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ロング・ノーズ/ショート・デッキの2シータースポーツがZ3シリーズ。設定されるボディ形状は、手動のソフトトップを持つロードスターと筋肉のように力強く引き締まったフォルムが特徴的な3ドアハッチバックのクーペの2タイプ。搭載されるエンジンは170馬力の2.2L直6DOHCと231馬力の3L直6DOHCの2種類で、ともにダブルVANOS(バリアブル・カムシャフト・コントロ−ル)機構が採用されている。オープンボディのラインアップは、2.2Lを搭載するロードスター2.2i、3Lを搭載するロードスター3.0iの2種。クーペは3Lのクーペ3.0iのみ。サスペンションはMスポーツのものを使用し、フロント/ストラット・リヤ/セミトレーリング式となる。ミッションはロードスター2.2iが5速MT&ステップトロニック付き5速AT、ほかはステップトロニック付き5速ATのみの設定。ハンドル位置はロードスター2.2iのMTモデル/左・ATモデル/右、ロードスター3.0iが左・右、クーペは左のみを用意する。なお、ロードスター2.2i/エディション1/エディション2/エディション3は、ロードスター2.2iをベースにする特別装備車。MロードスターシートやMデザインドアミラー、17インチ・2ピースクロススポークアルミホイールなどの主要装備品に加えて、インテリアにもMロードスターのイメージを盛り込み、スポーティで鮮烈な印象になっている。各エディションともに右ハンドルのATモデルに75台、左ハンドルのMTモデルに25台の計100台ずつの設定で、合計300台の限定販売となる。 |
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ロング・ノーズ/ショート・デッキの2シータースポーツがZ3シリーズ。設定されるボディ形状は、手動のソフトトップを持つロードスターと筋肉のように力強く引き締まったフォルムが特徴的な3ドアハッチバックのクーペの2タイプ。搭載されるエンジンは170馬力の2.2L直6DOHCと231馬力の3L直6DOHCの2種類で、ともにダブルVANOS(バリアブル・カムシャフト・コントロ−ル)機構が採用されている。オープンボディのラインアップは、2.2Lを搭載するロードスター2.2i、3Lを搭載するロードスター3.0iの2種。クーペは3Lのクーペ3.0iのみ。サスペンションはMスポーツのものを使用し、フロント/ストラット・リヤ/セミトレーリング式となる。ミッションはロードスター2.2iが5MT&ステップトロニック付き5AT、ほかはステップトロニック付き5ATのみの設定。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ASC+T(オートマチック・スタビリティ・コントロール+トラクション・コントロール)、LSD、ABS、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準装備。ハンドル位置はロードスター2.2iのMTモデル/左・ATモデル/右、ロードスター3.0iが左・右、クーペは左のみを用意する。 |
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ロング・ノーズ/ショート・デッキの2シータースポーツがZ3シリーズ。手動のソフトトップを持つロードスターと、3ドアハッチバックのクーペの2タイプのボディを持つ。搭載されるエンジンは170馬力の2.2L直6DOHCと231馬力の3L直6DOHCの2種類で、ともにダブルVANOS機構が採用されている。オープンボディのラインアップは、2.2Lを搭載するロードスター2.2i、3Lを搭載するロードスター3.0iの2種。クーペは3Lのクーペ3.0iのみ。サスペンションはMスポーツのものを使用し、フロント/ストラット・リヤ/セミトレーリング式となる。ミッションはロードスター2.2iが5MT&ステップトロニック付き5AT、ほかはステップトロニック付き5ATのみの設定。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ASC+T(オートマチック・スタビリティ・コントロール+トラクション・コントロール)、LSD、ABS、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準装備。ハンドル位置はロードスター2.2iのMTモデル/左・ATモデル/右、ロードスター3.0iが左・右、クーペは左のみを用意する。 |
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ロング・ノーズ/ショート・デッキの2シータースポーツがZ3シリーズ。手動のソフトトップを持つロードスターと、3ドアハッチバックのクーペの2タイプのボディを持つ。搭載されるエンジンは170馬力の2.2L直6DOHCと231馬力の3L直6DOHCの2種類で、ともにダブルVANOS機構が採用されている。オープンボディのラインアップは、2.2Lを搭載するロードスター2.2i、3Lを搭載するロードスター3.0iの2種。クーペは3Lのクーペ3.0iのみ。サスペンションはMスポーツのものを使用し、フロント/ストラット・リヤ/セミトレーリング式となる。ミッションはロードスター2.2iが5MT&ステップトロニック付き5AT、ほかはステップトロニック付き5ATのみの設定。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ASC+T(オートマチック・スタビリティ・コントロール+トラクション・コントロール)、LSD、ABS、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準装備。ハンドル位置はロードスター2.2iのMTモデル/左・ATモデル/右、ロードスター3.0iが左・右、クーペは左のみを用意する。 |
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ロング・ノーズ/ショート・デッキの2シータースポーツ、BMW Z3。ロードスターと、3ドアハッチバッククーペの2タイプボディ。搭載されるエンジンは150馬力の2L直6DOHCと193馬力の2.8L直6DOHCの2種類で、ともにダブルVANOS機構が採用されている。オープンボディのラインアップは、2Lを搭載するロードスター2.0、2.8Lを搭載するロードスター2.8の2種。クーペは2.8Lのクーペ2.8のみ。今回、Z3ロードスターの「2.0 特別仕様車」は、ダーク・ブルー(標準モデルはブラック)・カラーのソフトトップ、カスタムメードをイメージさせるサントリン・ブルーのパイピング付きのオレゴンレザーシート、さらに寒冷時にも快適性を向上させるシート・ヒーティングを装備したパーソナル・モデル。その他、Z3クーペ2.8に標準装備のダブルスポークスタイルのアロイ・ホイール(7J×16)、よりスポーティな外観のホワイト・ターンインジケーター(フロント/サイド/リア)も特別装備される。ミッションはロードスター2.0が5MT&4AT、ほかは4ATのみの設定。ハンドル位置はロードスター2.0のMTモデル/左・ATモデル/右、ロードスター2.8が右のみ、クーペは左のみを用意する。 |
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ロング・ノーズ/ショート・デッキの2シータースポーツがZ3シリーズ。手動のソフトトップを持つロードスターと、3ドアハッチバックのクーペの2タイプのボディを持つ。搭載されるエンジンは150馬力の2L直6DOHCと193馬力の2.8L直6DOHCの2種類で、ともにダブルVANOS機構が採用されている。オープンボディのラインアップは、2Lを搭載するロードスター2.0、2.8Lを搭載するロードスター2.8の2種。クーペは2.8Lのクーペ2.8のみ。サスペンションはMスポーツのものを使用し、フロント/ストラット、リヤ/セミトレーリング式となる。ミッションはロードスター2.0が5MT&4AT、ほかは4ATのみの設定。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ASC+T(オートマチック・スタビリティ・コントロール+トラクション・コントロール)、LSD、ABS、キャッチ・テンショナー付きシートベルトを標準装備。ハンドル位置はロードスター2.0のMTモデル/左・ATモデル/右、ロードスター2.8が右のみ、クーペは左のみを用意する。 |
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同じプラットフォームのZ3/Mクーペ/MロードスターのZ3系モデルには手動のソフトトップを持つロードスターと、3ドアハッチバックのクーペの2タイプのボディがある。オープンボディのラインアップは、150馬力の2Lを搭載するZ3ロードスター2.0、193馬力の2.8Lを搭載するZ3ロードスター2.8、321馬力3.2LのMロードスターの3種。クーペは193馬力のZ3クーペと321馬力のMクーペの2種で計5種となる。全車搭載エンジンは6気筒のDOHC。MとはもちろんBMWのスペシャルメイド・スポーツを表すMだ。サスペンションはフロントがストラット、リヤがセミトレーリングアームを採用。ミッションはロードスター2.0が5MT&4AT、M系が5MTのみ、残りは4ATのみの設定。全車にデュアル&サイドエアバッグとABSを標準装備。ハンドル位置はロードスター2.0のATとロードスター2.8が右のみ、残りは左のみを用意。 |
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世界的なライトウェイトオープンカーの流れを受けて誕生した、BMW Z3ロードスター。古典的なロングノーズショートデッキのスタイリングを持つ。2.8L 直列6気筒DOHCエンジン(M52)を搭載、最高出力193ps/5300rpm、最大トルク28.5kgm/3950rpm、1.9L 直列4気筒DOHCは140ps/18.3kgmの動力性能を発揮する。トランスミッションは、電子式油圧制御4速AT、1.9Lは5速マニュアルも組み合わせ可能。1.9L+5速マニュアルは左ハンドル、1.9L+4速ATと2.8Lは右ハンドル設定。M GmbHの手による、このZ3のプラットフォームにチューニングされたM3用のエンジンを搭載、「Mロードスター」もラインアップする。 |
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オープン2シーターモデルのBMW Z3ロードスター。新たに2.8L 直列6気筒DOHCエンジン(M52)を搭載し、最高出力193ps/5300rpm、最大トルク28.5kgm/3950rpmの動力性能を発揮する。トランスミッションは、電子式油圧制御4速ATが組み合わされる。1.9Lエンジンモデルの全幅1690mm(5ナンバーサイズ)に対して、1740mmに拡大されたボディに専用サスペンション、225/50R16ワイドタイヤとクロームメッキを施した16インチスポークスタイルアロイホイールを標準装備。ベースモデルに比べ、電動式ソフトトップやサイドエアバッグ、レザー内装等の装備を充実させている。右ハンドルのみ。 |
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BMWのオープン2シーターは1988年にデビューしたZ1以来。このZ3は、ライトウェイトスポーツとして、3シリーズコンパクト318tiベースで作りこんだFRモデル。搭載されるエンジンは1.9L 直列4気筒DOHC、140ps/18.3kgmのパワーとトルクを発生する。5速マニュアル・トランスミッションと4速ATも選択可能となる。今回の特別限定車は、ボディカラーに特別色ダカール・イエローを採用、それとマッチしたイエローのパイピングをほどこしたレザーシートに、同色を配したインディビデュアル仕様のMスポーツ・ステアリングホイール、7JX16クロススポークスタイル・アロイホイールに、225/50R16タイヤなどのスポーティな特別装備をもつ。 |
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BMWのオープン2シーターは1988年にデビューしたZ1以来。このZ3は、ライトウェイトスポーツとして、3シリーズコンパクト318tiベースで作りこんだFRモデル。全長4035mm×全幅1690mmと5ナンバーサイズの収まるコンパクトなボディは、伝統的スポーツカーシルエットである、ロングノーズ&ショートデッキを特徴とする。搭載されるエンジンは1.9L 直列4気筒DOHC、140ps/18.3kgmのパワーとトルクを発生する。5速マニュアル・トランスミッションと4速AT(1997年3月発売)も選択可能となる。デュアルエアバッグ、ABS、トラクションコントロール、本革巻きステアリング、15インチアルミホイールなどを標準装備とする。 |
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BMWのオープン2シーターは1988年にデビューしたZ1以来。このZ3は、ライトウェイトスポーツとして、3シリーズコンパクト318tiベースで作りこんだFRモデル。全長4035mm×全幅1690mmと5ナンバーサイズの収まるコンパクトなボディは、伝統的スポーツカーシルエットである、ロングノーズ&ショートデッキを特徴とする。搭載されるエンジンは1.9L 直列4気筒DOHC、140ps/18.3kgmのパワーとトルクを発生する。5速マニュアル・トランスミッションと4速AT(1997年3月発売)も選択可能となる。デュアルエアバッグ、ABS、トラクションコントロール、本革巻きステアリング、15インチアルミホイールなどを標準装備とする。 |
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レギュラーモデル導入前に、BMWジャパンの創立15周年を記念したZ3ロードスター「アニバーサリー」。この特別仕様車は、内装に本革シートを採用。外装では16インチアルミホイールを標準装備するなどし、エンジンは1.9L直列4気筒DOHCを搭載する。ミッションは5速MT、左ハンドルのみの仕様。900台限定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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