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90年にヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した、シトロエンのフラッグシップモデルがXM。イタリア・デザイン界の巨匠ベルトーネによる流麗なスタイルを持つボディは、サルーンのエクスクルーシブとワゴンのブレークの2タイプが本国では用意される。2000年モデルで日本に導入されるのはサルーンのみ。搭載エンジンは190馬力のV6ツインカムで、駆動方式はFFを採用する。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。サスペンション制御は油圧システムのハイドラクティブIIと呼ばれるもので、乗員数や荷物の積載量、道路や走行状況によって自動的に車高を調整する。エクスクルーシブは5ドアハッチバック形状のボディながら、内側にもガラスウインドウを取り付け、ハッチ開閉時もキャビンと外気を完全に遮断している。安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。ハンドル位置は左右どちらでも選択が可能。 |
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シトロエンのフラッグシップモデルXMには、サルーンのエクスクルーシヴとワゴンのブレークの2タイプボディを用意。グレードはそれぞれにモノグレードとなる。搭載エンジンは190馬力のV6ツインカムで、駆動方式はFFを採用する。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。サスペンション制御は油圧システムのハイドラクティブIIと呼ばれるもので、乗員数や荷物の積載量、道路や走行状況によって自動的に車高を調整する。エクスクルーシブは5ドアハッチバック形状のボディながら、内側にもガラスウインドウを取り付け、ハッチ開閉時もキャビンと外気を完全に遮断している。デュアル&サイドエアバッグとABSを両車に標準装備。ハンドル位置は両タイプともに左右どちらでも選択が可能。 |
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シトロエンのフラッグシップモデルXMには、サルーンのエクスクルーシヴとワゴンのブレークの2タイプボディを用意。グレードはそれぞれにモノグレードとなる。搭載エンジンは190馬力のV6ツインカムで、駆動方式はFFを採用する。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。サスペンション制御は油圧システムのハイドラクティブIIと呼ばれるもので、乗員数や荷物の積載量、道路や走行状況によって自動的に車高を調整する。エクスクルーシブは5ドアハッチバック形状のボディながら、内側にもガラスウインドウを取り付け、ハッチ開閉時もキャビンと外気を完全に遮断している。デュアル&サイドエアバッグとABSを両車に標準装備。ハンドル位置は両タイプともに左右どちらでも選択が可能。 |
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シトロエンのフラッグシップモデルXMには、サルーンのエクスクルーシヴとワゴンのブレークの2タイプボディを用意。グレードはそれぞれにモノグレードとなる。搭載エンジンは190馬力のV6ツインカムで、駆動方式はFFを採用する。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。サスペンション制御は油圧システムのハイドラクティブIIと呼ばれるもので、乗員数や荷物の積載量、道路や走行状況によって自動的に車高を調整する。エクスクルーシブは5ドアハッチバック形状のボディながら、内側にもガラスウインドウを取り付け、ハッチ開閉時もキャビンと外気を完全に遮断している。デュアル&サイドエアバッグとABSを両車に標準装備。ハンドル位置は両タイプともに左右どちらでも選択が可能。 |
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1989年デビューのシトロエンXM。CXに変わるフラッグシップモデルとなる。グレードは、セダンが標準「XM」と上級「XM-X」、それに装備を簡略化したエントリーグレード「XM-S」。全長4965mmを誇るラージサイズのステーションワゴンが「XMブレーク」。搭載エンジンは170馬力のV6ツインカムで、駆動方式はFFを採用する。サスペンションはフロントがストラット、リヤが縦置きアームによるハイドロニューマチック全輪独立懸架、自動レベルコントロールを持つ。 |
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1989年デビューのシトロエンXM。CXに変わるフラッグシップモデルとなる。グレードは、セダンが標準「XM」と上級「XM-X」、それに装備を簡略化したエントリーグレード「XM-S」。全長4965mmを誇るラージサイズのステーションワゴンが「XMブレーク」。搭載エンジンは170馬力のV6ツインカムで、駆動方式はFFを採用する。サスペンションはフロントがストラット、リヤが縦置きアームによるハイドロニューマチック全輪独立懸架、自動レベルコントロールを持つ。 |
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1989年デビューのシトロエンXM。CXに変わるフラッグシップモデルとなる。グレードは、「XM」と上級「XM-X」。新たに加わった「XMブレーク」は、全長4965mmを誇るラージサイズステーションワゴン。搭載エンジンは170馬力のV6ツインカムで、駆動方式はFFを採用する。サスペンションはフロントがストラット、リヤが縦置きアームによるハイドロニューマチック全輪独立懸架、自動レベルコントロールを持つ。 |
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1989年デビューのシトロエンXM。CXに変わるフラッグシップモデルとなる。グレードは、「XM」と上級「XM-X」。搭載エンジンは170馬力のV6ツインカムで、駆動方式はFFを採用する。サスペンションはフロントがストラット、リヤが縦置きアームによるハイドロニューマチック全輪独立懸架、自動レベルコントロールを持つ。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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