを採用。いずれのエンジンも、パワーアップと燃費改善を両立するTi-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)を採用し、V8モデルは最高出力418馬力、V6モデルは309馬力を実現。ラインアップは、「V8 GT コンバーチブル プレミアム(V8 GT Convertible Premium)」、「V8 GT クーペ プレミアム(V8 GT Coupe Premium)」、「V6 クーペ プレミアム(V6 Coupe Premium)」を用意。装備では、電動パワーステアリングにセレクト・モードを設定し、これにより、コンフォート/スタンダード/スポーツから好みのモードを選択可能。今回、「V8 GT クーペ プレミアム(V8 GT Coupe Premium)」、「V6 クーペ プレミアム(V6 Coupe Premium)」をベースとした特別仕様車「グラスルーフ ザ・ブラック(Glassroof THE BLACK)」(限定35台)を設定。人気の黒のボディカラーに、黒のインテリアという標準車では設定されていないカラーコンビネーションとし、マスタングのスポーティな印象をより強くアピールする仕様としたほか、グラスルーフを特別装備。グラスルーフはプラスチックフィルムを2枚のガラスが挟む三層構造となっており、赤外線を90%、紫外線を96%遮断する仕様となっている。全モデル、左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォード「マスタング(MUSTANG)」。V8「GT」モデルは5L V8 DOHCを、V6モデルは3.7L V6 DOHCを採用。いずれのエンジンも、パワーアップと燃費改善を両立するTi-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)を採用し、V8モデルは最高出力418馬力、V6モデルは309馬力を実現。ラインアップは、「V8 GT コンバーチブル プレミアム(V8 GT Convertible Premium)」、「V8 GT クーペ プレミアム(V8 GT Coupe Premium)」、「V6 クーペ プレミアム(V6 Coupe Premium)」を用意。今回の一部改良では、電動パワーステアリングにセレクト・モードを追加、これにより、コンフォート/スタンダード/スポーツから好みのモードを選択可能とし、さらに「V6 クーペ プレミアム(V6 Coupe Premium)」のアルミホイールデザインを変更。また、「V8 GT クーペ プレミアム(V8 GT Coupe Premium)」をベースとした、30台限定モデルの特別仕様車「V8 GT パフォーマンス パッケージ(V8 GT Performance Package)」を設定。専用の6速マニュアル・トランスミッションを搭載し、ファイナルギアレシオ(最終減速比)をよりローギアード化、加速性を向上。ブレーキは、ブレンボ社製の大径ローター&キャリパーを採用、タイヤはベースモデルに比べタイヤ幅をアップしたピレリ社製ハイパフォーマンス・タイヤであるP-Zeroシリーズ255/40ZR19タイヤを装着。インテリアでは本革のステアリング、ドアトリム、シート(ホワイトストライプ付)を専用色のレッドで統一するほか、専用のアルミシフトレバーを装備。全モデル、左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(FORD MUSTANG)。V8「GT」モデルは5L V8 DOHCを、V6モデルは3.7L V6 DOHCを採用。いずれのエンジンも、パワーアップと燃費改善を両立するTi-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)を採用し、V8モデルは最高出力418馬力、V6モデルは309馬力を実現。またパワーステアリングには電動式(EPAS)を採用し、駆動時のエンジン負荷が低減。このほかボディ剛性の向上、ブレーキディスクローターの大径化、スタビライザー径の拡大などのチューニングが施され、V8「GT」モデルのエンジンルームにはタワーバーが標準装備される。タイヤ&アルミホイールは、V8モデルには19インチ、リアスポイラーを標準装備したV6モデルには18インチを採用。特別仕様車には本革のステアリング、ドアトリム、シートを専用色のレッドで統一した「V8 GTクーペ グラスルーフレッドホット(Glassroof RED HOT)」をラインアップし、今回新たにV型6気筒 3.7Lを搭載したモデルをベースにした特別仕様車「マスタング V6 スポーツアピアランス(Sport Appearance)」を設定(限定25台)。ブラックカラーのレーシングストライプをエンジンフードおよびボディーサイドに装着。標準モデルでは、V8 GTモデルにしか設定がないコンバーチブルモデルを用意しコンバーチブルとクーペの2タイプとした。インテリアカラーはブラック(レザー)のみ、コンバーチブルのトップカラーはブラックのみ。ボディーカラーは、「パフォーマンス・ホワイト」に加え、人気色の復刻色である「グラバーブルー」を設定。全モデル、左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(FORD MUSTANG)。V8「GT」モデルは5L V8 DOHCを、V6モデルは3.7L V6 DOHCを採用。いずれのエンジンも、パワーアップと燃費改善を両立するTi-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)を採用し、V8モデルは最高出力418ps、V6モデルは309psを実現。またパワーステアリングには電動式(EPAS)を採用し、駆動時のエンジン負荷が低減。このほかボディ剛性の向上、ブレーキディスクローターの大径化、スタビライザー径の拡大などのチューニングが施され、V8「GT」モデルのエンジンルームにはタワーバーが標準装備される。タイヤ&アルミホイールは、V8モデルには19インチ、リアスポイラーを標準装備したV6モデルには18インチを採用。今回、5.0L V8エンジンを搭載したGTをベースに、特別仕様車「 V8 GTクーペ グラスルーフレッドホット(Glassroof RED HOT)」を設定(限定30台)。インテリアでは本革のステアリング、ドアトリム、シートを専用色のレッドで統一。シートにはホワイトストライプのアクセントを施すなど、細部にまでこだわっている。室内には日差しを遮るためサンシェードも装備。安全性を考慮しプラスチックフィルムを2枚のガラスが挟む三層構造となっており、NVHの低減にも寄与する固定式のグラスルーフを採用。スポーティなクーペスタイルでありながら、コンバーチブルのような開放的なドライビングを楽しめるモデルとなっている。全モデル、左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(FORD MUSTANG)。今回の改良ではパワートレインを一新し、大幅なパワーアップを実現した。V8「GT」モデルはこれまでの4.6L V8 SOHCから、新設計の5L V8 DOHCに変更され、V6モデルのほうは4L V6 SOHCから3.7L V6 DOHCに変更された。いずれのエンジンも、パワーアップと燃費改善を両立するTi-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)を採用し、V8モデルは最高出力418ps、V6モデルは309psを実現した。またトランスミッションも従来の5速ATから新たに6速ATへと進化しており、パワーステアリングも油圧式から電動式(EPAS)へと変更され、駆動時のエンジン負荷が低減した。このほかボディ剛性の向上、ブレーキディスクローターの大径化、スタビライザー径の拡大などのチューニングが施され、V8「GT」モデルのエンジンルームにはタワーバーが標準装備された。タイヤ&アルミホイールは、V8モデルには19インチ、リアスポイラーを標準装備したV6モデルには18インチを採用。全モデル、左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(MUSTANG)。エンジンは、4L V型6気筒SOHCエンジンと、コールドエアー・インダクション(冷気吸気システム)を採用した4.6L V型8気筒SOHCエンジンの2ユニット。それに5速ATが組み合わされる。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」と「V6 コンバーチブルプレミアム」の計4タイプ。今回、特別仕様車として「V8 GT Appearance Package(アピアランス・パッケージ)」を設定。4.6L V8エンジンを搭載したGTをベースに、19インチタイヤと専用デザインのアルミホイール、専用インテリアトリム&本革シート、エンジンルーム・タワーバーを特別装備した。ボディカラーは、サンセットゴールド、コナブルーの2色を設定。専用の本革シートに、それぞれの外装色にあわせ、ストライプラインのアクセントを施した。ドアトリムには、マスタングのエンブレムであるギャロッピングホースがワンポイントアクセントとして装着。限定40台とした。全モデル、左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(MUSTANG)。エンジンは、4L V型6気筒SOHCエンジン(213馬力)と、コールドエアー・インダクション(冷気吸気システム)を採用している4.6L V型8気筒SOHCエンジン(319馬力)の2ユニット。それに5速ATが組み合わされる。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」と「V6 コンバーチブルプレミアム」の計4タイプ。エクステリアにはHIDヘッドランプを全モデルに標準装備するほか、V8モデルとV6モデルでフロントバンパーやフロントグリルにそれぞれ専用デザインを採用した。インテリアでは、左右対称のインストルメントパネルや、3本スポークステアリングを採用。メーターパネルにはMyColorイルミネーション、またカップホルダー、スカッフプレート、ドアポケット、足元にはアンビエントライティングを装備し、基本色7色(アイスブルー、ホワイト、グリーン、パープル、ブルー、オレンジ、レッド)を含む125通りの色の調整が可能となる。さらにV8モデルには、こだわりのエンジンサウンドを室内に取り込むインダクション・サウンド・チューブを装備する。今回設定の「V8 GT Performance Package(パフォーマンスパッケージ)」は、4.6L V8エンジンを搭載した「V8 GTクーペプレミアム」をベースに、トランスミッションを5速MTとし、ファイナルギアレシオ(最終減速比)もよりローギアード化し加速性を向上させた。エクステリアは専用デザインの19インチアルミホイールを装備し、インテリアでは本革のステアリング、ドアトリム、シートを専用色のレッドで統一。シートにはホワイトストライプのアクセントを効かせている。限定25台とし、左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(MUSTANG)。エンジンは、4L V型6気筒SOHCエンジン(213馬力)と、新たにコールドエアー・インダクション(冷気吸気システム)を採用した4.6L V型8気筒SOHCエンジン(319馬力)の2ユニット。