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コルベットブランド史上初となるミッドシップにエンジンを搭載した8世代目の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ミッドシップの駆動レイアウトにより、かつてない新次元のパフォーマンスと最上級の操作性・快適性を実現した。ラインアップは、6.2L V8 OHVエンジン、パドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッションを搭載の「2LT」、「3LT」、コルベット史上初となるリトラクタブルハードトップを採用した「コンバーチブル」、新型5.5L DOHC V型8気筒エンジンLT6を搭載した「Z06 クーペ 3LZ」、歴代最速の加速性能と最大出力664馬力のハイパワーを実現した「E‐Ray クーペ 3LZ」を設定。「2LT」、「3LT」は、ハイパフォーマンスを追求した「Z51パフォーマンスパッケージ」が標準装備されるほか、フロントカーブビューパーキングカメラ、HDリアビューカメラ&リアパークアシストなど運転支援機能が充実。「2LT」は、GT2バケットシートが装備され、「3LT」の標準装備には内外装共にカーボンパーツが採用され、シートはよりホールド性を高めたコンペティションスポーツバケットシートを装備。「コンバーチブル」は、従来のソフトトップに比べより静粛なキャビンと、セキュリティの向上、シームレスな格納によるクリーンな外観を実現。48km/hまでの走行時でも所要時間わずか16秒の開閉が可能となった。限定車は、「2LT」、「コンバーチブル」をベースとしたアメリカンスポーツカーの伝統と魂を表現する限定モデル「2LT エディション・サーヴ・ワン」、「コンバーチブル エディション・サーヴ・ワン」、「3LT」、「コンバーチブル」をベースとした「3LT ヘリテージ・エディション」、「コンバーチブル ヘリテージ・エディション」、「3LT」、「コンバーチブル」をベースとした初代コルベットから受け継ぐ熱きスピリットを表現した2タイプの日本限定モデル「レッドフレイムシリーズ」を設定。今回、「3LT」、「コンバーチブル」をベースに初代コルベットへのオマージュを込めた2タイプ日本限定モデル「シルバーフレイムシリーズ」(限定40台)を設定。エクステリアカラーはコルベットのレーシングカラーを彷彿とさせる「アクセラレートイエローメタリック」と、シルバーのレーシングストライプが映えるブラックカラーの「カーボンフラッシュメタリック」の2タイプ。「E‐Ray」以外の「コルベット」では初となる「クロームエクステリアバッジパッケージ(エンブレム/ネームプレート)」を装着して、特別な一台であることを主張する。インテリアには、「スカイクールグレー」を採用し、アルミパーツをブラックで仕上げた「ステルスインテリアトリムパッケージ」を全タイプに導入した。全車右ハンドル設定。 |
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コルベットブランド史上初となるミッドシップにエンジンを搭載した8世代目の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ミッドシップの駆動レイアウトにより、かつてない新次元のパフォーマンスと最上級の操作性・快適性を実現した。ラインアップは、6.2L V8 OHVエンジン、パドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッションを搭載の「2LT」、「3LT」、コルベット史上初となるリトラクタブルハードトップを採用した「コンバーチブル」、新型5.5L DOHC V型8気筒エンジンLT6を搭載した「Z06 クーペ 3LZ」、歴代最速の加速性能と最大出力664馬力のハイパワーを実現した「E‐Ray クーペ 3LZ」を設定。「2LT」、「3LT」は、ハイパフォーマンスを追求した「Z51パフォーマンスパッケージ」が標準装備されるほか、フロントカーブビューパーキングカメラ、HDリアビューカメラ&リアパークアシストなど運転支援機能が充実。「2LT」は、GT2バケットシートが装備され、「3LT」の標準装備には内外装共にカーボンパーツが採用され、シートはよりホールド性を高めたコンペティションスポーツバケットシートを装備。「コンバーチブル」は、従来のソフトトップに比べより静粛なキャビンと、セキュリティの向上、シームレスな格納によるクリーンな外観を実現。48km/hまでの走行時でも所要時間わずか16秒の開閉が可能となった。限定車は、「2LT」、「コンバーチブル」をベースとしたアメリカンスポーツカーの伝統と魂を表現する限定モデル「2LT エディション・サーヴ・ワン」、「コンバーチブル エディション・サーヴ・ワン」、「3LT」、「コンバーチブル」をベースとした「3LT ヘリテージ・エディション」、「コンバーチブル ヘリテージ・エディション」を設定(「2LT エディション・サーヴ・ワン」、「3LT ヘリテージ・エディション」は限定15台、「コンバーチブル エディション・サーヴ・ワン」、「コンバーチブル ヘリテージ・エディション」は限定5台)。今回、「3LT」、「コンバーチブル」をベースとした初代コルベットから受け継ぐ熱きスピリットを表現した2タイプの日本限定モデル「レッドフレイムシリーズ」を設定(国内限定計40台)。伝統のV8エンジンを真っ赤に彩るエッジレッドのエンジンカバーを採用し、「コルベット」の心臓部に宿る走りへの熱い情熱を体現。心臓部に位置するV8エンジン「LT2」の存在感をさらに際立たせる特別装備、「エンジンアピアランスパッケージ」を装着した。ボディカラーは、ブラックのレーシングストライプが施されたレッドカラーの「レッドミストメタリックティントコート」と日本初採用のブラック「カーボンフラッシュメタリック」の2色を用意。全車右ハンドル設定。 |
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コルベットブランド史上初となるミッドシップにエンジンを搭載した8世代目の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ミッドシップの駆動レイアウトにより、かつてない新次元のパフォーマンスと最上級の操作性・快適性を実現した。ラインアップは、6.2L V8 OHVエンジン、パドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッションを搭載の「2LT」、「3LT」、コルベット史上初となるリトラクタブルハードトップを採用した「コンバーチブル」、新型5.5L DOHC V型8気筒エンジンLT6を搭載した「Z06 クーペ 3LZ」を設定。「2LT」、「3LT」は、ハイパフォーマンスを追求した「Z51パフォーマンスパッケージ」が標準装備されるほか、フロントカーブビューパーキングカメラ、HDリアビューカメラ&リアパークアシストなど運転支援機能が充実。「2LT」は、GT2バケットシートが装備され、「3LT」の標準装備には内外装共にカーボンパーツが採用され、シートはよりホールド性を高めたコンペティションスポーツバケットシートを装備。「コンバーチブル」は、従来のソフトトップに比べより静粛なキャビンと、セキュリティの向上、シームレスな格納によるクリーンな外観を実現。48km/hまでの走行時でも所要時間わずか16秒の開閉が可能となった。限定車は、「2LT」、「コンバーチブル」をベースとしたアメリカンスポーツカーの伝統と魂を表現する限定モデル「2LT エディション・サーヴ・ワン」、「コンバーチブル エディション・サーヴ・ワン」、「3LT」、「コンバーチブル」をベースとした「3LT ヘリテージ・エディション」、「コンバーチブル ヘリテージ・エディション」を設定(「2LT エディション・サーヴ・ワン」、「3LT ヘリテージ・エディション」は限定15台、「コンバーチブル エディション・サーヴ・ワン」、「コンバーチブル ヘリテージ・エディション」は限定5台)。今回、コルベット史上初の電動化&全輪駆動を採用、歴代最速の加速性能と最大出力664馬力のハイパワーを実現した「E‐Ray クーペ 3LZ」を設定。「E‐Ray」専用デザインのパールニッケル鍛造アルミホイールが足元を彩り、グランドツアラーの最高峰にふさわしい圧倒的な存在感を放つ。ボディカラーは、2024年納車分に「リップタイドブルー メタリック」の1色、2025年納車分に「リップタイドブルー メタリック」、「シーウルフグレー トライコート」を含む全5色を用意。全車右ハンドル設定。 |
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コルベットブランド史上初となるミッドシップにエンジンを搭載した8世代目の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ミッドシップの駆動レイアウトにより、かつてない新次元のパフォーマンスと最上級の操作性・快適性を実現した。ラインアップは、6.2L V8 OHVエンジン、パドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッションを搭載の「2LT」、「3LT」、コルベット史上初となるリトラクタブルハードトップを採用した「コンバーチブル」、新型5.5L DOHC V型8気筒エンジンLT6を搭載した「Z06 クーペ 3LZ」を設定。「2LT」、「3LT」は、ハイパフォーマンスを追求した「Z51パフォーマンスパッケージ」が標準装備されるほか、フロントカーブビューパーキングカメラ、HDリアビューカメラ&リアパークアシストなど運転支援機能が充実。「2LT」は、GT2バケットシートが装備され、「3LT」の標準装備には内外装共にカーボンパーツが採用され、シートはよりホールド性を高めたコンペティションスポーツバケットシートを装備。「コンバーチブル」は、従来のソフトトップに比べより静粛なキャビンと、セキュリティの向上、シームレスな格納によるクリーンな外観を実現。48km/hまでの走行時でも所要時間わずか16秒の開閉が可能となった。今回、「2LT」、「コンバーチブル」をベースとしたアメリカンスポーツカーの伝統と魂を表現する限定モデル「2LT エディション・サーヴ・ワン」、「コンバーチブル エディション・サーヴ・ワン」、「3LT」、「コンバーチブル」をベースとした「3LT ヘリテージ・エディション」、「コンバーチブル ヘリテージ・エディション」を設定(「2LT エディション・サーヴ・ワン」、「3LT ヘリテージ・エディション」は限定15台、「コンバーチブル エディション・サーヴ・ワン」、「コンバーチブル ヘリテージ・エディション」は限定5台)。「2LT エディション・サーヴ・ワン」、「コンバーチブル エディション・サーヴ・ワン」はコルベットの父であるゾーラ・アーカス・ダントフが1959年に試作した幻のミッドシップテストマシン「CERV(Chevrolet xperimental Research Vehicle)I」をモチーフに、「シルバーフレア メタリック」のエクステリアカラーとエッジブルーのストライプを採用。ミッドシップの最新型コルベットに、ゾーラの魂を重ね合わせた。「3LT ヘリテージ・エディション」、「コンバーチブル ヘリテージ・エディション」は伝統的なアメリカンスポーツの先駆けとなったC1 コルベットにオマージュを込め、鮮やかな「アドレナリンレッド ディップド」のフルレザー内装、エクステリアには、日本初採用の「シーウルフグレー トライコート」を導入。全車右ハンドル設定。 |
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コルベットブランド史上初となるミッドシップにエンジンを搭載した8世代目の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ミッドシップの駆動レイアウトにより、かつてない新次元のパフォーマンスと最上級の操作性・快適性を実現した。ラインアップは、6.2L V8 OHVエンジン、パドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッションを搭載の「2LT」、「3LT」、コルベット史上初となるリトラクタブルハードトップを採用した「コンバーチブル」、新型5.5L DOHC V型8気筒エンジンLT6を搭載した「Z06 クーペ 3LZ」を設定。限定車には、精悍なボディストライプがモータースポーツシーンの輝かしい戦歴を彷彿とする「リミテッドレーシングスタイルエディション」、ブラックとイエローの2色のエクステリアがスタイリッシュでパワフルなイメージをさらに高めた「リミテッドスポーツスタイルエディション」(国内限定計70台)を設定。「2LT」、「3LT」は、ハイパフォーマンスを追求した「Z51パフォーマンスパッケージ」が標準装備されるほか、フロントカーブビューパーキングカメラ、HDリアビューカメラ&リアパークアシストなど運転支援機能が充実。「2LT」は、GT2バケットシートが装備され、「3LT」の標準装備には内外装共にカーボンパーツが採用され、シートはよりホールド性を高めたコンペティションスポーツバケットシートを装備。「コンバーチブル」は、従来のソフトトップに比べより静粛なキャビンと、セキュリティの向上、シームレスな格納によるクリーンな外観を実現。48km/hまでの走行時でも所要時間わずか16秒の開閉が可能となった。今回、「2LT」、「3LT」、「コンバーチブル」の一部仕様および価格改定を行った。低速時フロントオートマチックブレーキ(歩行者及び自転車対応)、フォワードコリジョンアラーム(前方衝突事前警告機能)、前方車間距離表示機能、レーンキープアシスト(車線内走行アシスト)/レーンディパーチャーウォーニング(車線逸脱警告機能)、インテリビーム(ヘッドランプハイビーム自動切替機能)を追加した他、フロントフードオートクロージャー、ドライバーモードセレクターアニメーションを追加。ボディカラーは新色「リップタイドブルーメタリック」と「シーウルフグレートライコート」を含む全8色を用意。全車右ハンドル設定。 |
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コルベットブランド史上初となるミッドシップにエンジンを搭載した8世代目の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ミッドシップの駆動レイアウトにより、かつてない新次元のパフォーマンスと最上級の操作性・快適性を実現した。ラインアップは、6.2L V8 OHVエンジン、パドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッションを搭載の「2LT」、「3LT」、コルベット史上初となるリトラクタブルハードトップを採用した「コンバーチブル」を設定。限定車には、精悍なボディストライプがモータースポーツシーンの輝かしい戦歴を彷彿とする「リミテッドレーシングスタイルエディション」、ブラックとイエローの2色のエクステリアがスタイリッシュでパワフルなイメージをさらに高めた「リミテッドスポーツスタイルエディション」(国内限定計70台)を設定。「2LT」、「3LT」は、ハイパフォーマンスを追求した「Z51パフォーマンスパッケージ」が標準装備されるほか、フロントカーブビューパーキングカメラ、HDリアビューカメラ&リアパークアシストなど運転支援機能が充実。「2LT」は、GT2バケットシートが装備され、「3LT」の標準装備には内外装共にカーボンパーツが採用され、シートはよりホールド性を高めたコンペティションスポーツバケットシートを装備。「コンバーチブル」は、従来のソフトトップに比べより静粛なキャビンと、セキュリティの向上、シームレスな格納によるクリーンな外観を実現。48km/hまでの走行時でも所要時間わずか16秒の開閉が可能となった。また、最新のナビゲーションシステム「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。今回、新型5.5L DOHC V型8気筒エンジンLT6を搭載した「Z06 クーペ 3LZ」設定。サーキット走行を前提としたパフォーマンスモデルとして設計・開発され、市販のV8自然吸気エンジンとしては最高クラスである475kW/646馬力のパワーを発揮する。共通シャシー、類似したエンジン構造とデザインを有するレーシングカー「C8.R」からの知見と経験を細部に生かすことで、高速走行時の安定性とコーナリング性能を向上させるとともに、優れた冷却性能、ブレーキ性能を兼ね備え、非常に高いサーキット性能と快適な乗り心地を実現した。2023年納車予定の特別限定・先行4台は、ボディカラーに「ブラック」を用意。2024年納車分のボディカラーには、「ブラック」、「アークティックホワイト」、「トーチレッド」の3色を用意。全車右ハンドル設定。 |
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コルベットブランド史上初となるミッドシップにエンジンを搭載した8世代目の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ミッドシップの駆動レイアウトにより、かつてない新次元のパフォーマンスと最上級の操作性・快適性を実現した。ラインアップは、6.2L V8 OHVエンジン、パドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッションを搭載の「2LT」、「3LT」、コルベット史上初となるリトラクタブルハードトップを採用した「コンバーチブル」を設定。「2LT」、「3LT」は、ハイパフォーマンスを追求した「Z51パフォーマンスパッケージ」が標準装備されるほか、フロントカーブビューパーキングカメラ、HDリアビューカメラ&リアパークアシストなど運転支援機能が充実。「2LT」は、GT2バケットシートが装備され、「3LT」の標準装備には内外装共にカーボンパーツが採用され、シートはよりホールド性を高めたコンペティションスポーツバケットシートを装備。「コンバーチブル」は、従来のソフトトップに比べより静粛なキャビンと、セキュリティの向上、シームレスな格納によるクリーンな外観を実現。48km/hまでの走行時でも所要時間わずか16秒の開閉が可能となった。また、最新のナビゲーションシステム「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。今回、精悍なボディストライプがモータースポーツシーンの輝かしい戦歴を彷彿とする「リミテッドレーシングスタイルエディション」、ブラックとイエローの2色のエクステリアがスタイリッシュでパワフルなイメージをさらに高めた「リミテッドスポーツスタイルエディション」を設定(国内限定計70台)。「リミテッド レーシングスタイルエディション」はコルベットのサーキットパフォーマンスを象徴するフルレングスデュアルレーシングストライプ、ビビッドなカラー・コンビネーションのインテリアなど、あらゆるディテールがモータースポーツの歴史に刻まれた勝利の興奮を呼び起こす。ボディカラーは新色のグレーとホワイトの2色。それぞれブラック/レッドのストライプが躍動感あふれるプロポーションを引き締めている。「リミテッド スポーツスタイルエディション」は人気の高いイエローと精悍なブラック、スポーティーな2色のボディカラーに、足元を引き締める新グロスブラック/ミッドナイトグレーのアルミホイールを採用。上質なナパレザーにパーフォレーテッドマイクロファイバーを組み合わせたシート、ジェットブラックで統一されたインテリアが、乗る人の心をかつてない高揚へと導く。全車右ハンドル設定。 |
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コルベットブランド史上初となるミッドシップにエンジンを搭載した8世代目の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ミッドシップの駆動レイアウトにより、かつてない新次元のパフォーマンスと最上級の操作性・快適性を実現した。ラインアップは、6.2L V8 OHVエンジン、パドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッションを搭載の「2LT」、「3LT」、コルベット史上初となるリトラクタブルハードトップを採用した「コンバーチブル」を設定。「2LT」、「3LT」は、ハイパフォーマンスを追求した「Z51パフォーマンスパッケージ」が標準装備されるほか、フロントカーブビューパーキングカメラ、HDリアビューカメラ&リアパークアシストなど運転支援機能が充実。「2LT」は、GT2バケットシートが装備され、「3LT」の標準装備には内外装共にカーボンパーツが採用され、シートはよりホールド性を高めたコンペティションスポーツバケットシートを装備。「コンバーチブル」は、従来のソフトトップに比べより静粛なキャビンと、セキュリティの向上、シームレスな格納によるクリーンな外観を実現。48km/hまでの走行時でも所要時間わずか16秒の開閉が可能となった。また、最新のナビゲーションシステム「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドル設定。 |
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コルベットブランド史上初となるミッドシップにエンジンを搭載した8世代目の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ミッドシップの駆動レイアウトにより、かつてない新次元のパフォーマンスと最上級の操作性・快適性を実現した。ラインアップは、6.2L V8 OHVエンジン、パドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッションを搭載の「2LT」、「3LT」、コルベット史上初となるリトラクタブルハードトップを採用した「コンバーチブル」を設定。「2LT」、「3LT」は、ハイパフォーマンスを追求した「Z51パフォーマンスパッケージ」が標準装備されるほか、フロントカーブビューパーキングカメラ、HDリアビューカメラ&リアパークアシストなど運転支援機能が充実。「2LT」は、GT2バケットシートが装備され、「3LT」の標準装備には内外装共にカーボンパーツが採用され、シートはよりホールド性を高めたコンペティションスポーツバケットシートを装備。「コンバーチブル」は、従来のソフトトップに比べより静粛なキャビンと、セキュリティの向上、シームレスな格納によるクリーンな外観を実現。48km/hまでの走行時でも所要時間わずか16秒の開閉が可能となった。また、最新のナビゲーションシステム「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。今回、価格改定および、一部改良を行った。2023年に「コルベット」は誕生70周年を迎え、これを記念し、2023年モデルの全「コルベット」に、特別なプレートを装着。プレートは「コルベット」のロゴと、「1953」、「2023」の西暦、「70」の数字をデザインしたもので、シート中央のセンタースピーカーグリルに配置される。全車右ハンドル設定。 |
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コルベットブランド史上初となるミッドシップにエンジンを搭載した8世代目の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ミッドシップの駆動レイアウトにより、かつてない新次元のパフォーマンスと最上級の操作性・快適性を実現した。ラインアップは、6.2L V8 OHVエンジン、パドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッションを搭載の「2LT」、「3LT」、コルベット史上初となるリトラクタブルハードトップを採用した「コンバーチブル」を設定。「2LT」、「3LT」は、ハイパフォーマンスを追求した「Z51パフォーマンスパッケージ」が標準装備されるほか、フロントカーブビューパーキングカメラ、HDリアビューカメラ&リアパークアシストなど運転支援機能が充実。「2LT」は、GT2バケットシートが装備され、「3LT」の標準装備には内外装共にカーボンパーツが採用され、シートはよりホールド性を高めたコンペティションスポーツバケットシートを装備。「コンバーチブル」は、従来のソフトトップに比べより静粛なキャビンと、セキュリティの向上、シームレスな格納によるクリーンな外観を実現。48km/hまでの走行時でも所要時間わずか16秒の開閉が可能となった。また、最新のナビゲーションシステム「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。今回、価格改定および、一部改良を行った。ボディカラーは、「ブラック」など新色を追加し、6色から8色に拡大。インテリアカラーは従来の1色から4色にカラーバリエーションを広げた。さらにシートベルトカラーの追加や、ブレーキキャリパーカラーの変更など、カラーリングの選択肢がより豊富になった他、「2LT」にフロントリフトハイトアジャスターを追加した。全車右ハンドル設定。 |
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コルベットブランド史上初となるミッドシップにエンジンを搭載した8世代目の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ミッドシップの駆動レイアウトにより、かつてない新次元のパフォーマンスと最上級の操作性・快適性を実現した。ラインアップは、6.2L V8 OHVエンジン、パドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッションを搭載の「2LT」、「3LT」を用意。ハイパフォーマンスを追求した「Z51パフォーマンスパッケージ」が標準装備されるほか、フロントカーブビューパーキングカメラ、HDリアビューカメラ&リアパークアシストなど運転支援機能が充実。「2LT」は、GT2バケットシートが装備され、「3LT」の標準装備には内外装共にカーボンパーツが採用され、シートはよりホールド性を高めたコンペティションスポーツバケットシートを装備。今回、「コンバーチブル」を設定。コルベット史上初となるリトラクタブルハードトップを採用し、スタイリング、快適性、実用性、パフォーマンスのいずれも一切の妥協を許さずに開発され、従来のソフトトップに比べより静粛なキャビンと、セキュリティの向上、シームレスな格納によるクリーンな外観を実現。48km/hまでの走行時でも所要時間わずか16秒の開閉が可能となった。トップ収納時もゴルフバッグ2個分を搭載可能なトランクスペースを確保し、フロントの収納スペースと合わせてクーペと同等の実用性を維持している。また、最新のナビゲーションシステム「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。トンネルなどGPSで測位できない環境でも自律航法が可能。全車右ハンドル設定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力343kW(466馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の「グランスポーツ3LT」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」を設定。「グランスポーツコンバーチブル3LT」は8速オートマチック、「グランスポーツ3LT」は7速マニュアルと8速オートマチックを組み合わせる。今回、コルベットブランド史上初となるミッドシップにエンジンを搭載した、8世代目となる新型を設定。ミッドシップの駆動レイアウトにより、かつてない新次元のパフォーマンスと最上級の操作性・快適性を実現した。ラインアップは、6.2L V8 OHVエンジン、パドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッションを搭載の「2LT」、「3LT」を用意。ハイパフォーマンスを追求した「Z51パフォーマンスパッケージ」が標準装備されるほか、フロントカーブビューパーキングカメラ、HDリアビューカメラ&リアパークアシストなど運転支援機能が充実。「2LT」は、GT2バケットシートが装備され、「3LT」の標準装備には内外装共にカーボンパーツが採用され、シートはよりホールド性を高めたコンペティションスポーツバケットシートを装備。「2LT」、「3LT」は右ハンドル、「グランスポーツ3LT」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」は左ハンドル設定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力343kW(466馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の「グランスポーツ3LT」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」、最高出力485kW(659馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の、ハイ・パフォーマンス・スーパースポーツカー「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」を設定。「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」、「グランスポーツ3LT」は7速マニュアル、8速オートマチック、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」は8速オートマチックを組み合わせる。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。左ハンドルのみの設定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力343kW(466馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の「グランスポーツ3LT」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」、最高出力485kW(659馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の、ハイ・パフォーマンス・スーパースポーツカー「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」を設定。「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」、「グランスポーツ3LT」は7速マニュアル、8速オートマチック、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」は8速オートマチックを組み合わせる。今回、ボディカラーの構成を変更した。左ハンドルのみの設定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力343kW(466馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の「グランスポーツ3LT」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」、最高出力485kW(659馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の、ハイ・パフォーマンス・スーパースポーツカー「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」を設定。「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」、「グランスポーツ3LT」は7速マニュアル、8速オートマチック、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」は8速オートマチックを組み合わせる。特別限定モデルは、65周年を記念した「グランスポーツ カーボン 65エディション」、「Z06 カーボン 65エディション」を設定(日本限定8台)。今回、「グランスポーツ3LT」ベースに65周年を記念した特別仕様車「グランスポーツ セブリングオレンジ 65エディション」(日本限定5台)を設定。コーナリング時に優れたホールド性を発揮するコンペティションスポーツバケットシート、ハイグロスカーボンファイバーの質感を生かしたトリムパネルなど、ドライビングスピリットをかきたてる特別仕様のインテリアを採用した。ボディカラーは、「セブリングオレンジティントコート」を用意。左ハンドルのみの設定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力343kW(466馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の「グランスポーツ3LT」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」、最高出力485kW(659馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の、ハイ・パフォーマンス・スーパースポーツカー「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」を設定。「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」、「グランスポーツ3LT」は7速マニュアル、8速オートマチック、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」は8速オートマチックを組み合わせる。特別限定モデルは、65周年を記念した「グランスポーツ カーボン 65エディション」、「Z06 カーボン 65エディション」を設定(日本限定8台)。今回、価格改定を行った(Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ 8速オートマチックを除く)。左ハンドルのみの設定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力343kW(466馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の「Z51 2LT」、「グランスポーツ3LT」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」、最高出力485kW(659馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の、ハイ・パフォーマンス・スーパースポーツカー「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」を設定。「Z51 2LT」、「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」、「グランスポーツ3LT」は7速マニュアル、8速オートマチック、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」は8速オートマチックを組み合わせる。特別限定モデルは「グランスポーツ ヘリテージ」(限定15台)、「グランスポーツ3LT」をベースに限定車「グランスポーツ アドミラルブルー ヘリテージ」(限定5台)を用意。今回、65周年を記念した限定車「グランスポーツ カーボン 65エディション」、「Z06 カーボン 65エディション」を設定(日本限定8台)。鮮烈な限定カラーのエクステリアは、各部をヴィジブルカーボンファイバーで仕立てるとともに、特別な存在であることを主張。インテリアには、限定車シリアルナンバー付プラーク、ジェットブラックスウェードラップドインテリア(ブルーステッチ)を特別装備。左ハンドルのみの設定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力343kW(466馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の「Z51 2LT」、「グランスポーツ3LT」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」、最高出力485kW(659馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の、ハイ・パフォーマンス・スーパースポーツカー「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」を設定。「Z51 2LT」、「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」、「グランスポーツ3LT」は7速マニュアル、8速オートマチック、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」は8速オートマチックを組み合わせる。特別限定モデルは「グランスポーツ ヘリテージ」(限定15台)、「グランスポーツ3LT」をベースに限定モデル「グランスポーツ コレクターエディション」(国内限定5台)を用意。今回、「グランスポーツ3LT」をベースに限定車「グランスポーツ アドミラルブルー ヘリテージ」(限定5台)を設定。量産車のコルベットにグランスポーツの名前が初めて付けられた際の限定車にも採用されたアドミラルブルーを身にまとい、特別仕様のエクステリア・インテリアを装備。エクステリアには、視線を奪うトーチレッドのフェンダーハッシュマークと、エンジンフードからリアハッチに伸びるホワイトのフルレングスストライプを装備。カーボンファイバーを用いて特別に仕立てたインテリアには、身体を確実にホールドするコンペティションスポーツバケットシートや象徴的なインテリアハッシュマークなど、スピリットをかき立てる特別装備を採用。左ハンドルのみの設定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力343kW(466馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の「Z51 2LT」、「グランスポーツ3LT」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」、最高出力485kW(659馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の、ハイ・パフォーマンス・スーパースポーツカー「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」を設定。「Z51 2LT」、「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」、「グランスポーツ3LT」は7速マニュアル、8速オートマチック、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」、「グランスポーツコンバーチブル3LT」は8速オートマチックを組み合わせる。特別限定モデルは「グランスポーツ ヘリテージ」(限定15台)を設定。今回、「グランスポーツ3LT」をベースに限定モデル「グランスポーツ コレクターエディション」(国内限定5台)を設定。鮮やかなテンションブルーのフェンダーハッシュマークをあしらい、エンジンフードからリアハッチにかけてはサテンブラックストライプを施し、スポーティな個性が際立つ。ホイールにはカップスタイルのブラックホイールを装備。またインテリアは、限定車特別カラーのテンションブルーのレザー&スウェードでラッピングし、インテリアに調和するブルーのアクセントステッチで縫製を施している。ボディカラーは、「ワトキンスグレングレーメタリック」を用意。左ハンドルのみの設定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力343kW(466馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の「Z51 2LT」、最高出力485kW(659馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の、ハイ・パフォーマンス・スーパースポーツカー「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」を設定。「Z51 2LT」、「Z06(ズィー・オー・シックス)3LZ」は7速マニュアル、8速オートマチック、「Z06(ズィー・オー・シックス)コンバーチブル 3LZ」は8速オートマチックを組み合わせる。特別限定モデル(合計10台)では、「Z51 3LT RS‐Y」(コルベットレーシング・イエロー)、「Z51 3LT RS‐R」(トーチレッド)、「Z51 3LT RS‐G」(シャークグレーメタリック)、「Z06 RS‐Y」(コルベットレーシング・イエロー)、「Z06 RS‐R」(トーチレッド)、「Z06 RS‐G」(シャークグレーメタリック)を設定。今回、価格改定とともに最新のテクノロジーを具現化した新たなピュアスポーツモデル新型「グランスポーツ 3LT」、「グランスポーツ コンバーチブル 3LT」を追加。自然吸気でパワフルな6.2L V8 LT1エンジンに、究極の軽量エアロダイナミクスボディ、レース技術を最大限に活用したシャシーシステムを組み合わせた。「グランスポーツ 3LT」には7速マニュアル、8速オートマチック、「グランスポーツ コンバーチブル 3LT」には、8速オートマチックを用意。同時に、特別限定車「グランスポーツ ヘリテージ」(限定15台)を設定。「グランスポーツ」の象徴であるハッシュマークを施し、際立つ存在感を創出し、足元には、レッドストライプ付のサテンブラックホイールとレッドのキャリパーを装着(ボディカラーがイエローの場合はイエローキャリパー)。ボディカラーは、ブラック、アークティックホワイト、コルベットレーシングイエローを用意。左ハンドルのみの設定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレーコルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力343kW(466馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の「Z51 2LT」、「Z51 3LT」、「コンバーチブルZ51」、最高出力485kW(659馬力)を発揮する6.2L V8エンジン搭載の、ハイ・パフォーマンス・スーパースポーツカー「Z06(ズィー・オー・シックス)」、「コンバーチブル Z06(ズィー・オー・シックス)」を設定。「Z51 2LT」、「Z51 3LT」、「Z06(ズィー・オー・シックス)」は8速オートマチック、7速マニュアル、「コンバーチブルZ51」、「コンバーチブル Z06(ズィー・オー・シックス)」は8速オートマチックを組み合わせる。VICS3メディア対応大容量(16GB)SDナビゲーション、地上デジタルTV内蔵の見やすく使いやすいMyLink統合制御ナビゲーションシステムを標準装備。シボレー初となるApple CarPlayを対応。インテリアでは、スウェーデッドマイクロファイバーラップドフラットボトムステアリング、クローム製のスタート/ストップボタンを標準装備。今回、「シボレーコルベット(CORVETTE)」で初めてWeb限定注文の特別限定モデル3色を設定(合計10台)。ラインアップは「Z51 3LT RS‐Y」(コルベットレーシング・イエロー)、「Z51 3LT RS‐R」(トーチレッド)、「Z51 3LT RS‐G」(シャークグレーメタリック)、「Z06 RS‐Y」(コルベットレーシング・イエロー)、「Z06 RS‐R」(トーチレッド)、「Z06 RS‐G」(シャークグレーメタリック)を設定。「Z51 3LT」および「Z06」をベースに、カタログモデルでは設定のないスウェーデッドマイクロファイバーインサート付GTバケットシートを採用し、インテリアには特別に、コルベットレーシング・イエローのボディカラーにマッチした鮮やかなイエローカスタムレザースティッチを随所に施した。加えて、エンジンフードには、コルベットレーシングモデルを彷彿とさせるカーボンファイバーフードインサートを新たに施したほか、カーボンフラッシュバッジ、ヴィジブルカーボン製ルーフパネル、ブラックホイールを採用。左ハンドルのみの設定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレー・コルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力343kW(466馬力)の「コンバーチブルZ51」を設定。今回、一部改良を行い、VICS3メディア対応大容量(16GB)SDナビゲーション、地上デジタルTV内蔵の見やすく使いやすいMyLink統合制御ナビゲーションシステムを標準装備。さらに、シボレー初となるApple CarPlay対応となった。インテリアでは、スウェーデッドマイクロファイバーラップドフラットボトムステアリング、クローム製のスタート/ストップボタンが標準装備。さらに、「Z51 2LT」、「Z51 3LT」、ハイ・パフォーマンス・スーパースポーツカー「Z06(ズィー・オー・シックス)」、「コンバーチブル Z06(ズィー・オー・シックス)」を設定。「Z06(ズィー・オー・シックス)」、「コンバーチブル Z06(ズィー・オー・シックス)」には新たに開発されたスーパーチャージャー、直噴技術、アクティブ・フューエル・マネジメント(気筒休止)、可変バルブタイミングシステムなどの最先端テクノロジーを搭載した第5世代の6.2L V8エンジンを搭載し最高出力485kW(659馬力)、最大トルク881Nm(89.8kg・m)のアウトプットを実現。さらに新たに採用された8速オートマチック・トランスミッションは、GMが設計し生産するもので、Z06用では専用にチューニング。エクステリアには、コルベット史上最もワイドなボディを実現し(フロント全幅で56mm、リアで全幅80mm)、カーボンファイバー製フロント&サイドエアロパーツを用意。左ハンドルのみの設定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレー・コルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力339kW(460馬力)の「クーペ」、「コンバーチブル」、スポーツ性を高め、最高出力343kW(466馬力)の「Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」、「コンバーチブル Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」を設定。クーペタイプは、7速マニュアル・トランスミッション、先進技術を採用した新型6.2L LT1型V8エンジンに、GMが開発したハイドラ・マチック8L90型パドルシフト付き8速オートマチック・トランスミッションを採用。エクステリアでは、先進のHIDおよびLEDを使用したライティングシステム、レース活動からフィードバックした空気力学とダウンフォースをバランスさせたエアロダイナミクスとなっている。インテリアでは、サポート性に優れた軽量マグネシウム・フレームを持つ2種類の新型シート、カスタマイズが可能なカラークラスターディスプレイを装備。今回、価格改定を行った。左ハンドルのみの設定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレー・コルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力339kW(460馬力)の「クーペ」、「コンバーチブル」、スポーツ性を高め、最高出力343kW(466馬力)の「Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」、「コンバーチブル Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」を設定。クーペタイプは、7速マニュアル・トランスミッションも用意。今回、先進技術を採用した新型6.2L LT1型V8エンジンに、新たにGMが開発したハイドラ・マチック8L90型パドルシフト付き8速オートマチック・トランスミッションを採用。4組のギアセットと5個のクラッチ(そのうち2個はブレーキクラッチ、3個は回転式クラッチ)から成る簡潔な構造と独創的なパッケージングにより、新しい8速ATは、従来の6速ATと同じスペースに収められている。エンジンからのパワーは、回転ロスを抑えるために2基のオープンクラッチを介して伝達され、効率を高めた。また、アルミニウムとマグネシウム合金を多用したことで6速ATに比べ、4kg以上の軽量化を実現。エクステリアでは、先進のHIDおよびLEDを使用したライティングシステム、レース活動からフィードバックした空気力学とダウンフォースをバランスさせたエアロダイナミクスとなっている。インテリアでは、サポート性に優れた軽量マグネシウム・フレームを持つ2種類の新型シート、カスタマイズが可能なカラークラスターディスプレイを装備。左ハンドルのみの設定。「Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」(7MT/8AT)、「コンバーチブル Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」の販売開始は、2015年2月を予定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレー・コルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力339kW(460馬力)の「クーペ」、「コンバーチブル」、スポーツ性を高め、最高出力343kW(466馬力)の「Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」、「コンバーチブル Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」を設定。特別仕様車では「Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」、「コンバーチブル Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」をベースに特別仕様車「Z51スペックA」(限定3台)と「Z51スペックB」(7MT:限定1台、8AT:限定6台)を用意。クーペタイプは、7速マニュアル・トランスミッションも用意。今回、先進技術を採用した新型6.2L LT1型V8エンジンに、新たにGMが開発したハイドラ・マチック8L90型パドルシフト付き8速オートマチック・トランスミッションを採用。4組のギアセットと5個のクラッチ(そのうち2個はブレーキクラッチ、3個は回転式クラッチ)から成る簡潔な構造と独創的なパッケージングにより、新しい8速ATは、従来の6速ATと同じスペースに収められている。エンジンからのパワーは、回転ロスを抑えるために2基のオープンクラッチを介して伝達され、効率を高めた。また、アルミニウムとマグネシウム合金を多用したことで6速ATに比べ、4kg以上の軽量化を実現。エクステリアでは、先進のHIDおよびLEDを使用したライティングシステム、レース活動からフィードバックした空気力学とダウンフォースをバランスさせたエアロダイナミクスとなっている。インテリアでは、サポート性に優れた軽量マグネシウム・フレームを持つ2種類の新型シート、カスタマイズが可能なカラークラスターディスプレイを装備。左ハンドルのみの設定。「Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」(7MT/8AT)、「コンバーチブル Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」の販売開始は、2015年2月を予定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレー・コルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力339kW(460馬力)の「クーペ」、「コンバーチブル」、スポーツ性を高め、最高出力343kW(466馬力)の「Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」、「コンバーチブル Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」を設定。今回、「Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」、「コンバーチブル Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」をベースに特別仕様車「Z51スペックA」(限定3台)と「Z51スペックB」(7MT:限定1台、8AT:限定6台)を設定。ボディと同色のルーフ(カーボンファイバー製)、ドアミラー、リアスポイラーを装備。「Z51スペックA」には、ムーランレザーGTバケットシート、「Z51スペックB」には、ナパレザー(最高級セミアニリン)GTバケットシートを用意。ボディカラーは、「Z51スペックA」にアークティックホワイト、「Z51スペックB」にクリスタルレッドティントコートを用意。さらに、ル・マン24時間耐久レースなどに出場するレースカー、シボレー・コルベット「C7.R」と同時に開発されたハイ・パフォーマンス・スポーツカー、シボレー・コルベット「Z06」のカスタムオーダーキャンペーンを用意。新たに開発されたスーパーチャージャー、直噴技術、アクティブ・フューエル・マネジメント(気筒休止)、可変バルブタイミングシステムなど最先端テクノロジーを搭載した第5世代の6.2L V8エンジンを搭載し出力485kw(659馬力)、トルク881N・mのアウトプットを実現。このカスタムオーダー・キャンペーンは、お客様の好みを反映したエクステリアとインテリアを個別に選択することが可能。選択するカスタムにより価格は異なります。(Z06の主要諸元データは北米仕様参考値となります)。左ハンドルのみの設定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレー・コルベット(CORVETTE)」。ラインアップは、最高出力339kW(460馬力)の「クーペ」、スポーツ性を高め、最高出力343kW(466馬力)の「Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」を設定。先進技術を採用した6.2L V8エンジンに、アクティブ・レブマッチング・テクノロジーを備えた7速マニュアル・トランスミッション、または、燃費と性能を両立させた6速オートマチックと組み合わされ、駆動方式は後輪駆動となる。燃費効率を高めるため、加速中はV8エンジンとして、クルージング時には、V4として作動し、エコ・モードの場合は急加速しない限り、基本的にV4状態を維持される。エクステリアには、先進のHIDおよびLEDを使用したライティングシステム、レース活動からフィードバックした空気力学とダウンフォースをバランスさせたエアロダイナミクスを装備。インテリアには、サポート性に優れた軽量マグネシウム・フレームを持つ2種類の新型シート、カスタマイズが可能なデュアル8インチ・スクリーンを装備。また、12種類の車両特性を最適化するドライバーモード・セレクター、動作認識技術を備えたセンタータッチスクリーンを採用。洗練された素材とクラフトマンシップに、先進技術を融合させたもので、ドライバーによって緊密で一体感にあふれた運転感覚を提供。今回、オープンカーモデルの「コンバーチブル」とスポーツ性を高めた「コンバーチブル Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」を追加。「クーペ」同様、6.2L V8エンジンを搭載し、トランスミッションには、燃費と性能を両立させた6速オートマチックを組み合わせる。左ハンドルのみの設定。 |
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かつてない次元を追い求めた第7世代の新型「シボレー・コルベット(CORVETTE)」。先進技術を採用した新型6.2L V8エンジンに、アクティブ・レブマッチング・テクノロジーを備えた7速マニュアル・トランスミッション、または、燃費と性能を両立させた6速オートマチックと組み合わされ、駆動方式は後輪駆動となる。燃費効率を高めるため、加速中はV8エンジンとして、クルージング時には、V4として作動し、エコ・モードの場合は急加速しない限り、基本的にV4状態を維持される。ラインアップは、最高出力339kW(460馬力)の「クーペ」、スポーツ性を高め、最高出力343kW(466馬力)の「Z51(ズィー・フィフティー・ワン)」を設定。エクステリアには、先進のHIDおよびLEDを使用したライティングシステム、レース活動からフィードバックした空気力学とダウンフォースをバランスさせたエアロダイナミクスを装備。インテリアには、サポート性に優れた軽量マグネシウム・フレームを持つ2種類の新型シート、カスタマイズが可能なデュアル8インチ・スクリーンを装備。また、12種類の車両特性を最適化するドライバーモード・セレクター、動作認識技術を備えたセンタータッチスクリーンを採用。洗練された素材とクラフトマンシップに、先進技術を融合させたもので、ドライバーによって緊密で一体感にあふれた運転感覚を提供。また、先代のスチールフレームより、45kgも軽く、57%剛性が向上した新アルミニウムフレームとコルベット・レーシング・プログラムからフィードバックされた技術を活かし、理想的な約50:50の前後重量配分と世界トップレベルのパワーウェイト・レシオを得ることができた。左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカン・スポーツカーを謳う第6世代、「シボレー・コルベット(CORVETTE)」。水冷V型8気筒 6.2Lエンジンに、トランスミッションは6速オートマチックを組み合わせ、駆動方式は後輪駆動となる。最高出力は、321kW(436馬力)。トレッドを拡大した上に専用サスペンションや高性能タイヤなどを採用し、優れた走行性能をさらに引き上げたモデル。前後のフェンダーは、強力なグリップを発揮するタイヤ(前P275/35ZR18、後P325/30ZR19)をカバーするために大きく張り出し、全幅は1935mmとした。ブレーキも前355mm径ディスクと6ピストンキャリパー、後340mm径ディスクと4ピストンキャリパーを備えた。今回、フロント/リアバッジやインパネなどに、1953年の生誕60周年記念のスペシャルロゴマークを採用。ボディカラーは、「アークティック ホワイト」を含む、全4色を用意。左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカン・スポーツカーを謳う第6世代、シボレー・コルベット(CORVETTE)。ラインアップは、エンジンが水冷V型8気筒にトランスミッションは6速オートマチックを組み合わせた「グランスポーツ」、6速マニュアルを組み合わせた「Z06」。エンジンが水冷V型8気筒スーパーチャージャー付にトランスミッションを6速マニュアルを組み合わせた「ZR1」。ブランド生誕100周年を記念し、シボレー コルベットのシボレーブランド生誕100周年記念限定車を設定。このモデルは「グランスポーツ」、「Z06」、そして「ZR1」を含むシボレーコルベット全車種に設定。駆動方式は全て後輪駆動となる。今回、シボレー「コルベット」の生誕60周年記念モデルを発売する。このモデルは「Z06」、「ZR1」に設定した。特別装備では、アークティックホワイトのボディーに60周年記念のストライプを入れ、ダイヤモンドブルーのインテリアトリムを備える。ステアリングホイール、シフトノブ、パーキングブレーキレバーにブルーステッチが入り、ブレーキキャリパーはダークグレーに、ヘッドランプベゼルはサイバーグレーに、ドアハンドルはボディー同色になり、「Z06」にはボディー同色の「ZR1」スタイルリアスポイラーが装備される。また、通常の「Z06」、「ZR1」にもフロント、リアバッチ、インストゥルメントパネル、スカッフプレートにコルベット生誕60周年を記念した新しいロゴを採用。全車左ハンドル設定。 |
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アメリカン・スポーツカーを謳う第6世代、シボレー・コルベット(CORVETTE)。パワートレインは、コルベット伝統のOHV方式を採用するV型8気筒のスモールブロックエンジンを搭載。今回、新たに導入される「シボレー コルベット グランスポーツ」のパワートレーンは従来通りのLS3型6.2L V8 321kW(436馬力)を搭載したクーペ/コンバーチブル(パドルシフト付き6速オートマチック)をラインナップ。ZR1(6速マニュアル)は、6.2Lスーパーチャージャー付きエンジン(LS9型)により647馬力を発揮。Z06は、専用チューニングサスペンション、専用強化ブレーキ(フロント:6ピストン/リア:4ピストン)を採用。ZR1ではさらに、エンジンフード、ルーフ、フェンダーなどは、カーボン製を採用。「シボレー コルベット グランスポーツ」ではトレッドを拡大した上に専用サスペンションや高性能タイヤなどを採用。前後のフェンダーは、強力なグリップを発揮するタイヤ(前P275/35ZR18、後P325/30ZR19)をカバーするために大きく張り出し、全幅は従来のボディよりも75mm拡大されている。またブレーキも前355mm径ディスクと6ピストンキャリパー、後340mm径ディスクと4ピストンキャリパーを備えたZ06と同様のタイプに強化された。ZR1にはシボレー コルベット史上最速のZR1のライトウェイト ブラックアルミホイールとミシュランPS カップタイヤ、クロスレシオの6段MTといった専用装備のハイ・パフォーマンス・パッケージが追加設定された。さらに、2011年11月3日にブランド生誕100周年を迎え、それを記念し、シボレー コルベットのシボレーブランド生誕100周年記念限定車を発売する。このモデルはコルベット グランスポーツ クーペおよびコンバーチブル、Z06、そしてZR1を含むシボレー コルベット全車種に設定。専用センターキャップ付ブラックホイール、レッド・ブレーキキャリパー、レッドステッチ&エンボス付エボニーカラーシート、カーボンフラッシュメタリックの専用ボディカラーなどを用意。「Z06」に用意されるアルティメットパッケージには新たにパフォーマンス トラクション マネジメントとライトウェイト ブラックアルミホイール(前19/後20インチ)、そしてミシュランPS カップタイヤが加えられた。全車左ハンドル設定。 |
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アメリカン・スポーツカーを謳う第6世代、シボレー・コルベット(CORVETTE)。パワートレインは、コルベット伝統のOHV方式を採用するV型8気等のスモールブロックエンジンを搭載。クーペ/コンバーチブル(パドルシフト付き6速オートマチック)は6.2L(LS3)436ps、Z06(6速マニュアル)が7Lエンジン(LS7型)511ps、ZR1(6速マニュアル)は、6.2Lスパーチャージャー付きエンジン(LS9型)により647psを発揮。Z06は、専用チューニングサスペンション、専用強化ブレーキ(フロント:6ピストン/リア:4ピストン)を採用。ZR1ではさらに、エンジンフード、ルーフ、フェンダーなどをカーボン製を採用。今回、コルベットがル・マン24時間耐久レースに参戦して50周年を記念したスペシャルモデル「Z06 カーボンリミテッドエディション」を限定500台で設定。トラクションコントロール、アクティブハンドリング、セレクティブライドコントロールを統合制御する先進のシステム「5モードパフォーマンストラクションマネージメント」を採用。路面状況などによって、5つのモードが選択可能となっている。Brembo社製カーボンセラミックブレーキのほか、フロント19インチ、リア20インチアルミホイール、ミシュランPS2タイヤ、ブラックカラードヘッドランプ 、ボディカラードスポイラーなどを装備。内装にはスウェードを贅沢に使った専用インテリアなどを採用。左ハンドル設定。 |
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アメリカン・スポーツカーを謳う第6世代、シボレー・コルベット(CORVETTE)。パワートレインは、コルベット伝統のOHV方式を採用するV型8気等のスモールブロックエンジンを搭載。クーペ/コンバーチブル(パドルシフト付き6速オートマチック)は6.2L(LS3)436ps、Z06(6速マニュアル)が7Lエンジン(LS7型)511ps、ZR1(6速マニュアル)は、6.2Lスパーチャージャー付きエンジン(LS9型)により647psを発揮。Z06は、専用チューニングサスペンション、専用強化ブレーキ(フロント:6ピストン/リア:4ピストン)を採用。ZR1ではさらに、エンジンフード、ルーフ、フェンダーなどをカーボン製を採用するなどしている。今回、2011年モデルの主な変更点は、ホイールデザイン変更、パドルシフトはSポジションに加えて、Dポジションでも使用可能(クーペ、コンバーチブル)、マニュアル トランスミッションのシフトフィール改良(Z06、ZR1)など。左ハンドル設定。 |
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真のアメリカン・スポーツカーを謳う第6世代、シボレー・コルベット(CORVETTE)。今回導入されるモデルは、スーパーチャージャー付6.2L V8エンジン搭載「ZR1」。歴代のコルベットの中でも、最強のパフォーマンスを誇るモデルで、最高出力647PS/最大トルク83.5kg・mを発揮。新開発のツインディスククラッチを使用したクロスレシオTremec 6速マニュアルトランスミッション(ローンチコントロール付)を組み合わせる。アルミニウムフレームによる1512kgの軽量高剛性ボディは、カーボン製エンジンフード(透明ポリカーボネイトのウインドー付)、カーボン素材を露出したルーフ、上下2段の通気口を持つ幅広いカーボン製フロントフェンダーによるもの。ZR1専用20本スポーク・シルバー・ペインテッド・アルミホイール+フロントP285/30ZR19・リアP335/25ZR20のMichelin Pilot Sport 2タイヤ。専用にチューニングされた、磁性流体の粘性を制御しダンパーの減衰力を常に最適に保つシステム「マグネティックセレクティブライドコントロール」を装備。左ハンドル設定。 |
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真のアメリカン・スポーツカーを謳う第6世代、シボレー・コルベット(CORVETTE)。クーペ/コンバーチブルには、最大出力436psを発揮する6.2L(LS3)スモール・ブロックV8エンジンを搭載し、トランスミッションにパドルシフト付き6速オートマチックが組み合わされる。また、プレミアムモデルの「Z06」には、最大出力511psを発揮する7.0L(LS7)スモール・ブロックV8エンジンが搭載され、トランスミッションには6速マニュアルが組み合わされる。2010年モデルは全車、外部ミラーの形状が変更され、センターコンソールのトリムプレートに新パターンが採用された。また、クーペ/コンバーチブルはヘッドレスト部にクロスフラッグの刺繍が追加され、Z06はホイールデザインが変更された。 |
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真のアメリカン・スポーツカーを謳う第6世代、シボレー・コルベット(CORVETTE)。クーペ/コンバーチブルには、最大出力436psを発揮する6.2L(LS3)スモール・ブロックV8エンジンを搭載。組み合わせるのは、6速マニュアル、もしくはパドルシフト付き6速オートマチック。特徴として、路面状況に応じて1/1000秒単位で瞬時にダンパーの減衰力をコントロールする、「マグネティック2モードセレクティブライドコントロール」を採用するなど。2009年モデルは、ABS/トラクションコントロール/アクティブハンドリングシステムの改良、クロスフラッグのエンブレムをクロームタイプに変更、5スポーツアルミホイールをクローム仕上げに変更、ボディカラーに新色としてクリスタルレッド、ブレイドシルバー、サイバーグレーを採用などを行なった。スペシャルペイント(ベロシティ イエロー、クリスタル レッド、ジェットストリーム ブルー、アトミック オレンジ)は有償。プレミアムモデル「Z06」は、7Lエンジン(LS7型)を搭載し、511psを発生する。新色を採用し、フロント18インチ/リア19インチクロームアルミホイール、ドア&インパネにインテリア同色のアクセントトリム、Z06ロゴ入りシルプレートを装着する。左ハンドル設定。 |
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真のアメリカン・スポーツカー、シボレー・コルベット(CORVETTE)。クーペ/コンバーチブルには、6.2L(LS3)スモール・ブロックV8エンジンを搭載。最大出力436ps/最大トルク58.6kgmを発揮、組み合わせるのは、6速マニュアル、およびパドルシフト付き6速オートマチック。「Z06」は、コルベット史上、最も速く、最もパワフルで、最も技術的に進化した生産モデル。アルミ製のボディフレームをはじめボディパーツにはカーボンファイバーやマグネシウムを多用するなど、現コルベットモデル最軽量となる1,440kgを達成しながら各所の剛性強化を実現している。パワーユニットは、7Lエンジン(LS7型)を搭載し、511psを発生する。2009年モデル「Z06」の変更点は、エクステリアは新色としてブレイドシルバーとサイバーグレーを採用し、全7色。フロント18インチ、リア19インチクロームアルミホイールを採用した。インテリアは、ドア&インパネにインテリア同色のアクセントトリムを採用(レッドおよびチタニウムのみ)、Z06ロゴ入りシルプレートを装着する。その他、創立100周年を記念した「S-Limited」は、クーペ(ベースモデル)をベースとした販売台数30台のみという限定モデル。カスタムレザーラップ(フルレザー)インテリア、外装には新デザイン5スプリットスポークアルミホイール(フロント18/リア19インチ)、フロントグリルスクリーン、フェンダーグリルスクリーン、リアエキゾーストメッシュスクリーン、レーシングスポイラーを備える。もうひとつの限定車「Z06 427リミテッドエディション」は、1960年代半ばに活躍したコルベットスティングレイ427をモチーフにしたモデル。特別装備として、エンジンフード/フェイシアストライプ&デカール、専用新型クロームホイール、ボディ同色スポイラー&ドアハンドル、レザーラップドインテリア(専用色:ダークチタニウム)、ボディ同色センタートリムプレート、シリアルプレート付きレザーアームレスト、「427」刺繍入りシート/フロアマットなどを備える。左ハンドル設定。 |
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真のアメリカン・スポーツカー、シボレー・コルベット(CORVETTE)。クーペ/コンバーチブルには、6.2L LS3スモール・ブロックV8エンジンを搭載。最大出力436ps/最大トルク58.6kgmを発揮、組み合わせるのは、6速マニュアル、およびパドルシフト付き6速オートマチック。「Z06」は、コルベット史上、最も速く、最もパワフルで、最も技術的に進化した生産モデル。LS7型 7Lエンジンを搭載し、511psを発生する。創立100周年を記念した「S-Limited」は、クーペ(ベースモデル)をベースとした販売台数30台のみという限定モデル。カスタムレザーラップ(フルレザー)インテリア、外装には新デザイン5スプリットスポークアルミホイール(フロント18/リア19インチ)、フロントグリルスクリーン、フェンダーグリルスクリーン、リアエキゾーストメッシュスクリーン、レーシングスポイラーを備える。ボディカラーは、アークティックホワイト、ブラックの2色(各15台ずつ)となっている。もうひとつの限定車「Z06 427リミテッドエディション」は、1960年代半ばに活躍したコルベットスティングレイ427をモチーフにしたモデル。米国での馬力表示505hpという数字にちなみ全世界での生産台数は505台。北米内での販売台数は排気量の427立方インチにちなんで427台。残る78台が輸出され、日本への導入は僅か9台のみとなる。特別装備として、エンジンフード/フェイシアストライプ&デカール、専用新型クロームホイール、ボディ同色スポイラー&ドアハンドル、レザーラップドインテリア(専用色:ダークチタニウム)、ボディ同色センタートリムプレート、シリアルプレート付きレザーアームレスト、「427」刺繍入りシート/フロアマットなど。専用ウェブサイトでの予約注文の受付とする。 |
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真のアメリカン・スポーツカー、シボレー・コルベット/コルベットZ06。2008年モデルでは、クーペ/コンバーチブルともに新開発の6.2L LS3スモール・ブロックV8エンジンが搭載。最大出力436ps/最大トルク58.6kgmを発揮、組み合わせる6速マニュアル・トランスミッション、およびパドルシフト付き6速オートマチック・トランスミッションは、ともにシフト性能を向上させている。Z06は、コルベット史上、最も速く、最もパワフルで、最も技術的に進化した生産モデル。空力特性を最優先されるボディに、HIDヘッドランプ、フォグランプ、レザーシート、デュアル・コントロールエアコン、クリーンエアフィルター、およびレースモードとGメーターを備えたヘッドアップ・ディスプレイ(HUD)などを標準装備。LS7型7Lエンジンは、511psを発生。フロント・サスペンション部材とともに取り付け部にマグネシウム材を使用している。マグネシウムはアルミニウムより軽量であるにもかかわらず、強度的には大きく勝る。フロント/リア異サイズタイヤ+18/19インチ鋳造アルミホイール。エクステンデッド・モビリティタイヤは、スペアタイヤやジャッキあるいはパンク修理剤の必要がないため、その重量分を軽減するとともに、走行中のパンクによって突如ハンドリング性能が損なわれる危険性も排除している。ブレーキシステムは、フロントの14インチ(355mm)ベンチレーテッド・クロスドリル・ローターと、リアの13.4インチ(340mm)ベンチレーテッド・クロスドリル・ローターから構成。フロントローターは赤くペイントされた6ポット・キャリパーと組み合わされるが、このキャリパーは6つのピストンごとに独立したブレーキパッドを備えている。リアブレーキも同様に、4本の独立したパッドを使用する4ポット・キャリパーがそれに、デルファイの4チャンネルABSを装備する。 |
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真のアメリカン・スポーツカー、シボレー・コルベット/コルベットZ06。2008年モデルでは、クーペ/コンバーチブルともに新開発の6.2L LS3スモール・ブロックV8エンジンが搭載。最大出力436ps/最大トルク58.6kgmを発揮、組み合わせる6速マニュアル・トランスミッション、およびパドルシフト付き6速オートマチック・トランスミッションは、ともにシフト性能を向上させている。Z06は、コルベット史上、最も速く、最もパワフルで、最も技術的に進化した生産モデル。空力特性を最優先されるボディに、HIDヘッドランプ、フォグランプ、レザーシート、デュアル・コントロールエアコン、クリーンエアフィルター、およびレースモードとGメーターを備えたヘッドアップ・ディスプレイ(HUD)などを標準装備。LS7型7Lエンジンは、511psを発生。フロント・サスペンション部材とともに取り付け部にマグネシウム材を使用している。マグネシウムはアルミニウムより軽量であるにもかかわらず、強度的には大きく勝る。フロント/リア異サイズタイヤ+18/19インチ鋳造アルミホイール。エクステンデッド・モビリティタイヤは、スペアタイヤやジャッキあるいはパンク修理剤の必要がないため、その重量分を軽減するとともに、走行中のパンクによって突如ハンドリング性能が損なわれる危険性も排除している。ブレーキシステムは、フロントの14インチ(355mm)ベンチレーテッド・クロスドリル・ローターと、リアの13.4インチ(340mm)ベンチレーテッド・クロスドリル・ローターから構成。フロントローターは赤くペイントされた6ポット・キャリパーと組み合わされるが、このキャリパーは6つのピストンごとに独立したブレーキパッドを備えている。リアブレーキも同様に、4本の独立したパッドを使用する4ポット・キャリパーがそれに、デルファイの4チャンネルABSを装備する。 |
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6世代目となるアメリカン・スポーツカーが、シボレーコルベット。2シーターFR駆動のクーペとコンバーチブルの2ボディタイプ。エンジンは、6L V8 OHV(最高出力404馬力、最大トルク55.6kgm)と7L V8 OHV(最高出力511馬力、最大トルク64.9kgm)の2ユニットを搭載。「Z06」(6速MT)は7Lエンジンが搭載され、伝統あるル・マン24時間レースやALMS(アメリカン・ル・マン・シリーズ)などで活躍するレーシング・モデル、コルベットC6-Rと並行して開発されたスペシャルモデルで、ボディ強化等、あらゆる点でZ06専用設計が採用されており、レギュラーモデルのコルベットとは一線を画す、文字通りC6-Rのロードゴーイングレーサーと呼べるモデルである。2007年モデルは、ステアリング部にオーディオコントロール機能を追加、キーを内蔵した新形状リモコンの採用などを行った。全車左ハンドル設定。 |
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6世代目となるアメリカン・スポーツカーが、シボレーコルベット。2シーターFR駆動のクーペとコンバーチブルの2ボディタイプ。エンジンは、6L V8 OHV(最高出力404馬力、最大トルク55.6kgm)と7L V8 OHV(最高出力511馬力、最大トルク64.9kgm)の2ユニットを搭載。「Z06」(6速MT)は7Lエンジンが搭載され、伝統あるル・マン24時間レースやALMS(アメリカン・ル・マン・シリーズ)などで活躍するレーシング・モデル、コルベットC6-Rと並行して開発されたスペシャルモデルで、ボディ強化等、あらゆる点でZ06専用設計が採用されており、レギュラーモデルのコルベットとは一線を画す、文字通りC6-Rのロードゴーイングレーサーと呼べるモデルである。2007年モデルは、ステアリング部にオーディオコントロール機能を追加、キーを内蔵した新形状リモコンの採用などを行った。全車左ハンドル設定。 |
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1954年に初代が誕生して以来、50年以上にわたり、熱烈なファンから支持を受けてきた、アメリカン・ハイパフォーマンスカーを象徴する伝説的モデルが、シボレーコルベット。これで6世代目となる日本導入モデルは、2シーターFRの、クーペとコンバーチブルの2ボディタイプ。ロングノーズ&ショートデッキのスタイリングはそのままに、固定式ヘッドランプとしたエクステリアは、空力性能の向上が図られ、コルベット史上最良のCD=0.28を実現した。最高出力404ps、最大トルク55.6kgmを発生する、オールアルミ製6L V8 OHVエンジンを搭載。2006年モデルは新開発のパドルシフト付6速オートマチック・トランスミッションと、クーペモデルには、トレメック製6速マニュアルを設定する。サスペンションは、上下不等長アームによるダブルウィッシュボーンに、横置きリーフスプリングを組み合わせた独立懸架方式という基本構造を踏襲しながら「マグネティックセレクティブライドコントロール」を採用する。ダンパーに磁性流体を使用した世界最速のリアルタイムダンピングシステム(連続可変減衰力調整システム)で、路面状況を検知して乗り心地と最適なコントロール性を確保するもの。ツーリングとスポーツの2種類のセッティングを選択できる。そして追加新型モデル「Z06」は、ALMS(アメリカン・ル・マン・シリーズ)などで活躍するレーシング・モデル、コルベットC6-Rと並行して開発され、モータースポーツを起源とする数々の最新技術が惜しみなく注ぎ込まれている。その心臓部には、最高出力511psを発生するLS7 7.0L V型8気筒OHVエンジンを搭載。強大なパワーを誇るエンジンに合わせて、フレーム構造からサスペンション、ブレーキシステム、ボディ構造からエアロダイナミクスに至るまでZ06専用設計が施され、通常のコルベット・クーペおよびコンバーチブルとは一線を画すモデルに仕上がっている。全車左ハンドル設定。 |
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1954年に初代が誕生して以来、50年以上にわたり、熱烈なファンから支持を受けてきた、アメリカン・ハイパフォーマンスカーを象徴する伝説的モデルが、シボレーコルベット。6世代目となる日本導入モデルは、2シーターFRの、クーペとコンバーチブルの2ボディタイプ。ロングノーズ&ショートデッキのスタイリングはそのままに、固定式ヘッドランプとしたエクステリアは、空力性能の向上が図られ、コルベット史上最良のCD=0.28を実現した。最高出力404PS、最大トルク55.6kgmを発生する、オールアルミ製6L V8 OHVエンジンを搭載。2006年モデルは新開発のパドルシフト付6速オートマチック・トランスミッションと、クーペモデルには、トレメック製6速マニュアルを設定する。サスペンションは、上下不等長アームによるダブルウィッシュボーンに、横置きリーフスプリングを組み合わせた独立懸架方式という基本構造を踏襲しながら「マグネティックセレクティブライドコントロール」を採用する。ダンパーに磁性流体を使用した世界最速のリアルタイムダンピングシステム(連続可変減衰力調整システム)で、路面状況を検知して乗り心地と最適なコントロール性を確保するもの。ツーリングとスポーツの2種類のセッティングを選択できる。その他特徴的な装備として、空気圧がゼロになっても一定距離の走行が可能なランフラットタイヤや、タッチパネルでドアの解錠を行うことが可能なキーレスアクセス、ダッシュボード上で行うプッシュボタンスタート、運転席前面のガラスに、速度やオーディオ情報等、様々な情報を投影して表示することが可能なGメーター表示付デュアルモードヘッドアップディスプレイを備える。AVシステムは、DVD式VICS対応GPSボイスナビ+BOSEプレミアム7スピーカーサウンドシステムを装備する。左ハンドル設定。 |
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1954年に初代が誕生して以来、50年以上にわたり、熱烈なファンから支持を受けてきた、アメリカン・ハイパフォーマンスカーを象徴する伝説的モデルが、2シーターFRスポーツであるシボレーコルベット。「よりパワフルに、情熱的に、精緻に」のキーコンセプトの下、全面新設計が施された。日本に輸入されるのは、先代モデル同様クーペとコンバーチブルの2ボディタイプ。ロングノーズ&ショートデッキのスタイリングはそのままに、新たに固定式ヘッドランプとしたエクステリアは、空力性能の向上が図られ、コルベット史上最良のCD=0.28を実現した。また、前後オーバーハングを短縮するなどボディをコンパクト化(先代比:全長-100mm、全幅-10mm、全高-20mm)する一方、ホイールベースを拡大した。最高出力404PS、最大トルク55.6kgmを発生する、オールアルミ製の新開発LS2 6L V8 OHVエンジンを搭載。トランスミッションには、新開発ハイドラマチック4速オートマチックと、クーペモデルには、トレメック製6速マニュアルも設定した。サスペンションは、上下不等長アームによるダブルウィッシュボーンに、横置きリーフスプリングを組み合わせた独立懸架方式という基本構造を踏襲しながら「マグネティックセレクティブライドコントロール」を採用する。ダンパーに磁性流体を使用した世界最速のリアルタイムダンピングシステム(連続可変減衰力調整システム)で、路面状況を検知して乗り心地と最適なコントロール性を確保するもの。ツーリングとスポーツの2種類のセッティングを選択できる。その他特徴的な装備として、空気圧がゼロになっても一定距離の走行が可能なランフラットタイヤや、タッチパネルでドアの解錠を行うことが可能なキーレスアクセス、ダッシュボード上で行うプッシュボタンスタート、運転席前面のガラスに、速度やオーディオ情報等、様々な情報を投影して表示することが可能なGメーター表示付デュアルモードヘッドアップディスプレイを備える。AVシステムは、DVD式VICS対応GPSボイスナビ+BOSEプレミアム7スピーカーサウンドシステムを装備する。左ハンドル設定。 |
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アメリカを代表する伝統的スポーツカーがシボレーブランドの2シーターFRスポーツ、コルベット。日本に輸入されるのはクーペとコンバーチブルの2ボディタイプ。鋼管スペースフレームにグラスファイバー製のパネルでボディを構成し、それに搭載される5.7LのV8エンジンは5200回転で355馬力、50kg・m近いトルクを発生する。グレードは、リアハッチを備えるクーペボディに標準モデルとハイスポーツモデルのZ51、トランクルームも備えるオープンモデルにコンバーチブルをラインアップ。クーペはリムーバブルトップと呼ばれる脱着可能なルーフを装備し、外したパネルはリアコンパートメントに収納できる。サスペンションはリーフスプリングの4輪ダブルウイッシュボーン式、それに新システム「マグネティックセレクティブライドコントロール」を採用する。ショックアブソーバー内の流体の粘度を、電磁コイルで変化させることで状況により減衰力を瞬時に調節。センターコンソロールにあるスイッチでTOURとSPORTの2つのモードも選べる。前後異径17&18インチのアルミホイールを履く。組み合わされるトランスミッションは4AT。Z51のみ6MTが採用され、ノーマルよりもエンジントルクアップ、それに太いスタビライザーと硬いスプリング、高圧ショックアブソーバーが奢られている。インテリアにはフロントガラスに速度/回転数などを写し出すヘッドアップディスプレイや、BOSE社とデルコエレクトロニクス社が共同開発したコルベット専用のプレミアムサウンドシステムなど、スペシャリティな装備が充実。安全装備としてデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、ABSを標準で装着。盗難防止装置にPASS-KEY-2が装備される。左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカを代表する伝統的スポーツカーがシボレーブランドの2シーターFRスポーツ、コルベット。日本に輸入されるのはクーペとコンバーチブルの2ボディタイプ。鋼管スペースフレームにグラスファイバー製のパネルでボディを構成し、それに搭載される5.7LのV8エンジンは5200回転で355馬力、50kg・m近いトルクを発生する。グレードは、リアハッチを備えるクーペボディに標準モデルとハイスポーツモデルのZ51、トランクルームも備えるオープンモデルにコンバーチブルをラインアップ。