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ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。今回、本格オフローダー「ラングラー」の中でも最もハードアコアなモデル「ルビコン」に、ショートホイールベースの2ドアモデルを設定(限定200台)。パワートレインは3.6L V型6気筒エンジン(最高出力284馬力、最大トルク347N・m)に8速オートマチックトランスミッションが組み合わされ、大排気量エンジンと軽量ボディの組み合わせによる力強い走りを発揮。装備は4ドアモデルのルビコンに準じており、LEDヘッドライトや車両前後の状況を確認できるオフロードカメラ、フロントシートヒーター付レザーシート、Apple CarPlay/Android Autoに対応したオーディオナビゲーションシステム、サブウーハー付アルパイン製プレミアムスピーカーなどを標準装備。またアダプティブクルーズコントロール(STOP機能付)のほか、ParkSenseフロント・リアパークアシスト、ParkviewTMリアバックアップカメラなどの運転支援機能も充実している。ボディカラーは、紫色の「レインC/C」を特別に設定(限定102台)。そのほか、人気の「ブラックC/C」(同98台)を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープの伝統を最も色濃く継承するラングラー(WRANGLER)。ラインアップは、3.6L V型6気筒ペンタスターエンジン搭載の「スポーツ」設定。エンジン回転数と負荷に応じて、インテークバルブのリフト量を2段階に変化させる2ステージバリアブル・インテーク・バルブリフト機構を採用。この高効率エンジンに、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせることで、燃費が向上した。安全装備は、LEDヘッドライト、フロントLEDフォグランプ、LEDテールランプ、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、ParkSenseフロントパークアシスト、セレクスピードTM コントロール(ヒルディセントコントロールに加えてヒルアセントコントロールも追加)を標準装備。特別仕様車は、「サハラ」をベースとしたジープ誕生80周年を記念する「80th アニバーサリーエディション」(限定110台)を設定。今回、「サハラ」をベースに、アメリカで人気のスナックに着想を得た明るいオレンジのボディカラーを特徴とする限定車「オーバーランド・ナチョ」(限定100台)を設定。エクステリアは、シルバーアクセント入りのフロントグリルやヘッドランプベゼル、シルバードアミラー、18インチ専用アルミホイール、Jeepロゴ入りハードタイヤカバーなどを採用。インテリアには、Overlandの刺繍入りブラックレザーシートと、Mopar製ハードトップヘッドライナーが特別装備され、Mopar製ハードトップヘッドライナーは、インテリアの質感を高めるだけでなく、夏場は断熱効果、冬場は保温効果が得られ、快適性向上にも寄与する。さらに、通常は設定のない2ドア・ソフトトップ仕様の限定車「ルビコン・ソフトトップ」(限定100台)を設定。ショートホイールベースボディゆえ、取り回し性に優れ、かつ悪路で路面と車体下回りの干渉リスクが軽減されることから、オフロードにおいて「最強」とされる仕様となっている。さらに、ルーフを気軽にオープンにできるプレミアムサンライダーソフトトップを採用。この手動式ソフトトップは、頭上だけを開いたりフルオープンにしたり、気分に応じてルーフの開閉スタイルを自由に選択することが可能。なお開閉操作はひとりでも行える。さらにジープの起源を示す「1941」ロゴ入りボディサイドストライプが特別装備され、ミリタリーテイスト溢れる外観に仕上げられた。ボディカラーには、通常は設定されてない「サージグリーンクリアコート」を採用。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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