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GMの最高級車部門キャデラックブランドのなかで、よりパーソナル性を強調したセダンがセビル。日本仕様はバンパーを変更し5m弱の全長とし、取り回し易さを向上させている。グレード展開はスポーティなSTSのモノグレード。304ps/6000rpm、40.8kg・m/4400rpmを発生するエンジンは、4.6Lのレギュラーガソリンでも走行可能なV型8気筒DOHCで、前輪を駆動するFF方式となる。トランスミッションはフロア式4AT。フロントサスペンションはストラット、リヤはマルチリンク。ロードセンシングサスペンションといわれるアクティブサスペンションに17インチクロームホイールが組み合わされる。インテリアは前席に本革張り12ウェイパワーシート(前後シートヒーター付き)、8スピーカー+6連奏CD付きBOSEプレミアムサウンドシステム、ウッドのステアリング&セレクトレバー&ドアトリムを装備した豪華装備を標準。安全装備としてデュアル&頭部プロテクションつきサイドエアバッグ、ABS、横滑りを防ぐスタビリトラック、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。ハンドル位置は(車重が異なる)左右のセレクトが可能となる。2002年モデルはエンブレムのデザインが変更され、オプションでDVDナビ+6.5インチモニターが選べるようになった。 |
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キャデラックブランドのなかで、よりパーソナル性を強調したラグジュアリセダンがセビル。グレード展開は上からSTS、SLSの2種。STS/304馬力、SLS/279馬力を発生するエンジンはいずれも4.6Lのレギュラーガソリンでも走行可能なV型8気筒で、前輪を駆動するFF方式となる。トランスミッションはフロア式4AT。フロントサスペンションはストラット、リヤはマルチリンク。STSには本革張りシート(前後シートヒーター付き)、ロードセンシングサスペンションといわれるアクティブサスペンションが採用される。ともに8スピーカー・6連奏CD付きBOSEプレミアム4.0サウンドシステム、4ウェイランバーサポート付きフロントパワーシートなどを標準装備。さらにSTSにはウッドステアリング&セレクトレバーなども装備される。安全装備として全車にデュアル&頭部プロテクションつきサイドエアバッグ、ボッシュ製ABS、横滑りを防ぐスタビリトラック、トラクションコントロール、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。ハンドル位置はともに左右のセレクトが可能となる。 |
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キャデラックブランドのなかで、よりパーソナル性を強調したセダンがセビル。グレード展開は上からSTS、SLSの2種で、STSが304馬力、SLSが279馬力。エンジンタイプはいずれもV型8気筒で、ミッションは4AT、駆動方式はFFとなる。フロントサスペンションはストラット、リヤはマルチリンク。STSにはロードセンシングサスペンションといわれるアクティブサスペンションが採用される。ともに8スピーカー・6連奏CD付きBOSEプレミアム4.0サウンドシステム、4ウェイランバーサポート付きフロントパワーシートなどを標準装備。さらにSTSにはウッドステアリング&セレクトレバー、本革張りシート、前後シートヒーターなども装備される。全グレードにデュアル&頭部プロテクションつきサイドエアバッグ、ボッシュ製ABS、横滑りを防ぐスタビリトラックが標準。ハンドル位置は左右のセレクトが可能となる。 |
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GM(ゼネラルモーターズ)のトップブランドであるキャデラック。その中でFFパーソナルセダンに属するモデルが「SEVILE(セビル)」。4.6L V型8気筒DOHCを搭載し、前輪を駆動する。フロアシフト式4速ATとの組み合わせ。バリエーションは、279psを発生する「SLS(ラグジュアリーセダン)」/「SLS-E」と、304psのハイパワーモデル「STS(ツーリングセダン)」。SLSのE仕様は、シートヒーター付革張りシートやCDチェンジャーなどを標準装備した豪華モデル。左右ハンドルの選択可能(車両重量が異なる)。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |