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ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。今回、「ラングラー」の中でも最もハードコアなモデル「ルビコン」の2ドアモデル(限定100台)を設定。2L エンジンを採用し、低速域で力強いトルクを発揮する。4ドアモデルに対して全長およびホイールベースが550mm短く、悪路での走行性能がより高く、車体下部が路面に干渉しづらいというメリットがある。さらに、最小回転半径は5.3mと小さく、市街地での取り回しにも優れている。ボディカラーは、「ブラッククリアコート」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。今回、本格オフローダー「ラングラー」の中でも最もハードアコアなモデル「ルビコン」に、ショートホイールベースの2ドアモデルを設定(限定200台)。パワートレインは3.6L V型6気筒エンジン(最高出力284馬力、最大トルク347N・m)に8速オートマチックトランスミッションが組み合わされ、大排気量エンジンと軽量ボディの組み合わせによる力強い走りを発揮。装備は4ドアモデルのルビコンに準じており、LEDヘッドライトや車両前後の状況を確認できるオフロードカメラ、フロントシートヒーター付レザーシート、Apple CarPlay/Android Autoに対応したオーディオナビゲーションシステム、サブウーハー付アルパイン製プレミアムスピーカーなどを標準装備。またアダプティブクルーズコントロール(STOP機能付)のほか、ParkSenseフロント・リアパークアシスト、ParkviewTMリアバックアップカメラなどの運転支援機能も充実している。ボディカラーは、紫色の「レインC/C」を特別に設定(限定102台)。そのほか、人気の「ブラックC/C」(同98台)を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。安全装備は、LEDヘッドライト、フロントLEDフォグランプ、LEDテールランプ、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、ParkSenseフロントパークアシスト、セレクスピードTM コントロール(ヒルディセントコントロールに加えてヒルアセントコントロールも追加)を標準装備。特別仕様車は、「サハラ」をベースとしたジープ誕生80周年を記念する「80th アニバーサリーエディション」(限定110台)、アメリカで人気のスナックに着想を得た明るいオレンジのボディカラーを特徴とする「オーバーランド・ナチョ」(限定100台)、さらに、通常は設定のない2ドア・ソフトトップ仕様の限定車「ルビコン・ソフトトップ」(限定100台)を設定。ショートホイールベースボディゆえ、取り回し性に優れ、かつ悪路で路面と車体下回りの干渉リスクが軽減されることから、オフロードにおいて「最強」とされる仕様となっている。さらに、ルーフを気軽にオープンにできるプレミアムサンライダーソフトトップを採用。この手動式ソフトトップは、頭上だけを開いたりフルオープンにしたり、気分に応じてルーフの開閉スタイルを自由に選択することが可能。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。安全装備は、LEDヘッドライト、フロントLEDフォグランプ、LEDテールランプ、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、ParkSenseフロントパークアシスト、セレクスピードTM コントロール(ヒルディセントコントロールに加えてヒルアセントコントロールも追加)を標準装備。特別仕様車は、「サハラ」をベースとしたジープ誕生80周年を記念する「80th アニバーサリーエディション」(限定110台)を設定。今回、「サハラ」をベースに、アメリカで人気のスナックに着想を得た明るいオレンジのボディカラーを特徴とする限定車「オーバーランド・ナチョ」(限定100台)を設定。エクステリアは、シルバーアクセント入りのフロントグリルやヘッドランプベゼル、シルバードアミラー、18インチ専用アルミホイール、Jeepロゴ入りハードタイヤカバーなどを採用。インテリアには、Overlandの刺繍入りブラックレザーシートと、Mopar製ハードトップヘッドライナーが特別装備され、Mopar製ハードトップヘッドライナーは、インテリアの質感を高めるだけでなく、夏場は断熱効果、冬場は保温効果が得られ、快適性向上にも寄与する。さらに、通常は設定のない2ドア・ソフトトップ仕様の限定車「ルビコン・ソフトトップ」(限定100台)を設定。ショートホイールベースボディゆえ、取り回し性に優れ、かつ悪路で路面と車体下回りの干渉リスクが軽減されることから、オフロードにおいて「最強」とされる仕様となっている。さらに、ルーフを気軽にオープンにできるプレミアムサンライダーソフトトップを採用。この手動式ソフトトップは、頭上だけを開いたりフルオープンにしたり、気分に応じてルーフの開閉スタイルを自由に選択することが可能。なお開閉操作はひとりでも行える。さらにジープの起源を示す「1941」ロゴ入りボディサイドストライプが特別装備され、ミリタリーテイスト溢れる外観に仕上げられた。ボディカラーには、通常は設定されてない「サージグリーンクリアコート」を採用。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。安全装備は、LEDヘッドライト、フロントLEDフォグランプ、LEDテールランプ、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、ParkSenseフロントパークアシスト、セレクスピードTM コントロール(ヒルディセントコントロールに加えてヒルアセントコントロールも追加)を標準装備。特別仕様車は、「サハラ」をベースとしたジープ誕生80周年を記念する「80th アニバーサリーエディション」(限定110台)を設定。エクステリアは、ダークグレーアクセント入りのフロントグリルやヘッドライトベゼル、80thアニバーサリースイングゲートプレート、グレー/ブラックカラーのJeepバッジならびにTrail Ratedバッジにより特別感が高められている。また、「サハラ」ベースの2ドアの導入は現行モデルでは初となる。インテリアには、80thアニバーサリーセンターコンソールバッジが備わる。初代Jeep Willysのタグ付きレザーシート、80thアニバーサリータグ付フロアマットが採用され、インテリアはブラックとなる。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」、ブラックのボディとタン(淡い茶色)の手動開閉式ソフトトップを組み合わせた限定車「ブラック&タン」(限定50台)を設定。「スポーツ」は、エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。「ブラック&タン」は、現行JL型ラングラーでは初のソフトトップ車となる。簡単な操作で屋根を後部座席の頭上まで大きく開くことが可能。さらにリアウインドウとクォーターウインドウを取り外せば、ボディ後方までフルオープンにすることが出来る。安全装備は、LEDヘッドライト、フロントLEDフォグランプ、LEDテールランプ、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、ParkSenseフロントパークアシスト、セレクスピードTM コントロール(ヒルディセントコントロールに加えてヒルアセントコントロールも追加)を標準装備。今回、「サハラ」をベースとしたジープ誕生80周年を記念する限定車「80th アニバーサリーエディション」(限定110台)を設定。エクステリアは、ダークグレーアクセント入りのフロントグリルやヘッドライトベゼル、80thアニバーサリースイングゲートプレート、グレー/ブラックカラーのJeepバッジならびにTrail Ratedバッジにより特別感が高められている。また、「サハラ」ベースの2ドアの導入は現行モデルでは初となる。インテリアには、80thアニバーサリーセンターコンソールバッジが備わる。初代Jeep Willysのタグ付きレザーシート、80thアニバーサリータグ付フロアマットが採用され、インテリアはブラックとなる。ボディカラーは、全モデル共通のコンセプトカラーである「グラナイトクリスタルメタリッククリアコート」に加えて、「サージグリーンクリアコート」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」、ブラックのボディとタン(淡い茶色)の手動開閉式ソフトトップを組み合わせた限定車「ブラック&タン」(限定50台)を設定。「スポーツ」は、エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。「ブラック&タン」は、現行JL型ラングラーでは初のソフトトップ車となる。簡単な操作で屋根を後部座席の頭上まで大きく開くことが可能。さらにリアウインドウとクォーターウインドウを取り外せば、ボディ後方までフルオープンにすることが出来る。ブラックのボディにタンのソフトトップというカラーコンビネーションも限定車ならではの装備で、ワイルドなたたずまいに品よくマッチし、幌型ジープの味わいを引き立てる。また、インテリアもブラックを基調にタンの布製バケットシートでコーディネート。グロスブラック仕上げのインストルメントパネルも限定車だけの特徴となっている。装備は、7インチタッチパネルモニター付のAM/FMラジオUconnect(Apple CarPlay、Android Auto対応)、オートエアコンディショナー、17インチアルミホイールなどを標準装備。今回、一部改良を行い、LEDヘッドライト、フロントLEDフォグランプ、LEDテールランプ、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、ParkSenseフロントパークアシスト、セレクスピードTM コントロール(ヒルディセントコントロールに加えてヒルアセントコントロールも追加)を新たに標準装備とした。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。今回、ブラックのボディとタン(淡い茶色)の手動開閉式ソフトトップを組み合わせた限定車「ブラック&タン」(限定50台)を設定。現行JL型ラングラーでは初のソフトトップ車となる。簡単な操作で屋根を後部座席の頭上まで大きく開くことが可能。さらにリアウインドウとクォーターウインドウを取り外せば、ボディ後方までフルオープンにすることが出来る。ブラックのボディにタンのソフトトップというカラーコンビネーションも限定車ならではの装備で、ワイルドなたたずまいに品よくマッチし、幌型ジープの味わいを引き立てる。また、インテリアもブラックを基調にタンの布製バケットシートでコーディネート。グロスブラック仕上げのインストルメントパネルも限定車だけの特徴となっている。装備は、7インチタッチパネルモニター付のAM/FMラジオUconnect(Apple CarPlay、Android Auto対応)、オートエアコンディショーナー、17インチアルミホイールなどを標準装備。車庫入れをサポートするParkSenseリアパークアシストやParkviewリアバックアップカメラ、アダプティブクルーズコントロール<STOP機能付>など、運転支援システムも充実させた。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。今回、最強のオフロード性能を誇る「Rubicon(ルビコン)」に、通常は設定のないショートホイールベースの2ドアモデルの限定車「ルビコン」(限定100台)を設定。4ドアモデル同様、卓越した駆動力を生み出すロックトラックフルタイム4×4システムや、悪路でフロントアクスルの動きを任意に拡大させられる電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステム、車体や機関部品を保護するロックレールおよびスキッドプレートなどを搭載。2ドアモデルは、ホイールベースが2460mmと短く、ロックセクションなどにおいても路面干渉のリスクが軽減される。また、最小回転半径は5.3mmと小さく、日常の取り回しや、木々の間を縫って走るような状況下でも抜群のフットワークを実現した。インテリアは4ドアモデルと基本的に共通で、レザーシート(フロントシートヒーター付)やレッドカラーのインストルメントパネル、フェンダーフレアなどにより、高い快適性とルビコンならではの個性的なデザインが融合している。安全装備として、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報やアダプティブクルーズコントロール〈STOP機能付〉、ブラインドスポットモニター、Parkviewリアバックアップカメラなどを搭載。ボディカラーは「スティンググレークリアコート」を含む全2色。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。ボディパネルは、軽量かつ高強度の素材で構成。ドアパネルやフェンダー、ウインドシールドフレームにはアルミニウムを、スイングゲートの骨格部分や内側パネルにはマグネシウムを用いることで、車両重量の大幅な軽量化を実現した。また、フリーダムトップについては、軽量化や取付けメカニズムの見直しにより、トップの取り外しが容易に行えるようになった。さらにトップ取り外し箇所のウェザーストリップを二重構造化し、ピラーに水抜きのドレーンパイプを組み込むなど雨漏れ防止対策を強化した。インテリアは、ホイールベースの拡大により居住スペースが拡大した上に、後席の背もたれの形状や角度が最適化された結果、室内の快適性が大幅に向上。またドア機構には、乗降時にドアから手を離しても一定の位置でホールドするストッパーを採用し、より快適な乗降が可能となった。さらに、プッシュボタン・エンジンスターターや、ドアノブに触れるだけで施錠開錠が出来るキーレスEnter N Go、テレスコピック機能付きのステアリングホイール、フルカラー7インチマルチビューディスプレイを採用した。また、安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。今回、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報とアダプティブクルーズコントロール〈STOP機能付〉を標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。エクステリアは、ヘッドライトおよびフォグライト、テールランプ、デイタイムランニングライトのすべてをLED化し、ラングラー史上初のLEDライト搭載モデルとなった。ボディパネルは、軽量かつ高強度の素材で構成。ドアパネルやフェンダー、ウインドシールドフレームにはアルミニウムを、スイングゲートの骨格部分や内側パネルにはマグネシウムを用いることで、車両重量の大幅な軽量化を実現した。また、フリーダムトップについては、軽量化や取付けメカニズムの見直しにより、トップの取り外しが容易に行えるようになった。さらにトップ取り外し箇所のウェザーストリップを二重構造化し、ピラーに水抜きのドレーンパイプを組み込むなど雨漏れ防止対策を強化した。インテリアは、ホイールベースの拡大により居住スペースが拡大した上に、後席の背もたれの形状や角度が最適化された結果、室内の快適性が大幅に向上。またドア機構には、乗降時にドアから手を離しても一定の位置でホールドするストッパーを採用し、より快適な乗降が可能となった。さらに、プッシュボタン・エンジンスターターや、ドアノブに触れるだけで施錠開錠が出来るキーレスEnter N Go、テレスコピック機能付きのステアリングホイール、フルカラー7インチマルチビューディスプレイを採用した。また、安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。エクステリアは、ヘッドライトおよびフォグライト、テールランプ、デイタイムランニングライトのすべてをLED化し、ラングラー史上初のLEDライト搭載モデルとなった。ボディパネルは、軽量かつ高強度の素材で構成。ドアパネルやフェンダー、ウインドシールドフレームにはアルミニウムを、スイングゲートの骨格部分や内側パネルにはマグネシウムを用いることで、車両重量の大幅な軽量化を実現した。また、フリーダムトップについては、軽量化や取付けメカニズムの見直しにより、トップの取り外しが容易に行えるようになった。さらにトップ取り外し箇所のウェザーストリップを二重構造化し、ピラーに水抜きのドレーンパイプを組み込むなど雨漏れ防止対策を強化した。インテリアは、ホイールベースの拡大により居住スペースが拡大した上に、後席の背もたれの形状や角度が最適化された結果、室内の快適性が大幅に向上。またドア機構には、乗降時にドアから手を離しても一定の位置でホールドするストッパーを採用し、より快適な乗降が可能となった。さらに、プッシュボタン・エンジンスターターや、ドアノブに触れるだけで施錠開錠が出来るキーレスEnter N Go、テレスコピック機能付きのステアリングホイール、フルカラー7インチマルチビューディスプレイを採用した。また、安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。ボディカラーは、「ファイヤークラッカーレッドクリアコート」を含む全4色を用意。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。今回、11年ぶりに全面改良を行った。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」を設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。エクステリアは、ヘッドライトおよびフォグライト、テールランプ、デイタイムランニングライトのすべてをLED化し、ラングラー史上初のLEDライト搭載モデルとなった。ボディパネルは、軽量かつ高強度の素材で構成。ドアパネルやフェンダー、ウインドシールドフレームにはアルミニウムを、スイングゲートの骨格部分や内側パネルにはマグネシウムを用いることで、車両重量の大幅な軽量化を実現した。また、フリーダムトップについては、軽量化や取付けメカニズムの見直しにより、トップの取り外しが容易に行えるようになった。さらにトップ取り外し箇所のウェザーストリップを二重構造化し、ピラーに水抜きのドレーンパイプを組み込むなど雨漏れ防止対策を強化した。インテリアは、ホイールベースの拡大により居住スペースが拡大した上に、後席の背もたれの形状や角度が最適化された結果、室内の快適性が大幅に向上。またドア機構には、乗降時にドアから手を離しても一定の位置でホールドするストッパーを採用し、より快適な乗降が可能となった。さらに、プッシュボタン・エンジンスターターや、ドアノブに触れるだけで施錠開錠が出来るキーレスEnter N Go、テレスコピック機能付きのステアリングホイール、フルカラー7インチマルチビューディスプレイを採用した。また、安全装備には、後退時の後方確認を補助するParkviewリアバックアップカメラや、ParkSenseリアパークアシストを標準装備。ボディカラーは、「ファイヤークラッカーレッドクリアコート」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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6世代目となるジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。2ドア4人乗りでベーシックモデルとなる「サハラ」をラインナップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。2ドアならではの軽いフットワークとボディ同色オーバーフェンダー&チューブサイドステップを採用。オートヘッドライト、フロント/リアフォグランプ、力強い18インチアルミホイール(255/70R18タイヤ)などを装備する。安全装備として、ヒルスタートアシスト/ヒルディセントコントロール、エレクトロニック・スタビリティ・コントロール(ESC)を採用。今回、伝統と進化を象徴する限定車「JK」(限定100台)を設定。通常はボディ同色となるハードトップには、ラングラー初となるホワイトハードトップを採用した。またハードトップと合わせたホワイトのハードスペアタイヤカバーや、オフロードの聖地とされる米国ユタ州モアブの座標を描いたスポーツバー(ロールバー)のカバー、ブラックのレザーシートなどを特別装備。随所に備わるバッジの色にもこだわった。ボディカラーは、「チーフクリアコート」(限定20台)と「ゴビクリアコート」(限定80台)の2色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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6世代目となるジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。2ドア4人乗りでベーシックモデルとなる「サハラ」をラインナップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。2ドアならではの軽いフットワークとボディ同色オーバーフェンダー&チューブサイドステップを採用。オートヘッドライト、フロント/リアフォグランプ、力強い18インチアルミホイール(255/70R18タイヤ)などを装備する。安全装備として、ヒルスタートアシスト/ヒルディセントコントロール、エレクトロニック・スタビリティ・コントロール(ESC)を採用。今回、1941年に誕生したJeepブランドが今年で75周年を迎えることを記念し、5月に発売した第一弾に続き、ジープ全てのモデルに第二弾として「75thアニバーサリーエディション」を設定(限定20台)。グリーン・オレンジ・ブロンズをボディおよびインテリアの共通のメインカラーに設定。さらにエンブレム・フロントシートに刻印された誕生年の「1941」、インテリアアクセントなど数々の特別装備を施している。ボディカラーは、「サージグリーン」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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6世代目となるジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。2ドア4人乗りでベーシックモデルとなる「サハラ」をラインナップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。2ドアならではの軽いフットワークとボディ同色オーバーフェンダー&チューブサイドステップを採用。オートヘッドライト、フロント/リアフォグランプ、力強い18インチアルミホイール(255/70R18タイヤ)などを装備する。安全装備として、ヒルスタートアシスト/ヒルディセントコントロール、エレクトロニック・スタビリティ・コントロール(ESC)を採用。今回、ボディカラーの追加を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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6世代目となるジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。2ドア4人乗りでベーシックモデルとなる「サハラ」をラインナップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わる。2ドアならではの軽いフットワークとボディ同色オーバーフェンダー&チューブサイドステップを採用。オートヘッドライト、フロント/リアフォグランプ、力強い18インチアルミホイール(255/70R18タイヤ)などを装備する。安全装備として、ヒルスタートアシスト/ヒルディセントコントロール、エレクトロニック・スタビリティ・コントロール(ESC)を採用。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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6世代目となるジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。2ドア4人乗りでベーシックモデルとなる「サハラ」をラインナップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わる。2ドアならではの軽いフットワークとボディ同色オーバーフェンダー&チューブサイドステップを採用。オートヘッドライト、フロント/リア フォグランプ、力強い18インチアルミホイール(255/70R18タイヤ)などを装備する。安全装備として、ヒルスタートアシスト/ヒルディセントコントロール、エレクトロニック・スタビリティ・コントロール(ESC)を採用。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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6世代目となるジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。2ドア4人乗りでベーシックモデルとなる「サハラ」をラインナップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わる。2ドアならではの軽いフットワークとボディ同色オーバーフェンダー&チューブサイドステップを採用。オートヘッドライト、フロント/リア フォグランプ、力強い18インチアルミホイール(255/70R18タイヤ)などを装備する。安全装備として、ヒルスタートアシスト/ヒルディセントコントロール、エレクトロニック・スタビリティ・コントロール(ESC)を採用。今回、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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6世代目となるジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。2ドア4人乗りでベーシックモデルとなる「サハラ」をラインナップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載。最高出力は284ps(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpm。5速オートマチックトランスミッションを組み合わる。今回、ジープ・ラングラーの2ドアモデルベースの限定車「マウンテン」(限定50台)を設定。「Be Topless」(トップをはずして夏のドライビングを楽しもう)をコンセプトとした一台。 日本初導入となるサンライダーソフトトップとハードトップの2種類を搭載した「デュアルトップ」を標準装備する。フロントフェンダーには、七大陸最高峰(セブンサミッツ)の1つで、オーストラリア大陸にあるカルテンツピラミッド(Mount Carstensz)が位置する経度・緯度を示した、「Mountain」のデカールを配置し、フロントとリアのフェンダー、フロントグリル、ハードトップおよびアルミホイールをミネラルグレーで統一している。インテリアでは、「Mountain」のロゴの刺繍が入ったホワイトステッチ入りクロスシートが標準設定となっている。ボディカラーは、ゲッコー(明るい緑色)とドーザー(山吹色)の2色をラインアップ。右ハンドルのみの設定。 |
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6世代目となるジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。2ドア4人乗りでベーシックモデルとなる「サハラ」をラインナップ。新型の3.6L V型6気筒エンジンを搭載。最高出力は284ps(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpm。新型5速オートマチックトランスミッションを組み合わる。今回、2012年モデルの「サハラ」をベースに特別仕様車「ブラック タイ エディション」(限定50台)を設定。従来のラングラーがオフロードやアドベンチャーを想起させるのに対し、「ブラック タイ エディション」は都会的なイメージに仕立てられた。特別にデザインした18インチアルミホイール(タイヤサイズ:255/70 R18)、ブラック タイ エディションのロゴが入ったハードタイプスペアタイヤカバー、クロームをあしらったミラーカバー、フロントグリル、サイドステップ、マフラーカッター、フューエルフィラードア、デカールを装備。インテリアでは、フロントシートヒーター付きブラックレザーシート(一部合成皮革を使用)、ジープのロゴが入ったシルバードアシルスカッフプレート、プレミアムフロアマット(フロント/リア)を特別装備する。右ハンドルのみの設定。 |
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6世代目となるジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。2ドア4人乗りでベーシックモデルとなる「サハラ」をラインナップ。今回、新型の3.6L V型6気筒エンジンを搭載。先代モデルの3.8L V型6気筒エンジンからはダウンサイジングとなるが、最高出力は40%、最大トルクは10%向上し、新型5速オートマチックトランスミッションも組み合わされたことで、燃費効率も向上し、なめらかなギアシフトによってオンロード、オフロードとも性能を一段と高めた。装備は、エアコンディショナーをフルオートに変更。ボディカラーにオレンジやグリーン系の明るい新色を加え、8色を設定。右ハンドルのみの設定。 |
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6世代目となるジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。3.8L V型6気筒OHVエンジン(199馬力)を搭載する、2ドア4人乗りでベーシックモデルとなる「スポーツ」。デザイン性の高いインストルメントパネル、センターコンソール、ドアトリムパネル、ジープブランド統一のステアリングホイールを採用し、オーディオコントロール機能付き革巻きステアリングホイールを装備する。今回、新たに設定された特別仕様車「ジープラングラー ルビコン コール・オブ・デューティ(Call of Duty)」は、全世界で人気のコンピュータゲームソフト「コール・オブ・デューティ(Call of Duty)」との提携によって開発され、限定30台での発売となる。「ルビコン」をベースとし、ミネラルグレーのホイールを装着。エクステリアにはブラックのボディカラーを採用、フロントフェンダーには「Call of Duty」のグラフィクスデカール、またボンネットにはマットブラックのデカールをあしらっている。ブラックテールランプガードとブラックフューエルフィラードアも採用。オートマチックトランスファーにロックトラック(R)4×4システムを標準装備し、さらに、前輪のストロークを28%増加させることで荒れた地形での接地性能をアップさせる、電子制御式フロントスウェイバーディスコネクティングシステムなどを装備。インストルメントパネルにあるスイッチで簡単にオン/オフすることが可能なロッキングディファレンシャルは巨大な岩を登るときや急な傾斜を上るときなど、左右のホイールに同等のトルクを配分し、低速での高い機動性を搭載する。4速AT、右ハンドルのみの設定。 |
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6世代目となるジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。3.8L V型6気筒OHVエンジン(199馬力)を搭載する、2ドア4人乗りでベーシックモデルとなる「スポーツ」。2011モデルでは、インテリアを一新し、デザイン性の高いインストルメントパネル、センターコンソール、ドアトリムパネルを取り入れた。ジープブランド統一のステアリングホイールを採用し、オーディオコントロール機能付き革巻きステアリング ホイールを装備。245/75R17タイヤ&17インチアルミホイールを設定し、さらに今年は、ジープブランドが誕生70周年を迎えることから、助手席側アシストハンドルに『Jeep SINCE 1941』のロゴを刻印。ボディカラーには新色5色を追加。右ハンドルのみの設定。 |
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6世代目となるジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。3.8L V型6気筒OHVエンジン(199馬力)を搭載する「サハラ」。低速ギア重視のオフロード走行だけではなく、一般道路および高速道路にも適したエンジン回転となる。センターパネルには駐車カードまたは携帯電話等を収納出来るネット、シルバーアクセント付き革巻きステアリングホイール及びシルバーアクセントエアコン噴出し口等が装備される。今回の改良で、インストルメントクラスターに「ECO」の表示機能を追加し、バニティミラー付サンバイザー、ルームランプのオンオフスイッチ機能、フリーダムトップ(フロント用)収納バッグ、坂道発進の補助やオフロード走行時に有効なヒルスタートアシストを採用した。また、フロントブレーキサイズを16インチから17インチへサイズアップした他、アルミホイールをクリアー仕上げからシルバーペイント仕上げに変更。ボディカラーは、新色「ナチュラルグリーンパールコート」、「ストーンホワイトクリアコート」を追加し、全4色とした。4速AT、右ハンドルのみ設定。 |
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6世代目となるジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。2ドア4人乗りモデルで、ベーシックな標準装備のエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」、ハーフメタルドアを採用する6速マニュアルと組み合わされる最上級「ルビコン」をラインアップ。2009年モデル「サハラ」では、最終減速比が変更され、低速ギア重視のオフロード走行だけではなく、一般道路および高速道路にも適したエンジン回転となる。エクステリアでは、アルミホイールはペイント仕上げからクリアー仕上げを採用。また、新色のボディカラーとしてディープウォーターブルー、サンバーストオレンジの2色を追加した。センターコンソールには2段式収納庫、そしてセンターパネルには駐車カードまたは携帯電話等を収納出来るネットを装備。さらに、シートトリムデザインの変更や、シルバーアクセント付き革巻きステアリングホイール及びシルバーアクセントエアコン噴出し口が採用された。 |
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1941年ウィリスMB誕生以来のオリジナルジープ直系でありジープのアイコン的存在である、ラングラー(Wrangler)。6世代目として10年振りにフルモデルチェンジされ、これまでの2ドアモデルに加え、ラングラー初の4ドア5人乗りモデル、ジープ「ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」を新たにラインアップした。2ドアのラングラーよりホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と、広いカーゴスペースを持つ。2007年モデルの「ラングラー」、「ラングラーアンリミテッド」ともに、ベーシックな標準装備のエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」をラインアップ。また、ラングラーには4x4のリーダー的存在に相応しいモデルとして、究極のオフロード性能を誇る「ルビコン」も新たに追加バリエーションされた。ハーフメタルドアを採用するルビコンは、最上級モデルとして、クルーズコントロール、トゥルロックディファレンシャル、電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステムなどを装備する。エクステリアは、トレードマークとなっている7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、台形オーバーフェンダー、直立した角型フロントウィンドウなど、一目見ただけでわかるジープ特有のデザイン。従来の2ドアに採用のソフトトップに加え、ソフトトップをサンルーフのようにフロントのみ開閉可能なサンライダーソフトトップ(メーカーオプション)や、ハードトップモデルにはまったく新しい3ピースモジュラーハードトップシステム「ジープフリーダムトップ(TM)」を採用した。インテリアには円を基調としたデザインに、サハラおよびルビコンには、Yes Essentials素材のファブリックシートが装備され、シートの手入れが簡単で泥などがつきにくく、汚れ、臭気、変色を防止する抗菌処理が施されている。全モデル右ハンドル設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、ジープの伝統を最も色濃く継承するのがラングラー。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つスタンダードグレード「スポーツ」、上級グレードのハードトップ「サハラ」を設定。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。6速MTと4速AT設定。スポーツ及びサハラ共に、トランクにロック付き収納ボックスを装備。右ハンドルのみの設定。 今回、ジープブランドの生誕65周年を記念して「65アニバーサリーエディション」を発売。ベースモデルをワンランク上の装備にアップグレードし、ジープ65周年ならではの限定車専用65バッチ、65ステッカー、Jeep65ロゴ入りフロントシート、Jeep65フロアマット等を特別装備する。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、ジープの伝統を最も色濃く継承するのがラングラー。スパルタンなこのモデルは、初代ジープから採用されているトレードマークの7本の縦形スロットグリル、そして丸型ヘッドランプが最大のエクステリアの特徴となる。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つスタンダードグレード「スポーツ」、上級グレードのハードトップ「サハラ」を設定。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。2006年モデルに新搭載される6速マニュアルトランスミッションは、シフトフィーリングを改善し、優れたNVHを確保。また1速のギアレシオをさらに低く設定することでより鋭い発進加速を可能にし、トップギア(6速)をさらに高く設定することで高速走行時の回転数を抑え、騒音を小さくし、燃費の向上を実現する。それに今回4速AT設定が加わっっている。スポーツ及びサハラ共に、トランクにロック付き収納ボックスを装備。さらにスポーツのインテリアには、自動防眩式ルームミラー、オートスピードコントロールに加えて、革巻きステアリングホイールに変更したことにより、インテリアの質感が高められた。また、新色のボディカラーとして、スポーツにはソーラーイエローを追加した。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、ジープの伝統を最も色濃く継承するのがラングラー。スパルタンなこのモデルは、初代ジープから採用されているトレードマークの7本の縦形スロットグリル、そして丸型ヘッドランプが最大のエクステリアの特徴となる。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つ「スポーツ」を設定。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。2006年モデルに新搭載される6速マニュアルトランスミッションは、シフトフィーリングを改善し、優れたNVHを確保。また1速のギアレシオをさらに低く設定することでより鋭い発進加速を可能にし、トップギア(6速)をさらに高く設定することで高速走行時の回転数を抑え、騒音を小さくし、燃費の向上を実現する。インテリアには、自動防眩式ルームミラー(ランプ・コンパス・温度計付)、オートスピードコントロール、トランクにはロック付収納ボックスを装備するとともに、革巻きステアリングホイールに変更したことにより、インテリアの上質感が高められた。また、新色のボディカラーとして、ソーラーイエローとインパクトオレンジの合計2色を追加した。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、ジープの伝統を最も色濃く継承するのがラングラー(WRANGLER)。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つ「スポーツ」と、ハードトップ設定の「サハラ」を設定。特別仕様車「エクストリームスポーツ」は、スタンダードグレードの「スポーツ」をベースに、ハーフドアや、グラファイトカラーの専用アルミホイールを装着、インテリアに2トーンカラーのシートやコンソール内蔵ツイーター付きサブウーハーを特別装備したモデル。ボディカラーにはブライトシルバーとパトリオットブルーの2色が設定され、限定車専用のオリジナルバッジがボディサイドに施される。全モデルでトランスミッションは、フロアシフト4速AT。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、ジープの伝統を最も色濃く継承するのがラングラー。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つ「スポーツ」と、ハードトップ設定の「サハラ」を設定。特別仕様車「サハラプラス」は、ジープ・ラングラーの上級グレードの「サハラ」をベースに、クロームメッキされたフロントグリル、ドアミラーカバー、ドアハンドルカバーおよびタイヤカバーを特別装備している。ボディカラーはブラックを設定し、ボディサイドには「Jeep」ロゴ付アクセントストライプステッカーと「SaharaPlus」ステッカーを装着している。トランスミッションは、フロアシフト4速AT。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、ジープの伝統を最も色濃く継承するのがラングラー。スパルタンなこのモデルは、初代ジープから採用されているトレードマークの7本の縦形スロットグリル、そして丸型ヘッドランプが最大のエクステリアの特徴となる。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つ「スポーツ」と、ハードトップ設定の「サハラ」を設定。トランスミッションは、フロアシフト4速AT。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。サハラには、50Wハイパワーアンプとコンソール内蔵ツイーター付サブウーハー付プレミアム・サウンドシステムや革巻きステアリング、アルミホイールなどを装備。全タイプにエンジンイモビライザーを備える。2005年モデルからラングラーサハラには、センターパネルおよびクラスターベゼルをシルバー色に変更したことにより、インテリアの上質感が高められている。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つ「スポーツ」と、ハードトップ設定の「サハラ」で、計3タイプを設定。トランスミッションは4速ATとスポーツには5速マニュアルも用意。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。サハラには、50Wハイパワーアンプとコンソール内蔵ツイーター付サブウーハー付プレミアム・サウンドシステムや革巻きステアリング、アルミホイールなどを装備。全タイプにエンジンイモビライザーを備える。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つ「スポーツ」と、ハードトップ設定の「サハラ」で、計3タイプを設定。トランスミッションは4速ATとスポーツには5速マニュアルも用意。今回設定の「エクストリームスポーツ(EXTREME SPORT)」には、ビニールウィンドウ付きのハーフドア、15インチ専用アルミホイールを装備。オーバーフェンダーはグラファイト塗装される。内装には、コンソール内蔵のツイーター付きサブウーハー、エンジンルームランプが備わる。右ハンドルのみの設定、100台の限定販売。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー。175馬力の4L 直列6気筒OHVエンジンを搭載。耐候性に優れた取り外しが可能なソフトトップを持つ「スポーツ」と、ハードトップ設定の「サハラ」で、計3タイプを設定。トランスミッションは4速ATとスポーツには5速マニュアルも用意。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。サハラには、50Wハイパワーアンプとコンソール内蔵ツイーター付サブウーハー付プレミアム・サウンドシステムや革巻きステアリング、アルミホイールなどを装備。全タイプにエンジンイモビライザーを備える。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー。現在、日本に輸入されているのは175馬力の4Lエンジンを搭載するモデル。ソフトトップにハーフドアかフルフレームドアが組み合わされるスポーツと、ハードトップのみ設定されるサハラで、計3タイプのルーフを用意。トランスミッションは4ATスポーツは5MT&4AT、サハラはのみの設定となる。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。全車には室内のロールバーにスピーカーを設置したサウンドバー、サハラに革巻きステアリング、アルミホイールなどを装備。全タイプにエンジンイモビライザーも装備する。デュアルエアバッグが標準。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー(WRANGLER)。4L 直列6気筒エンジンを搭載。最高出力175馬力/4,600rpm、最大トルク29.6kgm/3,600rpmを発生する。日本に輸入される2002年モデルのラインアップは、ソフトトップの「スポーツ」(5速MTおよび3速AT)、ハードトップの「サハラ」(3速AT)の全3モデル。今回設定の特別仕様車「スペシャル・エディション」は、2002年モデルジープ・ラングラースポーツをベースに、特別装備として15インチクロームメッキスチールホイール、ボンネットのスペシャルデカールおよびハーフドアを設定し、ボディカラーにはブライトシルバーとパトリオットブルー、インテリアには茶系コニャック色の布製スペシャルシートを採用する。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー。日本に輸入される2002年モデルのラインアップは、ソフトトップの「スポーツ」(5速MTおよび3速AT)、ハードトップの「サハラ」(3速AT)の全3モデル。スポーツとサハラ両モデルとも4L 直列6気筒エンジンを搭載。最高出力175馬力/4,600rpm、最大トルク29.6kgm/3,600rpmを発生する。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。今回サハラの外装色に、フォレストグリーンに代わり、シェールグリーンメタリックを設定。さらにセンターコンソールに内蔵されたツイーター付きサブウーハープレミアムサウンドシステムが設定され、標準装備のラジオ/カセットプレーヤーやオプションのCDチェンジャーを装備する。全タイプにエンジンイモビライザー、セントリーキー盗難防止装置、デュアルエアバッグが標準。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしい武骨なデザインと性能を持つのがジープ・ラングラー。「どこへでも行ける、何でもできる」ジープは圧倒的なオフロード性能を誇り、第二次世界大戦中に誕生したオリジナルジープの伝統を受け継いでいる。日本に輸入されているのは175馬力の4L 直6OHVエンジンを搭載する、ソフトトップのスポーツと、ハードトップのサハラの2モデル。両モデルにフルメタルドアとフルロールアップウィンドウを設定。スポーツは5MT&3AT、サハラは3ATのみのトランスミッションとなる。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDとよばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。サハラには革巻きステアリング、アルミホイール、コンソール内蔵ツイーター付きサブウーハー、乗降性を高めるサイドステップなどを装備。安全装備としてデュアルエアバッグ、セントリーキー盗難防止装置を装着。右ハンドルのみの設定となる。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー(WRANGLER)。現在、日本に輸入されているのは175馬力の4L 直6OHVエンジンを搭載するモデル。ソフトトップにハーフドアかフルフレームドアが組み合わされる「スポーツ」と、ハードトップのみ設定される「サハラ」で、計3タイプのルーフを用意。スポーツは5MT&3AT、サハラは3ATのみの設定となる。今回の特別仕様車「プラチナエディション」のボディカラーは1色で、シルバーストーンメタリック。オリジナルエンブレム、MD・CD付オーディオ、ファブリックシート、サイドパイプステップ、15インチアルミホイールが特別装備となる。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー。現在、日本に輸入されているのは175馬力の4L直6OHVエンジンを搭載するモデル。ソフトトップにハーフドアかフルフレームドアが組み合わされるスポーツと、ハードトップのみ設定されるサハラで、計3タイプのルーフを用意。スポーツは5MT&3AT、サハラは3ATのみの設定となる。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。全車に室内のロールバーにスピーカーを設置したサウンドバー、サハラに革巻きステアリング、アルミホイールなどを装備。全タイプに盗難防止装置としてエンジンイモビライザーを装備する。デュアルエアバッグが標準。右ハンドルのみの設定となる。 |
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1986年から生産が続けられていた先代(YJ型)から、フルモデルチェンジで生まれ変わった丸目2灯式フロントデザインのTJ型ジープ・ラングラー。ルーツは第2次世界大戦中に活躍した軍用車で、タフなつくりからかつてはリーフスプリングを採用していた。TJ型からはコイルスプリングに変更し、乗り心地を重視したオンロード志向が強まった。エンジンは、175馬力の4L 直列6気筒OHVを搭載。ソフトトップの「スポーツ」と、ハードトップの「サハラ」を用意。トランスミッションは3速AT、スポーツは5速マニュアルも選べ、積極的な走りを可能にする。走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能なパートタイム方式。右ハンドルのみの設定。 |
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1986年から生産が続けられていた先代(YJ型)から、フルモデルチェンジで生まれ変わった丸目2灯式フロントデザインのTJ型ジープ・ラングラー。ルーツは第2次世界大戦中に活躍した軍用車で、タフなつくりからかつてはリーフスプリングを採用していた。TJ型からはコイルスプリングに変更し、乗り心地を重視したオンロード志向が強まった。エンジンは、175馬力の4L 直列6気筒OHVを搭載。ソフトトップのみの設定となった「スポーツ」と、ハードトップにソフトトップも設定となった「サハラ」を用意。トランスミッションは3速AT、スポーツは5速マニュアルも選べ積極的な走りを可能にする。走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能なパートタイム方式へと改良された。右ハンドルのみの設定。 |
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1986年から生産が続けられていた先代(YJ型)から、フルモデルチェンジで生まれ変わった丸目2灯式フロントデザインのTJ型ジープ・ラングラー。ルーツは第2次世界大戦中に活躍した軍用車で、タフなつくりからかつてはリーフスプリングを採用していた。TJ型からはコイルスプリングに変更し、乗り心地を重視したオンロード志向が強まった。エンジンは、175馬力の4L 直列6気筒OHVを搭載。ソフトトップかハードトップが選べる「スポーツ」と、ハードトップのみ設定される「サハラ」を用意。トランスミッションは3速AT、スポーツは5速マニュアルも選べ積極的な走りを可能にする。走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能なパートタイム方式へと改良された。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープの原点ともいえる、「ジープ・ラングラー(JEEP WRANGLER)」。4L 直列6気筒OHVを搭載した「カスタム」のモノグレード。コマンドトラックと呼ばれる4WDシステムに、ハードトップとソフトトップを選択。コラムシフト3速ATと、ソフトトップにはよりスパルタンな走りをみせる、フロアシフト式5速マニュアルを設定する。 |
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ジープは古くは軍用車、ウイリス・モーター社、AMC(アメリカン・モーターズ・コーポレーション)からクライスラーへと生産が移り、ジープ・ラングラーは1986年から生産されたモデル。エンジンは、110馬力の4.2L 直列6気筒OHVを搭載。バリエーションは、コラムシフト3速ATの「ラレード」と「サハラ」、「カスタム」。5速マニュアルが「カスタム」と「ベース」を用意。サスペンションは前後リーフスプリング式。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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