|
|
|
|||||
|
||
|
| ||
Qシリーズ初のRSモデルで、コンパクトSUVクラスNo.1パフォーマンスの2世代目「RS Q3」。RSモデルは、アウディのスポーツモデルの開発生産部門である100%出資子会社quattro GmbH(クワトロ ゲーエムベーハー)が手がける究極の高性能プレミアムスポーツモデル。5気筒エンジンとquattroフルタイム四輪駆動システムを組み合わせており、SUVの枠に収まらない、ハイエンドスポーツモデルにふさわしい性能を備える。オールアルミ製の2.5L 直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、クラストップレベルの最高出力400馬力、最大トルク480Nmを発揮。7速Sトロニックトランスミッションとともに組み合わされるquattroフルタイム四輪駆動システムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチを採用。前後アクスルにトルクを可変配分することにより、大パワーを確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現した。エクステリアは、ブラックのハニカムメッシュグリルを備えたシングルフレームグリルや大型エアインレットや、RSシリーズ専用の前後バンパーやリヤディフューザー、左右2本出しの楕円形テールパイプを採用。往年の Audi Sport quattroを彷彿とさせる前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインなどにより、RSシリーズならではの力強さを表現し、20インチの10スポークスターデザインアルミホイールを標準装備。インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配されている。RSシリーズ専用モード付きのアウディバーチャルコックピットプラスを採用。またRSロゴ付きアルカンターラ/レザースポーツシートなどを装備した。今回、一部改良を行った。右ハンドルの設定。 |
|
| ||
Qシリーズ初のRSモデルで、コンパクトSUVクラスNo.1パフォーマンスの2世代目「RS Q3」。RSモデルは、アウディのスポーツモデルの開発生産部門である100%出資子会社quattro GmbH(クワトロ ゲーエムベーハー)が手がける究極の高性能プレミアムスポーツモデル。5気筒エンジンとquattroフルタイム四輪駆動システムを組み合わせており、SUVの枠に収まらない、ハイエンドスポーツモデルにふさわしい性能を備える。オールアルミ製の2.5L 直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、クラストップレベルの最高出力400馬力、最大トルク480Nmを発揮。7速Sトロニックトランスミッションとともに組み合わされるquattroフルタイム四輪駆動システムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチを採用。前後アクスルにトルクを可変配分することにより、大パワーを確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現した。エクステリアは、ブラックのハニカムメッシュグリルを備えたシングルフレームグリルや大型エアインレットや、RSシリーズ専用の前後バンパーやリヤディフューザー、左右2本出しの楕円形テールパイプを採用。往年の Audi Sport quattroを彷彿とさせる前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインなどにより、RSシリーズならではの力強さを表現し、20インチの10スポークスターデザインアルミホイールを標準装備。インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配されている。RSシリーズ専用モード付きのアウディバーチャルコックピットプラスを採用。またRSロゴ付きアルカンターラ/レザースポーツシートなどを装備した。今回、価格改定を行った。右ハンドルの設定。 |
|
| ||
Qシリーズ初のRSモデルで、コンパクトSUVクラスNo.1パフォーマンスの2世代目「RS Q3」。RSモデルは、アウディのスポーツモデルの開発生産部門である100%出資子会社quattro GmbH(クワトロ ゲーエムベーハー)が手がける究極の高性能プレミアムスポーツモデル。5気筒エンジンとquattroフルタイム四輪駆動システムを組み合わせており、SUVの枠に収まらない、ハイエンドスポーツモデルにふさわしい性能を備える。オールアルミ製の2.5L 直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、クラストップレベルの最高出力400馬力、最大トルク480Nmを発揮。7速Sトロニックトランスミッションとともに組み合わされるquattroフルタイム四輪駆動システムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチを採用。前後アクスルにトルクを可変配分することにより、大パワーを確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現した。エクステリアは、ブラックのハニカムメッシュグリルを備えたシングルフレームグリルや大型エアインレットや、RSシリーズ専用の前後バンパーやリヤディフューザー、左右2本出しの楕円形テールパイプを採用。往年の Audi Sport quattroを彷彿とさせる前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインなどにより、RSシリーズならではの力強さを表現し、20インチの10スポークスターデザインアルミホイールを標準装備。インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配されている。RSシリーズ専用モード付きのアウディバーチャルコックピットプラスを採用。またRSロゴ付きアルカンターラ/レザースポーツシートなどを装備した。今回、価格改定を行うと共に、マトリクスLEDヘッドライトを標準化した。右ハンドルの設定。 |
|
| ||
Qシリーズ初のRSモデルで、コンパクトSUVクラスNo.1パフォーマンスの2世代目「RS Q3」。RSモデルは、アウディのスポーツモデルの開発生産部門である100%出資子会社quattro GmbH(クワトロ ゲーエムベーハー)が手がける究極の高性能プレミアムスポーツモデル。5気筒エンジンとquattroフルタイム四輪駆動システムを組み合わせており、SUVの枠に収まらない、ハイエンドスポーツモデルにふさわしい性能を備える。オールアルミ製の2.5L 直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、クラストップレベルの最高出力400馬力、最大トルク480Nmを発揮。7速Sトロニックトランスミッションとともに組み合わされるquattroフルタイム四輪駆動システムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチを採用。前後アクスルにトルクを可変配分することにより、大パワーを確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現した。エクステリアは、ブラックのハニカムメッシュグリルを備えたシングルフレームグリルや大型エアインレットや、RSシリーズ専用の前後バンパーやリヤディフューザー、左右2本出しの楕円形テールパイプを採用。往年の Audi Sport quattroを彷彿とさせる前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインなどにより、RSシリーズならではの力強さを表現し、20インチの10スポークスターデザインアルミホイールを標準装備。インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配されている。RSシリーズ専用モード付きのアウディバーチャルコックピットプラスを採用。またRSロゴ付きアルカンターラ/レザースポーツシートなどを装備した。今回、価格改定を行った。右ハンドルの設定。 |
|
| ||
Qシリーズ初のRSモデルで、コンパクトSUVクラスNo.1パフォーマンスの2世代目「RS Q3」。RSモデルは、アウディのスポーツモデルの開発生産部門である100%出資子会社quattro GmbH(クワトロ ゲーエムベーハー)が手がける究極の高性能プレミアムスポーツモデル。5気筒エンジンとquattroフルタイム四輪駆動システムを組み合わせており、SUVの枠に収まらない、ハイエンドスポーツモデルにふさわしい性能を備える。オールアルミ製の2.5L 直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、クラストップレベルの最高出力400馬力、最大トルク480Nmを発揮。7速Sトロニックトランスミッションとともに組み合わされるquattroフルタイム四輪駆動システムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチを採用。前後アクスルにトルクを可変配分することにより、大パワーを確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現した。エクステリアは、ブラックのハニカムメッシュグリルを備えたシングルフレームグリルや大型エアインレットや、RSシリーズ専用の前後バンパーやリヤディフューザー、左右2本出しの楕円形テールパイプを採用。往年の Audi Sport quattroを彷彿とさせる前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインなどにより、RSシリーズならではの力強さを表現し、20インチの10スポークスターデザインアルミホイールを標準装備。インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配されている。RSシリーズ専用モード付きのアウディバーチャルコックピットプラスを採用。またRSロゴ付きアルカンターラ/レザースポーツシートなどを装備した。今回、価格改定を行った。右ハンドルの設定。 |
|
| ||
Qシリーズ初のRSモデルで、コンパクトSUVクラスNo.1パフォーマンスの「RS Q3」。RSモデルは、アウディのスポーツモデルの開発生産部門である100%出資子会社quattro GmbH(クワトロ ゲーエムベーハー)が手がける究極の高性能プレミアムスポーツモデル。今回、6年ぶりに2世代目へとフルモデルチェンジを行った。5気筒エンジンとquattroフルタイム四輪駆動システムを組み合わせており、SUVの枠に収まらない、ハイエンドスポーツモデルにふさわしい性能を備える。オールアルミ製の2.5L 直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、クラストップレベルの最高出力400馬力、最大トルク480Nmを発揮。7速Sトロニックトランスミッションとともに組み合わされるquattroフルタイム四輪駆動システムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチを採用。前後アクスルにトルクを可変配分することにより、大パワーを確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現した。エクステリアは、ブラックのハニカムメッシュグリルを備えたシングルフレームグリルや大型エアインレットや、RSシリーズ専用の前後バンパーやリヤディフューザー、左右2本出しの楕円形テールパイプを採用。往年の Audi Sport quattroを彷彿とさせる前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインなどにより、RSシリーズならではの力強さを表現し、20インチの10スポークスターデザインアルミホイールを標準装備。インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配されている。RSシリーズ専用モード付きのアウディバーチャルコックピットプラスを採用。またRSロゴ付きアルカンターラ/レザースポーツシートなどを装備した。右ハンドルの設定。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |