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ツインエアエンジンの特長である走る愉しさをさらに強調したモデル「500S」。今回、限定車「マヌアーレ ロッサ」(限定80台)を設定。イタリア語で「自ら操る」という意味の「マヌアーレ」と「赤」の意味の「ロッサ」を車名に含み、TwinAirエンジン+5速MTという、通常は設定のない組み合わせを実現。独特のフィーリングを生み出す2気筒ターボエンジンを自らの手で操ることで、日常の至るところでドライブの楽しみを堪能できる。またマニュアルモデル専用のフォグランプ付フロントバンパーやサイドスカート、リアバンパーを装備。さらにサテングレーのアクセントラインやドアハンドル、クローム仕上げのエキゾーストフィニッシャーなど、細部にもスポーティ感を引き立てる演出が加えられた。また、ダークグレーの専用15インチアルミホイールがスポーティな雰囲気を一層引き立てる。内装は、引き締まった印象のブラックを基調に、シートやドア内張りに明るいアクセントカラーがあしらわれ、洗練された雰囲気に仕上げた。さらに、レザースポーツステアリングホイールや専用インストルメントパネル、Apple CarplayおよびAndroid Autoに対応した7インチタッチパネルモニター付のインフォテインメントシステムUconnect、START&STOPシステムなどが標準装備。ボディカラーは、専用色「パソドブレ レッド」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ツインエアエンジンの特長である走る愉しさをさらに強調したモデル「500S」。ラインアップは、限定モデル「プラス(PLUS)」(限定100台)、「デチベル(DECIBEL)」(限定90台)を設定。今回、コンパクトできびきびと走るチンクエチェントならではの個性に、スポーティな雰囲気を付加した限定車「マヌアーレ」(限定100台)を設定。操る楽しみを堪能できる2気筒ターボエンジンと5速MTを組み合わせた。エクステリアは、標準モデルとは異なるスポーティな雰囲気が漂うフロント/リアバンパー、およびサイドスカート、リアルーフスポイラーのほか、サテングレー仕上げのエクステリアパーツ、クローム仕上げのエキゾーストパイプフィニッシャー、ダークグレーのアルミホイールなどを採用。さらに、インテリアには、レザースポーツステアリングホイールや専用シフトノブ、 専用デザインのファブリックシートなどを装備しており、スタイリッシュなデザインに加え、手ざわり感にもこだわった。ボディカラーは、専用色「ポンペイ グレー」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ツインエアエンジンの特長である走る愉しさをさらに強調したモデル「500S」。ラインアップは、限定モデル「エッセンツァ(ESSENZA)」(限定100台)、「プラス(PLUS)」(限定100台)、「デチベル(DECIBEL)」(限定90台)を設定。今回、限定車「マヌアーレ(MANUALE)」(限定100台)を設定。高出力で低燃費、かつ独特のエンジンフィールを特長とする直列2気筒TwinAirエンジンに、マニュアルトランスミッションという限定車ならではの組み合わせを実現した。インテリアは、ボディカラーに応じてアクセントカラーをあしらった「500S」専用のファブリックシートやインストルメントパネル、レザースポーツステアリングホイールなどを採用。ボディカラーは、「アルペングリーン」(60台)、「イタリアブルー」(40台)の全2色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ツインエアエンジンの特長である走る愉しさをさらに強調したモデル「500S」。ラインアップは、限定モデル「ベースグレード」(限定150台)、「エッセンツァ(ESSENZA)」(限定100台)、「プラス(PLUS)」(限定100台)を設定。「ベースグレード」のエクステリアは、エンジンONで点灯するLEDデイライトを追加し、ヘッドランプの形状をプロジェクタータイプに変更。また、テールランプの形状を変更し、ランプ中央部はボディ同色にした。インテリアでは、オーディオを5インチのタッチスクリーン仕様へアップグレードした。ステアリングホイールのデザインが変更され、オーディオおよびハンズフリーのコントロール機能を追加。今回、TwinAirの持ち味を最大限に引き出す5速MT採用の限定車「デチベル(DECIBEL)」(限定90台)を設定。エンジンの鼓動を感じながらダイレクトに車を操る楽しみを提供するとともに、連続可変バルブタイミング&リフト機構やSTART&STOPシステムの採用により26.6km/l(JC08モード走行燃費)の低燃費を実現。エクステリアは、7スポークデザインの16インチアロイホイールによりスポーティな雰囲気を強調する。インテリアにはBeats Audioプレミアムサウンドシステムを搭載し、音響にもこだわった。ボディカラーは、「テックハウス・グレー」(60台)、「クロスオーバー・ブラック」(30台)の全2色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ツインエアエンジンの特長である走る愉しさをさらに強調したモデル「500S」。ラインアップは、限定モデル「ベースグレード」(限定150台)、「エッセンツァ(ESSENZA)」(限定100台)を設定。「ベースグレード」のエクステリアは、エンジンONで点灯するLEDデイライトを追加し、ヘッドランプの形状をプロジェクタータイプに変更。また、テールランプの形状を変更し、ランプ中央部はボディ同色にした。インテリアでは、オーディオを5インチのタッチスクリーン仕様へアップグレードした。ステアリングホイールのデザインが変更され、オーディオおよびハンズフリーのコントロール機能を追加。今回、TwinAirエンジンの持ち味を引き出す5速MT採用の限定車「プラス(PLUS)」(限定100台)を設定。搭載するTwinAirエンジンは、往年の「NUOVA 500(ヌォーヴァ500)」譲りとなる2気筒ならではのエンジンの鼓動と、連続可変バルブタイミング&リフト機構を備えた現代技術の粋を併せ持つ、フィアット独自のパワーユニット。スポーティさを演出する新デザインの16インチホイールを採用。ボディカラーは、「500S」初採用となるマットカラーの「アルピグリーン」(25台)、「ブルーイタリー」(25台)、「グレイポンペイ」(50台)の3色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ツインエアエンジンの特長である走る愉しさをさらに強調したモデル「500S」。限定車は、「エッセンツァ(ESSENZA)」を設定(限定100台)。今回、限定モデル「ベースグレード」を設定(限定150台)。エクステリアでは、エンジンONで点灯するLEDデイライトを追加し、ヘッドランプの形状をプロジェクタータイプに変更。