|
|
|
|||||
|
||
|
| ||
BMWで新たなエントリークラスを担う、コンパクトセグメントでは唯一のFR(後輪駆動)レイアウトを採用する1シリーズ。全幅1,750mmで3ナンバーワイドの5ドアボディに、エンジンは可変バルブリフト機構バルブトロニック直列6気筒の3L(265馬力)と2L(150馬力/129馬力)、直列4気筒1.6L(115馬力)で、ステップトロニック付き6速ATとの組み合わせになる。「120i」、「118i」、「116i」の3タイプ。それに、コンパクトセグメントに新しいドライビングの愉しみを提供する1シリーズのトップモデル「130i M-Sport」。既存の6速マニュアルに、今回新たにシフトパドルで操作可能な「スポーツAT」モデルを設定した。M社が開発したエアロ・パーツ、スポーツ・サスペンションなどを標準装備する。インテリアには全ての重要な情報を一目で分かる、オンボードコンピューターディスプレイを装備する。時刻、日付、外気温度、平均速度、燃費だけではなく、次回の点検時期と、不具合箇所の情報をドライバーに知らせる。ステアリングホイール隣のダッシュボード上にエンジンスタートボタンを備え、スタートさせるためには、無線式キーをイグニッションスイッチに差し込む。タイヤがパンクしても一定距離を走行可能なランフラットタイヤと、タイヤ空気圧警告システムを全車標準装備とした。さらにダイナミックトラクションコントロール(DTC)付きダイナミックスタビリティコントロール(DSC)、オートマチックスタビリティコントロール(ASC)、エレクトリックディファレンシャルロック、ABS、ダイナミックブレーキコントロール(DBC)、コーナリングブレーキコントロール(CBC)、エレクトロニックブレーキフォースディストリビューション(EBD)を装備。全グレード右ハンドルの設定。今回の価格改定により、多くのモデルで車両価格の見直しが行われた。 |
|
| ||
BMWで新たなエントリークラスを担う、コンパクトセグメントでは唯一のFR(後輪駆動)レイアウトを採用する1シリーズ。全幅1,750mmで3ナンバーワイドの5ドアボディに、エンジンは可変バルブリフト機構バルブトロニック直列6気筒の3L(265馬力)と2L(150馬力/129馬力)、直列4気筒1.6L(115馬力)で、ステップトロニック付き6速ATとの組み合わせになる。「120i」、「118i」、「116i」の3タイプ。それに、コンパクトセグメントに新しいドライビングの愉しみを提供する1シリーズのトップモデル「130i M-Sport」。既存の6速マニュアルに、今回新たにシフトパドルで操作可能な「スポーツAT」モデルを設定した。M社が開発したエアロ・パーツ、スポーツ・サスペンションなどを標準装備する。インテリアには全ての重要な情報を一目で分かる、オンボードコンピューターディスプレイを装備する。時刻、日付、外気温度、平均速度、燃費だけではなく、次回の点検時期と、不具合箇所の情報をドライバーに知らせる。ステアリングホイール隣のダッシュボード上にエンジンスタートボタンを備え、スタートさせるためには、無線式キーをイグニッションスイッチに差し込む。タイヤがパンクしても一定距離を走行可能なランフラットタイヤと、タイヤ空気圧警告システムを全車標準装備とした。さらにダイナミックトラクションコントロール(DTC)付きダイナミックスタビリティコントロール(DSC)、オートマチックスタビリティコントロール(ASC)、エレクトリックディファレンシャルロック、ABS、ダイナミックブレーキコントロール(DBC)、コーナリングブレーキコントロール(CBC)、エレクトロニックブレーキフォースディストリビューション(EBD)を装備。全グレード右ハンドルの設定。 |
|
| ||
BMWで新たなエントリークラスを担う、コンパクトセグメントでは唯一のFR(後輪駆動)レイアウトを採用する1シリーズ。理想的な重量配分50:50が生む安定した操縦性や、新設計ボディと新設計サスペンションにクラス初の5リンク・リア・サスペンションを組み合わせることでスポーティなモデルに仕上がっている。全幅1,750mmで3ナンバーワイドの5ドアボディ。エンジンはバルブトロニック直列4気筒DOHC。2L(150馬力/129馬力)と1.6L(115馬力)で、ステップトロニック付き6速ATとの組み合わせになる。120i、118i、116iの3タイプ。インテリアには全ての重要な情報を一目で分かる、オンボードコンピューターディスプレイを装備する。時刻、日付、外気温度、平均速度、燃費だけではなく、次回の点検時期と、不具合箇所の情報をドライバーに知らせる。ステアリングホイール隣のダッシュボード上にエンジンスタートボタンを備え、スタートさせるためには、無線式キーをイグニッションスイッチに差し込む。16インチを装着する足回りは、このセグメントで初めて、タイヤがパンクしても一定距離を走行可能なランフラットタイヤと、タイヤ空気圧警告システムを全車標準装備とした。さらにダイナミックトラクションコントロール(DTC)付きダイナミックスタビリティコントロール(DSC)、オートマチックスタビリティコントロール(ASC)、エレクトリックディファレンシャルロック、ABS、ダイナミックブレーキコントロール(DBC)、コーナリングブレーキコントロール(CBC)、エレクトロニックブレーキフォースディストリビューション(EBD)を装備。全グレード右ハンドルの設定。2005年9月より車両価格改定が行なわれた。 |
|
| ||
BMWで新たなエントリークラスを担う、コンパクトセグメントでは唯一のFR(後輪駆動)レイアウトを採用する1シリーズ。理想的な重量配分50:50が生む安定した操縦性や、新設計ボディと新設計サスペンションにクラス初の5リンク・リア・サスペンションを組み合わせることでスポーティなモデルに仕上がっている。全幅1,750mmで3ナンバーワイドの5ドアボディ。エンジンはバルブトロニック直列4気筒DOHC。2L(150馬力/129馬力)と1.6L(115馬力)で、ステップトロニック付き6速ATとの組み合わせになる。2Lの「120i」と「118i」、1.6Lの「116i」の3タイプ。インテリアには全ての重要な情報を一目で分かる、オンボードコンピューターディスプレイを装備する。時刻、日付、外気温度、平均速度、燃費だけではなく、次回の点検時期と、不具合箇所の情報をドライバーに知らせる。ステアリングホイール隣のダッシュボード上にエンジンスタートボタンを備え、スタートさせるためには、無線式キーをイグニッションスイッチに差し込む。16インチを装着する足回りは、このセグメントで初めて、タイヤがパンクしても一定距離を走行可能なランフラットタイヤとタイヤ空気圧警告システムを全車標準装備とした。さらにダイナミックトラクションコントロール(DTC)付きダイナミックスタビリティコントロール(DSC)、オートマチックスタビリティコントロール(ASC)、エレクトリックディファレンシャルロック、ABS、ダイナミックブレーキコントロール(DBC)、コーナリングブレーキコントロール(CBC)、エレクトロニックブレーキフォースディストリビューション(EBD)を装備。全グレード右ハンドルの設定。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|