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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力145kW(197馬力)/4,500rpmを発揮する「sDrive20i Mスポーツ」、3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力285kw(387馬力)/5,800rpmを発揮する「M40i」を設定。力強く俊敏な走行性能を備えた車両を的確に操作するバリアブル・スポーツ・ステアリングが、全車に標準装備されている。BMWの哲学でもあるドライバー・オリエンテッドなインテリアを採用し、運転中のドライバーの集中力を妨げない位置に操作スイッチを配置し、10.25インチのコントロール・ディスプレイや、フル・デジタル・メーター・パネルなど視認性を高めたディスプレイを装備。先進的な表示システムと調和するように、マット・アルミニウム加工が施されたトリムが各部に効果的に採用され、洗練された上質な空間を実現した。さらに、AI技術を活用した最新のBMW Intelligent Personal Assistant(BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント)を搭載。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力145kW(197馬力)/4,500rpmを発揮する「sDrive20i Mスポーツ」、3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力285kw(387馬力)/5,800rpmを発揮する「M40i」を設定。力強く俊敏な走行性能を備えた車両を的確に操作するバリアブル・スポーツ・ステアリングが、全車に標準装備されている。BMWの哲学でもあるドライバー・オリエンテッドなインテリアを採用し、運転中のドライバーの集中力を妨げない位置に操作スイッチを配置し、10.25インチのコントロール・ディスプレイや、フル・デジタル・メーター・パネルなど視認性を高めたディスプレイを装備。先進的な表示システムと調和するように、マット・アルミニウム加工が施されたトリムが各部に効果的に採用され、洗練された上質な空間を実現した。さらに、AI技術を活用した最新のBMW Intelligent Personal Assistant(BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント)を搭載。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力145kW(197馬力)/4,500rpmを発揮する「sDrive20i Mスポーツ」、3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力285kw(387馬力)/5,800rpmを発揮する「M40i」を設定。力強く俊敏な走行性能を備えた車両を的確に操作するバリアブル・スポーツ・ステアリングが、全車に標準装備されている。限定車には「陽は、また昇る」をコンセプトに、太陽をデザインに纏った「sDrive20i Mスポーツ エディション・サンライズ」を設定(限定50台)。BMWの哲学でもあるドライバー・オリエンテッドなインテリアを採用し、運転中のドライバーの集中力を妨げない位置に操作スイッチを配置し、10.25インチのコントロール・ディスプレイや、フル・デジタル・メーター・パネルなど視認性を高めたディスプレイを装備。先進的な表示システムと調和するように、マット・アルミニウム加工が施されたトリムが各部に効果的に採用され、洗練された上質な空間を実現した。さらに、AI技術を活用した最新のBMW Intelligent Personal Assistant(BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント)を搭載。今回、圧倒的な存在感を放つ、新たなフロント・デザインを採用。ヘッドライトの周りをブラックとし、BMWデザインの象徴であるキドニー・グリルを水平基調としたほか、エア・インテークに迫力を感じさせるデザインとした。右ハンドルのみの設定。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力145kW(197馬力)/4,500rpmを発揮する「sDrive20i Mスポーツ」、3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力285kw(387馬力)/5,800rpmを発揮する「M40i」を設定。力強く俊敏な走行性能を備えた車両を的確に操作するバリアブル・スポーツ・ステアリングが、全車に標準装備されている。限定車には「陽は、また昇る」をコンセプトに、太陽をデザインに纏った「sDrive20i Mスポーツ エディション・サンライズ」を設定(限定50台)。エクステリアは、ボディの端に沿うように配置されたヘッド・ライトは、内部にある2個の光源を縦方向に配置すると共に、BMWの象徴的存在であるキドニー・グリルには、新しくメッシュ状のワイドなデザインを採用。ホイール・ハウスを覆うクラムシェル型エンジン・フードは、クラシック・スポーツ・カーを彷彿させ、洗練されたフロント・デザインを実現している。また、BMWの哲学でもあるドライバー・オリエンテッドなインテリアを採用し、運転中のドライバーの集中力を妨げない位置に操作スイッチを配置し、10.25インチのコントロール・ディスプレイや、フル・デジタル・メーター・パネルなど視認性を高めたディスプレイを装備。先進的な表示システムと調和するように、マット・アルミニウム加工が施されたトリムが各部に効果的に採用され、洗練された上質な空間を実現した。さらに、AI技術を活用した最新のBMW Intelligent Personal Assistant(BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント)を搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力145kW(197馬力)/4,500rpmを発揮する「sDrive20i Mスポーツ」、3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力285kw(387馬力)/5,800rpmを発揮する「M40i」を設定。力強く俊敏な走行性能を備えた車両を的確に操作するバリアブル・スポーツ・ステアリングが、全車に標準装備されている。限定車には「陽は、また昇る」をコンセプトに、太陽をデザインに纏った「sDrive20i Mスポーツ エディション・サンライズ」を設定(限定50台)。エクステリアは、ボディの端に沿うように配置されたヘッド・ライトは、内部にある2個の光源を縦方向に配置すると共に、BMWの象徴的存在であるキドニー・グリルには、新しくメッシュ状のワイドなデザインを採用。ホイール・ハウスを覆うクラムシェル型エンジン・フードは、クラシック・スポーツ・カーを彷彿させ、洗練されたフロント・デザインを実現している。また、BMWの哲学でもあるドライバー・オリエンテッドなインテリアを採用し、運転中のドライバーの集中力を妨げない位置に操作スイッチを配置し、10.25インチのコントロール・ディスプレイや、フル・デジタル・メーター・パネルなど視認性を高めたディスプレイを装備。先進的な表示システムと調和するように、マット・アルミニウム加工が施されたトリムが各部に効果的に採用され、洗練された上質な空間を実現した。さらに、AI技術を活用した最新のBMW Intelligent Personal Assistant(BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント)を搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力145kW(197馬力)/4,500rpmを発揮する「sDrive20i」、「sDrive20i スポーツ」、「sDrive20i Mスポーツ」、3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力285kw(387馬力)/5,800rpmを発揮する「M40i」を設定。力強く俊敏な走行性能を備えた車両を的確に操作するバリアブル・スポーツ・ステアリングが、全車に標準装備されている。限定車には「陽は、また昇る」をコンセプトに、太陽をデザインに纏った「sDrive20i Mスポーツ エディション・サンライズ」を設定(限定50台)。エクステリアは、ボディの端に沿うように配置されたヘッド・ライトは、内部にある2個の光源を縦方向に配置すると共に、BMWの象徴的存在であるキドニー・グリルには、新しくメッシュ状のワイドなデザインを採用。ホイール・ハウスを覆うクラムシェル型エンジン・フードは、クラシック・スポーツ・カーを彷彿させ、洗練されたフロント・デザインを実現している。また、BMWの哲学でもあるドライバー・オリエンテッドなインテリアを採用し、運転中のドライバーの集中力を妨げない位置に操作スイッチを配置し、10.25インチのコントロール・ディスプレイや、フル・デジタル・メーター・パネルなど視認性を高めたディスプレイを装備。先進的な表示システムと調和するように、マット・アルミニウム加工が施されたトリムが各部に効果的に採用され、洗練された上質な空間を実現した。さらに、AI技術を活用した最新のBMW Intelligent Personal Assistant(BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント)を搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力145kW(197馬力)/4,500rpmを発揮する「sDrive20i」、「sDrive20i スポーツ」、「sDrive20i Mスポーツ」、3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力285kw(387馬力)/5,800rpmを発揮する「M40i」を設定。力強く俊敏な走行性能を備えた車両を的確に操作するバリアブル・スポーツ・ステアリングが、全車に標準装備されている。エクステリアは、ボディの端に沿うように配置されたヘッド・ライトは、内部にある2個の光源を縦方向に配置すると共に、BMWの象徴的存在であるキドニー・グリルには、新しくメッシュ状のワイドなデザインを採用。ホイール・ハウスを覆うクラムシェル型エンジン・フードは、クラシック・スポーツ・カーを彷彿させ、洗練されたフロント・デザインを実現している。また、BMWの哲学でもあるドライバー・オリエンテッドなインテリアを採用し、運転中のドライバーの集中力を妨げない位置に操作スイッチを配置し、10.25インチのコントロール・ディスプレイや、フル・デジタル・メーター・パネルなど視認性を高めたディスプレイを装備。先進的な表示システムと調和するように、マット・アルミニウム加工が施されたトリムが各部に効果的に採用され、洗練された上質な空間を実現した。さらに、AI技術を活用した最新のBMW Intelligent Personal Assistant(BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント)を搭載。今回、「陽は、また昇る」をコンセプトに、太陽をデザインに纏った限定車「sDrive20i Mスポーツ エディション・サンライズ」を設定(限定50台)。専用エクステリア・デザインとして、ハイグロス・シャドー・ライン・エクステリア・エクステンディッド・コンテンツ、19インチMライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング799M(ジェット・ブラック)、Mシート・ベルトを装備。ボディカラーは「アルピン・ホワイト」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力145kW(197馬力)/4,500rpmを発揮する「sDrive20i」、「sDrive20i スポーツ」、「sDrive20i Mスポーツ」、3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力285kw(387馬力)/5,800rpmを発揮する「M40i」を設定。力強く俊敏な走行性能を備えた車両を的確に操作するバリアブル・スポーツ・ステアリングが、全車に標準装備されている。エクステリアは、ボディの端に沿うように配置されたヘッド・ライトは、内部にある2個の光源を縦方向に配置すると共に、BMWの象徴的存在であるキドニー・グリルには、新しくメッシュ状のワイドなデザインを採用。ホイール・ハウスを覆うクラムシェル型エンジン・フードは、クラシック・スポーツ・カーを彷彿させ、洗練されたフロント・デザインを実現している。また、BMWの哲学でもあるドライバー・オリエンテッドなインテリアを採用し、運転中のドライバーの集中力を妨げない位置に操作スイッチを配置し、10.25インチのコントロール・ディスプレイや、フル・デジタル・メーター・パネルなど視認性を高めたディスプレイを装備。先進的な表示システムと調和するように、マット・アルミニウム加工が施されたトリムが各部に効果的に採用され、洗練された上質な空間を実現した。さらに、AI技術を活用した最新のBMW Intelligent Personal Assistant (BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント)を搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルの設定。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力145kW(197馬力)/4,500rpmを発揮する「sDrive20i」、「sDrive20i スポーツ」、「sDrive20i Mスポーツ」、3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力250kw(340馬力)/5,000rpmを発揮する「M40i」を設定。力強く俊敏な走行性能を備えた車両を的確に操作するバリアブル・スポーツ・ステアリングが、全車に標準装備されている。エクステリアは、ボディの端に沿うように配置されたヘッド・ライトは、内部にある2個の光源を縦方向に配置すると共に、BMWの象徴的存在であるキドニー・グリルには、新しくメッシュ状のワイドなデザインを採用。ホイール・ハウスを覆うクラムシェル型エンジン・フードは、クラシック・スポーツ・カーを彷彿させ、洗練されたフロント・デザインを実現している。また、BMWの哲学でもあるドライバー・オリエンテッドなインテリアを採用し、運転中のドライバーの集中力を妨げない位置に操作スイッチを配置し、10.25インチのコントロール・ディスプレイや、フル・デジタル・メーター・パネルなど視認性を高めたディスプレイを装備。先進的な表示システムと調和するように、マット・アルミニウム加工が施されたトリムが各部に効果的に採用され、洗練された上質な空間を実現した。さらに、AI技術を活用した最新のBMW Intelligent Personal Assistant (BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント)を搭載。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルの設定。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。今回、約2年ぶりに復活した。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力145kW(197馬力)/4,500rpmを発揮する「sDrive20i」、「sDrive20i スポーツ」、「sDrive20i Mスポーツ」、3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力250kw(340馬力)/5,000rpmを発揮する「M40i」を設定。力強く俊敏な走行性能を備えた車両を的確に操作するバリアブル・スポーツ・ステアリングが、全車に標準装備されている。エクステリアは、ボディの端に沿うように配置されたヘッド・ライトは、内部にある2個の光源を縦方向に配置すると共に、BMWの象徴的存在であるキドニー・グリルには、新しくメッシュ状のワイドなデザインを採用。ホイール・ハウスを覆うクラムシェル型エンジン・フードは、クラシック・スポーツ・カーを彷彿させ、洗練されたフロント・デザインを実現している。また、BMWの哲学でもあるドライバー・オリエンテッドなインテリアを採用し、運転中のドライバーの集中力を妨げない位置に操作スイッチを配置し、10.25インチのコントロール・ディスプレイや、フル・デジタル・メーター・パネルなど視認性を高めたディスプレイを装備。先進的な表示システムと調和するように、マット・アルミニウム加工が施されたトリムが各部に効果的に採用され、洗練された上質な空間を実現した。さらに、AI技術を活用した最新のBMW Intelligent Personal Assistant (BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント)を搭載。また、同時に「M40i」をベースに限定車「M40i フローズン・グレー」(限定30台)を設定。19インチMライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング800Mやデザイン・ステッチが施されたコニャック色のヴァーネスカ・レザー・シートとアルミニウム・テトラゴン・トリムなどを装備した。右ハンドルの設定。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。BMWロードスター初のリトラクタブル・ハードトップを開ければ、爽快なオープンエア・ドライビングを堪能でき、ハードトップを閉めればプレミアム・セグメントにおけるスポーツ・クーペ特有の快適なドライビングを堪能できる。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインスクロールターボエンジン搭載の「sDrive20i」、3Lツインターボ搭載の306馬力「sDrive35i」、340馬力の高出力版「sDrive35is」を設定。また、「sDrive20i」に、カンザスレザーインテリアやファインラインアンソラジットウッドインテリアトリムを標準装備とした「ハイライン」、「sDrive20i」および「sDrive35i」に、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調した「Mスポーツ」を設定。今回、「sDrive20i Mスポーツ」、「sDrive35i Mスポーツ」、「sDrive35is」の一部改良を行った。「sDrive20i」/「sDrive20i ハイライン」/「sDrive20i Mスポーツ」/「sDrive20i GTスピリット」は右ハンドル、「sDrive35i」/「sDrive35i Mスポーツ」/「sDrive35is」は左右ハンドルが選択可能。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。BMWロードスター初のリトラクタブル・ハードトップを開ければ、爽快なオープンエア・ドライビングを堪能でき、ハードトップを閉めればプレミアム・セグメントにおけるスポーツ・クーペ特有の快適なドライビングを堪能できる。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインスクロールターボエンジン搭載の「sDrive20i」、3Lツインターボ搭載の306馬力「sDrive35i」、340馬力の高出力版「sDrive35is」を設定。また、「sDrive20i」に、カンザスレザーインテリアやファインラインアンソラジットウッドインテリアトリムを標準装備とした「ハイライン」、「sDrive20i」および「sDrive35i」に、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調した「Mスポーツ」を設定。特別限定車には、「Mスポーツ」モデルをベースに「sDrive20i GTスピリット」(限定60台)を設定。今回、価格改定を行った。「sDrive20i」/「sDrive20i ハイライン」/「sDrive20i Mスポーツ」/「sDrive20i GTスピリット」は右ハンドル、「sDrive35i」/「sDrive35i Mスポーツ」/「sDrive35is」は左右ハンドルが選択可能。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。BMWロードスター初のリトラクタブル・ハードトップを開ければ、爽快なオープンエア・ドライビングを堪能でき、ハードトップを閉めればプレミアム・セグメントにおけるスポーツ・クーペ特有の快適なドライビングを堪能できる。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインスクロールターボエンジン搭載の「sDrive20i」、3Lツインターボ搭載の306馬力「sDrive35i」、340馬力の高出力版「sDrive35is」を設定。また、「sDrive20i」に、カンザスレザーインテリアやファインラインアンソラジットウッドインテリアトリムを標準装備とした「ハイライン」、「sDrive20i」および「sDrive35i」に、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調した「Mスポーツ」を設定。今回、「Mスポーツ」モデルをベースに特別限定車「sDrive20i GTスピリット」(限定60台)を設定。エクステリアは、フロント・フェイスの存在感をさらに強調するブラック・キドニー・グリルや、リヤビューによりダイナミックな印象を与えるとともに空気抵抗の低減にも貢献するリヤ・ディフューザーなどを特別装備とすることで、レース車両を彷彿させるスポーティなスタイリングとした。インテリアは、アルカンタラとレザーを組み合わせたブラックのスポーツ・シートに、オレンジのステッチとハイライトが施されたインテリア・デザイン・パッケージ「デザイン・ピュア・トラクション」を標準装備とし、その鮮やかなカラー・コントラストにスポーティな印象を醸し出すメタル・ウィ―ヴ・インテリア・トリムと特別装備のアルミニウム・ペダル・セットが相まって、ダイナミックな走りを彷彿させるインテリア空間を実現。「sDrive20i」/「sDrive20i ハイライン」/「sDrive20i Mスポーツ」/「sDrive20i GTスピリット」は右ハンドル、「sDrive35i」/「sDrive35i Mスポーツ」/「sDrive35is」は左右ハンドルが選択可能。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。BMW ロードスター初のリトラクタブル・ハードトップを開ければ、爽快なオープンエア・ドライビングを堪能でき、ハードトップを閉めればプレミアム・セグメントにおけるスポーツ・クーペ特有の快適なドライビングを堪能できる。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインスクロールターボエンジン搭載の「sDrive20i」、3Lツインターボ搭載の306馬力「sDrive35i」、340馬力の高出力版「sDrive35is」。ラインアップにおいて「sDrive20i」に、カンザスレザーインテリアやファインラインアンソラジットウッドインテリアトリムを標準装備とした「ハイライン(Hi-Line)」、「sDrive20i」および「sDrive35i」に、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調した「Mスポーツ(M Sport)」を設定。「sDrive20i」/「sDrive20i ハイライン」は右ハンドル、「sDrive20i Mスポーツ」/「sDrive35i」/「sDrive35i Mスポーツ」/「sDrive35is」は左右ハンドルが選択可能。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。BMW ロードスター初のリトラクタブル・ハードトップを開ければ、爽快なオープンエア・ドライビングを堪能でき、ハードトップを閉めればプレミアム・セグメントにおけるスポーツ・クーペ特有の快適なドライビングを堪能できる。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインスクロールターボエンジン搭載の「sDrive20i」、3Lツインターボ搭載の306馬力「sDrive35i」、340馬力の高出力版「sDrive35is」。今回、ヘッドライトに新たにLEDを採用したスモール・ライト・リングを装着し、上部に配されるLEDアクセント・ラインと相まって、より洗練されたスタイリングを実現。 サイド・ビューでは、LEDターン・インジケータを内蔵したダイナミックなラインを描くクロームのサイド・フィニッシャーを新たに採用。 インテリアにおいても、コントロール・ディスプレイの周囲およびエアコンディショナーのエア・アウトレットのフレームに新たにハイグロス・ブラック仕上げを施した。「sDrive20i」には、オープン・エア・ドライビングの快適性を高めるウインド・ディフレクターやオートエアコンディショナー、ハンズフリーテレフォンシステム、スピーチ・コントロールなどを新たに標準装備とし、装備レベルを大幅に向上する一方、車両本体価格は据え置きとした。またラインアップにおいて「sDrive20i」に、カンザスレザーインテリアやファインラインアンソラジットウッドインテリアトリムを標準装備とした「ハイライン(Hi-Line)」、「sDrive20i」および「sDrive35i」に、ダイナミックな走りとスタイリングをさらに強調した「Mスポーツ(M Sport)」を設定。「sDrive20i」/「sDrive20i ハイライン」は右ハンドル、「sDrive20i Mスポーツ」/「sDrive35i」/「sDrive35i Mスポーツ」/「sDrive35is」は左右ハンドルが選択可能。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。BMW ロードスター初のリトラクタブル・ハードトップを開ければ、爽快なオープンエア・ドライビングを堪能でき、ハードトップを閉めればプレミアム・セグメントにおけるスポーツ・クーペ特有の快適なドライビングを堪能できる。ラインアップは、2L 直列4気筒ツインスクロールターボエンジン搭載の「sDrive20i」、3Lツインターボ搭載の306馬力「sDrive35i」、340馬力の高出力版「sDrive35is」、特別仕様車の「sDrive20i Cruising Edition(クルージング・エディション)」を用意。今回、「sDrive20i」をベースとした特別仕様車「Design Pure Balance Edition(デザイン・ピュア・バランス・エディション)」を設定。エレガントなデザインが印象的な18インチアルミホイールを採用し、エア・インテーク・フレームをアルミニウム・マット仕上げとすることで、スタイリッシュな雰囲気を高めた。ヘッドレストを含むシート、ダッシュボード上部、ドア・トリム上部には、最高品質を誇る南ドイツ産の牛皮のみを使用し、サテンのように滑らかな手触りで通気性にも優れたコイーバ・ブラウンのメリノ・レザーを採用。レザーに施されたホワイト・ステッチとのコントラストが美しい魅力的なインテリア空間を実現する。また、助手席側インスツルメント・パネル・インサート、ドア・トリム・インサート、センター・アームレストにはブラックのナッパ・レザーを使用することで、上質な雰囲気をさらに高めた。シートには電動シートおよびシート・ヒーティングを装備したスポーツ・シートを標準装備とし、さらには、「M」ロゴをあしらったマルチファンクションM スポーツ・レザー・ステアリング・ホイールを採用し、特別感あふれるコックピットとしている。ボディカラーは、通常のBMW Z4 には設定のない、エレガントな光沢が美しい「ミネラル・ホワイト(メタリック・カラー)」を用意。「sDrive20i」/「同クルージングエディション」/「デザイン・ピュア・バランス・エディション」は右ハンドル、「sDrive35is」/「sDrive35i」は左右ハンドルが選択可能。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。BMW ロードスター初のリトラクタブル・ハードトップを開ければ、爽快なオープンエア・ドライビングを堪能でき、ハードトップを閉めればプレミアム・セグメントにおけるスポーツ・クーペ特有の快適なドライビングを堪能できる。ラインアップは、3Lツインターボ搭載の306馬力「sDrive35i」、340馬力の高出力版「sDrive35is」。今回、新開発の新世代BMWツインパワー・ターボ・エンジンおよびセグメント初の8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを採用した「sDrive20i」を追加設定し3タイプとなる。さらにロードスター・モデルとして初のエコカー減税対象モデルとなる特別仕様車「sDrive20i Cruising Edition(クルージング・エディション)」を用意。今回追加された「sDrive20i」は直列4気筒 DOHC 2L 直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載。吸排気バルブタイミング可変機構「ダブルVANOS」、吸気バルブの可変リフト機構「バルブトロニック」を採用し、最高出力135kW(184馬力)/5000rpm、最大トルク27.5kg・m(270Nm)/1250-4500rpmを発生。シフトバドル付きの8速ATを介し、後輪を駆動する。特別仕様車「sDrive20i Cruising Edition(クルージング・エディション)」はsDrive20iにタービンスポーク・スタイリング292アロイ・ホイールのほか、ウインド・ディフレクター、サーボトロニック(車速感応式パワー・ステアリング)などを特別装備。「sDrive20i」/「同クルージングエディション」は右ハンドル、「sDrive35is」/「sDrive35i」は左右ハンドルが選択可能。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW「Z4」。ラインアップは直列6気筒DOHC、2.5L(204馬力)搭載「sDrive23i」、そのスタンダードモデル「sDrive23iスタイル・エッセンス(Style Essence)」、3Lツインターボ(306馬力)搭載は「sDrive35i」、340馬力の高出力版「sDrive35is」を設定する。今回発表の特別仕様車「Z4 Silver-Top(シルバー・トップ)」は、メタリックカラーのブラック・サファイアの外装色をベースに、ルーフトップとミラーキャップにメタリックカラーのチタン・シルバーでスペシャルペイント施したモデルである。内装においては、深みのあるコーラル・レッドのカンザス・レザー・シートを採用する。限定台数は15台。「sDrive23i」/「同スタイル・エッセンス」/「同シルバー・トップ」は右ハンドル、「sDrive35is」/「sDrive35i」は左右ハンドルが選択可能。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。電子油圧制御により開閉はわずか約20秒間で動作を完了するリトラクタブル・ハードトップを採用する。標準装備されるダイナミック・ドライビング・コントロールにより、「ノーマル」、「スポーツ」、「スポーツ・プラス」の3段階のモードが選択できる。ラインアップは直列6気筒DOHC、2.5L(204馬力)搭載「sDrive23i」/「スタイル・エッセンス(Style Essence)」と、3Lツインターボ(306馬力)搭載「sDrive35i」を設定。そして今回「sDrive35is(エスドライブ)」を新設定した。排気量3Lツインターボエンジンは、最新技術により、最高出力を340馬力にアップした。また、最大トルクは450Nmを発生、さらにオーバー・ブースト機能により、瞬時に最大500Nmまで引き上げることが可能。マルチ・ファンクションMスポーツ・レザーステアリングホイール(シフトパドル付き)や、専用の18インチMライト・アロイホイール、スポーツシートなどMスポーツ・パッケージに含まれる数々のオプションを標準装備した。「sDrive23i」/「スタイル・エッセンス」は右ハンドル、「sDrive35is」/「sDrive35i」は左右ハンドルが選択可能。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。電子油圧制御により開閉はわずか約20秒間で動作を完了するリトラクタブル・ハードトップを採用する。標準装備されるダイナミック・ドライビング・コントロールにより、「ノーマル」、「スポーツ」、「スポーツ・プラス」の3段階のモードが選択できる。ラインアップは直列6気筒DOHC、2.5L(204馬力)搭載「sDrive23i」と、3Lツインターボ(306馬力)搭載「sDrive35i」を設定。今回、sDrive23iをベースにした「スタイル・エッセンス(Style Essence)」を設定。バイ・キセノンヘッドライト、マルチファンクション・スポーツ・レザーステアリングホイール(シフトパドル付)や、ETC車載器システム(ルームミラー内蔵タイプ) など標準装備を厳選した廉価モデルとなる。sDrive35iは左右ハンドル選択可能、それ以外は右ハンドルのみの設定。 |
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第2世代となるニューBMW Z4は、プレミアム・オープン・モデルのセグメントに属し、BMWロードスター初のリトラクタブル・ハードトップを採用。軽量アルミニウム合金製のルーフは、音響特性や空力特性にも効力を発揮する。センターコンソールにあるスイッチで操作可能、電子油圧制御により開閉はわずか約20秒間で動作を完了する。標準装備されるダイナミック・ドライビング・コントロールにより、ギヤシフト特性、アクセル特性、ステアリング特性を変化させることが可能。「ノーマル」、「スポーツ」、「スポーツ・プラス」の3段階のモード。「スポーツ」では極めてダイレクトなステアリング特性になると同時に、アクセルペダルの操作に対する反応も素早くなり、よりスポーティーな設定となる。また、車高を10mm低く、ダンパーの伸び側と縮み側それぞれのセッティングが4輪で独立して調整する、オプションの「アダプティブMサスペンション」を装備可能とする。パワーユニットに直列6気筒DOHC、2.5L(204馬力)搭載「sDrive23i」、3Lツインターボ(306馬力)搭載「sDrive35i」をバリエーション。sDrive23iは電子油圧制御式6速スポーツATとの組み合わせで右ハンドル設定、sDrive35iは電子油圧制御式7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)で左右ハンドル設定となる。大型8.8インチコントロールディスプレイに表示される日本専用開発のHDDナビゲーションシステム、フルセグ対応の地上デジタルチューナーを標準装備。オープンエア・モード付きオートマチックエアコンは、ルーフが開いているとオープンエアモードに切り替わり、車内の空調は、外気温、太陽光の強さ、車速によって自動で調整する。スポーツシートや、上級なナッパレザーインテリア<アイボリー・ホワイト>、ウッドインテリアトリムをセットにした「デザイン・ピュア・ホワイト」、sDrive23iには、sDrive35i同様の上質内装となる「Hi-Lineパッケージ」をパッケージオプション装着できる。 |
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ミディアムクラスの本格的スポーツ2シーター、BMW Z4。直列6気筒エンジンの2.5L(177ps)と3L(265ps)を搭載。3.0siに搭載の6速スポーツオートマティックトランスミッションは、シフト・パドルがついて、よりスポーティで確実なドライビングを可能にする。オープンモデルの「Z4ロードスター」、クローズドモデルの「Z4クーペ」の両モデルに、子会社でスポーツモデルの開発を専門に行うM Gmbh(M社)が手がけた「Z4 Mロードスター」と「Z4 Mクーペ」をラインアップする。原油価格の上昇による輸送コストや原材料費の高騰が続くなか、2008年10月1日付でBMWブランドの車両価格を一部改定した。 |
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ミディアムクラスの本格的スポーツ2シーター、BMW Z4。直列6気筒エンジンの2.5L(177ps)と3L(265ps)を搭載。3.0siに搭載の6速スポーツオートマティックトランスミッションは、シフト・パドルがついて、よりスポーティで確実なドライビングを可能にする。オープンモデルの「Z4ロードスター」、クローズドモデルの「Z4クーペ」の両モデルに、子会社でスポーツモデルの開発を専門に行うM Gmbh(M社)が手がけた「Z4 Mロードスター」と「Z4 Mクーペ」をラインアップする。新設定、BMW Z4 2.5i特別限定車「Limited Edition(リミテッドエディション)」の特徴は、ボディカラーにはBMW M社の専用色で通常オプションには設定のないカーボン・ブラックを採用、インテリアではBMW Individualニュー イングランドのバイカラー・レザーをインテリアトリムに採用。シートには、通常Z4ではMロードスターとMクーペにしか設定がないMスポーツシートをインテリアカラーにあわせて採用し、スポーティ感を演出する。マルチファンクション機能付きMスポーツ・レザー・ステアリング、Z4において初となる18インチMライトアロイホイール・ダブルスポークスタイリング135M(+ランフラットタイヤ)も装備する。 |
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ライトウェイトオープン2シーターBMW Z3からひと回り大きく、ミディアムクラスの本格的スポーツカーとなるBMW Z4。直列6気筒エンジンの2.5L(177ps)と3L(265ps)を搭載。3.0siに搭載の6速スポーツオートマティックトランスミッションは、シフト・パドルがついて、よりスポーティで確実なドライビングを可能にする。オープンモデルの「Z4ロードスター2.5i」/「Z4ロードスター3.0si」、クローズドモデルの「Z4クーペ3.0si」の両モデルに、子会社でスポーツモデルの開発を専門に行うM Gmbh(M社)が手がけた「Z4 Mロードスター」と「Z4 Mクーペ」をラインアップする。こちらは6速マニュアルトランスミッションとの組み合わせとする。ロードスター2.5iのみ右ハンドル、その他は左右が選べる。2008年1月1日付でBMWブランドの車両価格を改定した(一部モデルを除く)。 |
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ライトウェイトオープン2シーターBMW Z3からひと回り大きく、ミディアムクラスの本格的スポーツカーとなるBMW Z4。直列6気筒エンジンの2.5L(177ps)と3L(265ps)を搭載。3.0siに搭載の6速スポーツオートマティックトランスミッションは、シフト・パドルがついて、よりスポーティで確実なドライビングを可能にする。オープンモデルの「Z4ロードスター」、クローズドモデルの「Z4クーペ」の両モデルに、子会社でスポーツモデルの開発を専門に行うM Gmbh(M社)が手がけた「Z4 Mロードスター」と「Z4 Mクーペ」をラインアップする。今回、Z4「ロードスター2.5i」は、マルチファンクションスポーツレザーステアリングやウインド・ディフレクター、バイキセノンヘッドライト、オートマチックエアコンを、、「ロードスター3.0si」/「クーペ3.0si」は加えて、クルーズコントロールやCDオートチェンジャー (6連奏、MP3対応)などを新規追加装備した。 |
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独創性とオープンカーセグメントでの確固たるポジションを築き始めているBMW Z4。量産エンジンとして始めて、マグネシウム合金をクランクケースに採用した最新型の直列6気筒エンジンをBMW 3シリーズ、5シリーズ等に続き、Z4 2.5iと3.0Siにも搭載した。新開発6速スポーツオートマティックトランスミッションは、シフト・パドルがついて、よりスポーティで確実なドライビングが可能にする。オープンモデルの「Z4ロードスター」、クローズドモデルの「Z4クーペ」の両モデルに、子会社でスポーツモデルの開発を専門に行うM Gmbh(M社)が手がけた「Z4 Mロードスター」と「Z4 Mクーペ」を新たにラインアップ。フロント・サスペンションは新設計で徹底した軽量化が図られ、リヤ・サスペンションは剛性の高いBMW M3のものを引き継ぐ。6速マニュアルと3.2Lを搭載し、343ps/37.2kgmの高出力を発揮する。2.5Lは右ハンドルのみ、その他は左右ハンドル設定。今回の価格改定により、多くのモデルで車両価格の見直しが行われた。 |
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独創性とオープンカーセグメントでの確固たるポジションを築き始めているBMW Z4。量産エンジンとして始めて、マグネシウム合金をクランクケースに採用した最新型の直列6気筒エンジンをBMW 3シリーズ、5シリーズ等に続き、Z4 2.5iと3.0Siにも搭載した。新開発6速スポーツオートマティックトランスミッションは、シフト・パドルがついて、よりスポーティで確実なドライビングが可能にする。オープンモデルの「Z4ロードスター」、クローズドモデルの「Z4クーペ」の両モデルに、子会社でスポーツモデルの開発を専門に行うM Gmbh(M社)が手がけた「Z4 Mロードスター」と「Z4 Mクーペ」を新たにラインアップ。フロント・サスペンションは新設計で徹底した軽量化が図られ、リヤ・サスペンションは剛性の高いBMW M3のものを引き継ぐ。6速マニュアルと3.2Lを搭載し、343ps/37.2kgmの高出力を発揮する。2.5Lは右ハンドルのみ、その他は左右ハンドル設定。クーペモデルは予約注文を開始。 |
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新世代のロードスター、BMW Z4。グレードは排気量別に設定され、3.0i(2979cc:231ps)、2.5i(2493cc:192ps)、2.2i(2171cc:170ps)、全て直列6気筒DOHCエンジンを搭載。トランスミッションは、ステップトロニック付5速オートマチック、3.0iのみは6速シーケンシャルマニュアルトランスミッション(SMG)も選べる。クラッチペダルが無いSMGのシフト操作は、ステアリングホイールに設けられたパドルスイッチ、あるいはセンターコンソールのシフトレバーを操作することで、シフトミスのない素早く確実なギアチェンジが可能となる。特別仕様車「BMW Z4 2.2i Romantique(ロマンティック)」は、スポーティ&ラグジュアリーをコンセプトに製作、17インチアルミホイールやホワイト・ターン・インジケーターなどの装備を装着しながらも、フル・オートマチック・ソフトトップやレザーシート/シートヒーターなどのラグジュアリー志向の装備を兼ね備えている。 |
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従来モデルのZ3から大きくプレミアム・セグメントへと移行する新世代のロードスター、BMW Z4。グレードは排気量別に設定され、3.0i(2979cc:231ps)、2.5i(2493cc:192ps)、2.2i(2171cc:170ps)、全て直列6気筒DOHCエンジンを搭載。トランスミッションは、ステップトロニック付5速オートマチック、3.0iのみは6速シーケンシャルマニュアルトランスミッション(SMG)も選べる。クラッチペダルが無いSMGのシフト操作は、ステアリングホイールに設けられたパドルスイッチ、あるいはセンターコンソールのシフトレバーを操作することで、シフトミスのない素早く確実なギアチェンジが可能となる。ソフトトップ(折りたたみ式ルーフ)は2.2iと2.5iに手動式が、3.0iにはフルオートマチック電動式(約10秒で自動格納)を装備、傷つきにくい熱線入りガラス製リアウインドウとなる。前後スタビライザーで引き締めたMスポーツサスペンションに、16もしくは17インチアロイホイールを履く。安全装備として、デュアル&サイドエアバッグやABS、不意のパンクトラブルを考慮した空気圧警告システムやランフラットタイヤ、トラップ・プロテクション(パワーウィンド挟み込み防止機能)を標準で装備する。ハンドル設定は右のみ、SMG(6MT)は左ハンドルも可能。2005年9月より車両価格改定が行なわれた。 |
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従来モデルのZ3から大きくプレミアム・セグメントへと移行する新世代のロードスター、BMW Z4。今回、標準装備を充実させ、ボディカラーの設定変更を行い、これに伴う価格変更を行った。グレードは排気量別に設定され、3.0i(2979cc:231ps)、2.5i(2493cc:192ps)、2.2i(2171cc:170ps)、全て直列6気筒DOHCエンジンを搭載。トランスミッションは、ステップトロニック付5速オートマチック、3.0iのみは6速シーケンシャルマニュアルトランスミッション(SMG)も選べる。クラッチペダルが無いSMGのシフト操作は、ステアリングホイールに設けられたパドルスイッチ、あるいはセンターコンソールのシフトレバーを操作することで、シフトミスのない素早く確実なギアチェンジが可能となる。ソフトトップ(折りたたみ式ルーフ)は2.2iと2.5iに手動式が、3.0iにはフルオートマチック電動式(約10秒で自動格納)を装備、傷つきにくい熱線入りガラス製リアウインドウとなる。前後スタビライザーで引き締めたMスポーツサスペンションに、16もしくは17インチアロイホイールを履く。安全装備として、デュアル&サイドエアバッグやABS、不意のパンクトラブルを考慮した空気圧警告システムやランフラットタイヤ、新たにトラップ・プロテクション(パワーウィンド挟み込み防止機能)を標準で装備する。ハンドル設定は右のみ、SMG(6MT)は左ハンドルも可能。 |
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従来モデルのZ3から大きくプレミアム・セグメントへと移行する新世代のロードスター、BMW Z4。長く優雅に延びるエンジンフードと対照的なリアエンド、低いシートポジションと乗る人を包み込むように配置されたインテリア。いずれも象徴的なオープンロードスターの特徴を備えている。グレードは排気量別に設定され、3.0i(2979cc:231ps)、2.5i(2493cc:192ps)、2.2i(2171cc:170ps)、全て直列6気筒DOHCエンジンを搭載。トランスミッションは、ステップトロニック付5速オートマチック、3.0iのみは6速シーケンシャルマニュアルトランスミッション(SMG)も選べる。クラッチペダルが無いSMGのシフト操作は、ステアリングホイールに設けられたパドルスイッチ、あるいはセンターコンソールのシフトレバーを操作することで、シフトミスのない素早く確実なギアチェンジが可能となる。ソフトトップ(折りたたみ式ルーフ)は2.2iと2.5iに手動式が、3.0iにはフルオートマチック電動式(約10秒で自動格納)を装備、傷つきにくい熱線入りガラス製リアウインドウとなる。前後スタビライザーで引き締めたMスポーツサスペンションに、16もしくは17インチアロイホイールを履く。安全装備として、デュアル&サイドエアバッグやABSを、不意のパンクトラブルを考慮した空気圧警告システムやランフラットタイヤを標準で装備する。ハンドル設定は右のみ、SMG(6MT)は左ハンドルも可能。 |
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従来モデルのZ3から大きくプレミアム・セグメントへと移行する新世代のロードスター、BMW Z4。長く優雅に延びるエンジンフードと対照的なリアエンド、低いシートポジションと乗る人を包み込むように配置されたインテリア。いずれも象徴的なオープンロードスターの特徴を備えている。グレードは排気量別に設定され、3.0i(2979cc:231ps)、2.5i(2493cc:192ps)、2.2i(2171cc:170ps)、全て直列6気筒DOHCエンジンを搭載。トランスミッションは、ステップトロニック付5速オートマチック、3.0iのみは6速シーケンシャルマニュアルトランスミッション(SMG)も選べる。クラッチペダルが無いSMGのシフト操作は、ステアリングホイールに設けられたパドルスイッチ、あるいはセンターコンソールのシフトレバーを操作することで、シフトミスのない素早く確実なギアチェンジが可能となる。ソフトトップ(折りたたみ式ルーフ)は2.2iと2.5iに手動式が、3.0iにはフルオートマチック電動式(約10秒で自動格納)を装備、傷つきにくい熱線入りガラス製リアウインドウとなる。前後スタビライザーで引き締めたMスポーツサスペンションに、16もしくは17インチアロイホイールを履く。安全装備として、デュアル&サイドエアバッグやABSを、不意のパンクトラブルを考慮した空気圧警告システムやランフラットタイヤを標準で装備する。ハンドル設定は右のみ、SMG(6MT)は左ハンドルも可能。 |
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従来モデルのZ3から大きくプレミアム・セグメントへと移行する新世代のロードスター、BMW Z4。長く優雅に延びるエンジンフードと対照的なリアエンド、低いシートポジションと乗る人を包み込むように配置されたインテリア。いずれも象徴的なロードスターの特徴を備えている。グレードは排気量別に設定され、Z4 2.5iに最高出力192psの2.5L、3.0iに231psを誇る3L 直列6気筒DOHCエンジンを搭載。ステップトロニック付5速オートマチックか6速シーケンシャルマニュアルトランスミッション(SMG)と組み合わされる。クラッチペダルが無いSMGのシフト操作は、ステアリングホイールに設けられたパドルスイッチ、あるいはセンターコンソールのシフトレバーを操作することで、シフトミスのない素早く確実なギアチェンジが可能となる。ソフトトップ(折りたたみ式ルーフ)は2.5iには手動式が、3.0iにはフルオートマチック電動式(約10秒で自動格納)を装備、傷つきにくい熱線入りガラス製リアウインドウとなる。前後スタビライザーで引き締めたMスポーツサスペンションに、225サイズタイヤ+16/17インチアロイホイールを履く。安全装備として、デュアル&サイドエアバッグやABSを、不意のパンクトラブルを考慮した空気圧警告システムやランフラットタイヤを標準で装備する。6.5インチオンボードモニターやMDプレーヤーがセットになった(DVD)ナビゲーションパッケージ、18インチタイヤホイールもつくレザーパッケージも選べる。5AT車は右のみ、SMG(6MT)は左右ハンドル設定となる。2003年4月よりETC車載器システムが省かれ、価格変更された。 |
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従来モデルのZ3から大きくプレミアム・セグメントへと移行する新世代のロードスター、BMW Z4。長く優雅に延びるエンジンフードと対照的なリアエンド、低いシートポジションと乗る人を包み込むように配置されたインテリア。いずれも象徴的なロードスターの特徴を備えている。グレードは排気量別に設定され、Z4 2.5iに最高出力192psの2.5L、3.0iに231psを誇る3L 直列6気筒DOHCエンジンを搭載。ステップトロニック付5速オートマチックか6速シーケンシャルマニュアルトランスミッション(SMG)と組み合わされる。クラッチペダルが無いSMGのシフト操作は、ステアリングホイールに設けられたパドルスイッチ、あるいはセンターコンソールのシフトレバーを操作することで、シフトミスのない素早く確実なギアチェンジが可能となる。ソフトトップ(折りたたみ式ルーフ)は2.5iには手動式が、3.0iにはフルオートマチック電動式(約10秒で自動格納)を装備、傷つきにくい熱線入りガラス製リアウインドウとなる。前後スタビライザーで引き締めたMスポーツサスペンションに、225サイズタイヤ+16/17インチアロイホイールを履く。安全装備として、デュアル&サイドエアバッグやABSを、不意のパンクトラブルを考慮した空気圧警告システムやランフラットタイヤを標準で装備する。6.5インチオンボードモニターやMDプレーヤーがセットになった(DVD)ナビゲーションパッケージ、18インチタイヤホイールもつくレザーパッケージも選べる。5AT車は右のみ、SMG(6MT)は左右ハンドル設定となる。2003年4月よりETC車載器システムが省かれ、価格変更された。 |
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従来モデルのZ3から大きくプレミアム・セグメントへと移行する新世代のロードスター、BMW Z4。長く優雅に延びるエンジンフードと対照的なリアエンド、低いシートポジションと乗る人を包み込むように配置されたインテリア。いずれも象徴的なロードスターの特徴を備えている。グレードは排気量別に設定され、Z4 2.5iに最高出力192psの2.5L、3.0iに231psを誇る3L 直列6気筒DOHCエンジンを搭載。ステップトロニック付5速オートマチックと組み合わされる。ソフトトップ(折りたたみ式ルーフ)は2.5iには手動式が、3.0iにはフルオートマチック電動式(約10秒で自動格納)を装備、傷つきにくい熱線入りガラス製リアウインドウとなる。前後スタビライザーで引き締めたMスポーツサスペンションに、225サイズタイヤ+16/17インチアロイホイールを履く。安全装備として、デュアル&サイドエアバッグやABSを、不意のパンクトラブルを考慮した空気圧警告システムやランフラットタイヤを標準で装備する。6.5インチオンボードモニターやMDプレーヤーがセットになった(DVD)ナビゲーションパッケージ、18インチタイヤホイールもつくレザーパッケージも選べる。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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