また、テールランプの形状を変更し、ランプ中央部はボディ同色にした。インテリアでは、オーディオを5インチのタッチスクリーン仕様へアップグレードした。ステアリングホイールのデザインが変更され、オーディオおよびハンズフリーのコントロール機能を追加。ボディカラーは、「ボサノバ ホワイト」、「グルーブメタル グレー」、「ブルー イタリー」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ツインエアエンジンの特長である走る愉しさをさらに強調したモデル「500S」。革新的な2気筒エンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせる「ツインエア」を設定。フィアットブランドのモデルとして初めて、「TFTメータークラスター」が採用された。ドライバー席前に設置されるメータークラスターにTFT液晶パネルが収まり、スピードメーター、レブカウンターなど基本情報はもとより、燃料計、水温計、燃費計、さらにエコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」が表示される。なお、エコノミーモード時は、「アクセルコントロールインジケーター」が表示される点も特徴。今回、価格改定を行うとともに、限定車「エッセンツァ(ESSENZA)」を設定(限定100台)。インテリアには、イタリアのラグジュアリー家具ブランド「ポルトローナ・フラウ」のレザーシート(ブラック)を採用し、大人の男性が醸し出すクールな世界観をイメージした。レザーシートにはレッドのアクセントを入れることで、よりスタイリッシュな空間をつくり出している。ボディカラーは、「グレイポンペイ」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ツインエアエンジンの特長である走る愉しさをさらに強調したモデル「500S」。革新的な2気筒エンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせる「ツインエア」を設定。今回、特別限定車「+ビルシュタイン」(30台限定)を設定。ドイツのショックアブソーバー・サスペンション・メーカーであるビルシュタイン社の技術を足回りに組み込むことで、マニュアルトランスミッション車である「FIAT 500S」の軽快かつスポーティーなドライビングをさらに楽しめる限定車となっている。サーキットや一般道で鍛えられたローダウン&車高調整式サスペンションキット「BILSTEIN B14」を、フィアット正規ディーラーにて装着することで、約30mm車高が下がり、ハンドリング性能の向上はもちろんのことドレスアップにも効果を発揮。ダンパーは、乗り心地を犠牲にすることなく不快なピッチングを抑え、運動性能と快適性を両立するセッティングとなった。特別装備は、BILSTEIN製車高調節機能付ダンパー(フロント倒立、リア正立)、専用スプリング、BILSTEINエンブレム(ソフトタイプ/1個)を装備。また、「ツインエア」にはフィアットブランドのモデルとして初めて、「TFTメータークラスター」が採用された。ドライバー席前に設置されるメータークラスターにTFT液晶パネルが収まり、スピードメーター、レブカウンターなど基本情報はもとより、燃料計、水温計、燃費計、さらにエコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」が表示される。なお、エコノミーモード時は、「アクセルコントロールインジケーター」が表示される点も特徴。インテリアはブラックが基調となり、シートにブルー/レッドのラインが施された2タイプの設定。ボディカラーは、「+ビルシュタイン」が「ボサノバホワイト」(15台)、「パソドブレレッド」(5台)、「フットルースブルー」(5台)、「ブルーヴメタルグレー」(5台)を用意。「ツインエア」には、「ブルーイタリー」を追加した。右ハンドルのみの設定。 |
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ツインエアエンジンの特長である走る愉しさをさらに強調したモデル「500S」。革新的な2気筒エンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせる「ツインエア」を設定。エクステリアに、「500S」専用リアルーフスポイラーや専用フロント/リアバンパー、リアルーフスポイラー、「500S」専用デザインの15インチアロイホイールを設定。インテリアには、ブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどを採用。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ツインエアエンジンの特長である走る愉しさをさらに強調したモデル「500S」。革新的な2気筒エンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせる「ツインエア」を設定。エクステリアに、「500S」専用リアルーフスポイラーや専用フロント/リアバンパー、リアルーフスポイラー、「500S」専用デザインの15インチアロイホイールを設定。インテリアには、ブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどを採用。今回、「ツインエア」をベースに、限定車「オートマティカ(Automatica)」を全国100台限定で設定。ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」を搭載し、ボディカラーにはこれまで「500S」では設定のなかった「カントリーポリタンイエロー」を採用。右ハンドルのみの設定。 |
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ツインエアエンジンの特長である走る愉しさをさらに強調したモデル「500S」。革新的な2気筒エンジン、ツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせる。エクステリアにリアルーフスポイラーや「500S」専用フロント/リアバンパー、リアルーフスポイラー、「500S」専用デザインの15インチアロイホイールを設定。インテリアにはブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどを採用し、従来の「500」とは印象が異なる、「500S」の名に相応しいスポーティなモデルに仕上がっている。ボディカラーは、「ボサノバホワイト」、「グルーヴメタルグレー」などを含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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