それに5速ATが組み合わされる。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」と「V6 コンバーチブルプレミアム」の計4タイプ。今回の改良で、エクステリアにはHIDヘッドランプを全モデルに標準装備したほか、V8モデルとV6モデルでフロントバンパーやフロントグリルにそれぞれ専用デザインを採用した。インテリアでは、デザインを一新し、左右対称のインストルメントパネルや、3本スポークステアリングを採用。メーターパネルにはMyColorイルミネーション、またカップホルダー、スカッフプレート、ドアポケット、足元にはアンビエントライティングを装備し、基本色7色(アイスブルー、ホワイト、グリーン、パープル、ブルー、オレンジ、レッド)を含む125通りの色の調整が可能となる。さらにV8モデルには、こだわりのエンジンサウンドを室内に取り込むインダクション・サウンド・チューブを装備する。左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(MUSTANG)。エンジンはオールアルミ製、304馬力を発生するV8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンと、213馬力のV6 4L SOHCエンジン。トランスミッションはフロアシフト式5速ATを採用する。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」と「V6 コンバーチブルプレミアム」の計4タイプ。今回、特別仕様車「マスタング・ザ・ブラック(THE BLACK)」を、国内18台の限定で発売。「V8 GTクーペプレミアム」をベースとしたクーペタイプと、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」をベースとしたコンバーチブルタイプが用意され、それぞれ13台、5台が販売される。装備内容は、ブラックのボディカラー、コンバーチブルタイプのトップもブラックとなる。また専用デザインの18インチアルミホイール、V8エンジンカバー、エンジンフードスクープ、サイドスクープ、クロームエグゾーストパイプフィニッシャーなども装備する。内装もブラックで統一され、本革スポーツバケットシートやドアトリム、レザー素材を使用したダッシュパネル、センターコンソールリッド、ドアアームレストなど、高級感ある装備を採用する。全車左ハンドル。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(MUSTANG)。エンジンはオールアルミ製、304馬力を発生するV8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンと、213馬力のV6 4L SOHCエンジン。トランスミッションはフロアシフト式5速ATを採用する。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」と「V6 コンバーチブルプレミアム」の計4タイプ。今回、マスタングの45周年特別仕様車「V8 GTクーペ 45TH Anniversary」(限定45台)を発売する。1964年4月17日、ニューヨーク・ワールド・フェアでデビューしたマスタングの生誕45周年を記念し、V8 GTクーペプレミアムをベースに、マスタング初となるグラスルーフ、地デジフルセグチューナー内蔵HDDナビゲーションシステム、スポーツ・バケットタイプのブラック・レザーシートを装備する。この固定式のグラスルーフは、安全性を考慮しプラスチックフィルムを2枚のガラスが挟む三層構造となっており、NVHの低減にも寄与。赤外線を90%、紫外線を96%遮断し、おおよそSPF50に相当する。また、室内にはサンシェードも装備している。ボディサイドには、2009年モデル全車に装着される「45TH Anniversary」のスペシャル・エンブレムが装着されている。ボディカラーは、パフォーマンス・ホワイトと、専用色となるアロイ・メタリックの2色を設定。標準モデルも、限定車発売を機に仕様・装備内容を一部変更。同様に「45TH Anniversary」のスペシャル・エンブレムをボディサイドに装着させるほか、室内空間をエキサイティングに演出するアンビエント・ライティングを装備。ATシフトレバー横のスイッチによる操作でカップホルダーおよび運転席/助手席の足元をドライバーの好みに合わせて7色に照らすことが可能となっている。全車左ハンドル。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(MUSTANG)。エンジンは、オールアルミ製304馬力を発生するV8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンと、213馬力のV6 4L SOHCエンジン。トランスミッションはフロアシフト式5速ATを採用する。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」と「V6 コンバーチブルプレミアム」の計4タイプ。今回導入する限定車「V8 GT コンバーチブル RED HOT」は、トップモデルである4.6L V8エンジンを搭載したV8 GT コンバーチブル プレミアムをベースとした限定車で、インテリアのシートカラーやドアトリムカラーにレッド(赤)を採用。「RED HOT」には、「情熱的な、一目を惹く」といった意味があり、ブラックのエクステリアと真っ赤なインテリアというコンビネーションにより体現した。また、専用デザインの5スポーク18インチアルミホイールを採用。ダッシュパネル、センターコンソールリッド、ドアアームレストにはレザー調の素材を採用し、プレミアム感を一層高めた仕上がりとなっている。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(MUSTANG)。エンジンは、オールアルミ製304馬力を発生するV8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンと、213馬力のV6 4L SOHCエンジン(ともにレギュラーガソリン仕様)。トランスミッションはフロアシフト式5速ATを採用する。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」と「V6 コンバーチブルプレミアム」の計4タイプ。V8搭載車は、本革/スポーツバケットシートや自動防眩ルームミラー(コンパス付)、6Way助手席パワーシート、デュアルエグゾーストパイプなどを装備する。特別仕様車「GTカリフォルニアスペシャル」(50台限定)は、4.6L V8 GTクーペプレミアムモデルをベースに、1968年にカリフォルニアで発売されたクーペモデルを再現したデザインを取り入れている。ボディーカラーに専用色の「グラバーオレンジ」と「パフォーマンスホワイト」の2色を用意する。インテリアも専用色で、グラバーオレンジにはブラックアンドキャメルを、パフォーマンスホワイトにはブラックアンドグレーを、それぞれ採用。本皮シートも、インテリア色にあわせて、ツートンになる。そのほか、専用デザインのフロント&リアバンパー、エンジンフード、サイドストライプなどが新たに施され、当時の雰囲気を再現する。 |
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アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(MUSTANG)。エンジンは、オールアルミ製304馬力を発生するV8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンと、213馬力のV6 4L SOHCエンジン(ともにレギュラーガソリン仕様)。トランスミッションはフロアシフト式5速ATを採用する。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」と新設定「V6 コンバーチブルプレミアム」の計4タイプ。今回、米国でオプション・パッケージとして販売されているポニーパッケージ(初代マスタング風デザインのフロントグリル、フロントサイドフェンダーの専用のポニーエンブレム、リアスポイラー、17インチアルミホイールなどのドレスアップパーツをパッケージ化)を標準装備。シートのクッション材に大豆を原料とした素材を採用、環境にも配慮している。今回、ボディカラーに1960年代後半に設定されたダークキャンディーアップル・レッドを採用、また昨年の限定車カラー、ビスタ・ブルーも新たにカラーラインナップに追加した。またシートヒーターなどの快適装備も充実させている。左ハンドル設定。なお、V8「GT」シリーズは5月からの発売予定、本革/スポーツバケットシートや自動防眩ルームミラー(コンパス付)、6Way助手席パワーシート、デュアルエグゾーストパイプなどを装備する。 |
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アメリカン・マッスルカー、フォードマスタング(MUSTANG)。エンジンは、オールアルミ製V8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンと、V6 4L SOHCエンジン。それぞれ304馬力と213馬力を最大発生し、トランスミッションは5速ATを採用する。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」の計3グレード。今回発売する限定車「マスタング・スタイルクール(STYLE COOL)」は、「V6 クーペプレミアム」をベースに、ビレットグリルと リアスポイラーを特別装備して、スポーティなエクステリアにした。新開発のビレットグリルはステンレス独特の光沢とクローム感により、重厚に仕上げられるとともに、向かって右サイドにはマスタングの象徴であるポニーエンブレムを備える。また、マスタングV8 GTシリーズと同デザインのリアスポイラーも装備し、スポーティー感を際立たせる。ボディカラーはベースモデルと同様にブラック、パフォーマンス・ホワイト、サテン・シルバーの3色を設定した。左ハンドル設定。 |
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1964年のデビュー以来、アメリカン・マッスルカーとしてパワーを追求してきたマスタング(MUSTANG)。エンジンは、オールアルミ製V8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンと、V6 4L SOHCエンジン。それぞれ304馬力と213馬力を最大発生し、トランスミッションは5速ATを採用する。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」の計3グレード。今回発売する限定車は、V8 GTコンバーチブルに特別色グラバーオレンジを、V8 GTクーペには特別色ビスタブルーをそれぞれ設定し、レーシングストライプをデザインしたモデル。「V8 GTコンバーチブル グラバーオレンジ(Grabber Orange)」は商品名のGrabber(人の心をつかむ)Orangeが表す通り、鮮やかな発色のオレンジ色のボディにブラックのレーシングストライプを組み合わせたモデル。グラバーオレンジは、1970年のSCCA(スポーツカー・クラブ・オブ・アメリカ)主催のツーリングカーレース「Trams-Amシリーズ」で、エースドライバーだったパーネリー・ジョーンズ氏がドライブしマニュファクチャラーズ・タイトルを獲得したマスタングBOSS 302のボディカラーとして有名。「V8 GTクーペ ビスタブルー(Vista Blue)」は、ビスタブルーのボディカラーとホワイトのレーシングストライプを組み合わせ、1960年代にマスタングのハイパフォーマンスモデルとして様々なレースで活躍したシェルビーシリーズをモチーフにしている。左ハンドル設定。 |
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1964年のデビュー以来、一貫してパワーを追求してきたマスタングは、新型においてもアメリカン・マッスルカーとしての伝統を継承しつつ、現代的なデザインを取り入れている。象徴的なロングノーズとショートデッキ、サイドのCスクープ、3連テールランプ、そしてグリルの中央に取り付けられたギャロッピングホースのエンブレムなど、一目見てわかるようなデザイン要素が盛り込まれている。今回日本に導入するマスタングは、「V8 GTコンバーチブルPremium(プレミアム)」/「V8 GTクーペプレミアム」、「V6 クーペプレミアム」の3グレード。エンジンは一新されたオールアルミ製V8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンとV6 4L SOHCエンジン。それぞれ304馬力と213馬力を最大発生し、トランスミッションは5速ATを採用する。インテリアに、1967年型デザインを彷彿とさせる、センターハブにギャロッピングホースと3色のバーのロゴをあしらった本革3本スポークステアリングや、高級10スピーカー・オーディオシステムを標準。インストルメントパネルは、バックライトをユーザーの個性やその時のムード、服装、気分に合わせて125色から選択、調整できる。デュアルクロームのリングに縁取られたメーター、アルミ調パネルが背景となり、より最先端な印象を与える。コンバーチブルのソフトトップ部分には、これまで以上に密閉性能が高く、後方視界を確保した布製の幌を採用する。左ハンドル設定。 |
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1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのフォードマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するネーミングをもつ。搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCのレギュラーガソリン仕様2種類。グレードは3.8Lモデルが「G」、4.6Lモデルが「GT」で、ともに2ドアクーペとコンバーチブルオープンボディが設定されている。ミッションはフロアシフト式4速ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。GTはボンネット、サイドボディに大型スクープ、245/45ZR17の大径ワイドタイヤを採用する。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉可能。インテリアはインダッシュ6連奏CDと8スピーカーを装着する最高出力が460WのMACH(マッハ)460オーディオシステム、GTにはレザーのスポーツバケットシートが装着され、インテリア・アップグレード・パッケージとして、4ウェイ・ヘッドレスト、アルミ調ペダルカバー&フットレスト、シフトレバーベゼルリング、シルバー塗装ドアロックノブ&センターフィニッシュパネルが採用された。安全機能として、全グレードにデュアルエアバッグ、トラクションコントロール(TCS)、4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。 |
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1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのフォードマスタング。搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCのレギュラーガソリン仕様2ユニット。グレードは3.8Lモデルが「G」、4.6Lモデルが「GT」で、ともに2ドアクーペとコンバーチブルオープンボディが設定されている。ミッションは4速ATが組み合わされる。マスタング生誕40周年にあたる2004年、それを記念して発売する「G-プレミアム」は、V6「G」クーペをベースに、エンジン排気量を3,797ccから3,885ccへ拡大、それに伴い最高出力を142kW(193ps)から 144kW(196ps)、最大トルクを30.4kg-mから31.1kg-mへ向上させた。専用装備として、インテリアにはレザーシート、アルミ調ペダルカバー・フットレスト、エクステリアには 16インチポリッシュタイプアルミホイールをはじめブラック・リアバンパー・グラフィック、大型ボンネットを装備、内外装を充実させた。左ハンドルのみの設定。 |
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1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのフォードマスタング。搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCのレギュラーガソリン仕様2ユニット。グレードは3.8Lモデルが「G」、4.6Lモデルが「GT」で、ともに2ドアクーペとコンバーチブルオープンボディが設定されている。ミッションは4速ATが組み合わされる。フォード100周年記念モデルとして、マスタング「センテニアル・エディション」をクーペが50台、コンバーチブルは20台の限定で発売。全世界で2500台しか販売しない限定モデルで、ベース車は4.6L V8エンジンを搭載した「GT」。専用ツートーン本革シート、100周年記念のフロントシート・エンブレム、フロントフェンダー・オーナメント、トランクリッド・オーナメントを装着したほか、キーチェーンとリストウォッチと100周年記念誌がセットになったコレクターズパッケージも付属する。左ハンドルのみの設定。 |
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1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのフォードマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するネーミングをもつ。搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCのレギュラーガソリン仕様2種類。グレードは3.8LモデルがG、4.6LモデルがGTで、ともに2ドアクーペとコンバーチブルオープンボディが設定されている。ミッションは4速ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。GTはボンネット、サイドボディに大型スクープ、245/45ZR17の大径ワイドタイヤを採用し、また全車リアスポイラーやアルミホイールのデザイン変更により一層迫力あるエクステリアとしている。今回V6 3.8L Gグレードは、ボンネット形状をスクープ無しタイプへと変更されている。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉可能。インテリアはインダッシュ6連奏CDと8スピーカーを装着する最高出力が460WのMACH(マッハ)460オーディオシステム、GTにはレザーのスポーツバケットシートが装着され、インテリア・アップグレード・パッケージとして、4ウェイ・ヘッドレスト、アルミ調ペダルカバー&フットレスト、シフトレバーベゼルリング、シルバー塗装ドアロックノブ&センターフィニッシュパネルが採用された。安全機能として全グレードにデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。 |
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1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのフォードマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するネーミングをもつ。搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCのレギュラーガソリン仕様2種類。グレードは3.8Lモデルが「G」、4.6Lモデルが「GT」で、ともに2ドアクーペとコンバーチブルオープンボディが設定されている。ミッションは4速ATが組み合わされる。3.8Lエンジン搭載の「G」クーペをベースとした特別仕様車「G-SPECIAL」を設定、新たにジンク・イエローやソニック・ブルー・メタリックの選択が可能。左ハンドルのみの設定。 |
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1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのフォードマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するネーミングをもつ。搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCのレギュラーガソリン仕様2種類。グレードは3.8LモデルがG、4.6LモデルがGTで、ともに2ドアクーペとコンバーチブルオープンボディが設定されている。ミッションは4速ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。GTはボンネット、サイドボディに大型スクープ、245/45ZR17の大径ワイドタイヤを採用し、また全車リアスポイラーやアルミホイールのデザイン変更により一層迫力あるエクステリアとしている。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉可能。インテリアはインダッシュ6連奏CDと8スピーカーを装着する最高出力が460WのMACH(マッハ)460オーディオシステム、GTにはレザーのスポーツバケットシートが装着される。安全機能として全グレードにデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。 |
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1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのクルマがマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するマスタングに搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCの2種類。グレードは3.8LモデルがG、4.6LモデルがGTで、ともにクーペとコンバーチブルボディが設定されている。ミッションは4ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉する。全車にCDと8スピーカーを装着する最高出力が460WのMACH(マッハ)460オーディオシステム、GTには245/45ZR17の大径ワイドタイヤ、レザーのスポーツバケットシート、LSDなどが標準装着される。安全機能として全グレードにデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。2002年、各グレードで価格の見直しがされている。 |
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1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのスポーティカーがマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するマスタングに搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCの2種類。グレードは3.8Lモデルが「G」、4.6Lモデルが「GT」で、ともにクーペとコンバーチブルボディが設定されている。ミッションは4速ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉する。全車にCDと8スピーカーを装着する最高出力が460WのMACH(マッハ)460オーディオシステム、GTには245/45ZR17の大径ワイドタイヤ、レザーのスポーツバケットシート、LSDなどが標準装着される。安全機能として全グレードにデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。なお、「イエローマスタング」は3.8Gのコンバーチブルをベースにする限定車。名前の通りイエローのボディカラーを採用し、ブラック本革シート、6連奏CDチェンジャー、新デザインリアスポイラー&16インチアルミホイールが特別装備されている。 |
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1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのクルマがマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するマスタングに搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCの2種類。グレードは3.8LモデルがG、4.6LモデルがGTで、ともにクーペとコンバーチブルボディが設定されている。ミッションは4ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉する。全車にCDと8スピーカーを装着する最高出力が460WのMACH(マッハ)460オーディオシステム、GTには245/45ZR17の大径ワイドタイヤ、レザーのスポーツバケットシート、LSDなどが標準装着される。安全機能として全グレードにデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。 |
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1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのクルマがマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するマスタングに搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCの2種類。グレードは3.8Lモデルが「G」、4.6Lモデルが「GT」で、ともにクーペとコンバーチブルボディが設定されている。ミッションは4速ATが組み合わされる。今回設定の、マスタング「ブラックリミテッド」は、3.8Lエンジン「Gコンバーチブル」をベースに内外装を特別色のブラックで統一した。駆動方式はFR。左ハンドルのみの設定。 |
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1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのクルマがマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するマスタングに搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCの2種類。グレードは3.8LモデルがG、4.6LモデルがGTで、ともにクーペとコンバーチブルボディが設定されている。ミッションは4ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉する。全車にCDと8スピーカーを装着する最高出力が460WのMACH(マッハ)460オーディオシステム、GTには245/45ZR17の大径ワイドタイヤ、レザーのスポーツバケットシート、LSDなどが標準装着される。安全機能として全グレードにデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。 |
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1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのスポーティカー、マスタング。搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCの2種類。グレードは3.8Lモデルが「G」、4.6Lモデルが「GT」で、ともにクーペとコンバーチブルボディが設定されている。ミッションは4速ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉する。今回、伝統的スペシャルティカー「マスタング」誕生35周年を記念した「GT 35thアニバーサリーリミテッドエディション」をラインアップ。クーペとコンバーチブルボディの選択が可能、左ハンドルのみの設定。 |
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1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのスポーティカーがマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するマスタングに搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCの2種類。グレードは3.8LモデルがG、4.6LモデルがGTで、ともにクーペとコンバーチブルボディが設定されている。ミッションは4ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉する。全車にCDと8スピーカーを装着する最高出力が460WのMACH(マッハ)460オーディオシステム、GTには245/45ZR17の大径ワイドタイヤ、レザーのスポーツバケットシート、LSDなどが標準装着される。安全機能として全グレードにデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。 |
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1964年デビューの歴史あるスペシャリティカー、フォードマスタング(FORD MUSTANG)。アメリカ原野に生息する野生の馬をネーミングに持つ。2ドアクーペと電動式ソフトトップを備えるコンバーチブルの2タイプ。グレードは、上級「GT」と標準「Gリミテッド」の2タイプ。エンジンは、3.8L V6 OHVと4.6L V8 SOHCを搭載。電子制御4速ATを組み合わせる。クーペには、4.6L V8DOHCエンジン搭載のスペシャルモデル「コブラ」(5速マニュアル)もラインアップする。左ハンドルのみの設定。1999年モデルとなり、アルミホイールやカラーリング変更がされている。 |
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1964年デビューの歴史あるスペシャリティカー、フォードマスタング。アメリカ原野に生息する野生の馬をネーミングに持つ。2ドアクーペと電動式ソフトトップを備えるコンバーチブルの2タイプ。グレードは、上級「GT」、標準「G」、ベーシックな「S」。エンジンは、3.8L V6 OHVと4.6L V8 SOHCを搭載。電子制御4速ATを組み合わせる。左ハンドルのみの設定。1997年モデルにはSVT製作の4.6L V8DOHCエンジン搭載の「コブラ」が追加された。最高出力309ps/5800rpm、最大トルク41.5kg・m/4800rpmを発揮する。 |
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1964年デビューの歴史あるスペシャリティカー、フォードマスタング。アメリカ原野に生息する野生の馬をネーミングに持つ。2ドアクーペと電動式ソフトトップを備えるコンバーチブルの2タイプ。グレードは、上級「GT」、標準「G」、ベーシックな「S」。エンジンは、3.8L V6 OHVと4.6L V8 SOHCを搭載。電子制御4速ATを組み合わせる。左ハンドルのみの設定。1997年モデルにはSVT製作の4.6L V8DOHCエンジン搭載の「コブラ」が追加された。最高出力309ps/5800rpm、最大トルク41.5kg・m/4800rpmを発揮する。 |
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1964年デビューの歴史あるスペシャリティカー、フォードマスタング(FORD MUSTANG)。アメリカ原野に生息する野生の馬をネーミングに持つ。2ドアクーペと電動式ソフトトップを備えるコンバーチブルの2タイプ。グレードは、上級「GT」、標準「G」、ベーシックな新設定グレード「S」。レギュラーガソリン仕様となるエンジンは、3.8L V6 OHVと、排気量変更した4.6L V8 SOHCを搭載、電子制御4速ATを組み合わせる。左ハンドルのみの設定。1996年モデルは、フロントデザインやホイールの変更がされている。 |
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4代目となった、フルモデルチェンジモデルFORD MUSTANG(フォードマスタング)。全長4615mm×全幅1860mmのワイドなスペシャリティ2ドアクーペと、電動式ソフトトップを備える開放的なコンバーチブルの2タイプ。それぞれに、標準グレード「G」と上級グレード「GT」をラインアップする。エンジンは、3.4L V6 OHVと5L V8 OHVを搭載(レギュラーガソリン仕様)。それぞれ最高出力145馬力、215馬力を発生し、電子制御4速ATを組み合わせる。左ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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