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プレミアムサルーン、アウディA6。バリエーションはエンジンタイプ毎に、4200ccのV8搭載「4.2クワトロ」、3200ccの直噴「3.2FSIクワトロ」、2400ccのFF駆動「2.4」の3タイプ。クワトロ4WDモデルは、ミッションに6速ティプトロニックAT、2.4は無段変速マルチトロニックを採用する。「アダプティブクルーズコントロール」をスペシャルオプション(受注生産)として設定。全グレードにスポーティな「S−Lineパッケージ」をオプション設定した。ハンドル位置は2.4は右、その他は左右の設定。「3.2FSIクワトロ25thリミテッドモデル」は、アウディ独自の先進技術である「クワトロ(フルタイム4WDシステム)」が1980年に登場して、今年で25年を迎えたことを記念して誕生した日本独自の限定モデル。5アームアルミホイール、スポーツサスペンション、スポーツシート、レザーパッケージなどを装備する。 |
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7年振りにフルモデルチェンジを行ったプレミアムサルーン、アウディA6。新しいアウディのフロントフェイスデザインである台形のシングルフレーム・グリルと、クーペを連想させる流れるような美しいルーフラインと躍動感あふれるダイナミックラインがエクステリアデザインの特徴。バリエーションはエンジンタイプ毎に、4200ccのV8搭載「4.2クワトロ」、3200ccの直噴「3.2FSIクワトロ」、2400ccのFF駆動「2.4」の3タイプ。クワトロ4WDモデルは、ミッションに6速ティプトロニックAT、2.4は無段変速マルチトロニックを採用する。今回、新たにアウディA8に標準装備されている「アダプティブエアサスペンション」を装着。これは電子制御で常にダンピングを制御することにより、スポーツ性と乗り心地を両立させるもの。4.2クワトロに標準、そして3.2FSIクワトロにはオプション設定される。また、すでに標準装着されている最新世代のESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)の機能拡張が施され、時速60km以上で走行時、急ブレーキを踏むと自動的に作動し、ハザードランプが点滅、後続車両に注意を促すハザードウォーニングフラッシュ機能とアンダーステア制御機能を追加する。さらに新設計の速度感応式車間距離制御装置である、「アダプティブクルーズコントロール」をスペシャルオプション(受注生産)として設定。全グレードに新たにスポーティな「S−Lineパッケージ」をオプション設定した。インテリアには、フラッグシップモデルアウディA8と同様、最先端のインフォテーメントを提供するMMI(マルチメディアインターフェイス)が採用されている。そのコントロール・ターミナルはセンターコンソールのシフトレバー後方に位置し、ディスプレイはドライバーの視界範囲内に収まるようダッシュボードアッパーカバーに一体化されており、ドライビングを妨げることなく、ナビゲーション、オーディオ、車両の諸設定を直感的に操作できるロジックを採用している。ハンドル位置は2.4は右、その他は左右の設定。 |
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新型アウディA6はプレミアムサルーンに新たなベンチマークを提案することをテーマに、7年振りにフルモデルチェンジ。新しいアウディのフロントフェイスデザインである台形のシングルフレーム・グリルと、クーペを連想させる流れるような美しいルーフラインと躍動感あふれるダイナミックラインがエクステリアデザインの特徴。インテリアには、フラッグシップモデルアウディA8と同様、最先端のインフォテーメントを提供するMMI(マルチメディアインターフェイス)が採用されている。そのコントロール・ターミナルはセンターコンソールのシフトレバー後方に位置し、ディスプレイはドライバーの視界範囲内に収まるようダッシュボードアッパーカバーに一体化されており、ドライビングを妨げることなく、ナビゲーション、オーディオ、車両の諸設定を直感的に操作できるロジックを採用している。ボディ剛性をさらに34%、エアロダイナミクスにおいてはCd値を13%向上させた。バリエーションはエンジンタイプ毎に、4200ccのV8搭載「4.2クワトロ」、3200ccの直噴「3.2FSIクワトロ」、2400ccのFF駆動「2.4」の3タイプ。クワトロ4WDモデルは、ミッションに6速ティプトロニックAT、2.4は無段変速マルチトロニックを採用する。ハンドル位置は2.4は右、その他は左右の設定。安全装備として、デュアル+サイドエアバッグ、ESP:エレクトロニックスタビリゼーションプログラム(EBD:エレクトロニックブレーキ圧配分付ABS機能+EDS:エレクトロニック ディファレンシャルロックシステム+ASR:トラクションコントロール機能含む)、ブレーキアシストなどを装備する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |