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アルピナはチューニングパーツメーカーではなく、BMWから基本パーツの供給を受けた上で独自のモデルを製作するれっきとした自動車メーカー。B10はBMW5シリーズをベースにしたモデルで、285馬力の3.3L・6気筒エンジンを搭載し5MTとZF・ボッシュ社が共同開発したステアリング・ホイールでシフト操作が可能なスイッチトロニック付き5AT(オプション選択:68万円)が組み合わされるB10-3.3のセダンとツーリングワゴン、355馬力の4.6L・V8エンジンを搭載しスイッチトロニック付き5ATが組み合わされる、B10-V8の2機種が用意されている。年間にわずか500台の生産しか行わないというアルピナ社は、徹底したこだわりをもってクルマ作りを行っている。アルピナ車に取り付けられるステアリングは、手縫いのレザータイプ。シートもレザーでさまざまなカラーバリエーションが用意されている。エアバッグはデュアル&ITSヘッド&サイドが標準装備。ASC+T(オートマチックスタビリティコントロール+トラクションコントロール)、ダイナミックスタビリティコントロールも装備される。左ハンドルの設定、右はオプション。 |
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アルピナはチューニングパーツメーカーではなく、BMWから基本パーツの供給を受けた上で独自のモデルを製作するれっきとした自動車メーカー。B10はBMW5シリーズをベースにしたモデルで、285馬力の3.3L・6気筒エンジンを搭載し5MTとZF・ボッシュ社が共同開発したステアリング・ホイールでシフト操作が可能なスイッチトロニック付き5AT(オプション選択)が組み合わされる。B10-3.3のセダンとツーリングワゴン、355馬力の4.6L・V型8気筒エンジンを搭載し、スイッチトロニック付き5ATが組み合わされるB10-V8の2機種が用意されている。年間にわずか500台の生産しか行わないというアルピナ社は、徹底したこだわりをもってクルマ作りを行っている。アルピナ車に取り付けられるステアリングは、手縫いのレザータイプ。シートもレザーでさまざまなカラーバリエーションが用意されている。エアバッグはデュアル&ITSヘッドが標準装備。ABS、ダイナミックスタビリティコントロールも装備される。左ハンドルのみの設定。2001年2月に価格改定が実施され、プライスダウンがなされている。 |
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アルピナはチューニングパーツメーカーではなく、BMWから基本パーツの供給を受けた上で独自のモデルを製作するれっきとした自動車メーカー。B10はBMW5シリーズをベースにしたモデルで、285馬力の3.3L・6気筒エンジンを搭載し5MTが組み合わされるB10-3.3のセダンとワゴン、355馬力の4.6L・V8エンジンを搭載しスイッチトロニック付き5ATが組み合わされるB10-V8の2機種が用意されている。年間にわずか500台の生産しか行わないというアルピナ社は、徹底したこだわりをもってクルマ作りを行っている。アルピナ車に取り付けられるステアリングは、手縫いのレザータイプ。シートもレザーでさまざまなカラーバリエーションが用意されている。エアバッグはデュアル&ITSヘッドが標準装備。ABS、ダイナミックスタビリティコントロールも装備される。左ハンドルのみの設定。 |
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アルピナはチューニングパーツメーカーではなく、BMWから基本パーツの供給を受けた上で独自のモデルを製作するれっきとした自動車メーカー。B10はBMW5シリーズをベースにしたモデルで、260馬力の3.2L・6気筒エンジンを搭載し、5速MTが組み合わされる「B10-3.3」のセダンとワゴン、355馬力の4.6L・V8エンジンを搭載しスイッチトロニック付き5速ATが組み合わされる「B10-V8」の2機種が用意されている。年間にわずか500台の生産しか行わないというアルピナ社は、徹底したこだわりをもってクルマ作りを行っている。アルピナ車に取り付けられるステアリングは、手縫いのレザータイプ。シートもレザーでさまざまなカラーバリエーションが用意されている。エアバッグはデュアル&ITSヘッドが標準装備。ABS、ダイナミックスタビリティコントロールも装備される。左ハンドルのみの設定。 |
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BMW車をベースに、高性能なコンプリートチューニングカーを製作しているアルピナ社。南ドイツの小さな村に発祥の地をもち、ヨーロッパ・アルプスを眺めることから命名された。1996モデルは、BMW3シリーズをベースとした「B3」と「B8」、5シリーズをベースとした「B10」、7シリーズ/8シリーズをベースとした「B12」の4シリーズをラインアップ。それぞれベースモデルに従って、セダン、クーペ、カブリオレ、ツーリングワゴンと多彩なラインアップを持つ。外観はフロントスポイラーやオリジナルデザインのアルミホイール程度の最小限のチューニングとなっているが、中身は全く別物。エンジン、サスペンション、ブレーキ、操作系パーツ、走りに関わるところはオリジナルチューニングとなる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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