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アメリカンブランド、ダッジ(DODGE)から日本市場へ投入する、60年代のマッスルカーを現代に蘇らせたハイパフォーマンスセダン「ダッジ・チャージャー」。2008年モデルでは、インストルメントパネル、ドア内張り、センターコンソールを一身し、よりスポーティなインテリアに仕上げた。また、カップホルダー、マップポケットに照明を取り付けた事により利便性の向上を図った。さらに、今までのマルチステージフロントエアバッグ、サイドカーテンエアバッグに、フロントシートサイドエアバッグを追加し、さらに安全装備を追加している。バリエーションは、「SRT8」モデルに加え、パフォーマンスモデルのチャージャー「R/T」を設定。R/Tモデルは、ダッジブランド伝統の「ロード&トラック」車両で、専用に開発されたロード&トラックパッケージは、5.7L HEMIエンジンにチューニングを加え、最高出力を340psから355psへパワーアップ。可変シリンダーシステム(MDS)を搭載し、パワーを必要としない場合には4気筒を停止することで燃料消費量を抑え、低燃費も実現する。さらに、大径20インチタイヤ、パフォーマンスステアリングギア、パフォーマンスチューンドサスペンションが装備される。インテリアには、通気性の高いスエード革インサートを持つパフォーマンスフロントシートが装備され、シートクッションとシートバックともに、横方向のサポート性の良いシートを採用する。 |
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アメリカンブランド、ダッジ(DODGE)から日本市場へ投入する4車種は、2Lエンジン搭載のハッチバック「ダッジ・キャリバー」、3.7L搭載ミッドサイズSUVの「ダッジ・ナイトロ」、2.7L V6搭載ミッドサイズセダン「ダッジ・アベンジャー」。そして、60年代のマッスルカーを現代に蘇らせた6.1L搭載最速セダンの「ダッジ・チャージャーSRT8」。ダッジ・チャージャー「SRT8」は、ハイパフォーマンスカー開発のためのプロジェクトから生まれたストリート・アンド・レーシング・テクノロジー(SRT)車両。SRTによってチューニングされた自然吸気6.1L HEMI(ヘミ)エンジンを搭載し、最高出力431ps、0-100km加速はわずか5秒(US参考値)を誇るなど、世界水準の走りとハンドリング、卓越したブレーキ性能、機能的でアグレッシブに演出されたエクステリア、フロントエアダムやエンジンフードのエアスクープ、象徴であるボディ同色の十字グリル、リアスポイラーといったSRTデザイン。そしてレースカーを思わせるインテリアは、フロントシートに、立体的な造形のパワースポーツシートを採用。走行中に乗員をしっかりとホールドできるよう、パフォーマンススエードインサートを施し、リアシートにも同様。さらに、シートにはすべてコントラストが映えるダッジならではの赤いステッチを施す。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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