クーペはリムーバブルトップと呼ばれる脱着可能なルーフを装備し、外したパネルはリアコンパートメントに収納できる。サスペンションはリーフスプリングの4輪ダブルウイッシュボーン式、それに新システム「マグネティックセレクティブライドコントロール」を採用する。ショックアブソーバー内の流体の粘度を、電磁コイルで変化させることで状況により減衰力を瞬時に調節。センターコンソロールにあるスイッチでTOURとSPORTの2つのモードも選べる。前後異径17&18インチのアルミホイールを履く。組み合わされるトランスミッションは4AT。Z51のみ6MTが採用され、ノーマルよりもエンジントルクアップ、それに太いスタビライザーと硬いスプリング、高圧ショックアブソーバーが奢られている。インテリアにはフロントガラスに速度/回転数などを写し出すヘッドアップディスプレイや、BOSE社とデルコエレクトロニクス社が共同開発したコルベット専用のプレミアムサウンドシステムなど、スペシャリティな装備が充実。安全装備としてデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、ABSを標準で装着。盗難防止装置にPASS-KEY-2が装備される。左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカを代表する伝統的スポーツカーがシボレーブランドの2シーターFRスポーツ、コルベット。日本に輸入されるのはクーペとコンバーチブルの2ボディタイプ。鋼管スペースフレームにグラスファイバー製のパネルでボディを構成し、それに搭載される5.7LのV8エンジンは5200回転で355馬力、50kg・m近いトルクを発生する。グレードは、リアハッチを備えるクーペボディに標準モデルとハイスポーツモデルのZ51、トランクルームも備えるオープンモデルにコンバーチブルをラインアップ。クーペはリムーバブルトップと呼ばれる脱着可能なルーフを装備し、外したパネルはリアコンパートメントに収納できる。サスペンションはリーフスプリングの4輪ダブルウイッシュボーン式、それに新システム「マグネティックセレクティブライドコントロール」を採用する。ショックアブソーバー内の流体の粘度を、電磁コイルで変化させることで状況により減衰力を瞬時に調節。センターコンソロールにあるスイッチでTOURとSPORTの2つのモードも選べる。前後異径17&18インチのアルミホイールを履く。組み合わされるトランスミッションは4AT。Z51のみ6MTが採用され、ノーマルよりもエンジントルクアップ、それに太いスタビライザーと硬いスプリング、高圧ショックアブソーバーが奢られている。インテリアにはフロントガラスに速度/回転数などを写し出すヘッドアップディスプレイや、BOSE社とデルコエレクトロニクス社が共同開発したコルベット専用のプレミアムサウンドシステムなど、スペシャリティな装備が充実。安全装備としてデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、ABSを標準で装着。盗難防止装置にPASS-KEY-2が装備される。左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカを代表するスポーツカーがシボレーブランドのコルベット。本国ではクーペ、タルガトップ、コンバーチブルの3タイプボディが用意されるが、日本に輸入されるのはタルガトップとコンバーチブルの2タイプ。鋼管スペースフレームにグラスファイバー製のパネルでボディを構成。5.7LのV8エンジンは5200回転で355馬力を発生。最大トルクは49.8kgmという大トルクを4000回転で生み出す。グレードはタルガトップモデルに「ベースグレード」と「Z51」、オープンモデルに「コンバーチブル」をラインアップ。サスペンションはフロント/リヤともにリーフスプリングのダブルウイッシュボーン。走行中の車輌の挙動を制御する「アクティブハンドリングシステム」は全車に標準装備される。タルガトップのスポーツモデルZ51には、ノーマルよりも太いスタビライザーと硬いスプリング、高圧ショックアブソーバー、マグネシウムホイールが奢られている。組み合わされるトランスミッションは、ベースグレードとコンバーチブルが4速AT。Z51には6速MTが採用される。安全装備としてデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、ABSを標準で装着。盗難防止装置にPASS-KEY-IDが装備される。左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカを代表するスポーツカーがシボレーブランドのコルベット。本国ではクーペ、タルガトップ、コンバーチブルの3タイプボディが用意されるが、日本に輸入されるのはタルガトップとコンバーチブルの2タイプ。鋼管スペースフレームにグラスファイバー製のパネルでボディを構成。5.7LのV8エンジンは5600回転で350馬力を発生。最大トルクに至っては48.8kgmという大トルクを4400回転で生み出す。また、2001年モデルからは、低中速域のトルクが増強されている。グレードはタルガトップモデルにベースグレードとZ51、コンバーチブルモデルにコンバーチブルをラインアップ。サスペンションはフロント/リヤともにリーフスプリングのダブルウイッシュボーン。走行中の車輌の挙動を制御する「アクティブ ハンドリング システム」は全車に標準装備される。タルガトップのスポーツモデル Z51には、ノーマルよりも太いスタビライザーと硬いスプリング、高圧ショックアブソーバー、マグネシウムホイールが奢られている。組み合わされるトランスミッションはベースグレードとコンバーチブルが4AT。Z51には6MTが採用される。安全装備としてデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、ABSを標準で装着。盗難防止装置にPASS-KEY-IDが装備される。左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカを代表するスポーツカーがシボレーブランドのコルベット。本国ではクーペ、タルガトップ、コンバーチブルの3タイプボディが用意されるが、日本に輸入されるのはタルガトップとコンバーチブルの2タイプ。鋼管スペースフレームにグラスファイバー製のパネルでボディを構成。5.7LのV6エンジンは5600回転で350馬力を発生、最大トルクに至っては48.8kgmという大トルクをわずか4400回転で発生する。サスペンションはフロント・リヤともにリーフスプリングのダブルウイッシュボーン。タルガトップのスポーツモデル・Z51には、ノーマルよりも太いスタビライザーと硬いスプリング、高圧ショックアブソーバー、マグネシウムホイールが奢られている。組み合わされるミッションは4ATが基本だが、Z51にのみ6MTが採用される。デュアルエアバッグとABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカスポーツカーの最高峰、シボレーコルベット。1983年から13年ぶりのフルモデルチェンジとなった5代目。ロングノーズ&ショートデッキの伝統的スポーツカールックはそのままに、フルレングスペリメーターフレームにグラスファイバー製のパネルでボディを構成。アルミブロックのエンジンとともに軽量化を果たしている。5.7LのV8エンジンは350馬力・最大トルク48.4kgmを発生。サスペンションはフロント・リヤともにリーフスプリングのダブルウイッシュボーン。前後重量配分を51:49のFR車として理想的に近いものとしている。クーペボディとコンバーチブルを用意、組み合わされるミッションは4速AT。デュアルエアバッグとABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。1999年モデルは、従来のマグネシウムホイールから新型アルミホイールに変更された。 |
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アメリカスポーツカーの最高峰、シボレーコルベット。13年ぶりのフルモデルチェンジにより、5代目となった。ロングノーズ&ショートデッキの伝統的スポーツカールックはそのままに、フルレングスペリメーターフレームにグラスファイバー製のパネルでボディを構成。アルミブロックのエンジンとともに軽量化を果たしている。5.7LのV8エンジンは350馬力・最大トルク48.8kgmを発生。サスペンションはフロント・リヤともにリーフスプリングのダブルウイッシュボーン。前後重量配分を51:49のFR車として理想的に近いものとしている。組み合わされるミッションは4速AT。デュアルエアバッグとABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。1998年モデルより「コンバーチブル」を追加した。 |
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アメリカスポーツカーの最高峰、シボレーコルベット。13年ぶりのフルモデルチェンジにより、5代目となった。ロングノーズ&ショートデッキの伝統的スポーツカールックはそのままに、フルレングスペリメーターフレームにグラスファイバー製のパネルでボディを構成。アルミブロックのエンジンとともに軽量化を果たしている。5.7LのV8エンジンは350馬力・最大トルク48.8kgmを発生。サスペンションはフロント・リヤともにリーフスプリングのダブルウイッシュボーン。前後重量配分を51:49のFR車として理想的に近いものとしている。組み合わされるミッションは4速AT。デュアルエアバッグとABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。 |
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シボレーコルベットは、歴史ある数少ないアメリカン2シータースポーツカー。300馬力とトルクアップした47.0kgmを発揮する5.7L・V型8気筒を搭載する。クーペボディとオープンコンバーチブルを用意し、ミッションは4速AT、後輪を駆動する。デュアルエアバッグ、ABS、LSD、新たにトラクションコントロールを標準装備する。インテリアは本革シート、デルコ/BOSE製オーディオ、イルミネイトエントリーシステムなどを標準。全車、左ハンドルのみの設定。 |
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1983年チェンジ以来、ロングサイクルで継続されているシボレーコルベット(CHEVROLET CORVETTE)。1953年デビューから40年に達する歴史あるアメリカン2シータースポーツカーである。300馬力と47.0kgmを発揮する5.7L・V型8気筒OHVを搭載する。クーペボディとオープン「コンバーチブル」を設定、ミッションは4速AT、後輪を駆動する。サスペンションは、前後ともファイバーグラスのリーフによる全輪独立懸架に、デルコ/ビルシュタイン可変ショックアブソーバーが組み込まれる。前席エアバックを標準装備、左ハンドルのみの設定。 |
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シボレーコルベット(CHEVROLET CORVETTE)は、歴史ある数少ないアメリカン2シータースポーツカー。93年型モデルで出力アップした、300馬力と45.6kgmを発揮する5.7L・V型8気筒OHVを搭載する。クーペボディとオープン「コンバーチブル」を設定、ミッションは4速AT、後輪を駆動する。ハイパワーを受け取るべく、ABS、トラクションコントロール、17インチホイール、快適装備ではクルーズコントロール、本革パワーシート、CDチェンジャー付きオーディオを標準装備する。左ハンドルのみの設定。 |
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シボレーコルベット(CHEVROLET CORVETTE)は、歴史ある数少ないアメリカン2シータースポーツカー。91年型モデルは、フェイスリフトが行われたクーペボディとオープン「コンバーチブル」を設定する。245馬力と47.7kgmを発揮する5.7L・V型8気筒OHVを搭載する。ミッションは4速AT、後輪を駆動する。ハイパワーを受け取るべく、ABS、トラクションコントロール、快適装備ではクルーズコントロール、本革パワーシート、CDチェンジャー付きオーディオを標準装備する。左ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |