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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、「xDrive20d Mスポーツ」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」、プラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 30e Mスポーツ」を設定。エクステリアは、より精悍なフロント・デザイン、リア・デザインに進化。フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れた。リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用。安全装備は、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載した。高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。今回、価格変更を行った。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、「xDrive20d Mスポーツ」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」を設定。エクステリアは、より精悍なフロント・デザイン、リア・デザインに進化。フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れた。リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用。安全装備は、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載した。高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。今回、価格改定を行うと共に、プラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 30e Mスポーツ」を設定。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、「xDrive20d Mスポーツ」、プラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 30e Mスポーツ エディションジョイ+」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」を設定。限定車に、「xDrive20d Mスポーツ」をベースに、都市のナイト・ドライブをコンセプトとした「ミッドナイトエディション」(限定130台)を設定。最高出力184馬力(135kW)/5000rpm、最大トルク300Nm/1350‐4000rpmを発揮する2L 直列4気筒ガソリン・エンジンと、最高出力109馬力(80kW)/3140rpm、最大トルク265Nm/1500rpmを発揮するモーターを搭載し、システム・トータルで最高出力292馬力(215kW)を達成している。電気モーターのみでは、最高速度140km/hまで走行可能で、一充電あたりの航続距離は44kmを実現。安全装備は、アクティブ・クルーズ・コントロールや、ステアリング&レーン・コントロール・アシストを含む運転支援システムである「ドライビング・アシスト・プラス」を標準装備。今回、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載した。高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。エクステリアは、より精悍なフロント・デザイン、リア・デザインに進化。フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れた。リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用。併せて、BMW「X3」の発売を記念した限定車「M40d Mスポーツ・エディション」を設定(30台限定)。特別装備として20インチMライトアロイ・ダブルスポーク・スタイリング699ジェットブラック、Mスポーツ・ブレーキ(レッド・キャリパー)等を設定。エクステリアにブラックのアイテム、インテリアには特別なブラック&ブルー・ステッチのスポーツ・シートとMシート・ベルトを採用し、鮮烈な走りをアピールする。ボディカラーは「フローズン・ディープ・グレーマット・ブラック」を設定。全車右ハンドル設定。 |
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第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、「xDrive20i Xライン」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d Xライン」、「xDrive20d Mスポーツ」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」を設定。限定車に、「xDrive20d Mスポーツ」をベースに、都市のナイト・ドライブをコンセプトとした「ミッドナイトエディション」(限定130台)を設定。今回、「xDrive20i」、「xDrive20i Xライン」、「M40d」の価格改定を行った。併せてプラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 30e Xライン エディションジョイ+」、「xDrive 30e Mスポーツ エディションジョイ+」を設定。最高出力184馬力(135kW)/5000rpm、最大トルク300Nm/1350−4000rpmを発揮する2L直列4気筒ガソリン・エンジンと、最高出力109馬力(80kW)/3140rpm、最大トルク265Nm/1500rpmを発揮するモーターを搭載し、システム・トータルで最高出力292馬力(215kW)を達成している。電気モーターのみでは、最高速度140km/hまで走行可能で、一充電あたりの航続距離は44kmを実現。センター・コンソールには「eDrive」ボタンを搭載し、純粋な電気走行となる「MAX eDrive」、走行状況に応じて電気走行とエンジン走行の間で最適な駆動方式を選択する「AUTO eDrive」、ドライバーが任意に設定した充電量に達するまでエンジン走行する「Battery Control」の3つの走行モードを選択することが可能となっている。安全装備は、アクティブ・クルーズ・コントロールや、ステアリング&レーン・コントロール・アシストを含む運転支援システムである「ドライビング・アシスト・プラス」を標準装備。全車右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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