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第4世代モデルへと進化した新型BMW「X3」。BMW Xモデルとして初めて、象徴的なキドニー・グリルに斜めのデザインを取り入れると共に立体的なプレスラインを採用する事で、一層スポーティな印象に生まれ変わった。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「20 xDrive xライン」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「20d xDrive Mスポーツ」、BMW M社が開発する、本格的なサーキット走行で培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めたMパフォーマンス・モデル「M50 xDrive」、第3世代モデルの「xDrive20d Mスポーツ」、「M40d」、「M40i」を設定。第4世代モデルは、すべてのラインアップに48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載モデルを投入する等、最新テクノロジーの採用により環境性能をさらに高めると共に、デジタライゼージョンも積極的に進め、唯一無二のSAVモデルとして「駆けぬける歓び」のさらなる高みに挑戦。フロント・デザインは、BMW特有のキドニー・グリルに斬新な斜めのデザインを取り入れ、さらに、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返すツイン・サーキュラーを進化させ、よりシャープかつスポーティなデザインのアダプティブLEDヘッドライトが印象的。新世代のデザイン言語により、フロント・デザイン全面をクリーンな表面にシャープなラインで表現して存在感を向上させ、モダンなデザインと相まって、金属の塊から削り出したようなスポーティかつ力強いプロポーションをアピールしている。インテリアは、メーターパネルとコントロール・ディスプレイを一体化させ大型化し存在感を増しつつ、運転席側に傾けることで視認性を高め、タッチ操作による操作性を高めたBMWカーブド・ディスプレイを採用し、さらに、シフト・レバーを廃止し、センター・アームレストに操作系を全て納めることで、モダンな印象を高めている。また、アンビエント・ライトの演出が施されたセンター・コンソールは、Qi対応機器(スマートフォン等)を置く事で充電も可能となる等、利便性も高めている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、自動駐車が可能となる「パーキング・アシスト・プラス」を標準装備とした。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、「xDrive20d Mスポーツ」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」を設定。エクステリアは、より精悍なフロント・デザイン、リア・デザインに進化。フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れた。リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用。安全装備は、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載した。高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。今回、一部改良を行った。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、「xDrive20d Mスポーツ」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」を設定。エクステリアは、より精悍なフロント・デザイン、リア・デザインに進化。フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れた。リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用。安全装備は、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載した。高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。今回、一部改良を行った。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、「xDrive20d Mスポーツ」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」、プラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 30e Mスポーツ」を設定。エクステリアは、より精悍なフロント・デザイン、リア・デザインに進化。フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れた。リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用。安全装備は、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載した。高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。今回、価格変更を行った。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、「xDrive20d Mスポーツ」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」、プラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 30e Mスポーツ」を設定。エクステリアは、より精悍なフロント・デザイン、リア・デザインに進化。フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れた。リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用。安全装備は、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載した。高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。今回、一部グレードの価格変更を行った。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、「xDrive20d Mスポーツ」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」を設定。エクステリアは、より精悍なフロント・デザイン、リア・デザインに進化。フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れた。リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用。安全装備は、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載した。高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。今回、価格改定を行うと共に、プラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 30e Mスポーツ」を設定。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、「xDrive20d Mスポーツ」、プラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 30e Mスポーツ エディションジョイ+」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」を設定。限定車に、「xDrive20d Mスポーツ」をベースに、都市のナイト・ドライブをコンセプトとした「ミッドナイトエディション」(限定130台)を設定。最高出力184馬力(135kW)/5000rpm、最大トルク300Nm/1350‐4000rpmを発揮する2L 直列4気筒ガソリン・エンジンと、最高出力109馬力(80kW)/3140rpm、最大トルク265Nm/1500rpmを発揮するモーターを搭載し、システム・トータルで最高出力292馬力(215kW)を達成している。電気モーターのみでは、最高速度140km/hまで走行可能で、一充電あたりの航続距離は44kmを実現。安全装備は、アクティブ・クルーズ・コントロールや、ステアリング&レーン・コントロール・アシストを含む運転支援システムである「ドライビング・アシスト・プラス」を標準装備。今回、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載した。高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。エクステリアは、より精悍なフロント・デザイン、リア・デザインに進化。フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れた。リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用。併せて、BMW「X3」の発売を記念した限定車「M40d Mスポーツ・エディション」を設定(30台限定)。特別装備として20インチMライトアロイ・ダブルスポーク・スタイリング699ジェットブラック、Mスポーツ・ブレーキ(レッド・キャリパー)等を設定。エクステリアにブラックのアイテム、インテリアには特別なブラック&ブルー・ステッチのスポーツ・シートとMシート・ベルトを採用し、鮮烈な走りをアピールする。ボディカラーは「フローズン・ディープ・グレーマット・ブラック」を設定。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、「xDrive20i Xライン」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d Xライン」、「xDrive20d Mスポーツ」、プラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 30e Xライン エディションジョイ+」、「xDrive 30e Mスポーツ エディションジョイ+」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」を設定。限定車に、「xDrive20d Mスポーツ」をベースに、都市のナイト・ドライブをコンセプトとした「ミッドナイトエディション」(限定130台)を設定。最高出力184馬力(135kW)/5000rpm、最大トルク300Nm/1350‐4000rpmを発揮する2L 直列4気筒ガソリン・エンジンと、最高出力109馬力(80kW)/3140rpm、最大トルク265Nm/1500rpmを発揮するモーターを搭載し、システム・トータルで最高出力292馬力(215kW)を達成している。電気モーターのみでは、最高速度140km/hまで走行可能で、一充電あたりの航続距離は44kmを実現。安全装備は、アクティブ・クルーズ・コントロールや、ステアリング&レーン・コントロール・アシストを含む運転支援システムである「ドライビング・アシスト・プラス」を標準装備。今回、「M40d」に、「48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジー」を搭載した。このテクノロジーは、特に高い能力で制動エネルギー回生を行う48Vスターター・ジェネレーターと、それによって発電された電気を蓄積する追加のバッテリーで構成される。48Vバッテリーは電気で作動する機能に電力を供給するだけでなく、電力をスターター・ジェネレーターに戻し、スターター・ジェネレーターが電気駆動システムとして作動することで、追加の駆動力の発生のためにもエネルギーを供給し、内燃エンジンの負荷を軽減すると共に、効率を最適化している。さらに、ジェネレーターは電気を使って加速をブースト(最大8kW/11馬力)することで、発進時および加速中にダイナミックな出力特性をサポートする。また、コースティング機能も採用することによっても、燃費効率を高めた。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、「xDrive20i Xライン」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d Xライン」、「xDrive20d Mスポーツ」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」、最高出力184馬力(135kW)/5000rpm、最大トルク300Nm/1350‐4000rpmを発揮する2L直列4気筒ガソリン・エンジンと、最高出力109馬力(80kW)/3140rpm、最大トルク265Nm/1500rpmを発揮するモーターを搭載したプラグイン・ハイブリッド・モデルの「xDrive 30e Xライン エディションジョイ+」、「xDrive 30e Mスポーツ エディションジョイ+」を設定。電気モーターのみでは、最高速度140km/hまで走行可能で、一充電あたりの航続距離は44kmを実現。限定車に、「xDrive20d Mスポーツ」をベースに、都市のナイト・ドライブをコンセプトとした「ミッドナイトエディション」(限定130台)を設定。今回、「xDrive20d Xライン」、「xDrive20d Mスポーツ」に一部改良を行った。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、「xDrive20i Xライン」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d Xライン」、「xDrive20d Mスポーツ」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」を設定。限定車に、「xDrive20d Mスポーツ」をベースに、都市のナイト・ドライブをコンセプトとした「ミッドナイトエディション」(限定130台)を設定。今回、「xDrive20i」、「xDrive20i Xライン」、「M40d」の価格改定を行った。併せてプラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 30e Xライン エディションジョイ+」、「xDrive 30e Mスポーツ エディションジョイ+」を設定。最高出力184馬力(135kW)/5000rpm、最大トルク300Nm/1350−4000rpmを発揮する2L直列4気筒ガソリン・エンジンと、最高出力109馬力(80kW)/3140rpm、最大トルク265Nm/1500rpmを発揮するモーターを搭載し、システム・トータルで最高出力292馬力(215kW)を達成している。電気モーターのみでは、最高速度140km/hまで走行可能で、一充電あたりの航続距離は44kmを実現。センター・コンソールには「eDrive」ボタンを搭載し、純粋な電気走行となる「MAX eDrive」、走行状況に応じて電気走行とエンジン走行の間で最適な駆動方式を選択する「AUTO eDrive」、ドライバーが任意に設定した充電量に達するまでエンジン走行する「Battery Control」の3つの走行モードを選択することが可能となっている。安全装備は、アクティブ・クルーズ・コントロールや、ステアリング&レーン・コントロール・アシストを含む運転支援システムである「ドライビング・アシスト・プラス」を標準装備。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、「xDrive20i Xライン」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d Xライン」、「xDrive20d Mスポーツ」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」を設定。限定車に、「xDrive20d Mスポーツ」をベースに、都市のナイト・ドライブをコンセプトとした「ミッドナイトエディション」(限定130台)を設定。今回、「M40i」を新たに追加。最高出力387馬力(285kW)/5,800rpm、最大トルク500Nm/1,800rpm‐5,000rpmを発揮する、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルである。ガソリン・エンジン特有の軽快でスポーティな走行を愉しめる新型「M40i」が登場したことで、より幅広いラインアップとなった。更に、Mスポーツ・サスペンション及びMスポーツ・ディファレンシャルを搭載。より正確なトラクション・コントロールと、高いコーナリング性能、スポーティな走りを実現した。エクステリアは、Mパフォーマンス・モデル専用色となるセリウム・グレーをキドニー・フレーム、エア・インテーク、エア・ブリーザー、ミラー・キャップに採用することでMパフォーマンス・モデルとしての存在感と個性を演出。安全装備として、アクティブ・クルーズ・コントロールや、ステアリング&レーン・コントロール・アシストを含む運転支援システムである「ドライビング・アシスト・プラス」を標準装備。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、「xDrive20i Xライン」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d Xライン」、「xDrive20d Mスポーツ」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」を設定。今回、「xDrive20d Mスポーツ」をベースに、都市のナイト・ドライブをコンセプトとした限定車「ミッドナイトエディション」(限定130台)を設定。繊細なメタリックが上品に煌めく「ブラック・サファイア」をボディカラーに採用し、純正アクセサリーの20インチブラック・ホイールに加え、限定装備となるエクステンド・シャドー・ライン・エクステリアを採用することで、キドニー・グリルや、エキゾースト・パイプがブラックになり、統一感のある漆黒のデザインをまとっている。内装には、高級感あるコニャック色のシートを採用すると共に、センサテック・ダッシュボードを特別装備することで、大人の夜に相応しい落ち着きのある室内空間となっている。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、それぞれに「Xライン」、「Mスポーツ」を用意。さらに、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、それぞれに「Xライン」、「Mスポーツ」を用意。さらに、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」を設定。特別限定車では「セレブレーションエディションブラックアウト」(限定200台)、「xDrive20d Mスポーツ」をベースに「ブラックアウト」(限定107台)を用意。今回、価格改定を行った。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、それぞれに「Xライン」、「Mスポーツ」を設定。特別限定車では「セレブレーションエディションブラックアウト」(限定200台)、「xDrive20d Mスポーツ」をベースに「ブラックアウト」(限定107台)を用意。今回、「X3」のラインアップに、日本初導入となる高性能ディーゼル・エンジンを搭載したM Performanceモデル、「M40d(エム・ヨンマル・ディー)」を設定。直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載し、最高出力326馬力(240kW)/4,400rpmと最大トルク680Nm/1,750‐2,750rpmを実現すると共に、Mスポーツ・ディファレンシャルを搭載することで、より正確なトラクション・コントロールを実現しコーナリング性能を高めた。エクステリアは、立体的で存在感のある大型キドニーグリル、エア・インテーク及びミラー・キャップを、洗練された印象を際立たせるフェリック・グレーで統一し、さらにブラック・クローム仕上げのデュアル・エキゾースト・テールパイプと、「M40d」のリヤ・バッチを使用することで、M Performanceモデルとしての力強い個性を主張している。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、それぞれに「Xライン」、「Mスポーツ」を設定。特別限定車では「セレブレーションエディションブラックアウト」(限定200台)、「xDrive20d Mスポーツ」をベースに「ブラックアウト」(限定107台)を用意。今回、価格改定を行うとともに「Xライン」および「Mスポーツ」モデルに安全性向上に寄与するヘッドアップ・ディスプレイを標準装備した。ヘッドアップ・ディスプレイは、ドライバーが運転中に視線を大きく動かすことなく、前方に集中できるよう、必要な情報をドライバーの視界内の見やすい位置に表示するシステムである。表示される情報は、部分自動運転、ストップ&ゴー機能付きアクティブ・クルーズ・コントロール、車速、ナビゲーション・システムの案内、オーディオ等の多彩な情報である。全車右ハンドル設定。 |
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プレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置したBMW「X3」。ラインアップは、特別限定車「セレブレーションエディションブラックアウト」(限定200台)、「xDrive20d Mスポーツ」をベースに特別限定車「ブラックアウト」(限定107台)を設定。今回、第3世代モデルの「X3」を設定。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、それぞれに「Xライン」、「Mスポーツ」を設定。フロントデザインは、大型化したキドニーグリルが表情に立体感を持たせ、存在感のある六角形のヘッドライト、ワイドでスポーティな印象を強調するエア・インレットを採用した。さらにボンネットには深く滑らかなラインが入り、SAVの屈強さとダイナミックさを主張している。内装は、Xモデルのアクティブな個性を主張しつつ、よりモダンでラグジュアリーなデザインになった。クローム加飾を効果的に採用し、リヤ・ドア・パネルやセンター・コンソール等に「X」や「X3」のエンボス加工を施すことで、Xモデルの個性を主張している。装備面では、音声認識やタッチ・スクリーンが搭載された最新のiDriveナビゲーション・システムや、BMWが提供する総合テレマティクス・サービスであるBMWコネクテッド・ドライブ、最先端の部分自動運転機能や安全機能・運転支援機能が搭載されたドライビング・アシスト・プラスが標準装備されている。部分自動運転を可能としたセグメント最高レベルの安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」は、アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション、後車追突警告、クロス・トラフィック・ウォーニング(フロント&リヤ)、ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)等を搭載。また、50:50の理想的な前後重量配分及び、フロントのダブル・ジョイント・スプリング・ストラット・アクスルと5リンク・アクスルの定評あるサスペンション・コンセプト、及び初代BMW X3以来採用されているインテリジェント四輪駆動システム xDriveによって高い運動性能を実現。これにより、悪路においても安定した走行を可能とし、SAVとしてのスポーティさ、ダイナミックな走行性能と、快適性や安全性を高次元で兼ね備えたモデルとなった。全車右ハンドル設定。 |
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二代目となるプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置したBMW「X3」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive20d」、2L 直列4気筒DOHC 直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載した「xDrive28i」、3L 直列6気筒直噴、バルブトロニックを備え、ツインスクロールターボチャージャーで過給される「xDrive35i」、それぞれに「Xライン」「Mスポーツ」を設定。「Xライン」は、フロント/リア・バンパーのインサートや、ドア・サイド・モールディングにマット・アルミニウム仕上げのデザイン・エレメントを採用するなど、エクステリアとインテリアにBMW Xモデルの力強さとスタイリッシュなデザインを主張する「Xライン」のコンセプトに合った様々な装備品を採用。「Mスポーツ」は、逞しさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミックス・パッケージや、よりスポーティなドライビングを可能にするスポーツ・サスペンションなど、BMWのハイ・パフォーマンス・モデルであるMモデルを手掛ける専用装備を数多く採用し、ダイナミックな走りとスタイリングを強調。特別限定車では、「セレブレーションエディションブラックアウト」(限定200台)、「xDrive20d Mスポーツ」をベースに特別限定車「ブラックアウト」(限定107台)を設定。今回、価格改定を行った。全車右ハンドル設定。 |
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二代目となるプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置したBMW「X3」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive20d」、2L 直列4気筒DOHC 直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載した「xDrive28i」、3L 直列6気筒直噴、バルブトロニックを備え、ツインスクロールターボチャージャーで過給される「xDrive35i」、それぞれに「Xライン」「Mスポーツ」を設定。「Xライン」は、フロント/リア・バンパーのインサートや、ドア・サイド・モールディングにマット・アルミニウム仕上げのデザイン・エレメントを採用するなど、エクステリアとインテリアにBMW Xモデルの力強さとスタイリッシュなデザインを主張する「Xライン」のコンセプトに合った様々な装備品を採用。「Mスポーツ」は、逞しさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミックス・パッケージや、よりスポーティなドライビングを可能にするスポーツ・サスペンションなど、BMWのハイ・パフォーマンス・モデルであるMモデルを手掛ける専用装備を数多く採用し、ダイナミックな走りとスタイリングを強調。特別限定車では、「セレブレーションエディションブラックアウト」(限定200台)を設定。今回、「xDrive20d Mスポーツ」をベースに特別限定車「ブラックアウト」(限定107台)を設定。BMWの象徴であるキドニー・グリルやパワフルなデザインが印象的な大径ホイールに至るまで、エクステリアの随所をブラック一色で統一し、クールでスタイリッシュな佇まいを実現。さらに、ダイナミックかつ精悍なフロント・ビューを一層際立たせると共に、夜間や日中の悪天候の中でも優れた視認性を提供するアダプティブLEDヘッドライトを標準装備とする。インテリアにおいては、ブラックのレザー・シート(フロント・シート・ヒーティング付)とBMW Individualアンソラジット・ルーフ・ライニングが、エクステリアと調和のとれたブラックの世界観を演出。さらに、特別装備品の高品位サウンドを提供するスピーカー・システムと電動ガラス・サンルーフが、上質なサウンドと共にスタイリッシュかつ開放的なドライブを演出し、車速やルート案内など様々な情報をフロント・ウィンドスクリーンに直接表示するBMWヘッドアップ・ディスプレイにより、快適かつ安全にドライブを愉しむことが可能。ボディカラーは、都会の夜に映える「ブラック・サファイア」を用意。全車右ハンドル設定。 |
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二代目となるプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置したBMW「X3」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive20d」、2L 直列4気筒DOHC 直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載した「xDrive28i」、3L 直列6気筒直噴、バルブトロニックを備え、ツインスクロールターボチャージャーで過給される「xDrive35i」、それぞれに「Xライン」「Mスポーツ」を設定。「Xライン」は、フロント/リア・バンパーのインサートや、ドア・サイド・モールディングにマット・アルミニウム仕上げのデザイン・エレメントを採用するなど、エクステリアとインテリアにBMW Xモデルの力強さとスタイリッシュなデザインを主張する「Xライン」のコンセプトに合った様々な装備品を採用。「Mスポーツ」は、逞しさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミックス・パッケージや、よりスポーティなドライビングを可能にするスポーツ・サスペンションなど、BMWのハイ・パフォーマンス・モデルであるMモデルを手掛ける専用装備を数多く採用し、ダイナミックな走りとスタイリングを強調。特別限定車では、「セレブレーションエディションブラックアウト」(限定200台)を設定。今回、価格改定を行った。全車右ハンドル設定。 |
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二代目となるプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置したBMW「X3」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive20d」、2L 直列4気筒DOHC 直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載した「xDrive28i」、3L 直列6気筒直噴、バルブトロニックを備え、ツインスクロールターボチャージャーで過給される「xDrive35i」、それぞれに「X ライン」「M スポーツ」を設定。「X ライン」は、フロント/リア・バンパーのインサートや、ドア・サイド・モールディングにマット・アルミニウム仕上げのデザイン・エレメントを採用するなど、エクステリアとインテリアにBMW Xモデルの力強さとスタイリッシュなデザインを主張する「X ライン」のコンセプトに合った様々な装備品を採用。「M スポーツ」は、逞しさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミックス・パッケージや、よりスポーティなドライビングを可能にするスポーツ・サスペンションなど、BMWのハイ・パフォーマンス・モデルであるMモデルを手掛ける専用装備を数多く採用し、ダイナミックな走りとスタイリングを強調。今回、内外装をブラックで統一したクールで都会的な特別限定車「セレブレーションエディションブラックアウト」(限定200台)を設定。都会の夜に映えるブラック・サファイアのボディ・カラーを身に纏い、BMWの象徴であるキドニー・グリルやパワフルなデザインが印象的な18インチ・ホイールに至るまで、エクステリアの随所をブラック一色で統一し、クールでスタイリッシュな佇まいを実現している。インテリアは、ブラックのネバダ・レザー・シート(フロント・シート・ヒーター付き)にBMW Individualアンソラジット・ルーフ・ライニングを組み合わせ、エクステリアと調和のとれたブラックの世界観を演出するとともに、ブラッシュド・アルミ・インテリア・トリムとアルミ・ペダルのアクセントが洗練された雰囲気を醸し出している。ボディカラーは、「ブラック・サファイア(メタリック・ペイント)」を用意。全車右ハンドル設定。 |
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二代目となるプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置したBMW「X3」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive20d」、2L 直列4気筒DOHC 直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載した「xDrive28i」、3L 直列6気筒直噴、バルブトロニックを備え、ツインスクロールターボチャージャーで過給される「xDrive35i」、それぞれに「X ライン」「M スポーツ」を設定。「X ライン」は、フロント/リア・バンパーのインサートや、ドア・サイド・モールディングにマット・アルミニウム仕上げのデザイン・エレメントを採用するなど、エクステリアとインテリアにBMW Xモデルの力強さとスタイリッシュなデザインを主張する「X ライン」のコンセプトに合った様々な装備品を採用。「M スポーツ」は、逞しさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミックス・パッケージや、よりスポーティなドライビングを可能にするスポーツ・サスペンションなど、BMWのハイ・パフォーマンス・モデルであるMモデルを手掛ける専用装備を数多く採用し、ダイナミックな走りとスタイリングを強調。今回、車間距離を維持しながら自動的に速度制御を行うことが可能な「アクティブ・クルーズ・コントロール」を含む革新的ドライバー支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」に加え、安全な車線変更をサポートする「レーン・チェンジ・ウォーニング」を新たに標準装備。さらに、上記の安全装備品に加えて、これまで上位モデル(「xDrive35i」)にのみ標準装備の「ネバダ・レザー・シート」、および「フロント・シート・ヒーティング(運転席&助手席)」を、全車に標準装備とした。全車右ハンドル設定。 |
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二代目となるプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置したBMW「X3」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive20d」、2L 直列4気筒DOHC 直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載した「xDrive28i」、3L 直列6気筒直噴、バルブトロニックを備え、ツインスクロールターボチャージャーで過給される「xDrive35i」、それぞれに「X ライン」「M スポーツ」を設定。「X ライン」は、フロント/リア・バンパーのインサートや、ドア・サイド・モールディングにマット・アルミニウム仕上げのデザイン・エレメントを採用するなど、エクステリアとインテリアにBMW Xモデルの力強さとスタイリッシュなデザインを主張する「X ライン」のコンセプトに合った様々な装備品を採用。「M スポーツ」は、逞しさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミックス・パッケージや、よりスポーティなドライビングを可能にするスポーツ・サスペンションなど、BMWのハイ・パフォーマンス・モデルであるMモデルを手掛ける専用装備を数多く採用し、ダイナミックな走りとスタイリングを強調。「衝突回避・被害軽減ブレーキ」、「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」、「サイド・ビュー・カメラ」など革新的ドライバー支援システムをはじめ、安全性と利便性に優れた数々の機能を全車に標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドル設定。 |
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二代目となるプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置したBMW「X3」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive20d」、2L 直列4気筒DOHC 直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載した「xDrive28i」、3L 直列6気筒直噴、バルブトロニックを備え、ツインスクロールターボチャージャーで過給される「xDrive35i」を設定。今回、丸型4灯式ヘッドライトがキドニー・グリルへと直接つながるデザインや、大型化されたフロント・バンパーのエア・インテークの採用により、パワフルなエクステリア・デザインへと一新。また、それぞれに「X ライン」「M スポーツ」を新たに設定。「X ライン」は、フロント/リア・バンパーのインサートや、ドア・サイド・モールディングにマット・アルミニウム仕上げのデザイン・エレメントを採用するなど、エクステリアとインテリアにBMW Xモデルの力強さとスタイリッシュなデザインを主張する「X ライン」のコンセプトに合った様々な装備品を採用。「M スポーツ」は、逞しさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミックス・パッケージや、よりスポーティなドライビングを可能にするスポーツ・サスペンションなど、BMWのハイ・パフォーマンス・モデルであるMモデルを手掛ける専用装備を数多く採用し、ダイナミックな走りとスタイリングを強調。さらに、「衝突回避・被害軽減ブレーキ」、「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」、「サイド・ビュー・カメラ」など革新的ドライバー支援システムをはじめ、安全性と利便性に優れた数々の機能を全車に標準装備。全車右ハンドル設定。 |
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二代目となるプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置したBMW「X3」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive20d」、2L 直列4気筒DOHC 直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載した「xDrive28i」、3L 直列6気筒直噴、バルブトロニックを備え、ツインスクロールターボチャージャーで過給される「xDrive35i」を設定。全モデルに、ECO PROモード付きドライビング・パフォーマンス・コントロールを装備する。リモート・コントロール・キーの操作やテール・ゲート先端のボタンにより、テール・ゲートの自動開閉が可能なオートマチック・テール・ゲート・オペレーションを全車標準装備し、利便性をさらに向上。全車右ハンドル設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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二代目となるプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置したBMW「X3」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive20d」、2L 直列4気筒DOHC 直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載した「xDrive28i」、3L 直列6気筒直噴、バルブトロニックを備え、ツインスクロールターボチャージャーで過給される「xDrive35i」を設定。全モデルに、ECO PROモード付きドライビング・パフォーマンス・コントロールを装備する。今回、万が一の事故発生時に、車両の通信機能を介してSOSコールセンターに接続し、救急や消防といった機関の早急な手配が可能な「BMW SOSコール」および、車両のメインテナンスやバッテリー電圧の低下といった情報を、自動的に担当のBMW正規ディーラーに通知することにより、サービス予約が簡単となり、より正確なサービスを受けることが可能となる「BMWテレサービス」を標準装備した。また、リモート・コントロール・キーの操作やテール・ゲート先端のボタンにより、テール・ゲートの自動開閉が可能なオートマチック・テール・ゲート・オペレーションを全車標準装備し、利便性をさらに向上。全車右ハンドル設定。 |
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二代目となるプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置したBMW「X3」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、3L 直列6気筒直噴、バルブトロニックを備え、ツインスクロールターボチャージャーで過給される「xDrive35i」、2L 直列4気筒DOHC 直噴ツインスクロールターボ「xDrive28i」を設定。X3の全モデルに、ECO PROモード付きドライビング・パフォーマンス・コントロールを装備する。今回、直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive20d ブルーパフォーマンス」を追加。搭載される2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンの最高出力は、135kW(184馬力)/4,000rpmを発揮し、最大トルクは、380Nm(38.7kgm)/1,750-2,750rpm。DPF(粒子状物質除去フィルター)、NOx吸蔵還元触媒といったメンテナンス・フリーの排出ガス処理技術「BMW BluePerformanceテクノロジー」を採用し、ポスト新長期規制をクリアするとともにエコカー減税にも対応し、自動車取得税および自動車重量税が免税(100%減税)になる。さらにアイドリングストップ機能を備えたことで、JC08モード燃費は18.6km/Lを達成した。全車右ハンドル設定。 |
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二代目となるプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置したBMW「X3」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、3L 直列6気筒直噴、バルブトロニックを備え、ツインスクロールターボチャージャーで過給される「xDrive35i」、そして「xDrive28i」は従来、直列6気筒DOHC 3L自然吸気エンジンを搭載していたが、今回改良を行い、直列4気筒DOHC 2L 直噴ツインスクロールターボに変更。またアイドリングストップ機構「エンジン・オート・スタート/ストップ」が追加された。これにより「xDrive28i」は180kW(245PS)/5000rpm、350Nm(35.7kgm)/1250-4800rpmになり、JC08モード燃費は13.6km/Lで、従来より約36%改善された。さらにエコカー減税で自動車取得税と重量税が免税となるほか、エコカー補助金が適用される。また、X3の全モデルに、ECO PROモード付きドライビング・パフォーマンス・コントロールを装備。ドライビング・パフォーマンス・コントロールはエンジン・レスポンス、トランスミッションの変速制御などを「コンフォート」「スポーツ」「スポーツ・プラス」「ECO PRO」に切り替えることができるシステム。ECO PROは燃費重視のモードで、エンジンとトランスミッションを制御するほか、エアコンやシートヒーターの作動を抑える。また、燃費のよい走行をするためのヒントや、エコ走行により伸びた航続距離の情報を「ボーナス・マイレージとしてディスプレイやメーターパネルに表示する機能を備えている。全車右ハンドル設定。 |
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二代目となるプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置したBMW「X3」。エンジンは3L 直列6気筒。「xDrive28i」に搭載されるN52B30Aは可変バルブリフト機構「バルブトロニック」を採用する自然吸気ユニット。「xDrive35i」のN55B30Aは、直噴、バルブトロニックを備え、ツインスクロールターボチャージャーで過給される。トランスミッションは8速ATのみ。今回、新開発のBMWツインパワー・ターボ・エンジンおよび8速ATを搭載した、「xDrive20i」をラインアップに追加。xDrive20iは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、スポーティなパワー・フィールを驚くほどの低燃費と低排出ガスで実現。この新世代エンジンは、高圧の燃料を燃焼室内に直接噴射する高精度ダイレクト・インジェクション・システム、インテーク・バルブのリフト量を無段階に可変制御するバルブトロニック、吸気と排気のバルブ・タイミングを最適に調整するダブル VANOS(バリアブル・カムシャフト・コントロール)、そして排出ガスを効率よくエネルギーに変換するツインスクロール・ターボチャージャーといった革新技術を組み合わせたBMW ツインパワー・ターボ・テクノロジーを採用。パワフルなエンジンに、無駄な燃料消費をカットするエンジン・オート・スタート/ストップ機能、極めて滑らかで精確なギヤ・シフトを実現した8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせることで、この卓越したパワーを無駄なく路面に伝えるとともに、燃料消費量のさらなる低減を実現。装備では、HDDナビゲーション・システム、トップ・ビュー機能付きリヤ・ビュー・カメラ、コンフォート・アクセス等、多数の先進技術を標準装備。数々の革新技術の採用により、10-15モード燃料消費率は14.0km/Lとなり、「平成22年度燃費基準+25%」および「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(★★★★低排出ガス車)」を達成。エコカー減税対象モデルの認定を受け、自動車取得税および重量税が75%減税されるエコカー減税対象モデルであり、エコカー補助金対象モデルである。また、平成27年度燃費基準も+10%達成している。ボディカラーには、ブラック・サファイアを含む10色を用意。右ハンドルのみ設定。 |
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フルモデルチェンジを行い、二代目となるプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置したBMW「X3」。エンジンは3リッター直列6気筒のみ。xDrive28iに搭載されるN52B30Aは可変バルブリフト機構「バルブトロニック」を採用する自然吸気ユニット。xDrive35iのN55B30Aは、直噴、バルブトロニックを備え、ツインスクロールターボチャージャーで過給される。トランスミッションは8速ATのみ。スタイリングはキープコンセプトで、丸型4灯ヘッドライトとキドニーグリル、ボディーサイド上下を走るジッカーラインとロッカーライン、キックアップしたCピラー下端などBMWのアイデンティティに、ホイールハウスの黒い縁取りや無骨なフロントマスクといったSUVらしい要素を組み合わせたもの。ヘッドライトのスモール・ライト・リングとテール・ランプのライト・バーにはLEDを採用している。ボディーサイズは先代よりも85mm長く、25mm広くなった。これにより室内空間を拡大、後席足下が約20mm、後席左右乗員間隔が20mm広くなり、トランク容量は70L拡大させ、クラス最大の550Lとなった。 全車、電子制御多板クラッチにより、路面状況に応じて前後のトルク配分を変える4WDシステム「xDrive」を搭載する。xDrive35iには速度によってタイヤの切れ角を変える「バリアブル・スポーツ・ステアリング」や、内側後輪に軽くブレーキをかけてコーナーリング性能を高める「パフォーマンス・コントロール」を標準装備。燃費改善技術に、ブレーキエネルギー回生システム、電動パワーステアリングなどを備えるほか、xDrive 35iにはアイドリングストップ機構「エンジン・オート・スタート/ストップ機能」を備える。これによりxDrive 35iは10・15モード燃費を12.0km/Lとし、平成22年度燃費基準+25%、平成17年排ガス基準75%低減レベルを達成、約75%のエコカー減税対象となった。インフォテインメントシステムとして、8.8インチワイドディスプレイ、HDDカーナビ(VICS 3メディア対応)、地デジチューナー、DVDプレーヤー、ミュージックコレクションシステムなどを搭載。トップ・ビュー機能付きリアビューカメラ、パークディスタンスコントロールなども標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
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スポーツ・アクティビティ・ビークルと呼ばれる、ショート&ワイドなボディ(4585×1855mm)をもつ、プレミアムSAVに位置するBMW X3。マグネシウム-アルミニウム合金製クランクケースを使用したパワーユニットは、直列6気筒DOHCエンジン最高出力218psの排気量2.5Lと、272psの3Lの2種。トランスミッションはフロアシフト電子制御6速AT。インテリジェント・フルタイム4WDシステムは、走行中の路面状況に応じて、前輪と後輪の駆動力配分を瞬時にかつ適切に可変制御。通常の走行状態では、フロントとリアへの駆動力配分は40:60、路面の変化やハンドル操作に合わせて「xDrive」は反応する。今回、名称変更を実施。それぞれX3「xDrive 25i」/「xDrive 30i」を設定。「M SportsパッケージI(スポーツ・サスペンション)」、「M SportsパッケージII(スタンダード・サスペンション)」を装着可能とする。右ハンドルの設定。 |
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スポーツ・アクティビティ・ビークルと呼ばれる、プレミアムSAVに位置するBMW X3。マグネシウム-アルミニウム合金製クランクケースを使用した新ユニットは、直列6気筒DOHCエンジン最高出力218psの排気量2.5L「2.5si」と、272psの3.0L「3.0si」の2種。トランスミッションはフロアシフト電子制御6速AT。インテリジェント・フルタイム4WDシステムで17インチもしくは18インチホイールを装着し、駆動する。通常の走行状態では、フロントとリアへの駆動力配分は40:60、路面の変化やハンドル操作に合わせてxDriveは反応し、瞬時に最適な駆動トルクを分配する。DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)システムは、走行安定性とトラクションの確保、ブレーキシステムの機能をより高めるシステム(スタートオフアシスタント機能、ブレーキスタンバイ機能、ブレーキドライ機能、フェード防止機能)を持つ。右ハンドルの設定。原油価格の上昇による輸送コストや原材料費の高騰が続くなか、2008年10月1日付でBMWブランドの車両価格を一部改定した。 |
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スポーツ・アクティビティ・ビークルと呼ばれる、プレミアムSAVに位置するBMW X3。マグネシウム-アルミニウム合金製クランクケースを使用した新ユニットは、直列6気筒DOHCエンジン最高出力218psの排気量2.5L「2.5si」と、272psの3.0L「3.0si」の2種。トランスミッションはフロアシフト電子制御6速AT。インテリジェント・フルタイム4WDシステムで17インチもしくは18インチホイールを装着し、駆動する。通常の走行状態では、フロントとリアへの駆動力配分は40:60、路面の変化やハンドル操作に合わせてxDriveは反応し、瞬時に最適な駆動トルクを分配する。DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)システムは、走行安定性とトラクションの確保、ブレーキシステムの機能をより高めるシステム(スタートオフアシスタント機能、ブレーキスタンバイ機能、ブレーキドライ機能、フェード防止機能)を持つ。右ハンドルの設定。2008年1月1日付でBMWブランドの車両価格を改定した(一部モデルを除く)。 |
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スポーツ・アクティビティ・ビークルと呼ばれる、プレミアムSAVに位置するBMW X3。マグネシウム-アルミニウム合金製クランクケースを使用した新ユニットは、直列6気筒DOHCエンジン最高出力218psの排気量2.5L「2.5si」と、272psの3.0L「3.0si」の2種。トランスミッションはフロアシフト電子制御6速AT。インテリジェント・フルタイム4WDシステムで17インチもしくは18インチホイールを装着し、駆動する。通常の走行状態では、フロントとリアへの駆動力配分は40:60、路面の変化やハンドル操作に合わせてxDriveは反応し、瞬時に最適な駆動トルクを分配する。DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)システムは、走行安定性とトラクションの確保、ブレーキシステムの機能をより高めるシステム(スタートオフアシスタント機能、ブレーキスタンバイ機能、ブレーキドライ機能、フェード防止機能)を持つ。右ハンドルの設定。 |
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スポーツ・アクティビティ・ビークルと呼ばれる、プレミアムSAVに位置するBMW X5とBMW X3。X3はX5に比べて一回りコンパクトながら、1855mmのワイドな全幅に最新の電子制御式4輪駆動システム「xDrive(エックス・ドライブ)」を採用した低重心、前後重量配分約50:50を実現した卓越した俊敏性と操縦性を持つ。アルミニウム製直列6気筒DOHCエンジンは、最高出力192ps/6000rpm、最大トルク25.0kgm/3500rpmの排気量2.5L「2.5i」と、231ps/5900rpm、30.6kgm/3500rpmの3.0L「3.0i」の2種。トランスミッションはフロアシフト電子制御5速AT。17インチもしくは18インチホイールを装着する。今回、オプション装着比率が高く、従来ユーザーの要望が多かった装備品を標準装備化。自動防眩ドアミラーやETC車載器システム(インテリアミラー内蔵式)、PDC(パーク・ディスタンス・コントロール)<駐車距離モニター>などを標準装備。また、従来のスポーツ・パッケージに代わり、M-Sportsパッケージをオプションパッケージとして新規導入した。これにはスポーツ・サスペンション、Mエアロダイナミクスパッケージ、スポーツシート、Mスポーツレザーステアリングなどをセットにする。X3 3.0iが左右ハンドル、X3 2.5iが右ハンドルの設定。今回の価格改定により、多くのモデルで車両価格の見直しが行われた。 |
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スポーツ・アクティビティ・ビークルと呼ばれる、コンパクトなプレミアムSAVに位置するBMW X3。1855mmのワイドな全幅に最新の電子制御式4輪駆動システム「xDrive(エックス・ドライブ)」を採用した低重心、前後重量配分約50:50を実現した卓越した俊敏性と操縦性を持つ。アルミニウム製直列6気筒DOHCエンジンは、最高出力192ps/6000rpm、最大トルク25.0kgm/3500rpmの排気量2.5L「2.5i」と、231ps/5900rpm、30.6kgm/3500rpmの3.0L「3.0i」の2種。トランスミッションはフロアシフト電子制御5速AT。17インチもしくは18インチホイールを装着する。創立25周年を記念した特別仕様車「X3 25th Anniversary Edition(25thアニバーサリーエディション)」は、「スポーティ&ラグジュアリー」をコンセプトに、M-Sportパッケージと乗り心地を良くするため標準のサスペンション(懸架装置)を組合せ、さらにインテリアには、レザー・シート、ウッド・トリム、車室内の収納スペースを追加するストレージ・コンパートメント・パッケージを装備する。 |
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スポーツ・アクティビティ・ビークルと呼ばれる、プレミアムSAVに位置するBMW X5とBMW X3。X3はX5に比べて一回りコンパクトながら、1855mmのワイドな全幅に最新の電子制御式4輪駆動システム「xDrive(エックス・ドライブ)」を採用した低重心、前後重量配分約50:50を実現した卓越した俊敏性と操縦性を持つ。アルミニウム製直列6気筒DOHCエンジンは、最高出力192ps/6000rpm、最大トルク25.0kgm/3500rpmの排気量2.5L「2.5i」と、231ps/5900rpm、30.6kgm/3500rpmの3.0L「3.0i」の2種。トランスミッションはフロアシフト電子制御5速AT。17インチもしくは18インチホイールを装着する。今回、オプション装着比率が高く、従来ユーザーの要望が多かった装備品を標準装備化。自動防眩ドアミラーやETC車載器システム(インテリアミラー内蔵式)、PDC(パーク・ディスタンス・コントロール)<駐車距離モニター>などを標準装備。また、従来のスポーツ・パッケージに代わり、M-Sportsパッケージをオプションパッケージとして新規導入した。これにはスポーツ・サスペンション、Mエアロダイナミクスパッケージ、スポーツシート、Mスポーツレザーステアリングなどをセットにする。X3 3.0iが左右ハンドル、X3 2.5iが右ハンドルの設定。 |
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スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)と呼ばれる、BMW X5をコンパクトにしたプレミアムSAVとして生まれたBMW X3。最新の電子制御式4輪駆動システム「xDrive(エックス・ドライブ)」を採用した低重心、前後重量配分約50:50を実現した卓越した俊敏性と操縦性を持つ。アルミニウム製直列6気筒DOHCエンジンは、最高出力192ps/6000rpm、最大トルク25.0kgm/3500rpmの排気量2.5Lと、231ps/5900rpm、30.6kgm/3500rpmの3.0Lを搭載。トランスミッションはフロアシフト電子制御5速AT。17インチもしくは18インチホイールを装着する。セーフティシステムとして、DSC/ダイナミック・スタビリティ・コントロール、CBC/コーナリング・ブレーキ・コントロール、DBC/ダイナミック・ブレーキ・コントロール(ブレーキ・アシスト・システム)、デュアル&ヘッド・エアバッグ(フロント&リヤ)&サイド・エアバッグなど先進メカニズムを標準で装備する。X3 3.0iが右左ハンドル、X3 2.5iが右ハンドルの設定。2005年9月より車両価格改定が行なわれた。 |
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スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)と呼ばれる、BMW X5をコンパクトにしたプレミアムSAVとして生まれたBMW X3。最新の電子制御式4輪駆動システム「xDrive(エックス・ドライブ)」を採用した低重心、前後重量配分約50:50を実現した卓越した俊敏性と操縦性を持つ。アルミニウム製直列6気筒DOHCエンジンは、最高出力192ps/6000rpm、最大トルク25.0kgm/3500rpmの排気量2.5Lと、231ps/5900rpm、30.6kgm/3500rpmの3.0Lを搭載。トランスミッションはフロアシフト電子制御5速AT。17インチもしくは18インチホイールを装着する。セーフティシステムとして、DSC/ダイナミック・スタビリティ・コントロール、CBC/コーナリング・ブレーキ・コントロール、DBC/ダイナミック・ブレーキ・コントロール(ブレーキ・アシスト・システム)、デュアル&ヘッド・エアバッグ(フロント&リヤ)&サイド・エアバッグなど先進メカニズムを標準で装備する。今回、商品価値を高めるべく、標準装備の追加が図られた。全車に、電動フロントシート、ホワイトターンインジケーター、3.0iにバイキセノンヘッドライトとレインセンサー&オートライトを装備した。X3 3.0iが右左ハンドル、X3 2.5iが右ハンドルの設定。 |
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スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)と呼ばれる、BMW X5をコンパクトにしたプレミアムSAVとして生まれたBMW X3。最新の電子制御式4輪駆動システム「xDrive(エックス・ドライブ)」を採用した低重心、前後重量配分約50:50を実現した卓越した俊敏性と操縦性を持つ。アルミニウム製直列6気筒DOHCエンジンは、最高出力192ps/6000rpm、最大トルク25.0kgm/3500rpmの排気量2.5Lと、231ps/5900rpm、30.6kgm/3500rpmの3.0Lを搭載。トランスミッションはフロアシフト電子制御5速AT。17インチもしくは18インチホイールを装着する。セーフティシステムとして、DSC/ダイナミック・スタビリティ・コントロール、CBC/コーナリング・ブレーキ・コントロール、DBC/ダイナミック・ブレーキ・コントロール(ブレーキ・アシスト・システム)、デュアル&ヘッド・エアバッグ(フロント&リヤ)&サイド・エアバッグなど先進メカニズムを標準で装備する。X3 3.0iが右左ハンドル、X3 2.5iが右ハンドルの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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